今日は10月から新しく商大の仲間になった新人職員さんに話を聞いてみたよ!
今月から新しく1人職員が仲間に加わったよ。お名前は鈴木陽子さん!!
鈴木さんは、人事係にいるので、学生のみんなはあまり会う機会は無いかもしれないね。それではインタビューをどうぞ。
○大学職員になろうとおもったきっかけは何ですか?
学生時代、教職担当の職員の方がとても親切だったので、今度は自分がサポートしてみたい!と思っていたからです。そして、入社した民間企業が、大学との共同研究が行っていたことで、学生でいたときよりも、大学の重要性を強く感じたことが一番の理由です。
○元々、大学職員に対してどんなイメージを持っていましたか?また入ってからギャップはありますか?
大学職員=学生の窓口。というイメージが強かったのですが、お金を扱うことも多く、普通の会社と同じように運営している。という印象を受けました。
学生のみんなは知っていたかな??学生の窓口でお仕事をしている人と同じくらいの人数の人が、組織を運営するため(学生の窓口以外)のお仕事をしているんだ。
○商大職員になって2週間経ちましたが,いかがですか?慣れましたか?
職員同士の仲が良さそうで、雰囲気が良いと思いました。
まだ2週間なので全然慣れていません。(笑)
インタビューするのが早すぎたかな!?ごめんね~
○今はどんな仕事をしているのですか?
雇用保険の手続きや通勤・住宅など教職員の手当のチェック、教員採用の資料作りなどをしています。
○これからどんな大学職員になりたいですか?
色々な経験をして、何を聞かれても答えられるような職員になりたいです。
○最後に,商大生にメッセージはありますか?
社会人になるとまとまった時間が取れなくなってしまうので、是非今のうちに、たくさん旅行などをして欲しいです!
ありがとうございました!!
是非、商大のためにがんばってくださいね☆