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授業紹介アーカイブ

「課題(問題点)」をどのように解決するか?その方向性を考える」のが、今日の目標だ。 まず、フィッシュボーン(魚の骨のような図)を使って「なぜ問題が生じたのか」という原因分析をする。
授業のはじめに、商大・学務課の石が森課長からの報告があった。以前の授業で、学生が「学務課の問題点を分析し、解決策を練った」もの(分析シート)を学務課に渡しておいたからだ。 「皆さん
この講義に参加した商大生に話を聞いてみようかな. Q.「企画書発表会」とはどんな発表会なんですか? 酒井先生が担当する講義の一環で,私たちは小樽商大だけでなく道内の他大学と共
ピーンと張りつめた緊張感がただよっていた先週の授業とはうってかわって、和やかな雰囲気で質疑応答が行われた。中央バスの奈良さん(散策バス担当)と木村さん(天狗山担当)の人柄だろう。
前回と違って、今回はピーンと緊張感のある発表会となった。いきなり田中社長の厳しいコメントが飛び出したからだ。田中社長は商大のOBなので、「今日は後輩がどんな発表をしてくれるか楽しみ。遠慮
「企業に提案する授業」では、小樽オルゴール堂の方が来られて、学生がプレゼンテーションしたみたいだよ!報告を聞いてみよう。 いよいよ企業の担当者への中間報告。今日は、小樽オルゴール堂

「データの分析」

「企業の問題を解決する授業」の6回目だよ。今回は、現場で集めてきたデータをどうやって分析するかなんだって。来週のプレゼンテーションに向けて、がんばって! 先週一週間、「小樽オルゴー
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