ブログ「商大くんが行く！」

商大のホームページの中に、「教員インタビュー」の特設ページがあるのを知っているかな？

商大には４つの専門学科（経済学科、商学科、企業法学科、社会情報学科）だけではなく、アントレプレーシップ専攻、さらには一般教養や外国語を専門とする教員が約120人も在籍していて、それぞれが多種多様な研究をしているよ。

大学のパンフレットなどでは紹介しきれない、「大学教員の研究内容」や「研究内容と社会とのつながり」などをわかりやすくお話してもらっているよ！

このブログでも、インタビュー記事の概要を紹介していくから、ぜひインタビュー記事チェックしてみてね。

今日は、第１弾として、新しく公開した企業法学科　橋本伸先生のインタビュー記事を紹介するよ。

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橋本先生の研究分野は、民法の中の所有法研究の基礎理論だよ。

民法は、人々の間の権利や義務などの法律関係を規律する法律で、僕たちの生活に密接に関係する法律だね。

「所有法研究の基礎理論――所有理論の現代化（多元化）」

「社会的ニーズがあっても取引対象にしてはいけないモノもある！」

「民法およびその関連法に関する研究」

など、印象的なお話を聞かせてもらったよ。

このほかにも、橋本先生が民法に興味を持ったきっかけや、ゼミナールや授業の様子など、興味深いトピックがたくさんあるインタビュー記事になっているよ。

 

インタビュー記事の全文は、こちらから確認してね。

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