ブログ「商大くんが行く！」

今日は、商大のホームページの中の特設ページ「教員インタビュー」について紹介するよ。

「教員インタビュー」は、商大にいる多種多様な研究をしている先生方に、大学のパンフレットなどでは紹介しきれない、
「大学教員の研究内容」や「研究内容と社会とのつながり」などをわかりやすくお話してもらっているものだよ。

 

今日は、言語センター　大澤先生のインタビュー記事を紹介するよ。

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大澤先生の研究分野は、「日本の表象文化」！

ビジュアル・カルチャーが全て研究の題材だけど、中でも映画、アニメーション、マンガを中心に研究しているんだって。

インタビューでは、

「『我々はすでにポストヒューマン!?』」

「マンガやアニメは私たち、そして社会を映し出す」

「留学や旅に出て、日本を外から見てみよう！」

などのお話を伺ったよ。

 

マンガやアニメを考察することで、日本社会が抱えている様々な問題、

また社会に生きる個々人が抱えている苦悩や希望を読み解いていくこと　が

研究分野の魅力だと語ってくれたよ！

 

商大の図書館には、日本や世界のマンガがたくさん揃っていることをみんなは知っているかな？

ぜひ利用してみてね！

 

大澤先生のインタビュー記事全文は、こちらから確認してね。

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