2016/05/29 小樽笑店インタビュー
今日は、北海道新聞社の『地域げんき大賞』を受賞した小樽笑店の取材に行ってきたので紹介するよ!!ブログ学生スタッフの井川さん、藤林さんお願いします。
学生ブログスタッフの井川と藤林です。今回私たちは小樽笑店の谷口公介さん、曽我部悠作さんにインタビューしてきました。
Q、小樽笑店について教えてください。
A、小樽笑店は毎週火曜の4、5講目に現在は93人で活動をしています。主な活動はボランティアや8,12月に行う自主イベントです。
Q、先日『地域げんき大賞』を受賞されましたが、具体的にどのような活動をされているのですか?
A、地域の方に密着した活動をして、地域の人が笑顔になるような活動を行っています。毎年実施されているアートストリートでのバルーンアートや、雪あかりの路その他ボランティアをしました。
Q、受賞されたときはどんな気持ちでしたか?
A、ただただ嬉しかったです。今年で活動が9年目となるので伝統を引き継いでいくことができて良かったです。
Q、今年はたくさんの1年生が入りましたがどのようなことをしたいですか?
A、活動の幅を広げたいと思います。商大生にも活動を知ってもらうために、夜桜ライトアップのような商大内での活動もして、商大生には是非イベントに参加してもらいたいです。
Q、商大くんがいく!ブログを見ている人へ一言お願いします。
A、これからも小樽と商大のために地域に密着した活動を続けていきますので応援よろしくお願いします。
谷口公介さん、曽我部悠作さんありがとうございました。
学校祭では毎年恒例の豚丼を販売するそうです!味には自信があるそうですよ。また、緑丘祭実行委員会と協力をして子供たちとバルーンアートを行う企画があるそうです。学校祭での小樽笑店の活動が楽しみですね!!
他にも、今年の自主イベントを8月中に小樽の運河公園で開催するそうです!皆さん是非参加してみてください!!
小樽笑店の皆さんありがとうございました。