2014/03/04 「小樽雪あかりの路」でも商大生が活躍したよ!
今日は2月7~16日に開催された「小樽雪あかりの路」での商大生の活躍を紹介するね!
それでは,「小樽雪あかりの路」のボランティア活動に参加した
佐藤さん,平田さんに紹介してもらうね!
☆ ★ ☆ ★ ☆
こんにちは!ブログスタッフの佐藤、平田です!
「小樽雪あかりの路」は皆さんご存知のとおり小樽の代表する冬のイベントで、
今年も会場にはたくさんのお客様が見受けられました!
このイベントの様子と商大生の活動の様子、あわせて紹介していきます!
まず都通り商店街。
アイスキャンドルが照らされて、商店街があたたかな光に包まれていました。
ソチオリンピックにあわせて、五色の五輪のマークが飾られ、
多くの観光客が集まり、記念撮影をしていましたよ!
また、学生サークル小樽笑店のミニゲームでは(詳細はこちら)
アイスカーリングなど雪を使ったゲームを行い、大人も子どもも楽しんでいる姿が見受けられました。
そして、花園銀座商店街。
桜の花びらを表現したワックスボールに灯がともり、美しい夜桜となり
商店街に訪れる人の心を癒していました。
約300個のワックスボールをYOSAKOIサークル翔楽舞の皆さんが、一生懸命作ったそうですよ!
(詳細はこちら)
最後に、手宮線会場。
マジプロの「ボランティアマッチングチーム」の皆さんの活動の様子を伺うことができました。
(詳細はこちら)
「ボラマッチ」というWebサービス(HPはこちら)を見て参加した商大生のボランティアさんが、
別団体のボランティアさんと一緒にスノウキャンドルの作業していました。
また、ボラマッチの担当者がボランティア登録の受付をするなど
マジプロの活動を活かして「小樽雪あかりの路」に取り組まれたのです!
そのようなボランティアさんが作ったキャンドルが夜になると・・・
スノウキャンドル、ワックスボールが本当にきれいで素敵ですよね!!
多くの商大生がこのイベントに携わり、
色んなボランティアさんと協力していく姿がとても印象的でした。
今後もそのような出会いを求めて、たくさんの商大生がもっと小樽の魅力にふれあっていって
ほしいと思います。
来年、「小樽雪あかりの路」に訪れる際は、ぜひ商大生の活躍にも注目してみてください!