今日は、前にブログでも紹介したCOCシンポジウム「北前船と小樽・後志~歴史的価値と観光資源化を考える~」の報告だよ!
このシンポジウムは、小樽・後志地域と北前船の関わりを再発見し、地域の発展に大きな役割を果たした北前船の歴史的価値と地域観光資源としての活用について考えるために開催されたものだよ!
第1部は、「北前船の歴史的価値」の講演。
第2部は、「地域観光資源としての北前船」を多彩な角度からピックアップ!豪華講師陣(北洋銀行、UNGA↑、株式会社フレンセル、株式会社スリーエス)が講演を行ったよ。
第3部は、講演者がパネリストになって、それぞれの専門分野から北前船の資源価値について、ディスカッション!
参加者は、80名の定員のところ、約230名!!
なんと、道南や道外からの参加者もいたんだ。
北前船への関心の高さが伺えるね!
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