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お問い合わせ先 |
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小樽商科大学
国際シンポジウム事務局
〒047-8501
北海道小樽市緑3-5-21
ご連絡先:otaru100@office.otaru-uc.ac.jp
TEL:0134-27-5482、5210、5263
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【1日目】
○平成23年8月26日(金) ○小樽商科大学 |
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開会挨拶
開会講演・Opening
Presentation MAIER, Gunther :ウィーン経済大学 ・Vienna University of Economics
and Business |
分科会
[地方財政@]
301講義室 言語:日本語 |
分科会
[経済統合@]
303講義室 言語:英語 |
分科会
[都市計画@]
305講義室
言語:日本語 |
分科会
[観光]
308講義室
言語:英語 |
分科会
[地方財政A]
301講義室 言語:日本語 |
分科会
[経済統合A]
303講義室 言語:英語 |
分科会
[都市計画A]
305講義室
言語:日本語・英語 |
分科会
[医療]
307講義室
言語:英語 |
分科会
[経営]
308講義室
言語:英語 |
歓迎レセプション(場所:小樽商科大学大学会館) 18:30まで |
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【第2日】
○平成23年8月27日(土) ○京王プラザホテル札幌(札幌市) ○タイトル:グローバリズムと地域経済 −北海道経済の成長可能性− ○対 象:一般市民(入場無料) |
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●開場・受付
●主催者挨拶:小樽商科大学長 山本眞樹夫
来賓挨拶:北海道経済産業局長
●基調講演(60分)
演題:グローバリズムと北海道経済 講演者:本間正義(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) 司会:和田健夫理事
●パネルディスカッション(90分)
※英語を交えた討論(同時通訳あり) テーマ「グローバリズムと地域経済」 パネリスト
・シェフィールド大学(イギリス) Dr.DABINETT,Gordon
・ウィーン経済大学(オーストリア) Dr.TAUDES,Alfred
・オタゴ大学(ニュージーランド) Dr.GNOTH,Juergen
・ウェスタンミシガン大学(アメリカ) Dr.MOSER,Christine
・忠南大学校(韓国) 朴珍道教授
・小樽商科大学 穴沢眞教授
司会:北海道新聞社本社編集局経済部長
1.パネリスト紹介
2.第1グループ発表(45分)
「グローバル化が地域経済に何をもたらしたのか−各国の事例から」 @グローバル化が地域経済に与える影響:英国ヨークシャーとハンバー
における都市再生(Dr.DABINETT,Gordon)
A世界化と地域経済の対応-韓国忠清南道の事例- (朴珍道教授)
Bミシガン州における経済発展の取り組み:北海道への示唆
(Dr.MOSER,Christine)
3.第2グループ発表(45分)
「地域経済はグローバル化をどのように活用すべきか」 @観光分野でグローバルプレイヤーになるには:オーストリアの事例
(Dr.TAUDES,Alfred)
Aモビリティの拡大と北海道経済へのインパクト(穴沢眞教授)
B地域のブランド化:ユニークなセールスポイントの発見、結合、強化
(Dr.GNOTH,Juergen)
●意見交換(60分)
●終了
●フェアウェル・パーティ
終了予定
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