商大くんブログスタッフの木村太河です。前回に引き続き商大の授業「比較日本文化論」の発表についての特集ですが、今回は授業内採点で1位になったグループの、代表の方と留学生にインタビューをしました。
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Q1 まず、お2人の自己紹介をお願いします。
A 商学科3年の上原早瑛(以下、上原)です。
A 商学部1年で、韓国から来たパク・ジンウ(以下、パク)です。
Q2 まず上原さんに質問します。今回のプランで重視したことは何ですか?
A (上原) 「大学生にしかできないこと」、「データに基づくこと」この2点を重視しました。
Q3 簡単に、プラン内容を簡単に説明してください。
A (上原) 今回は冬の3泊4日のプランです。まず、1日目札幌で、札幌雪祭りの雪像作りのアルバイトをして、お土産代などに使うお金を自分達で稼ぎます。そして2日目は知床でワカサギ釣りなどを体験、3、4日目は然別という所で氷露天風呂、かまくらでの宿泊などをします!
Q4 次は、発表してくれたパクさんに質問します。発表の感想を教えてください。
A (パク) 緊張して日本語がうまく出ないところもありましたが、大きな声で話せました。
Q5 このプランが採用されたら、利用してみたいですか?
A (パク) したいですね(笑)
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お2人とも、ありがとうございました。このプラン、採用されるといいですね!
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