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◆ 2011/11/5 学生論文賞「第1次審査発表会」のご案内 ◆

111105-1-gakuron.JPG11月9日(水) 14:30~17:25に、学生論文賞の「第1次審査発表会」が開催されるよ!

今年はどんな発表がされるんだろう?

 

開会式は104教室で行われるんだ

開催場所はA会場(104教室)、B会場(105教室)、C会場(210教室)、D会場(213教室)の4会場!

出入りは自由なので少しでも時間を作って、プレゼンとはどういうものか、論文とはどんなものかを聞いてみたらどうかな?

 

今年の論文項目は何と55題目!

気になる発表はあるかな!?

 

タイムテーブル

<A会場:104>

A-1     ニート、フリーターを減らすためには

A-2     社会貢献活動の意義

A-3     ストーリー戦略におけるキャラクターの有効性

A-4     日本の食の変化とその要因

A-5     日本たばこ産業株式会社の企業分析

A-6     カーシェアリングを考慮した交通手段選択モデル

A-7     クックパッドのケース分析 ー成功要因と今後の課題ー

A-8     部屋の片づけサポートシステムの構築

A-9     ノートテイキング支援システムの考案

A-10    国家デフォルトの原因と、その後の対策

A-11    Web上の公開文書が株式市場に及ぼす影響

A-12    政府の組織構造と財政・金融政策の整合性に関して

 

<B会場:105>

B-1     離職率ランキングと人材育成の関連性

B-2     非正規雇用者率と一人当たり経常利益の関係

B-3     「清田族」の研究

B-4     脱コモディティ化戦略 ーコンタクトポイントによるアプローチー

B-5     スキル偏向的技術進歩が及ぼす大学進学率の上昇要因

B-6     姉妹友好都市関係に着目した災害時の支援に関する研究

B-7     個別指導学習塾における学力向上のための最適な講師と生徒の組み合わせ

B-8     小樽市における防災計画の有効性の検討

B-9     マルチエージェントを用いたオークションシミュレーションシステムの構築

B-10    想定外のリスクを把握する

B-11    Wikipedia辞書を用いた政治用語マウスオーバー辞書構築

B-12    将来キャッシュフロー予測における妥当性の検討

B-13    地方議会会議録を対象としたモダリティに関する研究

B-14    地方議会会議録における要求の抽出

 

<C会場:210>

C-1     育児支援策と業績の関係

C-2     CO2と企業実績

C-3     旭川信用金庫と他の道内金融機関の比較分析

C-4     リース業界の競争戦略 ー東京センチュリーリースのケース分析ー

C-5     札幌狸小路商店街への来街を促すウェブサイトの構築について

C-6     地域連携授業の展開プロセスと方向性の研究

C-7     最適な上水道供給網の構成に関する数理的分析

C-8     JR小樽駅ナカビジネスによる小樽への風動効果

C-9     小樽市の市政・財政の考察 ー夕張市を先例に財政破綻の可能性を探るー

C-10    小樽市の中小企業のワークライフバランスに関する調査

C-11    議会会議録における発言と実行の関係

C-12    GIS・GPSを用いた歩行観光者の動態特性分析 ー小樽運河周辺エリアを対象としてー

C-13    地方議会会議録検索システムに向けたカテゴリ構築

C-14    地方議員を対象としたウェブサービスによる情報発信の比較

 

<D会場:213>

D-1     女性管理職増加率と企業業績の関係性

D-2     長時間労働を解消するためには

D-3     住宅業界の業界分析

D-4     消費者の店舗選択とマーケティング戦略

D-5     Facebookマーケティング

D-6     学生団体のSNSを利用したコミュニケーションの構造化

D-7     公営住宅管理政策に関する研究 ー政令指定都市および中核都市による実証的分析ー

D-8     イベントの広報・告知活動における主催者の負担軽減のための活動モデルの提案および検討

D-9     アパレルショップにおける最適な店頭レイアウトの提案

D-10    小樽市の飲食店における喫煙環境と利用者のニーズ

D-11    地方議会会議録に含まれる並列構造の抽出に関する研究

D-12    「慰安婦」問題の補償を目指して-立法不作為を中心に-

D-13    政治問題における地域差の探索

D-14    福島原発事故における東京電力の責任と損害賠償の仕組み

D-15    Bridging The Curricula of EnglishEducation in Japan from Primary Schoolto University

 

 

発表する皆も頑張ってね!!

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