商大くんがいく！

 今日は、２月２２日（土）に開催された小樽市民国際交流会議についてレポートするよ！

 

このイベントは、小樽の３ロータリークラブ（小樽・小樽南・小樽銭函）が主催し今年度から開催されたもので、

「築こう世界相互理解進めよう積極的国際交流を」をメインテーマに、小樽在住の高校生から社会人、

在住外国人の方をグループ分けして、ディスカッションを行うイベントだよ！

 

　商大からは、１４名の留学生が参加したよ！

 

 

 

ディスカッションテーマは、「国際交流・日本の教育・小樽観光」の３つから事前に選択し

、それぞれグループに分かれてディスカッションを行ったよ。

小樽に来て半年程しか経っていない学生からは、

小樽市民とは別の視点での意見が出て、とても活発な議論になったみたいだよ！

またディスカッション後はグループごとにプレゼンテーションがあったよ。

商大の留学生達は積極的に発表をしていたよ！

 

 

ディスカッションの後は、グランドパーク小樽でロータリークラブの例会に参加させてもらったよ。

国際交流センター長穴沢教授からのスピーチもあったんだよ！

 

 

 

小樽は観光のまち。日本人の旅行客はもちろん、海外からもたくさんの旅行客が訪れているね。

こうしたイベントを通して、国際交流をもっと身近に感じられるようになるといいね！

 

 

«前の記事へ

次の記事へ»