2013/3/11 東日本大震災から2年 -あの日のことを忘れないために-
東日本大震災の発生から本日で2年となります。
小樽では、市民の有志による「命の灯火(ともしび)プロジェクト」として、
「小樽雪あかりの路」の会場としても有名な旧国鉄手宮線に、
ワックスボウルで明かりをともし、
東日本大震災で犠牲になられた方々に鎮魂の祈りを捧げました。
このワックスボウルは気仙沼にも送られ、
小樽のあかりが被災地に灯ることとなります。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/447439.html
(命の灯火プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください)
本学では、東日本大震災の教訓から、
災害時に学生・教職員のみなさまの安否をいち早く確認するために
「安否確認システム」を導入しています。
本学学生の方で、まだ安否確認システムへの登録をされていない方は、
下の記事を参考にしてご登録ください。
https://www.otaru-uc.ac.jp/shoudai-kun/2012/11/20121104.html