[全業績リスト] |
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[書籍] |
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・単著 | ||
[B1]江頭進 (1999) 『F.A.ハイエクの研究』、 査読無・日本経済評論社。 |
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[B2]江頭進 (2002) 『進化経済学のすすめ』、査読無・講談社。 |
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[B3]江頭進(2015)『はじめての人のための経済学史』,新世社. |
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・編著 | ||
[B4]西部忠・吉田雅明監修、江頭進・橋本敬・澤辺紀生編(2010)『進化経済学 基礎』、査読無、日本経済評論社。 |
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[B5]八木紀一郎・服部茂幸・江頭進編(2011)『進化経済学の諸潮流』、査読無、日本経済評論社。 |
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[B6]穴沢眞・江頭進編(2012)『グローバリズムと地域経済』、日本評論社。 |
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[B7]Egashira, S. (edition) (2013) Globalism and Regional Economy, (London: Routledge). | ||
[B8]穴澤眞・江頭進編著(2014)『グローバリズムと北海道経済』,ナカニシヤ出版. |
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[B9]Tadokoro, M., S. Egashira, and K. Yamamot ed. (2018) Emerging Risks in a World of Heterogeneity, Singapore, Springer. DOI:10.1007/978-981-10-7968-9. | ||
[B10]小樽商科大学地域経済研究部編(2019)『北海道社会の課題とその解決』,ナカニシヤ出版。 |
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[B11]Egashira, S.,M. Taishido, D.W.Hands and U. Màki (2021) A Genealogy of Self-Interest in Economics, Springer, DOI:10.1007/978-981-15-9395-6 | ||
[日本語論文] |
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[J1]江頭進(1993)「ハイエクの均衡概念」、査読有、『経済論叢』, vol. 152, no.6: 22-38. |
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[J2]江頭進(1994)「ハイエク」、査読無、根井雅弘編著『20世紀のエコノミスト』所収、日本評論社。 |
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[J3]江頭進(1995)「ハイエクと主観主義」、査読有、『経済論叢』、vol.155, no.2: 24-39。 |
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[J4]江頭進(1995)「ハイエクと貨幣」、査読有、『経済論叢』、 vol. 156, no.2: 47-64。 |
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[J5]江頭進(1995)「ハイエクと1930年代のLSE」、査読無、『経済セミナー』, no. 488: 34-40。 |
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[J6]江頭進(1995)「ハイエクと進化」、査読有、『経済学史学年報』, no.37: 101-112。 |
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[J7]依田高典・廣瀬弘毅・江頭進(1995)「ネットワーク外部性とシステム間互換性」、査読有、『経済論叢』,vol.156, no.5: 17-37。 |
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[J8]江頭進(1996)「F.A.ハイエクの経済学」、(博士学位請求論文:京都大学), 査読有. |
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[J9]江頭進(1997)「複雑現象としての経済と経済学」査読無・『物性研究』, vol.68, no.1: 39-52. |
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[J10]江頭進(1998)「情報・知識・制度-知識と情報の二重螺旋-」,査読無・『情況』, 8.9月合併号: 56-70. |
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[J11]江頭進(1999)「ハイエクと大恐慌」,査読有,『経済学史学会年報』, no.37: 82-94. |
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[J12]江頭進 ・塘茂樹(2004)「ハイエクに対するシュパンの影響-学位論文とその後-」,査読有,『経済学史学会年報』, no.45: 26-40. |
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[J13]江頭進・橋本敬(2004)「社会科学における人間認識の位置」,査読無・西部忠編著『進化経済学のフロンティア』所収: 159-182, 日本評論社. |
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[J14]江頭進(2006)「ハイエクの人間観」,査読無,『大航海』, no.61 :138-147. |
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[J15]江頭進(2007)「法人資本主義論-ハイエク」査読無・平井俊顕編著『市場社会とは何か ヴィジョンとデザイン』,上智大学出版会. |
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[J16]江頭進(2009)「認知枠組みを持ったプレイヤーによる二カ国交渉ゲーム・シミュレーション」,査読有,吉田和男・井堀利宏・瀬島誠編『地球秩序のシミュレーション分析』,日本評論社: 133-148. |
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[J17]篠原 直登, 橋本 敬, 江頭 進(2009)「準公共財ゲームとしてのCSR活動のモデル化と普及メカニズムの解析」,『研究報告数理モデル化と問題解決(MPS)』,19(2009-MPS-73):117 - 120. | ||
[J18]江頭進(2010)「19世紀の統計学の発達と経済学」,査読無・只腰親和・佐々木憲介編『イギリス経済学における方法論の展開』,昭和堂,294-316。 |
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[J19]江頭進(2011)「進化経済学における市場理論─相対取引を前提として─」,査読無,八木紀一郎・服部茂幸・江頭進編『進化経済学の諸潮流 』,所収、日本経済評論社, 19-39. |
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[J20]江頭進(2012)「ハイエクとシカゴ学派 -方法論と自由主義-」,査読有,『経済学史研究』,53(2): 41-58. |
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[J21]江頭進(2013)「グローバル公共財学の新しい方法」, 吉田和男・藤本茂『グローバルな危機の構造と日本の戦略 グローバルな危機の構造と日本の戦略』, 晃洋書房, 164-166. | ||
[J22]齋藤隆志・江頭進(2014)「北海道UIターン人材マッチングの実証分析」,穴澤眞琴・江頭進編著『グローバリズムと北海道経済』,ナカニシヤ出版,127-158. | ||
[J23]渡久地朝央・江頭進(2014)「北海道における新エネルギーの成長可能性」,穴澤眞琴・江頭進編著『グローバリズムと北海道経済』,ナカニシヤ出版, 239-262.
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[J24]江頭進(2018)「経済学実験の位置付け」,只腰親和・佐々木拳介編著『経済学方法論の多元性 歴史的視点から』,蒼天社, 141-176.
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[J25]江頭進(2019)「衰退する地方都市とコモンズ」,待鳥聡史・宇野重規『社会の中のコモンズ』,白水社. |
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[J26]江頭進(2019)「ダークツーリズムスポットとしての小樽の可能性」,小樽商科大学地域経済研究部編『北海道社会の課題とその解決』,ナカニシヤ出版,125-144. | ||
[英語論文] |
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[E1]Egashira, S. and T. Hashimoto (2000)"The Foundation of Norm on
the Assumption of 'Fundamentally' Imperfect Information," 査読有, R.Conte
and C.Dellarocas eds. Social Order in Multiagent Systems,Boston, MA : Springer
, 181-198. |
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[E2]Hashimot, T. and S. Egashira(2001) "Formation of Social norms in communicating atgents with cognitive frameworks," 査読有, Journal of system science and complexity , vol.14, no.1: 54-74. |
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[E3]Egashira, S. and T. Hashimoto(2002)"Common Owing, Transmission and Development of Knowledge," 査読有,Nonlinear Dynamics, Psychology, and Life Science, vol.6, issue2: 173-183, April. |
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[E4]Hashimoto, T. and S. Egashira (2005)"Multi-agent-based Simulation for Formation of Institutions on Socially Constructed Facts," 査読有, Book Series Lecture Notes in Computer Science, vol. 3630: 675-684, Springer. |
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[E5]Egashira, S. (2006) "A Present Appreciation of Evolutionary Economics," 査読有, Evolutionary and Institutional Economic Review, vol. 3, no. 1: 47-70.Evolutionary Economics, ICFAI Press, 2008に再録。 |
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[E6]Sawabe, N. and S. Egashira (2007), "The knowledge management strategy and the formation of innovative networks in emerging industries," 査読有, Journal of Evolutionary Economics, vol.17, no.3: 277-298. |
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[E7]Egashira, S. (2010) "Two-country Negotiation Game by Players Presuming the Opponent's Payoff structure," 査読有, Evolutionary and Institutional Economic Review, vol.6, no.2, March, :245-258. |
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[E8]Egashira, S. (2010) "Hayek's Cognitive Psychology," 査読無,Harald Hagemann, Tamotsu Nishizawa and Yukihiro Ikeda eds. Austrian Economics in Trasition, (London: Routledge): 276-289. |
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[E9]Yamamot, K. and S. Egashira(2012) "Marsall's Theory of Organic Growth," 査読有,European Journal of History of Economic Thought, vol.19, no.2, Spring. |
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[E10]Egashira, S.(edition)(2012)Evolutionary and Institutional Economics Reviwe Perspective at Otaru University of Commerce, 査読無,Evolutionary and Institutional Economics Review, vol. 9, Supplement, April, 2012. |
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[E11]Takahashi, T. and S. Egashira(2013)"Hayek's Sensory Order, Gestalt Neuroeconomics, and Quantum Psychophysics," 査読有,in R. Frantz an R. Leeson eds., Hayek and Behavioral Economics, with T. Takahashi, Palgrave Macmillan. |
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[E12] Egashira, S. (2017) "Hayek, Evolution, and Imanishi,"Hayek: A Collaborative Biography: Part X: Eugenics, Cultural Evolution, and The Fatal Conceit (Archival Insights into the Evolution of Economics), London, Palgrave Macmillan: 435-454. DOI:978-3-319-61714-5_12. | ||
[E13]Egashira, S. (2018) "Agent-Based Simulation as a Method for International Political Science: A Way of Expression Diversity," in M. Tadokoro, S. Egashira, and K. Yamamot ed. Emerging Risks in a World of Heterogeneity, Singapore, Springer: 159-174. DOI:10.1007/978-981-10-7968-9. | ||
[E14]Egashira, S. (2021) Creating an algoritm Based on the theory of Moral Sentiment, 査読有, Egashira, S., M. Taishido, D.W.Hands and U. Màki, A Genealogy of Self-Interest in Economics, Springer, DOI:10.1007/978-981-15-9395-6. | ||
[翻訳] |
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[T1]J.A.シュンペータ著『資本主義は生き残るか』,八木紀一郎監訳,名古屋大学出版会, 2001. |
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[T2]G.ホジソン著『進化と経済学』,西部忠監訳,東洋経済新報社, 2003. |
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[T3]T.ローソン著『経済学と実在』,八木紀一郎監訳,日本評論社, 2004. |
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[T4]F.A.ハイエク著『資本の純粋理論』[I],江頭進訳,春秋社, 2011. |
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[T5]F.A.ハイエク著『資本の純粋理論』[II],江頭進訳,春秋社, 2012. |
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[書評] |
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[R1]廣瀬弘毅・江頭進(1994)森島通夫著『新しい一般均衡理論』,『京都大学経済論集』, no.8: 47-65, (廣瀬弘毅との共著). |
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[R2]Egashira, S. (2003) Alan Ebenstein Friedrich Haye: A Biography 『経済学史学会年報』, no. 44: 148-50. |
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[R3]江頭進(2004)八木紀一郎著『ウィーンの経済思想』,『図書新聞』, 2693号, 2004年9月11日. |
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[R4]Egashira, S. (2005)Charles R. MaCann, Jr. Individualism and the Social Order: The Social Element in Liberal Thought, 『経済学史研究』, 47, 2, 165-166. |
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[R5]江頭進(2008)「書評論文 野口旭編『経済政策形成の研究-危篤概念と経済学の相克』」, 『早稲田大学政治経済学雑誌』,第372号、2008年7月,no.372, 69-75. |
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[R6]江頭進(2006)「21世紀のケインズとハイエク」,『ちくま』, no.429. |
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[R7]江頭進(2009)「書評 森田雅憲著『ハイエクの社会理論』」,『週刊読書人』,2009年12月18日,3. |
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[R8]江頭進(2010)「書評 藤本建夫著『ドイツ自由主義経済学の生誕』」,『歴史と経済』,第206号, LII-2, 2010.1: 71-3. |
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[R9]江頭進(2013)「稲上毅著『ヴェブレンとその時代』」,『図書新聞』,10月19日号, 3131号. |
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[R10]江頭進(2015)「吉野裕介『ハイエクの経済思想――自由な社会の未来像』,勁草書房, 2014」, 『経済学史研究』,第57巻2号. |
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[R11]江頭進(2019)「西部忠編著『地域通貨によるコミュニティ・ドック』専修大学出版会, 2018」, 『図書新聞』,2019年2月2日号. |
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[その他] |
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[O1]江頭進(1992)「ハイエク」根井雅弘編著『20世紀のエコノミスト』, 日本評論社. |
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[O2]江頭進(1997)「ハイエク『価格と生産』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O2]江頭進(1997)「ハイエク『価格と生産』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O3]江頭進(1997)「ハイエク『自由の条件』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O4]江頭進(1997)「ミーゼス『ヒューマン・アクション』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O5]江頭進(1997)「ボールディング『経済学を超えて』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O6]江頭進(1997)「ブキャナン『自由の限界』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O7]江頭進(1997)「フリードマン『資本主義と自由』」,根井雅弘編『経済学88物語』, 新書館. |
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[O8]江頭進(1998)「ヴェブレン『有閑階級の理論』」,鷲田清一・野毛啓一編『20世紀を震撼させた100冊』, 出窓社. |
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[O9]江頭進(1998)「ハイエク『価格と生産』」,鷲田清一・野毛啓一編『20世紀を震撼させた100冊』, 出窓社. |
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[O10]江頭進(1998)「ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』」,鷲田清一・野毛啓一編『20世紀を震撼させた100冊』, 出窓社. |
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[O11]江頭進(1998)「シュンペーター『資本主義・社会主義・民主主義』」,鷲田清一・野毛啓一編『20世紀を震撼させた100冊』, 出窓社. |
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[O12]江頭進(1999)「哲人ハイエクの威を借る渡辺昇一氏」,『論座』, 6月号, 朝日新聞社. |
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[O13]江頭進(1999)「ハイエクを矮小化する渡辺氏へ」『論座』, 10月号 朝日新聞社. |
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[O14]江頭進(2001)「経済学は現実を説明するか -トニー・ローソン-」,依田高典著AERA Books 『20世紀の経済学者』, 朝日新聞社. |
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[O15]江頭進(2002)「経済的自由と自生的秩序-ハイエク」,高哲男編『自由と秩序の経済思想』,名古屋大学出版会: 276-295. |
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[O16]江頭進(2002)「M&Rフリードマン『選択の自由』」,『論座』, 6月号, 朝日新聞社. |
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[O17]江頭進(2002)「大学発ベンチャーは教授の商法」,『エコノミスト』, 9月15日号. |
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[O18]江頭進(2003)「フリードリッヒ・ハイエク」,尾近・橋本編『オーストリア学派の経済学』,日本経済評論社(中村秀一との共著). |
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[O19]江頭進(2003)「企業家論-カーズナー・ハーパー-」,尾近・橋本編『オーストリア学派の経済学』,日本経済評論社. |
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[O20]江頭進(2005)「経済思想」,小樽商大高大連携チーム編『美しい経済学』,日本経済評論社: 141-163. |
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[O21]江頭進(2005)「高校から経済を学ぶことで職業人の自覚が育つ」,『エコノミスト』, 11月15日号: 35-37. |
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[O22]江頭進(2006)「経済学部へようこそ!」,『経済セミナー』, 増刊: 62-83. |
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[O23]江頭進(2008)「木村誠志:人と学問」『福島大学経済論集』, vol.76, no.2: 199-205. |
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[O24]江頭進(2009)「小泉構造改革」は誤解の集積だった.日経ビジネスオンライン,2009年3月16日付. |
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[O25]江頭進(2009)「第二段階に入った10年キャリア教育プログラム」,日本学生支援機構『大学と学生』編,第72号. |
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[O26]江頭進(2010)「ハイエク デフレとインフレは局所的に起きる」,『エコノミスト』,2010年2月10日号. |
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[O27]江頭進(2010)『大学におけるキャリア教育の実践 10年支援プログラムの到達点と課題』,小樽商科大学地域研究会編,第3,8,9章担当,ナカニシヤ出版. |
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[O28]江頭進(2011)「ネルソンとウィンター-時間と知識に関する進化経済学の挑戦-」,根井雅弘編著『現代経済思想』所収, ミネルバ書房: 149-163. |
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[O29]江頭進(2012)「ベーム-バヴェルク」,『エコノミスト』,2012年1月14日号. |
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[O30]江頭進(2012)「経済学の歴史を知る 世界恐慌以降の進化を経て再構築が求められる現代の経済学」,『エコノミスト』,2012年4月10日号. | ||
[O31]江頭進(2017)「[地方経済の研究なき地方創生」,『エコノミスト』,2012年5月2・・9日号, 58-9.
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[O32]江頭進(2017)「[地域間格差は必然である」,『エコノミスト』,2017年月13日号, 48-9.
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[O33]江頭進(2017)「地域再生の鍵はネットワーク」,『エコノミスト』,2017年7月18日号, 80-1.
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[O34]江頭進(2017)「問われる自治体の経営センス」,『エコノミスト』,2017年8月29日号, 48-9.
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[O35]江頭進(2017)「『G型70『L型』の大学分けに反対』」,『エコノミスト』,2017年10月3日号, 56-7.
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[O36]江頭進(2017)「地方経済再生の主役は誰か」,『エコノミスト』,2017年11月7日号, 50-1.
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[O37]江頭進(2019)「存在意義を失う地方都市」,『アステイオン』,「特集 可能性としての未来――100年後の日本」,2019年12月16日号, 091.
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[O38]江頭進(2023)「現場から見た北海道三大学の経営統合」,『中央公論』「特集 大学再編で日本は生き残れるか」,2023年2月号, 46-54.
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[学会発表] |
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[P1](1995/12)「F.A.ハイエクの経済理論」,経済学史学会関西部会,大阪産業大学. |
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[P2](1997/3)"Evolutionary Competition of de facto Standard with Radom Noise." 進化経済学会全国大会,京都大学,(依田高典との共同報告). |
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[P3](1998/3)「経済学の方法としてのコンピュータ・シミュレーション」,進化経済学会全国大会,東京大学,(中野昌宏との共同報告). |
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[P4](1998/3)澤邉紀生・江頭進"Investment in Innovation, Imitation and Information In a Emerging Industry." 進化経済学会全国大会,東京大学. |
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[P5](2000/3)「知識の共有・伝達・成長」,進化経済学会全国大会,(大阪市立大学). |
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[P6]and T. Hashimoto(2000/5)“The Formation of Norm on the Assumption of 'Fundamentally' Imperfect Information.”Agent 2000, Barcelona, Spain. |
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[P7](2001/3)"The Evolutionism of Hayek: the limitation of a free society."進化経済学会全国大会,(九州産業大学). |
||
[P8]江頭進・塘茂樹(2001/10)"Hayek and Spann." 経済学史学会全国大会(関西学院大学). |
||
[P9]江頭進・中山智香子(2001/12)「ハイエクの学位論文に対するシュパンの影響」, 経済学史学会北海道部会(北海学園大学). |
||
[P10]Egashira, S. andC. Nakayama(2002/3)"Hayek’s Transformation and his Dissertation," Annual Conference of European Society of History of Economic Thought, Crete, Greek. |
||
[P11](2003/3)「嘘つきの出現を考慮した経済のシミュレーション研究」,進化経済学会全国大会(中央大学). |
||
[P12](2004/3)"Hayek’s view of Corporate Capitalism." Annual Conference of European Society of History of Economic Thought, Treviso, Italy. |
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[P13](2004/3)「進化経済学のすすめ」,進化経済学会全国大会(福井県立大学). |
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[P14](2004/5)"The Dynamics of the Stock Market with Liar Agents." Workshop on Economics and Heterogeneous Interacting Agents, Kyoto, Japan. |
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[P15](2004/7)「トニー・ローソンの批判的実在論」,経済学史学会北海道部会(小樽商科大学). |
||
[P16](2005/3)「ハイエクの景気変動論のシミュレーション的表現」,進化経済学会全国大会(東京工業大学). |
||
[P17]Hashimoto, T. and S. Egashira(2005/9)"Multi-Agent-Based Simulation
for Formation of Institutions on Socially Constructed Facts," 8th
European Conference on Artificial Life (ECAL2005), University of Kent,
Canterbury,UK. |
||
[P18]Egashira, S. and M. Akiyama(2006/12)"The Development of Knowledge
Theory in the Former Austiran Empire." The 1st Joint Conference of
ESHET-JSHET, Nice, France. |
||
[P19]Egashira, S. and T. Hashimoto(2007/3)"Hayekian background of
an agent-based model with a cognitive framework."Japan-Germany Joint
workshop of evolutionary economics, Max-Planc University,Jena, Germany. |
||
[P20]Egashira, S., Hashimoto, T. and Akiyama, E.(2008/3)"Two Person
Negotiation Game with small communication."International Nonlinear
Science conference, Chuo University. |
||
[P21](2008/3)「退化都市経済学のすすめ」,進化経済学会全国大会(鹿児島国際大学). | ||
[P22](200/3)「進化経済学における価格について」,進化経済学会全国大会(鹿児島国際大学). |
||
[P23]Yamamoto, K. and S. Egashira(2008/5)"Marshall's Theory of Organic
Growth." European Society of Economic Thought, VAE, Prague,Czek. |
||
[P24]Shinohara, N, T. Hashimoto and S. Egashira(2009/3)"On dissemination
mechanism of corporate social responsibility (CSR): Analysis with agent
simulation." Dagstuhl Seminar, Normative Agent Systems, Germany. |
||
[P25]Egashira, S. (2011/3)"The Insuperable Gap between Hayek and the
Chicago School: Methodology and Liberalism." International Workshop
of the New Liberalism:Reconsidered in Nagasaki PARTII. |
||
[P26]篠原直登・橋本敬・江頭進(2009/3)「準公共財ゲームとしてのCSR活動のモデル化と普及メカニズムの解析」,情報処理学会 研究報告
数理モデル化と問題解決(MPS), Vol.2009 No.19, pp. 117-120. |
||
[P27]江頭進・斉藤宗香・田口仁(2012/3)「ABSと接点確率を利用したネットワーク・マーケティング」,第16回進化経済学会大阪大会、摂南大学、 (アサツーDK)との共同報告、CD-ROM配布. | ||
[P28]江頭進(2012/3)「市場におけるハイエク的競争過程のシミュレーション的表現」,第16回進化経済学会大阪大会(摂南大学),CD-ROM配布, 2012年3月. | ||
[P29]江頭進(2012/9)「進化経済学の方法としての構成論的手法」,第17回進化経済学会東京大会オータムコンファレンス(中央大学), 2012年9月. | ||
[P30]Egashira, S. (2014/5)"Hayek and Evolution: discussion with Japanese biologist, Kinji Imanishi," annual conference of European Society of History of Economics,University of Lausanne, 2014/5/30. | ||
[P31]Nakatsugawa, M. and S.Egashira(2018/6)"The Relationship Between the Policy of Education and Economic Thought: A case of JET Program in Japan," The annual conference of History of Economic Society, Royola University, 2018.6.16. | ||
[P32]江頭進(2019/3)"「現代における市場の自由と人権 ―フリードマンとハイエクはどう答えるか―」、第23回進化経済学会名古屋大会、名古屋工業大学、2019年3月16日。 | ||
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