こんにちは!
今日は現在開催中のイベント「小樽ゆき物語 第2章」の紹介をするよ!
僕のブログのFacebookページでチェックしてくれた人もいるんじゃないかな!
「小樽ゆき物語」は今回で2年目、冬の小樽を満喫できる企画が盛りだくさん!
期間は2014/11/15~2015/1/18で、小樽駅や小樽運河プラザなど市内各地で色んな企画を開催しており、小樽を散策しながら楽しむことができるんだって!
ちなみに1回目の様子はこちら!
まずは、【ガラスアートギャラリー】
小樽市内で活躍する硝子工房のアート作品が、JR小樽駅構内で展示されていたよ。
まさに“冬”を感じさせるテーマで、駅の中を華やかにしていたよ!
1/18まで展示しているから、ぜひ見てみてね。
次は小樽運河プラザの企画を紹介するよ!
【浮き球ツリー】
漁業で使われる硝子制の浮き球を200個も使ったツリー。
夜になると施された電飾が輝いて、とってもキレイなんだ!
【ワイングラスタワー】
2000個のワイングラスを積み上げ、3.5mの高さにもなる手作りのタワーなんだって!
青い光と硝子、そして流れてくる水の揺らめきがとても魅力的だったよ。
ツリーもタワーも、1/18まで展示しているそうだよ!
まだまだ楽しめるチャンスがあるね☆
運河プラザの三番庫では、【Otaru Zakka Marche】が開催していたんだ!
小樽市内・近郊の雑貨屋や飲食店が集まり、たくさんのブースが展開していたよ。
華やかなクリスマス装飾で、見ているだけでも楽しめる空間だね。
小樽ならではの硝子細工はもちろん、フェルトや毛糸で作られた可愛らしい雑貨、キャンドルなど様々な作品であふれていました!
羊毛フェルト、コースター作りやカラーセラピーなどワークショップ形式で制作体験もできる企画もあったみたい!
そこで、ブログスタッフの佐藤さんが“練り切り体験”にチャレンジしてきたんだって!その時の感想を聞いてみたよ。
『おたるのゆるキャラ「運がっぱ」の練り切り体験があるということで、あまりの可愛さに挑戦しちゃいました!初めての練り切り制作だったので、不器用なわたしでも大丈夫か不安だったのですが、丁寧にご教授いただいたのでなんとか形になりました。味も美味しく、幸せな時間を過ごすことができましたよ(^^)』
作者によって個性がでていて、作るのも見るのもとても楽しそうだね!
最後は運河を幻想的な青い光で彩る【青い運河】
一万個のLEDが青色に光り輝かせ、イルミネーションを作り出し
いつもとは違った運河を堪能することができちゃうんだ。
あまりのキレイさに写真を撮っていく観光客の姿も!
小樽の冬をゆっくりと味わえる素敵なイベントだね!
1/18まで開催している企画もあるので、ぜひチェックしてみてね!
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小樽市緑3丁目5番21号
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