最近、商大で沢山のEnglish Lecture Seriesが開催されているね。
ちなみに、言語センターによるEnglish Lecture Seriesは、学生はもちろん、どなたでも無料で参加できる講演会だよ。
(前回の記事はこちら)
今日は、ブログスタッフによる講演会の参加報告をお届けするね!
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こんにちは!ブログスタッフです。
みなさんはEnglish Lecture Seriesに参加したことがありますか??
私は10月30日木曜日に行われた#68に参加してきました!
ゲストスピーカーは、ホンダの関連会社でもある、イギリスの自動車部品メーカーTS TechのDavid Stoneさん。
"Understanding and being understood--The challenges facing Japanese companies overseas".
「相互理解-海外に進出している日本企業が直面している課題」
一見難しい内容ですが、様々な例を用いてわかりやすくレクチャーしてもらえました。
たわいのない一言であっても、言語や文化が異なる他国の人にとってはニュアンスが違う風に聞こえてしまい、時と場合によってそれがビジネス上のトラブルの原因にもなる、ということを聞いて異文化理解の大切さを実感しました!
全て英語での講義だったので、電子辞書片手に悪戦苦闘しながら講義を受けていましたが…外部講師による英語での講義はなかなか受講する機会がないので、とっても良い経験になりました(^o^)
これから行われるEnglish lecture シリーズは、OUCのFacebook (https://www.facebook.com/OtaruUoC) でアナウンスされるみたいなので、英語や多文化理解に興味がある人はこまめにチェックしてみましょう!
きっと素晴らしい経験になるはずです!
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