商大くんがいく！

　11月24日に開催された札幌市主催の留学生と市長のランチミーティングに商大の留学生が参加したよ！

　札幌に住んでいる人でも、札幌市の上田市長に会ったことがある人は少ないんじゃないかな？

それでは、実際にどんなことをしたのか、中国からの留学生　楊明宇さん（大学院１年）に聞いてみよう！

1. どうして今回のイベントに参加してみようと思ったのですか？

　やはり北海道が好きだからです。商大の大学院になる前は札幌の日本語学校で一年間勉強しました。

それから札幌が大好きになりました。

学校から市長とのランチミーティングのメールもらったらすぐ申込みました。

市長さんにこんなに素敵な町を私達に住みさせていただいて、ありがたいです。

　　　2.当日はどんなことをしましたか？

　最初市長さんの短いスピーチがあって、後は参加した人にみんな札幌国際親善大使の任命書を配りました。

その後はフリータイムでした。

市長さんと写真撮ったり、話したりとかしました。

市長さんはすごく優しかった。勉強と就職の応援してくれました。

いろいろな国の人が参加したから、いろいろな会話ができて、面白かった。


 

最後は札幌住んでいる外国人の先輩達のスピーチでした。

先輩達は日本へ留学して、最後は札幌を選んで、札幌に住むことになるきっかけとか、いろいろ説明した。

　　　3.当日の感想を簡単にお聞かせ下さい。

自分も日本が大好きになりました。これからも留学生として、勉強の面も生活の面ももっと頑張りたいと思います。

北海道は自分の第二の故郷として、北海道の発展を心から応援したいと思います。

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