高橋昭男『大切なことは60字で書ける』(新潮新書、2005年)
レポートや卒論がサクサク書ける28技の紹介書。タイトルの工夫はその一つ。書く力、まとめる力をつけるには文章をたくさん書こう。(句読点とも61字)
同じ著者による『仕事文の書き方』(岩波新書、1997年)も参考に、あなたも「実践」してみたらレポートや卒論がすらすら書けるかも。
一つの文は短文で、レポートや論文は長くも短くも書けることが大切です。
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