2009年11月27日(水)13:00〜17:10
忠南大学(韓国)とのジョイントセミナー
タイトル:Globalization and Regional Economic Cooperation: Crisis and Opportunity グローバリゼーションと地域経済協力 −危機と可能性−
講演者:
(忠南大学)Prof Dong-Min Rieu,Associate Prof Hyung Jun Kim
(本学)Prof. Anazawa, Makoto,Prof. Praet, Carolus
パネリスト:
(忠南大学)Prof. Park, Jin do,Prof. Jeong, Yong Gil, Prof. Park, Jae-Kie
(本学)Prof. Anazawa, Makoto,Prof. Praet, Carolus,Assoc. Prof. Clymer, Neil
場所:小樽商科大学第1会議室
セミナー報告書はこちら→Nov272009REPORT |
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2009年8月10日(月)18:00〜20:00
創立100周年記念地域研究会公開講演会
報告者:Jung Ku-Hyun先生(サムスン経済研究所 顧問)
タイトル:"「世界金融危機と東アジア経済〜北海道への示唆〜」
Global Economic Crisis and East Asian Economy"
場所:札幌サテライト大講義室
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2013年11月11日(月)
加護野忠男先生講演会
報告者:甲南大学特別客員教授、加護野忠男先生
第1部:16:10〜17:30 小樽キャンパス210番教室
テーマ:「経営学を学ぶ」
対 象:学部生
第2部:19:00〜20:30 札幌サテライト大講義室
テーマ:「地場産業のシステム」
対 象:一般・卒業生・院生・教職員
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2013年11月8日(金)16:00〜17:30
地域研究会:グローバル経済部門研究会
タイトル:TPP交渉の北海道経済への影響について
会場:小樽商科大学札幌サテライト大講義室
演者: 梅島修(ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所 パートナー・外国法事務弁護士)
備考: 演者は日本における通商法専門の実務家の第一人者であり、WTOやFTAに関して幅広く政府や関係業界に助言を行っています。
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2011年7月19日(火)13:30〜15:30
小樽商科大学地域研究会講演会
「地域間格差:住民と企業から考える」
講演者:橘木俊詔先生 同志社大学教授
会場:小樽商科大学札幌サテライト大講義室
(北海道札幌市中央区北5条西5丁目 Sapporo55ビル3 階)
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2011年2月14日(月)15:00〜16:30
小樽商科大学地域研究会講演会
「これからの観光戦略と北海道」
講演者:本保芳明先生
首都大学東京都市環境科学研究科観光科学域教授
前観光庁長官
会場:小樽商科大学札幌サテライト大講義室
(北海道札幌市中央区北5条西5丁目 Sapporo55ビル3 階)
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2013年2月1日(金)17:00〜
地域研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:慶應義塾大学 木村福成教授
タイトル:東アジアの経済成長と日本の経済外交戦略
2013年1月23日(水)17:00〜
地域研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:北海道銀行国際部 佐々木博己氏
タイトル:北海道の水産業の輸出
2012年12月19日(水)17:00〜
地域研究会
場所:研究棟(1号館)A会議室
報告者:コンチネンタル貿易株式会社 鈴木 智子氏
タイトル:北海道食品輸出の真実
2012年11月16日(金)16:00〜
地域研究会(土曜研究会と共催)
場所:研究棟(1号館)A会議室
報告者:松田安昌氏(東北大学大学院経済学研究科教授)
タイトル:局所定常な空間データ解析について
2012年11月13日(火)19:00〜
第4回地域通貨勉強会
場所:講義棟 3号館 213AL教室
報告者:宮崎 義久(地域研究会 学術研究員)
タイトル:地域通貨を活用したイベントの企画・運営について。
2012年10月16日(火)19:00〜
第3回地域通貨勉強会
場所:講義棟 3号館 213AL教室
報告者:宮崎 義久(地域研究会 学術研究員) (次第)
1)これまでの経過報告
2)スマートフォン,タブレットPCを利用した地域通貨の体験と議論
3)都通り梁川商店街,中央市場,中央卸市場での地域通貨流通実験について
(内容)
はじめに,前回の勉強会から現在までに行っていた小樽市内の住民アンケート調査と流通実験に向けた準備に関して,ご説明させていただきます。その後,スマートフォンやTablet PCで利用できる地域通貨システムを皆様に体験していただきます。それを踏まえて,今回のシステムあるいは地域通貨の流通に関するご意見や感想などをお伺いし,今後の取り組みに反映させていただきたいと考えています。
2012年8月24日(金)15:00〜17:00
法制研究会、地域研究会<地域研究部門・法制度>研究会
場所:2号館1階・CBC会議室
報告者:阿部克則・学習院大学法学部教授
報告テーマ:邦題「WTOにおける法廷経済学」
2012年6月1日(金)19:00〜
第2回地域通貨勉強会
場所:講義棟 3号館 213AL教室 報告者:宮崎 義久(地域研究会 学術研究員)
報告テーマ:電子地域通貨の可能性
内容: 前回のお話に引き続き,今回は地域通貨の新たな可能性を探っていきたいと思います。
近年,電子マネーが様々な形で利用される中,電子マネーと地域通貨を融合した電子地域通貨を導入する動きが見られます。今回のお話では,電子マネーの現状と電子地域通貨の可能性についてお話させていただきます。
電子地域通貨とはどのようなものであり,従来の地域通貨に比べどのような点が新しく,どこに可能性があるのかについて紹介させていただきます。
さらに,前回と今回のお話を踏まえて,地域通貨をどのような形で活用していくことができるか,その基盤となるプロジェクトはどのようなものか,など参加者の方々と意見交換をしていきたいと考えております。
2012年4月27日(金)18:00〜
第1回地域通貨勉強会
場所:CBC会議室 報告者:宮崎 義久(地域研究会 学術研究員) タイトル:地域通貨ってなぁに?
内容
昨今,世界的な金融不安などを契機として,地域通貨が再び注目を集めていま
す。日本では,1970年代から80年代にかけて先駆的な取り組みが登場し,その後
1990年代末から2000年代初頭にかけて本格的に地域通貨が普及し始めました。現
在では,国内にとどまらず世界各地で様々な取り組みが実施されています。
今回,小樽市では,地域通貨の導入に向けて,地域住民の方々を交えた勉強会
を開催することになりました。第1回目は,地域通貨の定義,機能,目的などの
一般的なお話から,導入の意義や課題などといった実践的なお話まで,幅広くご
紹介させていただきます。その上で,今後小樽市が地域通貨を導入する際に,ま
ちづくりや地域の活性化など,どのような目標に向かって取り組みを進めていく
のか,地域通貨にどのようなことを期待するのか,など様々な意見交換を行い,
小樽市ひいては北海道の将来について参加者の方々と一緒に考えていきたいと思
います。
2012年3月2日(金)14:00〜
法制研究会、地域研究会<地域研究部門・法制度>研究会 場所:研究棟(1号館)B会議室 報告者:家田 崇(甲南大学会計大学院教授)
報告テーマ:アメリカ鉄道運送法制の概要と鉄道運送人の責任
報告概要:
本報告は、アメリカ鉄道法制について鉄道運送人の責任の観点から分析するもの
である。本報告では、パートを3つに分け、パート1及びパート2については、
アメリカ鉄道の状況と、アメリカ鉄道に適用される法規定とりわけ損害賠償責任
の部分について紹介する。そして、パート3において、鉄道運送人の責任につい
て検討するが、特に鉄道運送人の無責任ルールと厳格責任ルールとの比較検討、
事故回避行動とコスト負担や線路所有形態とコスト負担について検証を行うもの
である。
参考文献:
米国運輸省報告書
Cargo Liability Study<http://ntl.bts.gov/lib/22000/22900/22922/cargolivab.pdf>
(特に、鉄道運送人の責任に関連する部分は10頁)
2012年2月13日(月)12:00〜12:50
勉強会
場所:CBC会議室 報告者:木村泰知先生(社会情報学科)
論題:「地方議会会議録コーパスの構築とその学際的応用研究」 概要:本研究では、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、
研究者が利用可能な地方政治電子化コーパスを構築している。
本研究の目的は以下の3点である。
@ 地方政治の研究者に向けた電子化コーパスを構築しポータルサイト等を通して提供する。
A 上記のコーパスを用いた政治学、社会言語学、情報工学の各分野の研究を行う。
B 上記の研究成果を学際的に応用した政治情報システムの研究開発を行う。
2011年12月5日(月)18:00〜19:30
安藤竜二氏講演会(商学研究会と共催)
場所:CBC会議室 講 師:(株)DDR代表取締役 安藤竜二先生
コメンテーター:大阪大学大学院経済学研究科 金井一ョ先生
※安藤竜二氏は、地域企業を活性化するビジネスシステム「サムライ日本プロ ジェクト」を立ち上げた全国から注目を集める企業家です。
参考URL↓
http://www.samurai-nippon.jp/ (サムライ日本プロジェクト)
http://www.ddr38.com/ (株式会社DDR)
2010年12月17日(金)17:00〜
グローバル経済部門・実証研究会(商学研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:Dr. Chew Yin Teng (モナシュ大学、マレーシア)
タイトル:"The Effects of Supervisory Support and Perceived Organizational
Support On Training Motivation and Employee Work Attitudes"
2010 年11月26日(金) 16:00〜
地域研究会 <グローバル経済部門・理論>研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:CBC会議室
報告者:梅島修 先生(ホワイト&ケース外国法事弁護士事務所パートナー)
プロフィール:http://www.whitecase.com/ja-JP/oumejima/
タイトル:最近の対中貿易救済措置
2010 年10月1日(金) 17:00〜
地域研究会 <グローバル経済部門・実証>研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:江夏健一先生(早稲田大学名誉教授)
テーマ:「グローバリゼーションと企業経営」
2010 年10月1日(金) 16:00〜
地域研究会 <グローバル経済部門・理論>研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)A会議室
報告者:小西秀樹先生(早稲田大学政治経済学術院教授)
報告内容:Decentralization in Government:
Career Concerns and Yardstick Competition
2010年7月23日(金)16:00〜18:00
地域研究部門・財政研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:吉田あつし氏 (筑波大学社会工学系教授)
報告内容:
How Do Japanese Health Insurance Societies Finance Their Contributions
to the Health Service Systems for the Elderly?
2010年7月2日(金)16:00〜
地域研究部門・財政研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:赤井伸郎氏 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)
報告内容:
・Endogenous Choice on Tax Instruments in a Tax Competition Model: Unit
Tax versus Ad Valorem Tax
・A simple dynamic decentralized leadership model with local borrowing
regulation and free mobility
2010年6月30日(水)15:30〜
地域研究部門・法制度研究会(法制研究会共催)
場所:CBC会議室
報告者:遠山 純弘氏 (小樽商科大学 企業法学科 准教授)
報告テーマ:
【判例評釈】譲渡禁止の特約に違反して債権を譲渡した債権者が譲渡の無効を主張することの可否
最判平成21年3月27日民集63巻3号449頁
参考文献
・池田真朗「債権譲渡禁止特約と譲渡人からの援用−最二判平21.3.27をめぐって−」
『金法』1873号(2009年)
・中村肇「譲渡禁止の特約に反して債権を譲渡した債権者が譲渡の無効を主張することの可否
−最二判平成21・3・27本誌1319号37頁」『金商』1324号(2009年)
・関武志「譲渡禁止特約に反して債権を譲渡した債権者が譲渡の無効を主張することの可否」
判評613号(2010年)
2010年6月11日(金)15:00〜
地域研究部門・法制度研究会
場所:CBC会議室
報告者:劉 新宇氏 (北京金杜法律事務所 パートナー弁護士)
講演概要:中国のビジネスに関する最新事情、関連する中国法の基礎知識を概説したうえ、中国ビジネスをめぐる法的リスクの回避・解決策について論じる。
講義言語:日本語
劉新宇弁護士プロフィール:
上海復旦大学法学部卒業、早稲田大学大学院修了、修士(法学)。90年中国労働省入省、同省直轄の大手企業において総務副部長、法務部長を歴任。95年よ
り弁護士として活動。01年より丸紅(株)法務部中国法顧問、05年より北京金杜法律事務所パートナーを務め現在に到る。中国国際経済貿易仲裁委員会
(CIETAC)仲裁人、社団法人日本商事仲裁協会仲裁人、中国政法大学アジア法研究所客員教授・国際環境法センター研究員、在日中国弁護士連合会名誉会
長、中国太平洋経済合作全国委員会人力資源開発委員会委員としても活躍。著書、論文等も多数に及ぶ。
2010年5月28日(金)16:00〜
地域研究部門・財政研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:小林航氏 (千葉商科大学政策情報学部准教授)
報告内容:共有財源問題と国直轄事業負担金
2010年4月16日(金)16:00〜
グローバル経済部門(理論)研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)A会議室
報告者:趙来勲氏 (神戸大学経済経営研究所教授)
タイトル:"Tainted Food, Low-Quality Products and Trade"
2010年2月26日(金)16:00〜
地域研究部門・金融研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:西山慶彦氏 (京都大学経済研究所教授)
タイトル:"Measuring firm specific productivities under endogeneity"
2010年2月19日(金)14:30〜16:00
地域研究部門・財政研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:CBC会議室
報告者:二神孝一氏 (大阪大学経済学研究科教授)
タイトル:"Dynamic analysis of a renewable resource in a small open economy"
報告者:三野和雄氏 (京都大学経済研究所教授)
タイトル:"Trade Structure and Equilibrium Indeterminacy in a Two-Country"
2010年2月19日(金)16:00〜18:00
グローバル経済部門・実証研究会(商学研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:Dr.Mohamed Aslam, Senior Lecture, Faculty of Economics and Administration, University of Malaya (マレーシア)
タイトル:"ASEAN-China Free Trade Agreement"
報告者:Prof. Jorge Carrillo Viveros, The Northern Border College(メキシコ)
タイトル:"Recent Situation of Japanese and Foreign MNCs in Mexico"
2010年2月2日(火)15:00〜18:00
地域研究部門・法制度、グローバル経済部門・理論、共催
場所:CBC会議室
報告者:松尾弘氏 慶應義塾大学大学院法務研究科教授
タイトル:"法整備支援と開発法学―良い統治と法の支配の関係に焦点を当てて―"
報告者:片山直也氏 慶應義塾大学大学院法務研究科教授
タイトル:"アジア法へのもう一つの試みーPACL構想の課題と展望 「PACL研究会」の趣旨と活動の概要について"
報告者:鹿野菜穂子氏 慶應義塾大学大学院法務研究科教授
タイトル:"アジア法へのもう一つの試みーPACL構想の課題と展望 PACLフォーラム」について"
2010年1月29日(金)16:00〜18:00
グローバル経済部門・実証研究会(商学研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:Dr.Chew Yin Teng (Monash University, Malaysia)(マレーシア)
タイトル:"Implementation Process and Challenges in MAJAICO A1 under Japan-Malaysia EPA (JMEPA)"
2009年12月22日(火)17:00〜18:00
グローバル経済部門・実証研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:目代武史氏 (東北学院大学経営学部准教授)
タイトル:"自動車産業における地場部品メーカーの能力構築"
2009年12月21日(月)16:00〜18:00
グローバル研究部門・理論研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:本間 正義氏 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
タイトル:"日本農業の総合戦略と地域経済の活性化"
2009年12月16日(水)16:30〜18:00
地域研究部門・法制度研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:才原慶道氏(小樽商科大学企業法学科准教授)
タイトル:"知的財産権の独占的利用者による差止請求"
2009年8月8日(土)17:00〜18:30
グローバル経済部門・実証研究会(商学研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:Dr. Ha Yeon Chan(極東大学教授・韓国)
タイトル:"Contemporary Issue of Korean Global companies :
Top managers in Foreign Subsidiaries."
2009年8月5日(木)17:00〜18:30
小樽商科大学地域研究会・学術研究員報告会
場所:研究棟(1号館)B会議室
石田三成氏(地域研究部門、財政)
【専門】地方財政 【研究テーマ】地方交付税の財源保障、地方債の理論
神ア稔章氏(地域研究部門、金融)
【専門】金融(地域金融,国際金融)【研究テーマ】北海道の資金循環、
貯蓄投資バランスに関する考察
渡久地朝央氏(地域研究部門、金融)
【専門】地域振興 【研究テーマ】農商工連携による地域ネットワーク、
商業地区発展に伴うコンフリクト問題
2009年7月23日(木)14:30〜16:00
地域研究部門・人材育成分野研究会
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:岡部教授、杉山教授、辻助教授(小樽商科大学)
タイトル:"本学のキャリア科目の教育効果を検証する"
2009年7月22日(水)11:00〜12:30
グローバル経済部門・実証研究会
場所:CBC会議室
報告者:海老名教授、プラート教授(小樽商科大学)
タイトル:"報告+今年度並びに今後の研究計画について"
2009年7月9日(水)12:00〜14:00
グローバル経済部門・理論研究会
場所:CBC会議室
報告者:柴山教授、クライマー准教授、齋藤准教授(小樽商科大学)
タイトル:"報告+今年度並びに今後の研究計画について"
2009年5月28日(金)16:00〜
地域研究部門研究会(経済学科土曜研究会との共催)
場所:研究棟(1号館)B会議室
報告者:川浦昭彦氏(同志社大学総合政策科学研究科教授)
報告内容:"Self-Serving Mayors and Local Government Consolidations in Hokkaido"
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