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ブログ「商大くんが行く!」

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2022.04.26

ブログ学生スタッフ記事

講義のノートってどう取ってるの?手書き?デジタル?

だいぶ暖かくなってきましたね。散歩したくなる季節になりました。

ブログ学生スタッフの村松です。

 

新入生のみなさんは大学の講義に慣れたでしょうか?

学生スタッフ内でノートの取り方って気になるよね、という話が出たので私の講義ノートについて話そうと思います。

 

こんな導入で始めてしまいましたが、私はノートの形で板書していません()

コピー用紙に殴り書きして、紙の束を講義別のファイルに入れたものがノート代わりです。

著作権的に実際の講義のものは見せるとマズそうなのでサンプルを用意しました。

字が汚いのは許してください() こんな感じの紙が講義ごとにあります。

 

書き方の話に移りますが、私はせっかちで、消しゴムを使う時間すらメモに回したい性分なのでメモは全部黒ボールペンです。

間違えたら二重線とかぐるぐるで誤魔化しています。どうせ個人的なメモなので…

 

色に関してはありきたりな赤青緑くらいしか使いません。(画像だと緑が黒っぽいですかね…?)

赤は重要ポイント。明らかに何度も使いそうな用語とか、先生が語気強めで言った箇所とかです。

青は少し気になった箇所。後で調べたいものとか、黒だけじゃ整理しにくいけど赤ではない、みたいな所に使っています。

緑は講義とは直接関係ないメモ。予習箇所や小テストなどの事務連絡を講義内容と区別するための色です。

 

ということで村松の自己流ノートでした。

大学生のノートは十人十色で、ノートの人もルーズリーフの人も、はたまたデジタルの人もいます。

講義の先生から特別な指定のない限り、ノートの取り方は自由です。

自分なりのノート術で実りある学びができるようになりたいですね!

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