2024.12.02
教職員紹介
教員インタビュー第18弾!(言語センター 林 弘晃先生)
今日は、商大のホームページの中の特設ページ「教員インタビュー」について紹介するよ。
「教員インタビュー」は、商大にいる多種多様な研究をしている先生方に、大学のパンフレットなどでは紹介しきれない、
「大学教員の研究内容」や「研究内容と社会とのつながり」などをわかりやすくお話してもらっているものだよ。
今日は、言語センター 林 弘晃先生のインタビュー記事を紹介するよ。
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林先生の研究分野は19世紀末から20世紀前半にかけてのドイツ文学・思想!
インタビューでは、
「20世紀前半のドイツ文学・思想を研究」
「対象を掘り下げると文脈が広がる」
「言葉の吟味を通じて日常の知覚や経験を問い直す」
などのお話を伺ったよ。
林先生の研究の中心であるオーストリアの作家ヘルマン・ブロッホは、
『夢遊の人びと』や『ウェルギリウスの死』といった思想と文学のハイブリッド小説によって知られているけど、
哲学、歴史学、心理学など多岐にわたるテーマの批評的著作をいくつも残していて、非常に多面的な人なんだって!
インタビューの中では、林先生がどのようにヘルマン・ブロッホに出会ったかということや、
文学研究の面白さについても教えてくれたよ。
林先生はドイツ語の授業を通してドイツ語の奥深さを教えてくれているよ!
商大は外国語教育が充実していて、第二外国語(英語以外の言語)の選択肢も豊富にあるよ。
商大で学ぶ外国語に興味がある人は、言語センターサイトや受験生サイトも見てみてね!
林先生のインタビュー記事全文は、こちらから確認してね。
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