商大くんがいく！

本学教員の研究論文などをオープンにしているバレル、どんな著作が掲載されているのか？をインタビューで紹介しているのは、このブログでも時々紹介しているよね。

インタビューを読むと、面白そうだなぁと思って、もうちょっと知りたくなるんだけど、いきなり先生の論文を読むのは難しいことがほとんどだよね。

そこで！

先生方に、その研究への入門書をおすすめしていただきました！

インタビュー記事の最後の「興味を持った方へ！...○○先生からのオススメ入門書」がそうだよ。

例えば、中浜先生の1100件目インタビューの末尾は、こんな風。

お奨め本がコーナーがあるインタビュー記事には本のマークがあるよ。推薦をお願いしたばかりの先生もいらっしゃるので、まだ続々と増える予定だって。

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僕は、飯田先生の「ナップサック問題」や小笠原先生の「多変量解析」に興味が湧いたんだけど、でも何を読んだらいいかわからなかったんだ。青字の本は、図書館にある本だからすぐに借りて読めるね！クリックして場所を確認しよう。

ご協力くださった先生方、ありがとうございます！