商大くんがいく！

今日は、「サロン・ド・ホッカイドウ」の開催報告だよ！

「サロン・ド・ホッカイドウ」とは、商大と包括連携協定を締結している北海道経済部と昨年度まで3年間にわたって開催してきた「勉強会」を進化させたもの！

参加者が自由な討論を行い、そこから新たな北海道の課題などを発見していくことを目的としているんだ。

和田学長からは、「商大は北海道に必要か－大学ブランド・イメージ調査2017-2018から見えてくるもの－」をテーマにスピーチがあって、活発な質疑応答や意見交換が行われたよ。

初開催の今回は、北海道庁、小樽商科大学、緑丘会、アントレプレナーシップ専攻の修了生、北海道経済連合会から28名が参加。

北海道と大学のかかわり方の今後について、みんな真剣に意見や要望を出し合って、有意義なサロンになったよ！

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