商大くんがいく！

今、商大では高校生に商大の授業のイメージを持ってもらうための動画を作成中！

既に中津川先生や、カルヤヌ先生、二村先生の授業を撮影したよ。

 

中津川先生とカルヤヌ先生のアクティブラーニングの授業。

 

アクティブラーニングとは、学生が主体となって授業に参加する「能動的な学習」のことで、商大が力を入れている教育手法でもあるんだ！

撮影日も、壁面スクリーンやiPadなどの様々なICT機器を使って、先生と学生の双方向での授業や学生たちのグループワークが行われていたよ！

 

二村先生の大講義室での授業。

階段のある大教室で黒板を使って先生が講義する、大学の授業らしい授業。

高校生にとっては「大学の授業」ってこういうイメージじゃないかな？

学生たちが真剣な顔で、授業に聞き入ってノートを取っていて、凜とした教室の雰囲気が魅力的だったよ。

 

NPO法人EGAO（江頭ゼミ）の打ち合わせの様子も、図書館で撮影！

EGAOは、小樽のまちづくり支援に関係する様々なプロジェクトを行っている団体で、この日はEGAOが発行した「小樽あんかけ焼きそば事典2017」について、話し合っていたよ。

図書館には、こういう学生の打ち合わせもできるようなオープン学習スペースもあるんだ。

 

これらの授業イメージ動画は、現在作成中の「受験生サイト」で公開予定！

完成を楽しみにしててね！

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