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2014/08/13 派遣留学生報告(オグレソープ大学)

皆さん

こんにちは。

最近交換留学プランに参加した皆さんはそろそろ出発すると思うから、前期交換留学したパク・ヒョンシクさんをインタビューしました。

パク・ヒョンシクさんはアメリカのアトランタにあるオグレソープ大学で一年間の交換留学しまた。

それて、パク・ヒョンシクさんの交換留学の経験を聞きましょう!

 

<学校のイメージは>

アトランタはアメリカの南部にある都市であり、白人、黒人、アジア人、ヒスパニックなどの多様な人種が集まっていった。違う人種であっても十分にお互いのことが理解できるし、真のグロバール的な舞台だなと思った。このような雰囲気ではアメリカにいる間に一度も外国人扱いされることはなかった日本ではいつも外国人扱いされた私には正直にここのような場所は夢のようなところであった。

 

<勉強について>

学校での授業は非常に厳しかった。授業は主に少人数で行われた科目がほとんどです。先生は積極的に学生とコミュニケーションして、学生たちも他人の目を気にせずに積極的に発言をした。また、一番ショックをうけたのは定期試験が一学期に四回もあることであった。しかも、ほぼ毎日課題があった!!!ただ12単位をとるだけでも決して簡単なものではなかった。学校の中は成績のことを重視しない小樽商大とは逆に、成績はできるだけAをとるために必死に頑張る雰囲気だった。

 

<生活について>

  学校が小樽商大よりも規模が小さかったので、みんな友達になって仲良くしようとする雰囲気であった。週末の夜には学校でパーティーをやったり、カラオケやボーリングに行ったりした。アトランタでのお祭りも多かったので違う国から来ている留学生と一緒に参加したりして非常にいい思い出になった。

 

<留学の感想は>

  この交換留学の一年間はとても勉強になった、より成長した自分になったなと思う。井の中の蛙が太平洋を渡ったことはとても正しい選択だったと思う。

 

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