<CGIセンター掲示板過去ログ>[部屋番号]010372/[期間]平成12年09月~12年12月/[処理日]平成13年05月20日22時28分
CGIセンター掲示板
商大ボート部BBS
*0128  丹羽佑輔     [12/12/28(木)-15:39]   
な、なんと
北大医学部3年の丹羽というものです。はじめまして。
舟木さんがうちのホームぺージにアドレス教えてくれたので来れました。
こないだ、皆さん テレビに出ていたのでビックリしました。130Rのやつ。北尾さんって芸能人になるんですか?
しかし、焼肉定食、肉抜きって・・・

 *0128-01 kitao [広島]     [12/12/28(木)-23:06]   
 そうだよ!芸能人になるのさ(笑)
なんてバカなことを書くことはやめます、他団体の方からの
書きこみうれしいですね。たしか、医学部はスキー合宿に
行ってたとか聞きましたよ。どうだったんですかね?
たのしそうだ。うちもスキーみんなで行こう行こう!


*0127  澤田 正博 [宮城]    [12/12/28(木)-13:23]   
定時総会について
 来年1月27日(土)15:00~緑丘会館での定時総会について、私も出席させて頂くのですが、今更ながら恐縮ですが、できる限り皆さん出席しましょう。
 こういった会は、時を経るにつれて出席する方、しない方がはっきりしてゆく傾向にあるケースが往々にしてありますが、下記の一点を一度強く認識したうえで、”今”の重要性を共有化しましょう。

  「商大ボート部は、後援会と現役の関係の在り方について、一大転機を迎えよ   うとしている。」
 
 これはひいては現役の練習レベルにまでブレイクダウンされていくこと、すなわち商大ボート部の未来の勝利に直結してゆくことだと思います。ここでどういった方向に向かって行くのか、できるだけ多くの人間で舵取りをしてゆくことが必要になる筈です。
 私も自分の役割をろくに果たして来なかった中で皆様にご迷惑をお掛けしてきた経緯があり、その点は反省するしかないのですが、現役がまともに口を利ける若手OBの1人としてできることを考えていきたいと思います。
 現役諸君も、素晴らしくまとまった考えなどOBは必ずしも求めていないから、「勝ちたい」という強烈な欲求をぶつけて、勝利への道を切り拓くことを考えましょう。1月27日を楽しみにしています。
 P・S中井様 昨日(27日)はがき投函致しました。業務上のからみが先日     はっきりしたもので、遅くなり申し訳ありませんでした。
 
 


*0126  中井 豊 [関東]     [12/12/28(木)-03:22]   
今回発行の「しゃち」を手にして思うこと
この度発行された「しゃち」を手にして皆さんは何を思っているでしょうか。
「発行できたことはよかったが、内容についてははなはだ不満。」というのが私の感想です。
まず、30年以上にわたり毎年発行している「しゃち」をともかくも発行までもっていったことについては、3年目の諸君は良くやったと思います。特に谷平チーフマネと山内主務は、4年目が放棄してしまった編集作業を引き継ぎ、慣れない中でも頑張って形にしたこと、よくやったと誉めてあげたい。
以前も指摘しましたが、「しゃち」を毎年発行していくことは、後援会の活動目的である「会員相互の親睦と母校漕艇部の発展を図り、物心両面にわたる援助を行う」ために大切な手段です。
他大学にもあまり例のない、このよい伝統は岡村事務局長が日経新聞記者というメディアに勤務し文字で記録に残すことの重要性を認識されていたからだとも思います。
このことは、商大漕艇部の「強み」であり、後援会員と現役の意思の疎通をよくすることに繋がり結果、現役諸君にもメリットをもたらすのです。

今回の内容については、小野寺君、寺町君などのOB寄稿文以外はほとんど見るべきところがないというのが正直な感想です。
漕艇部長の巻頭挨拶もない、主将報告もない、谷津コーチの報告(これは毎年内容が豊富で、1年間を総括する意味で読み応えがある)もないでは、いったい現4年目はだれがどういう手配をして編集にあたったのか全く理解できません。
これでは、坂本君が「現役はしゃち編集を軽視している」と怒っているのも最もだと思います。
また、私は平成12年卒業のOBがかわいそうだとも思います。部員の顔写真つきの紹介は我々が現役だった15年前から毎年行っていたもので、OBの方々には好評だった企画でした。卒業して月日がたち、このしゃちを手にとっても同期・後輩の人となりは記録されていないのですから。

今回の「しゃち」編集について、何が問題だったのか。
後援会と現役の役割分担、連携の良し悪し、作業の立ち上がりの遅さなどいろいろ挙げられると思います。
次号については、後援会側も編集責任者を船場君とし、年明けの1月から3年目の編集担当者と打ち合わせに入る予定です。
次回は内容の濃いしっかりしたものが出来上がることを願っています。


*0125  西村 英輝 [北海道]     [12/12/27(水)-22:31]   
頑張ってください
 はじめてになります。平成9年卒の西村と申します。高塚の同期で櫻田主将と森井主将の間の主将とでも言えばわかって頂けますでしょうか?実は気になってはいたのですが、BBSを拝見させていただくのは3ヶ月ぶりでようやくお邪魔させていただくことになってOBとして申し訳ない気持ちでいっぱいです。札幌にいながら現役の皆さん、先輩方との懇親会も休みが取れないという理由で参加できず重ねてお詫び申し上げる次第です。OB訪問に来ていただけるとの連絡を頂いたので僭越ながらそこで協力させていただければと思っております。ただ年末の繁忙時に電話くれて、それでは来週にってのは厳しいので少し配慮して欲しかったです。
 色々懐かしい名前(失礼ですね)があったので当時を思い出したりしてたのですが、来月は冬合宿ですね。当時は有酸素運動中心の長―い練習ばっかりでモチベーションが低下して先輩に説教されてましたが、あれが自分にとっての記録向上のきっかけでもあったので現役の皆さんもこの時期が非常に大切になりますので考えた練習をしてください。
 今は一緒に練習した野口コーチ(しょっちゅうげろ吐きそうな顔してたな)や高塚君、谷津監督が側にいるので去年より今年ってな感じで練習量が多くなったり、厳しくなってんじゃないかな―って思いますが、肝心なことは目標を達成させるためには何をすべきかを考え、いかに自分を追い込むかです。エルゴ20分で私はアウトプット1’40”かけずにどこまでいけるかって感じで漕ぎきることなんて考えないでメニューに取り組んでました。最初は3分程度だったのが最後には10分過ぎまで伸びました。「30分メニューで8400メートルいくにはアウトプットはいくつでいけば・・・」なんて考えで練習しているようでは絶対いかないですから。スタートダッシュをいかにキープさせるか、練習なんだからチャレンジして練習に取り組んで欲しいです。
 私は漕ぎがヘタクソだったんでエルゴや水中で他をひっぱっることを常に考えてました。2000メートル、2500メートル、20分、30分、60分の記録で私は当時の商大の記録に残ってるベストを出しました。インカレ1週間前でもベストを出しました。それが私のプライドであり、自信です。絶対記録に対する執着心と決意では負けてませんでしたから。数字が伸び悩んでいる人も決してあきらめずに練習の取り組み方を変えるべきです。それが冬合宿期間の練習で見つかることを祈っております。
 漕法については寺町先輩にダビングしていただける伝説クルーのビデオや諸先輩のアドバイスを参考にしてください。雷獣漕ぎは・・・ニースダウンを・・・。
 長々とすみませんでした。皆さんの奮闘期待しております。頑張ってください。                           西村 英輝(H9卒)

 *0125-01 伊藤 大樹 [北海道]     [13/01/10(水)-15:16]   
  先日お電話いたしましたボート部3年目の伊藤です。年末の繁忙時に申し訳ありませんでした。これも悪徳主務のY内が年内に終わらせろとかいうから・・・
いや言い訳はしないでおきましょう。今月中に再度連絡致しますのでその際はよろしくお願いいたします。とりあえず雷獣漕ぎの話などが聞きたいです。


*0124  おおはし      [12/12/25(月)-17:01]   
今日はクリスマス。
3年目全員ベスト出てよかったね。まあ、これに満足することなく、
北尾さんに安心して引退してもらえるよう、もっとがんばっていきましょう。
われわれも漕ぎ終えてるまでもう8ヵ月ないし、悔いのない8ヶ月にしましょう。

さて、話は変わって『しゃち』の原稿についてです。約束どおり、トライアルの日にたくさんの人から現行の提出があり感無量です。しかし、まだ100%ではありません。頼まれている人わかってますよね?年内に電話して、いつまでにできるか自己申告してもらうのでそのおつもりで。

さいごに。20世紀の終わりが近づいています。忘年会、新年会などでわいわい楽しくやるのはいいのですが、アル中、凍死など不幸なことにならないように気をつけましょう。スキー、スノボなどで骨折しないように。

ではみなさん、よいおとしを。

 *0124-01 藤田 浩史 [関東]    [12/12/27(水)-01:16]   
 大橋の言う通り。承知かと思うが、数年前に我が部でも大変不幸な出来事が起きている。あの様な事は、二度と繰り返してはならない。先輩諸君は後輩を潰した後もきちんと責任を持って面倒を見ること。何を差し置いてもこれだけは徹底して欲しい。OBを代表してここに改めてお願いする次第。。

 *0124-02 なかもとひろき [岩手]    [12/12/27(水)-01:58]   
 H8のなかもとです。
藤田も言ってるように、のみには注意をお願いしますね。
みんながつらい思いをします。
もう、あんな経験しちゃいけません。
上級生は気配りしてあげてください。
・・・自分がトレーナーだった頃、
潰れてる1年目を眺めながら徹夜した事がありました。
なつかしい。。。


*0123  阿部 哲雄      [12/12/23()-23:33]   
ついに・・・・・
今年の練習がすべて終了しました。
最後のトライアル本当におつかれさまでした。
全員がベストを出すことができたということはすごいことです。
1年生のコーチをしている自分の立場上1年生は全員が2000m
だけでなく通過3’も5’もベストが出たのには感動しました。
思えばこの感動を味わいたくてコーチをしているといっても過言ではありません。
今世紀最後のいい思い出になりました
あとは来世紀がんばってください(笑)

PS 1年生漕手は自重スクワットをわすれずにやっておいてください。
これをやっておくかやっておかないかで冬合宿がずいぶんかわってくるので・・・

 *0123-01 澤田 正博 [宮城]    [12/12/25(月)-12:36]   
 哲雄さん、忙しいところ申し訳無いんですがまた結果メール貰えますか?年末色々と用事有ると思うんで来年でも全然かまいません。

 *0123-02 おおはし      [12/12/25(月)-16:46]   
 わたくしとかげーはクリスマスにスクワットを二人で仲良くやりました。
あさっても、あんなこともそんなことも内緒でやる予定です。


*0122  伊藤 大樹 [北海道]     [12/12/21(木)-19:02]   
勧誘についてOBの・・・・・
 OBの皆さんに質問があるのですが、勧誘に関して、社会人になった今だから思いつくアイデアや、昔やってた、もしくは聞いたことがある勧誘方法はないでしょうか。もしあったら教えてください。

 *0122-01 藤田 浩史 [関東]    [12/12/23()-14:52]   
 「勧誘成功のポイント」
①部の現状を考え、目標獲得人数を決める
②綿密な勧誘計画を立てること
③全部員が勧誘の重要性を認識すること

勧誘については、私が卒業する際に「トレーナー虎の巻」を作成し、その中で詳しくまとめてありますのでご参照ください。確か丹治と岸谷に引き継いだ覚えがあります。ちゃんと下に引き継がれているのかな?とにかく聞いてみてください。ここでは当時私が実践していた方法を簡単にお伝えします。

①部の現状を考え、目標獲得人数を決める
「多ければ多いほどいい」のは確かです。しかし悲しいかな、当部のハード・ソフト面の現状を考えると、ある程度の制約が出てくるのも事実です。具体的には茨戸の合宿スペースの問題、トレーナーの人数(現実的に全ての1年生の面倒を見ることができるかどうか)等です。一方では長期的視野に立って、戦力となる漕手やバックスタッフの人数もある程度分析しなければなりません。ちなみに当時の私は前述の各要素を考慮しトレーナー1年目では25名(漕手20+マネ5)、同2年目では20名(漕手15+マネ5)を目標としました。私がトレーナーを経験した4~5年前とは部の実態も、学生の気質(体育会離れなど)も当然大きく違うでしょうから、それらの実態に即した分析、計画を立てると良いかと思います。

②綿密な勧誘計画を立てること
単に新入生に手当たり次第に声を掛け、勧誘するのでは成功しません。しっかりした土台が必要です。準備は前広に。パンフレットの原稿依頼やパンフレット作成には意外と時間がかかります。勧誘費の金額決定もお金の問題なので早めに通知しておきましょう。また、冬合宿計画や4年目の就職活動がどうしても関係してくるので、勝負時期の分刻みのタイムスケジュールや各自の役割も含めた全ての計画をできるだけ早く立てましょう。全部員が計画の全容を共通認識し、4月になったら即行動できるような体制を早期に整えておくことが肝要です。

③全部員が勧誘の重要性を認識すること
トレーナーの指示なしでは次に何をしたら良いか分からない・・・では困ります。前記のように、勧誘計画について全部員がタイムスケジュールまで把握することがスムーズな勧誘を進める上で非常に大事です。トレーナーは勧誘時期は学食・勝納・ビクトリア・まるたを飛び回りますので、すぐその場で指示できるとは限りません。・・・なので計画の共有化が大事です。そこでポイントになるのが「勧誘の重要性」です。そもそもなぜ、勧誘するのか? その問いに対して全部員がしっかりと答えを持たなければ、いくらトレーナーが立派な計画を立てても勧誘は画餅に終わります。答えを持たないものは「俺がやらなくても、誰か他の奴がやってくれるさ」と考え、結果的に「指示がなければ誰も動かなくなり」それはストレートに勧誘されている新入生に伝わるでしょう。私が新入生ならそんな雰囲気のある部には絶対入部しません。他の部で勧誘に失敗している部があるなら、理由はまさにそこです。新入生が入部する際に決め手となるのは「部の印象」が一番大きいでしょう。「お前が必要だ」「一緒に全国で戦おう」「一緒に漕手をサポートしていこうよ」「こんなイベントがあるよ」「こんな人もいるよ」と云う台詞の裏付けとしての雰囲気が大事です。その雰囲気を部全体が出せるように、各自が「なぜ勧誘するのか」を考えてみると良いと思います。部の存続の為だけではないはずです。

・・・と長々と書きましたが、参考になったでしょうか?
社会人になった今だから思いつくアイデアとしては・・・漕艇部のある道内各高校に直接勧誘しに行くのはどうでしょうか?慶応のラグビー部や京大のアメフト部、中央の漕艇部など強豪と呼ばれる大学はこのアイデアを実践しています。実際に強い大学が実践しているのだから、大いに参考になると思います。
いつ頃トレーナーが決まるのか、など根本的な問題は多いですが、私でよければアドバイスいたします。頑張って下さい。では、また。。

PS:トライアルお疲れ様でした。今頃は、みんなで「まるた」で飯でも食っている頃でしょうか?納得できる結果だと良いですね。データを知りたいので、メールで送って頂けますでしょうか。

 *0122-02 おおはし      [12/12/25(月)-16:51]   
 藤田さん。貴重な意見ありがとうございました。
自分の意見としては、正月、ちょっと実家に帰ったら、母校に行って、
自分の後輩ができたかどうか、高校の先生に何気に聞いてみる価値ありだと思います。ちなみに新潟県はここ4年間、わたくしだけでさみしいです。

 *0122-03 伊藤 大樹 [北海道]    [13/01/10(水)-15:42]   
  貴重なご意見どうもありがとうございました。まだ虎の巻はひきついでないもので、結構わからないことが多くてたいへんですが、何とか頑張ってやってこうと思います。昨年の状況を見るに今年の目標人数は男10女5でいっぱいいっぱいなような気がします。上級生、特に次期3年目が少ないので部の受け入れ容量的にもこれが限界ですかね。マネージャーは2年目マネが多いので彼女たちががんばってくれればもっと受け入れられると思いますが、今年みたいにいっぱい入ってくれるとは限らないのでなんともいえないです。また何かご意見ありましたらどしどし書き込んでください。

 *0122-04 中井 豊 [関東]     [13/01/11(木)-02:54]   
 藤田君が作成した勧誘「虎の巻」は本人からも力作だと聞いています。
見つからないのであれば、藤田君本人に至急連絡をとり、控えをもらってください。

勧誘目標を漕手10名とするのは、間違いだと思います。
4年目まで部員が10名残るには、経験的に20名近く入部しないと残留率からいって難しいでしょう。
上級生の数の少なさは問題ではあるでしょうが、それは今年のように主務と漕手を兼任するとか、女子マネの力をもっと引き出すとか工夫すれば克服できると思います。
「しゃち」にも書きましたが、今春の新人勧誘が成功するか否かで来年以降ボート部が飛躍できるかどうかが決まるといっても過言ではありません。
現3年生が中心となり、十分な準備をして全部員が全力を尽くして新人勧誘を行ってください。
80年代後半、ボート部が盛り上がった最大の理由は、80年代前半から毎年新人勧誘を全部員が懸命に取り組んだ結果、部員数が増えクラブ内に競争が生じ組織が活性化されたことだと私は思っております。

漕手 20名の勧誘を目標とし、がんばってください。


*0121  野口 雅史 [北海道]    [12/12/20(水)-21:40]   
トライアルがんばれ!
いよいよ20世紀をしめくくるトライアルですね。残念ながら急遽仕事が入ってしまい見ることが出来なくなってしまいました。ですから皆さん。結果を見せてください。
トライアルにあたっては、気負わず普段どおりにやれ。という言い方もあるかもしれませんが、敢えて私はそうは言いません。
このトライアルで結果を出せなければこれまでの2ヶ月間がまったく無意味だったというぐらいの覚悟で臨んで下さい。
あれだけやってきたでしょ?絶対出せるさ!自信もって!

なお、前日に心臓に多少刺激を入れる程度の練習をしておいたほうがいいと思います。リズムの確認程度に3分ぐらい本番のレートで漕いでみるとか。
それでは健闘を祈ります。冬合宿で会いましょう。


*0120  イマムラ      [12/12/20(水)-10:49]   
トライアルの時間について
だいたい前回と同じになると思いますが、
10:00発艇 ジュニア1組目
10:20発艇 ジュニア2組目
10:40発艇 上級生
種目はジュニアが2000m。上級生は20’です。


*0119  山内 [北海道]    [12/12/18(月)-17:19]   
業務連絡
23日のトライアル終了後、しゃちの発送作業その他をしたいと思います。
かなり時間を使うと思います。覚悟してください。
あと、マネージャーでしゃちの担当になっている人は、発送作業が終わった後に
ミーティングをしたいと思います。次号のしゃち作成に関するものなので、必ず出席してください。(大橋、谷平もお願いします)
あと、特別部費の支払方法についての希望受付も23日までです。連絡のない場合は冬合宿開始時に一括ということにさせていただきますので、各自プランを考えておいてください。


*0118  おおはし      [12/12/18(月)-13:59]   
卒年次の皆様へ。
今週末に『しゃち』の原稿を集めます。
2ヶ月間あったんだから、もう出来上がっていますよねー。
新世紀は卒論で忙しくなると思うので、さくっと書いてください。
北尾さん、岸谷さん、阿部さんも忘れずに。
現役の皆さんも頼まれている人はちゃんと書いてください。
頼まれていない人で、何か『しゃち』に載せたい事がある人は
原稿持参の上、23日に提出してください。
できれば、ワードで書いてフロッピーで書いてもらえると、感無量です。

その他:今週で授業は終わりです。ということで、
入講許可証もあと1週間の命です。4年生の人は火曜日しか
来ないと思われるので、管理棟のボックスに入れておいてください。
入ってない場合は、催促の電話をするので、そのおつもりで。
では、良いクリスマスを。


*0117  阿部 哲雄      [12/12/11(月)-19:03]   
雪が厳しい中・・・
今週の記録ができあがったので、また管理棟の漕艇部のBOXの中にいれておきます。

それともしこの書きこみをみて学校にはいかない、もしくはいけないという人の中で記録が知りたい人はいますか?もしいたらメールを下さればファイルで簡単に送れるので知らせてください。
メールアドレスは akkkkk@mint.freemail.ne.jp です。

今年の練習はもう残り少ないのでみんながんばっていきましょう。
そして雪が厳しくて寒いという環境のもとなので風邪をひかないように注意しましょうね。最近漕手やCOX、マネージャーのみなさんの調子はどうですか?たまにしか会わない人もいてどうしてるんだろうなんて思う今日この頃です。

 *0117-01 阿部 哲雄      [12/12/18(月)-11:31]   
 なんか新しく投稿するのもどうだろうなんて思って自分に返信するという風にしたのですが、とりあえず先週の記録を作ったのでもっていってください。

ところで今週で今年の練習がおわりますね。暇なとき今の自分の想いというか、気持ちみたいなものを振り返ってみたりなんてしています。そこで思ったことです。思えば自分がジュニアコーチに就任してから一月半くらいたつのかな?途中すごくつかれて何をするにもつらくて、思い通りにいかなくて・・・なんて思うこともありました。けれど高塚さんの言葉を借りれば「思い通りにいかないのは8割は自分の責任だ。」と思い出し、そして無理やり一年生に書かせた色紙(笑)をみながら頑張ってきました。そして何より練習の疲れを吹き飛ばしてくれたのが、練習でもありました。要するにみんなの練習に臨む高い意識だったと思います。これから冬合宿にはいります。なんていうとすごくつらいなんていうイメージが先行しちゃうかもしれないかな?絶対乗り越えれます。そして、そのときには自分に自信を持って、プライドをもっている自分がいるはずです。だから頑張って!そのためにできることなら何でもします。自分についてくれば大丈夫。後悔だけはしないように・・・
そして早く上級生に追いつき追い越すくらいになってください。

なんて考えたりしています。
あとはボートも大事だけど卒業も大事だよ・・・(ぉ


*0116  イマムラ      [12/12/08(金)-21:44]   
もう年末だね
のぞみさんの書き込みをよんで自分の至らなさを思い知りました。というわけで早速次回トライアルについて発表します。12月23日の土曜日に第2回目を行います。種目は上級生20’ジュニア2000mです。種目は変更するかもしれませんが日時は変わりません。

 *0116-01 kitao [海外]     [12/12/10()-12:11]   
 sono traial wasimo nottade-!
23niti madeniha gorigori hikeru youni
training sukkara yorosiku!
itiou '20min de ikuken.
minnamo ganbatte kudasai.
wasiha asu kojintekini trial simasu.

 *0116-02 渡辺敬文      [12/12/11(月)-15:37]   
  先日初めてトライアルを経験しました。僕は実際漕ぎませんが、漕手が1メートルでも長く結果が出せるようにするのが僕らの仕事であるわけですが、最近僕はうまくいってません。 今村さんまた今度いろいろ教えてくださいね。漕手の皆さんももっとこういう風にしたらって言ってね。 漕ぐのは君たちだ。北尾さん、もう走ったんですか?上岡龍太郎はいましたか?探偵ナイトスクープは見てますか? 北尾さんのいないSATAKEはつまらなかった。 とにかくローマ字は読みにくい。それだけです。

 *0116-03 舟木      [12/12/11(月)-17:49]   
 せっかく外国にいるんだから英語にしましょうよ。
ローマ字じゃあ意味無いですって。>北尾さん

あと、さたけのばいと、かなり慣れました。

わるかったな、コラ。>北尾さんのいないSATAKEはつまらなかった。 


*0115  谷平 [北海道]     [12/12/08(金)-16:59]   
栄養ミーティング
 こんにちは。昨日の栄養ミーティングはどうでしたか?今年は「簡潔に基礎的知識を」ということで準備を進めてきました。昨日の栄養ミーティングで分からなかったことや関心を持ったことは、どんどんマネージャーのほうに質問してください。待っています。
 
 

 *0115-01 阿部 哲雄      [12/12/08(金)-22:03]   
 簡潔な基礎知識・・・それでも改めて大事だということが自分もわかりましたし、みんなもきっとわかったと思います。
エッセンの度に自分がみんなにもっと食べろ食べろといっていたけれどなかなか説得力がなかったのもこれでみんなもきっとわかってくれると思います。
自分ももっと食べたいけど漕いでいないからあんまり食べれないんです(笑)

ところでミーティングの時に言っていたとも思うけれど改めて聞きたいんですが、運動した後っておなかが減ったから思いっきり食べる人もいれば食べれないって言う人もいます。無理やり食べたほうがいいってことですか?? という質問です。よろしくお願いします。

 *0115-02 谷平 [北海道]     [12/12/11(月)-11:09]   
  コメントありがとうございます。運動後に食欲がないときにはあまり無理をして食べるのも体に悪いと思います。三度の食事をしっかりとって栄養補給をして欲しいところですが、そんなときには牛乳やプロテインで補ってはどうでしょうか?また、自分の同期漕手を見て思うのですが、少しずつ食べる量を増やしていくことによってたくさん食べられる体になると思います。

 *0115-03 舟木      [12/12/11(月)-17:53]   
 北大はとにかく練習後30分以内に食え!!ってかんじだけど、そんなにすぐにくったら気持ち悪くなるに決まってる。たしかにちょっと前の研究では運動後30分以内に食事したほうが効果があるっていう結果があったけど、もう少し新しいやつでは、運動後30分以内に糖分(スポーツドリンクなど)を摂取すると、筋肉へのエネルギー供給が格段に良くなるという研究結果がある。だから、練習が終わったらとりあえず糖分補給をして、胃が落ち着いたら食事に取り掛かる、というのが理想だと思う。


*0114  阿部 哲雄      [12/12/05(火)-10:40]   
連絡
トライアルが終わりましたが一年生のみなさんはどのような感想を持ちましたか?
エルゴのトライアル独特の雰囲気だったので緊張して思うような力を発揮できなかった人
その雰囲気を逆にプラスに変えることのできた人がいたのではないでしょうか。
・・・って西村と同じようなこと書き込んでいるのかな(笑)

トライアルに必要なのはとりあえず結果です。なにがなんでもいいから結果です。
だから出なかった人は次のトライアル是非がんばってください。
きついこといっているような気もするけれど普段の練習(要するにプロセス)を知っています。だからこそそれをアピールしてほしいです。
自分も絶対次のトライアルにみんなにいい結果を残せれるように頑張ります。

さて、部員皆さんに連絡なのですがこれから毎週一年生漕手のベスト表をくばっていこうと思います。上級生の方は一年生がどんなことをやっていてどのような記録が出ているのか気になっている人も多いのではないでしょうか?またマネージャーもやっぱり練習内容を知っているほうがいいですよね。
ちなみにそれは管理棟の漕艇部のBOXに入れておこうと思います。一応たくさん印刷しておきましたが、もし足りなかったら言ってください。

以上です。

あと、今まで掲示板に書き込むのが苦手でしていなかったのですが、これからはどんどん書き込んでいきたいと思いますので・・・

 *0114-01 澤田 正博 [宮城]    [12/12/05(火)-16:16]   
  哲雄さんからその言葉を聞いて、一緒に闘った一昨年のことを思い出しました。
「結果が全て」という発想は非常に大事です。プロセスの重要性は結果が出た後に語ること。究極的には結果が出ていなければプロセスの重要性は分からないと思います。目標に到達するプロセスでは「結果が全て」と考え、結果が出た時に「結果が全てではない」と思えるのが理想だと現役時代から思っていました。(自分はその境地には到達できませんでしたが)
 哲雄さんについて来る後輩達に、本当のボートの楽しさを是非伝えてあげてください。つい昔を思い出して返事してしまいました。哲雄さんの働きかけにも感心です。


*0113  西村 正志      [12/12/04(月)-21:15]   
トライアルが終わって・・・
こんにちは、1年目の西村です。
最近はしゃちのページも何だか見るのが忍びなく、全くごぶさたでしたが久々に見ました。
でも何だか連絡事項しか書かれていないBBSは寂しいですね。
冬練でなかなか顔会わす機会のない人たち(マネさんたちなど)の声は、ほとんどBBSを通してでないと見えないので、最近の一見でその声がパタリと消え少し寂しいですね・・・。本当に今のBBSが良い状態なのですかね?
話しは変わりますが、トライアル本当にお疲れさまでした。上級生の方々はいろいろあってまだ終わってない方もおりますが、僕ら1年目はきっと満足いく結果だった人、そうじゃなかった人、それぞれだったと思います。でも、きっとみんな今現在の実力がわかり良い糧になったんじゃないのかなぁと思います。マネさん達も寒い中来てくれてありがとうございました。1年生のトライアルだった20分を初めて見た人もそうじゃない人もきっと何か感じるところがあったのではないでしょうか?
今年の1年目は身体が全体的に小さくエルゴの数値を出すのが大変だとは思うけど、でも初トライアルでなかなかの数値が出せたので、良い自信になりました。
まだまだ冬は始まったばかりですが、これからも今以上のモチベーションで練習に励みたいと思います。
みなさん頑張ってください!!!

 *0113-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/12/05(火)-01:46]   
  トライアルお疲れ様。長い冬の練習は嫌になることもあると思いますが、ボートを違った角度から見つめる事が出きる時期ということで、エルゴ、球技、アルバイト、飲み会、遊び・・・シーズンとは違った雰囲気を味わってください。
 トライアルを見させていただきましたが、よくも悪くも一年生らしさが出ていたと思います。阿部くんや山本主将、今村君とも話させていただきましたが、漕ぎの大きさはよく表現されていると思います。しかも漕いでるみんなが表現できていたのは素晴らしい。多分あれが今シーズンの皆さんの勝利の原動力であったのだと思います。その点ではトレーナーや冬の漕ぎを見ている阿部君の指導力の素晴らしさだと思います。また満足いく記録を出せると言う事は、本番での集中力も素晴らしいの一言に尽きます。
 自分もここでやめておけばいいのですが、おまけにもう一つ・・・。ここからは半分聞き流してかまいませんが、漕ぎの大きさはよく表現されていますが、正直北大には抜かれていると思います(北大が例年のレベルをキープしてくるなら)。恐らく来年のシーズンか、もしくはエルゴ大会でその差を感じることと思います。一言でいうなら水中の動かし方が下手。
 以上は高塚得意のイヤミかよと思っていただいてけっこうですが、対策を一つだけ・・・。簡単な事ですが、昨日より上達してるかなとは考えない事です。毎日北大より上回ってるかなという思考回路にすることです。
 コーチと漕手のその思いと創意工夫が勝利を産みます。正直言って足りない・・・。
 勝手なこと言って申し訳ないね。西村君。この冬がんばってね。
 上級生のエルゴを仕事の都合で見れなかったのは残念でした。

 *0113-02 武田 理紗      [12/12/05(火)-13:25]   
 トライアルお疲れ様でした。私はビデオ撮りをしていたのでじっくり見れなかった部分もありますが、みんなよく頑張っていたと思います。これからもっと寒くなるけど一年生も上級生の方々も体調にはじゅうぶん気をつけて頑張ってください!!

 高塚さん、トライアルを見にきて下さってありがとうございました。
      これからもビシビシこのBBSで漕手たちに指導をしてください!
      なーんて、私ってナマイキですか???

 *0113-03 櫻井比奈子 [北海道]     [12/12/08(金)-21:32]   
 久しぶりにBBSを見たので、遅くなりましたがトライアルお疲れ様でした。初めてトライアルを見たのですが、みんなの頑張りがひしひしと感じられました。私が練習を見に行ったときエルゴをひいてみたのですが、最高OUTPUTが1’59”。「これを20分続けるんだぞ。」と言われどんなに辛いだろうなと思いました。マネは実際練習をしているわけではないので、わからない部分が多くありますが漕手のことをなるべく理解できたらいいなと思います。23日にもトライアルがありますが自分が納得できる漕ぎができるようにがんばれ!!


*0112  おおはし      [12/12/04(月)-16:38]   
くるま持ちの方へ。
エー,残念ながら、入講許可証の期限が過ぎてしまいました。
よって、学生課のほうから速やかに返却するように指示が出ました。
返却しなかったり、遅すぎると、来年に決していい影響を及ぼさないので、
速やかに返却したいと思います。特に4年生の方で、許可証を持っている方は、
即刻、管理棟のボックスに入れて置いてください。よろしくお願いします。
今週の金曜日には学生課のほうへ返却したいと思います。


*0111  のぞみ [北海道]    [12/12/04(月)-15:31]   
改善してほしいです。
先日のトライアルお疲れ様でした。久しぶりのみんなの熱気に、応援しているこっちまで熱い気持ちになりました。
その後の納会も、久しぶりにみんなと交流できて、とても楽しかったです(^^)

今回は、トライアルや納会などの行事について私から一言。
はっきり言って、連絡が遅すぎます。電話にしても、このBBSにのせるにしても、2日前は遅すぎじゃないですか?
現役ではないので合宿などに参加していないし、(現役でも)バイトをしていると、日程を合わせることが難しいと思います。
せっかくのトライアルやみんなとの飲み会、連絡が遅いというだけで参加できないのは、
改善できるできる点なだけに、すごく残念です。

現役側は、「忙しくて」とか「なかなか決まらなくて」と考えているかもしれませんが、
大学生活も残りわずかとなった私にしてみれば、みんなと過ごせる貴重な時間なのです。少し考えてもらえないでしょうか?

今回現役何人かに事前に連絡をとってみましたが、「わからない」という回答しか返ってきましんでした。
これからはOB・OG、また現役間の連絡体系も見直すべきではないですか?

以上、田中からでした。この文章に誤解、勘違いがあったらごめんなさい。
それでは、来年の春に向けての陸トレ頑張ってください。寒いけどマネもがんば~(^^)

 *0111-01 山内 [北海道]    [12/12/04(月)-16:10]   
 トライアルをはじめとする諸行事の日程の連絡の遅さは、前前から僕も気になっていました。というか、僕は発信する側ですから、のぞみさんのご意見は耳が痛いです。ごめんなさい。
現役の連絡体制については、最初はHPがうまく機能してくれると思っていました。しかし、意外とHPを見ている人が少ない実情、それとHPを情報伝達のための主戦力とするかというところで、現役の間でも意見が分かれているところです。
現時点では、現役内の情報伝達については、やはり電話での連絡網が確実に情報を伝達できます。というわけで近いうちに連絡網を作成して、現役のみんなに配ろうと思います。今回の件は、ほんとに申し訳ないと思っています。


*0110  落合知恵子 [北海道]     [12/12/01(金)-13:56]   
お詫びと訂正
「KILLER WHALE TIMES 全道選手権・新人戦・HEAD OF 茨戸号」で多数の漢字変換ミスなどがありました。名前を間違えてしまった方々に大変失礼なことをした思っています。申し訳ありませんでした。以後このようなことがないよう、気をつけます。
訂正箇所は以下の通りです。
タイムス12ページ・柳原玲智さん、藤盛博昭さん
タイムス18ページ・一戸栄弥さん、井上健夫さん、柳国人さん、大田英利さん、荒井良郎さん、木村攻さん、寺嶋俊和さん、久保知毅さん、細谷美彩子さんの名前に間違えがありました。
タイムス18ページ・94年卒の渡辺敏明さんの卒年度に誤りがありました。


*0109  山内 [北海道]    [12/11/30(木)-17:09]   
業務連絡・追
 プロテイン買いました。合宿所においてあるので、各自でご自由に飲んでください。(なお、溶かす飲み物は各自で用意してください。)
 あと、OB訪問に行く人は、領収書が管理棟のボート部のメールボックスに入っているので、各自で必要なだけ切り取っていってください。いただいたお金は領収書と一緒に、僕に渡してください。


*0108  山内 [北海道]    [12/11/30(木)-17:05]   
業務連絡
トライアル終了後、場所を移して(多分102教室)全体ミーティングをしたいと思います。そんなに時間はとらせないつもりなので、全員参加してください。
あと、ミーティングが終わったらHP部隊と2年目全員、ちょっと時間下さい。
>澤田さん 現在HPリニューアルに伴い、新規の更新が難しい状態です。
メールでよろしければ結果だけでもお伝えできますがよろしいですか?

 *0108-01 澤田 正博 [宮城]     [12/11/30(木)-23:07]   
 はい結構です。忙しい時期でもあるでしょうから、手すきの時にでもお願いします。

 *0108-02 酒井 奈美 [北海道]    [12/12/01(金)-11:07]   
  わかりました。わたしは、HPのほうも時間とれます。


*0107  イマムラ      [12/11/30(木)-12:22]   
12月2日トライアル
12月2日に新体制後初のトライアルをおこないます。上級生は2000m,ジュニアは20’です。時間は
10:00発艇 ジュニア1組目
10:30発艇 ジュニア2組目
11:00発艇 上級生              です
マネさんはもちろん4年生の方々もぜひお越しください。

 *0107-01 澤田 正博 [宮城]     [12/11/30(木)-12:58]   
 結果教えて下さい。HP上・メール何でも構わないので。


*0106  寺町 貴史 [関東]    [12/11/25()-19:34]   
チャーリービデオを送ります
野口コーチ、東京総会への出席、お疲れ様でした。今度、会った時は、時間を取るからいろいろ雑談しましょう。商大ボート部の夢を酒を飲みながら語りましょう。
というわけで、頼まれていたチャーリービデオの件ですが、8ミリビデオテープにダビングして送ります。楽しみに待っていて下さい。
現役の皆さんへ。チャーリービデオを送るので、君たちのイメージトレーニングに役立てて下さい。ビデオを最後まで見終わった人は、君たちの先輩たちがたった1ヶ月のプロコーチの指導で、どれほどの進歩を遂げたか、わかると思います。


*0105  おおはし      [12/11/21(火)-17:32]   
教えてください。
えーと『しゃち』の製作に伴い、お聞きしたいことがあります。
新艇が幾つか、この秋から来春にかけて到着すると思われえます。
そこで、新艇の決算報告を掲載したほうがよいのでしょうか?
またその決算は誰に聞けばいいのですか?
誰か、教えてください。

しゃち担当のマネージャーは、今のところ、暇ですが、年末にかけて原稿がたんまり来る予定なので、原稿打ちのため体力を温存しておいてください。

 *0105-01 おおはし      [12/11/29(水)-16:02]   
 しゃちの原稿、できればフロッピーにワードで入れて、もらえると大変うれしいっす。


*0104  山内     [12/11/21(火)-16:49]   
ふとおもったんだけど。
通い練へ突入してはや2週間が過ぎました。それに伴い、筋トレの回数も力の入れ方も違ってきてますよね。ところでみんな(一年生は特に)プロテインは飲んでるでしょうか?飲む飲まないは自分の体とよく相談するとして、飲みたいけど高くて金がないという人、僕に言って下さい。部でまとめ買いしちゃいます。
それから飲み方がよくわからんという人は今村や野口さんや他の上級生に聞いてみるといいでしょう。武藤さんが今週末においでになるので、そのときに伺ってみるのもいいですね。(ちなみに俺は飲んだことがないので、わかりません)
とにかく、遠慮は要りません、必要な人はどんどん言って下さい。

 *0104-01 おおはし      [12/11/21(火)-17:37]   
 うちの筋トレ班は、明日(11・22)の勉強会にてやるのでおたのしみに。
資料ほしい人は手を上げてくれれば、あげます。


*0103  山内     [12/11/21(火)-16:41]   
HP部隊集合!
今度の土曜日、体力テストのあと(大体午後1~2時くらいだと思いますが)、
HP担当マネージャーは今後の打ち合わせをしたいので、大学にきてくれませんか?どうしてもだめという人は直接山内までお願いします。
それから、岸谷さん、遠藤さん、ならびにHP作成に協力していただける方で都合のつく方は、ぜひご参加ください。おねがいします。


*0102  窪田 貴夫 [東京]    [12/11/20(月)-02:08]   
関東支部総会(00.11.18)
2000年11月18日、緑丘会館にて関東支部総会を開催致しました
ので報告致します。

当日の出席者は下記19名。(敬称略 数字は卒業年次)
65佐竹 69岡村 81西山誠 84西澤 85鈴木賢
86石井、徳永、中井 87江上、北原 88窪田 90寺町、那須、船場
92阿部 98佐藤公、仲尾、野口、藤田

1.会長挨拶 佐竹会長
2.新艇購入基金現況報告、納艇・発注報告 
  報告者:87江上
3.来シーズンコーチング報告
  報告者:ヘドコーチ 98野口
4.ディスカッション
 (1)「後援会と現役の連携強化」
 (2)「来期以降の支援強化の具体的プラン」

  当日は、特に後援会と現役との連携について
  活発な意見交換が行われ、総会後に予定されていた
  懇親会の時間に大幅に食込んでしまうほででした。
  また後援会では、90年卒の寺町氏が持参した、CHAREY BUTT氏を
  招聘した当時の茨戸での練習を収めたVTRの上映もあり、茨戸の
  風景を懐かしんだり、当時の充実した練習を想い返したりと、
  いつもの懇親会とはまた異なった趣向もありました。

5.その他
  後援会総会について
  開催日 2001年1月20日(土) 開催場所:緑丘会館

 以上

 *0102-01 中井 豊 S61 [関東]     [12/11/20(月)-21:12]   
 来年 1月の後援会定時総会は、開催日時が都合により変更となります。

平成13年 1月 27日(土曜日) 午後 3時より
池袋・サンシャインビル57階 「緑丘会館」
が正当です。


*0101  山本 [北海道]     [12/11/18()-13:12]   
最近の意見
今現在思っていることを個人的な意見として書きます。確かにbbsは少し荒れていますが、それはボート部をこよなく愛しているからであるとも考えられると思います。ob、ogの皆さんも引退してもこれほどまでに色々と現役に関わってくれるというのは、改めて考えると凄いことだと思います。以前obの方に本当に辛いのは社会に出てからだ、と言われました。その様な中でも応援してくれる人達は本当に凄いと考えています。それに報いる為にもやはり現役は自分の考えている3倍は努力しなければなりません。現役は現役で僕の見たところかなり頑張っていると思います。バイトやテスト等でかなりハードになる冬ですが乗り切れば必ず何かが自分の中で変わると思います。辛い、と愚痴りたいなら先輩やobに言っちゃえ。皆同じようなことやってきたんだから。
皆勝ちたいと思うのは当然同じなわけだから、今は取り敢えずエルゴをひくしかないし、バーベルを上げるしかないのだ。
勝つ為の書き込みなら多少は乱雑でもいいと思います。個人的意見でした。

 *0101-01 村山 誠文 [大阪]    [12/11/21(火)-02:52]   
 ご無沙汰しております。
平成11年卒の村山です。

忙しさにかまけてチェックを怠っている間に、
BBSの話題が続いていたようですね。

関わる人が多ければ多いほど、求めている情報や運用の方向性などに
食い違う部分は必ず出てくるものですし、それは学生の部活動に限らず、
企業でも往々にして起こることです。(仕事柄実感してます。)
でもそれは、多くの方々がそこに何かを求めている証です。

商大ボート部のホームページは、
より多くの人々をひきつけられるように成長するチャンスを掴んだのではないでしょうか?

'-------------------------------
'村山 誠文
'[tel] 0729-77-0108
'[tel] 090-8903-8903
'[mail] masafumi@gw3.gateway.ne.jp
'-------------------------------


*0100  舟木[4年目]      [12/11/16(木)-21:43]   
一コンテンツとしての掲示板
掲示板はあくまで連絡、情報交換として使い、その他の情報、たとえば目標、目標到達度、年間プラン、行事予定等は、コンテンツとして独立させていつでもチェックできるようにしておいたほうがいいと思います。このサイトの左にあるボタンからリンクさせるのです。実際、レース結果や練習メニュー等はすでに独立したコンテンツとしてあります(更新が遅れているようですが…)。色々なことを掲示板に載せていたのでは大事なことがどんどん後ろのほうに追いやられていきますからね。ということでちょっとした提言でした。たいした話ではないですね。
ボタンの追加作成なら、頼んでくれればやります。5分くらいでできるので。11・19(日)の簿記の試験が終われば少し余裕ができます。


*0099  舟木[4年目]      [12/11/16(木)-21:33]   
河野の一友人として
以前寺町さんが河野が居留守を使っているとおっしゃっていましたが、河野は現在、夜は塾講師、昼は彼の父親が入院している病院へのお見舞いと(このようなことをBBSに書き込んでよいかわかりませんが…)、電話の繋がり難い状態にあることは確かだと思います。
確かに河野はツルツルテンテン野郎であり、私の車に大きな損傷を与えておきながらなかなか修理してくれなかったりと腹の立つこともありますが、坂本さんに対して無視を決め込んでいる、というわけではないと私は思います(詳しいいきさつはわかりませんが)。

 *0099-01 1 OBより [関東]     [12/11/16(木)-22:24]   
 居留守うんぬんは当事者同士しかわからないことなので、それが事実かどうか断定的なことは言えないでしょう。
問題は、しゃちの編集においてOBと現役の編集担当者同士が頻繁に連絡をとりあい作業の進み具合についてやりとりをしなければならない時期に、連絡がとれない状態が続いたということではないでしょうか。
物事を進めていく上で、報告・連絡・相談をするという基本がわかっていないのが問題なのではないでしょうか。


*0098  中井 豊 S61 [関東]    [12/11/15(水)-06:01]   
BBSをどう考えるか
先日、谷津監督と電話で話した際、現役諸君の間でBBSのあり方についての話し合いが長くもたれていたことを知りました。
強面の寺町君の一喝もあり、下級生の中にはびびっている人もいるようですね。
まあ、彼はこてこての関西人で現役の時から殴っただの蹴っただの話題の絶えない暴力主将だったので気にしないでください。それでも彼の代はあのチャーリーコーチを自分たちがOBに働きかけ招聘し、その夏のインカレエイトで6分5秒という歴代最高タイムをたたきだした代で、ボート部に対する愛情は人一倍持っている人なのです。
さて、BBSについて私の思うところは、「艇速を早めるためにBBSを活用せよ」という一言につきます。
以前、OBの村上君が、現役とOBの関係を経営者と株主にたとえておりました。
私もこの考えに賛成です。つまり、学生は自主性を存分に発揮して自らが定めた高い目標、来シーズンはインカレエイト準決勝以上、に向かい日々トレーニングを積む。一方OBは現役を支援すべく新艇の購入や後援会費での活動費補助をおこなうということ。これがボート部という組織の基本形だと思います。
そして、両者のこの関係をより親密なものにし連携を強化するには、現役諸君から活動内容についての「情報公開」をOBに対してまめに行うことが必要だと思います。全国のOBは金銭的援助の見返りとして、「艇速が少しでも早くなり、良い結果が残せること」を求めています。結果を残すことが現役諸君のボート部活動に対する満足度を高め、自分のやってきたことに誇りを感じることができ、それが人間を成長させることを経験的に知っているからです。
したがって、目的に向かって君たちが何を考え、何に悩み、何を求めているかについてなるだけ多くの情報が欲しいのです。後援会活動に関心のあるOBほどそういうものだと思います。
経営者から株主への「情報公開」はビジネスの世界では「ディスクロージャー」
と呼ばれ、この「ディスクロージャー」がすぐれている会社が優良企業の必須条件となっています。
東京近郊の大学と違い、我々道外のOBは休みの日にぶらっと艇庫に行くというはできません。ですから、学生諸君にはこのBBSを自分たちの活動をOBにアピールする手段としてどしどし活用して欲しいのです。練習でこう感じたとか、調子はどうかとか、あるいは「次はこういう艇を買って欲しい」とか厚かましいくらいのアピールがあって良いと思います。
「言わなくてもわかるはずだ。」「おれは言葉より行動で示す」では遠方のOBには伝わりません。それは結局ボート部への関心を薄れさせ、支援が少なくなることになり兼ねません。最近のOBが現役時代「キラーホエールタイムス」をつくり情報提供に努めたのもこういう理由によるものと思います。
現役諸君の発言は、節度を守っていれば大歓迎です。
一年生の皆さんもひるむことなくどしどし発言して下さい。
私は現状ではむしろ、クラブを引っ張っていくべき3年目の発言が少ないのが気になります。山内主務や大橋君、谷平チーフM以外は目立った発言はないようです。
BBSを自己アピールの絶好のツールと考えて、部員全員が発言して下さい。
そのことがクラブの「ディスクローズ」につながり、必ずや艇速アップに結びつくと思います。
私は、最近書きこみが過ぎたようなので、しばらくBBSでの発言は控えようと思います。
後援会の定時総会の運営の手伝いなどで、現役諸君のバックアップを続けていきます。


*0097  澤田 正博 [宮城]    [12/11/13(月)-22:00]   
コーチ高塚康弘について【証言】
 今特に1年生が興味を持っていると思われるヤスさんのコーチについて、現役時代を思い出しながらちょっと書いてみたいと思います。ヤスさんのコーチングを受けたクルーというのは実は非常に少ないのですが、私は3年生の時の対校エイト(森井主将の代)でコーチして頂きました。ヤスさんコーチのお陰で、とても「熱い」夏を過ごさせて頂いたと思っています。
 そもそもヤスさんとはその前の年の対校エイトで一緒に闘った間柄でした。ヤスさんはその時7番で、「雷獣漕ぎ(キャプ翼のパクリ)」なる漕ぎを完成させ、常に水中で他を圧倒していました。可能であれば当時のビデオを見てみてください。確かに、あれほど速い水中は私自身、強豪大学の中でもほとんどお目にかかったことはありません。エルゴは当時にすればたいしたことは無かったのですが(失礼、でも2000mで6分50秒代は出してました)、艇・オールと一体化し、かつ鬼のような気迫が生みだす絶対に落さないその水中は、後ろの方(2番でした)で漕いでいても常に伝わって来たものでした。その時からヤスさんは、茨戸の、商大の甘さを指摘していました。よく藤沢さんと夜遅くまでエルゴの前で漕法について実演しながら議論していたのを記憶しています。このお2人は、さらにその前年度桜田主将の代と共に全日本軽量級で決勝まであと1歩(6位入賞/約20クルー中)と迫った名選手でもあるのですが、頭でも体でも全国で勝つためのレベルを知っていた方々でした。
 その後私達の新人戦の時にはお2人にコーチングして頂き(対校藤沢さん・セコヤスさん)、対校は順位決定まで0.6秒というところまで行きました。その時を振り返ると、常に勝つためのレベルが数値的にも(頭でも)、感覚的にも(体でも)常に意識できていたという記憶があります。そして、それに到達するプロセスを踏んでいるという実感がありました。
 これは3年目の対校エイトのときも同様でした。やはり新人戦時とは比べ物にならない相手が待っている世界ですから、勝利を目指すヤスさんの厳しさは当然ながら生半可なレベルではありませんでした。私など短気なもので、よくぶち切れながらその怒りを水中にぶつけていたものです。
 「なんだその水中」「やめちまえこのタコ」「今のライトパドルだったからやり直し」「はあ?いつメニューに入ったのか全然わかんないぞ」など、メタメタにけなされ、とにかく人が振り返るような水中を常に引き続け、自分のクルーの中での役割を自覚し、それを果たさないと簡単にクルーから降ろされそうになるような一切妥協を許さないコーチングでした。妥協を許さないのは当たり前ですが、多くの人が思うような感覚とはまるで違ったのです。今日はあと1歩だったけど、良くなってきたから次回は頑張ろう、というのが一切無く、今日はあと1歩だからできるまでもう1回、というようなことが延々繰り返されんばかりの勢いを毎日持続していました。
 殆どヤスさんに誉められることはなかったのですが、逆に誉められた時は自分たちでも嬉しいほどの手応えで、非常に分かりやすかったものでした。必然的に、勝つためのレベルが頭でも体でも分かって来るようになりました。北大戦の時は(その時は伏籠の工事の関係で1,500mでした)、2秒差で敗れた私達が「中盤までは本当に行けそうだった。プライドの差で北大に負けた」と言ったのに対し、
 「プライドプライドって皆簡単に言うけど、プライドが何かを君達は分かっていない」とヤスさんは断じました。「プライドというのは、周りの人間と同じレベルにいる自分がいやでいやで仕方なくて、現状を打開するために他の人間とは比べ物にならないくらい努力して、他の追随を許さないレベルの何かを持っている人の姿勢を言うんだ」と。「北大には、練習中でも、練習の前後でも、そういった姿勢が随所に見られたよ」と。私達は、それから狂気に走るが如く漕ぎ、壁を突き破ろうとしました。
 インカレの結果は、ヤスさんがよく書き込んでいる通り3秒差で準決勝進出がなりませんでした。しかし、あの夏のことは一生忘れないと思います。ボートを通じて、何事に対してもどういう覚悟で、どういう姿勢で取り組んでいけば良いのかを命がけで学んだような(ちょっと大げさですが)、コーチ・クルー一丸となり闘い抜いた熱い夏でした。勝利を収めた代がある以上、それでも甘かったのかもしれません。しかし甘いとすれば私達選手が甘かったのだと思います。ヤスさんのコーチは記録よりも記憶に残る?人の心に焼き付く素晴らしいコーチングだと思っています。ただちょっと脅しておくと、相当な覚悟がないと潰れるかもしれないですね。
 ヤスさんのコーチングを受けてみたいけど不安な人は、「魁!!男塾」でも読んで精神修行しておいた方がいいと思います。別にヤスさんを持ち上げる気は毛頭ないですし、優れたコーチは他にもおられますが、とりあえず1年生が興味を持っているようなので生き証人として実体験を語らせて頂きました。機会があれば、今度はヤスさんを記録に残るコーチにしてあげてください。ヤスさんはコーチングへの情熱を失っていないでしょうから。 

 *0097-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/14(火)-05:08]   
 ははは・・・澤田ほめすぎ。読んでて顔がかゆくなってきたよ。
でもコーチの時は、過去にいろんな先輩方がコーチをやられていたけど、その誰よりも優れていると信じてたし、それが言葉だけにならないように努力もしたつもり。それには深い理由があり、なぜならもし自分のコーチが誰かより劣っているならばそれはがんばっている漕手に失礼だからであり、○○コーチの方がよかったってことになったら必死で努力している漕手に対して何も与えてやれてないことになるからです。それは現役時代にも言えて、対校に乗るからには高塚でなければできないこと。他の人がまねできないことをやらなくては、自分が乗る意味が無いし、また乗っている人達に対して失礼だということで水中を追求したわけです。この精神が対校の価値を高めるものと思っております。以上


*0096  おおはし      [12/11/13(月)-19:16]   
しゃち。
えーと、のぞみさんとゆかさんへ。
来年度の『しゃち』にのぞみさんとゆかさんの栄養レポートを
載せたいと思うのですが、いかがでしょうか?

本来、名指しのメッセージはメールにて行うべきものだとは思いますが、
両人のアドレスを知らないため、書き込ませていただきました。
ご理解ください。

 *0096-01 のぞみ [北海道]    [12/11/14(火)-01:15]   
 えーと、いいです。
ただ、私のレポートは矛盾点を解決しないまま終わっていて、完成度の高いものとは到底言えません。
そんなのを「しゃち」に載せてもいいのかな?と思います。
できれば内容を確認して、その上で載せるかどうか検討してほしいです。

メールを送れるようにしたので、用事のある人やただ送ってみたい人など、ここからどーぞ(^^)

 *0096-02 ゆか [北海道]    [12/11/14(火)-23:51]   
 「しゃち」に栄養レポートを載せてもらえるというのはとてもうれしいことです。
私としては、できればみんなの栄養レポートと一緒に載せてほしいと思ってるんですけど、どうでしょうか。

のぞみ同様メールアドレスを打ち込んだので、何かあればここにメールください。


*0095  澤田 正博 [宮城]    [12/11/13(月)-10:15]   
この度の皆さんの返信について
 今回は色々返事を頂き、私自身も考えさせられました。特に若い部員の皆さんが「OB・OGに返事をして良いものなのだろうか?」と躊躇してしまうということは全く頭にありませんでした。私の配慮不足でしたね。私が現役時代発言に躊躇がなかった馬鹿だったもので、失礼しました。ただ、それは全く不要だと断っておきます。。当然ながらOB・OGは現役の皆さんに向けて書き込んでいるのです。私見を自己満足の為にアピールしているのではありません。イメージできないかもしれませんが、皆さんが引退してOB・OGとしてここに書き込む時、何を期待して書き込むかを想像してもらえればいいと思います。特に私などは意見をもらうことは大歓迎ですし、なるべく若い人達に「自分はこう思う」というのを常に周りに訴えられる存在になって欲しいと思っています。反論も大歓迎です。反論は、勝手ながら私自身が視野を広げるチャンスでもあります。意見することに躊躇するのは、自分の知らないことに触れるチャンスをみすみす逃すようなものです。商大は強豪大学と比べ部員が少ないために、強豪大学であれば自然と耳に入ってくる情報も、商大では誰かが口を開かないと情報が埋もれてしまう可能性が高いという認識が必要ではないでしょうか。
 話が少しそれましたが、とにかく私が言いたいのはただひとつ、「一緒に闘おう」ということです。


*0094  寺町貴史 [関東]    [12/11/12()-23:40]   
伝統の大切さについて
後輩諸君へ
先輩の伝説についてどのくらい知っていますか?どの時代からか先輩を敬う体質が現役に薄れてきているように思うのです。僕の現役時代、よく先輩から「昔こんなすごい先輩がいた」という話を聞いて、笑ったり、すごい真似できないと驚いたり、尊敬したり、そういうことが当たり前のように繰り返されていました。高辻さんという先輩はバーベルトレーニングでハイクリーンを100KGもあげるすごい先輩でしたが、高辻先輩いわく「昔、谷口先輩という先輩がいて、この人にはどうしてもかなわなかった」といつも言っていました。ちなみに谷口先輩は中井先輩の同期で、この代の先輩は徳永先輩や但野先輩、小林先輩、石井先輩、そして超伝説の松岡先輩などの泣く子も黙る錚々たるメンバーで、彼らの4年目はインカレで商大を久々の準決勝に導いたのです。また、黒嶋先輩という人は「俺が1年目の頃、北大の対抗エイトはキャッチでボコッと異常な音を商大の艇庫の前でいつも出していた強力クルーで、インカレで決勝に行ったけど、どうしてもあいつらに勝ちたい」といつもニコニコしながら言っていました。でも彼は表情とは裏腹に真剣でした。黒嶋先輩たちは、4年目の北大戦で北大に半艇身で負けたけど、火花が散るようなすごい名勝負だった。北大はその年のインカレで決勝に行ったんだ。黒嶋先輩はその時、納艇後に泣いていて、それを見ていた後輩のみんなは言葉にはしないけど、来年は絶対復讐してやると心に誓っていた。そして、翌年は1年間の精進のかいあって、対抗もセカンドもダブルで北大に勝つことができたんだ。レース後、みんな茨戸に飛び込んで、すごいお祭り騒ぎだった。泳げない先輩(Y先輩)と後輩(O田)がいて、溺死騒ぎになりかけたけど。それも今となっては、いい思い出だ。小野寺哲也先輩はベンチプレスで100KGをひょいひょいあげていたし、当時はまずはパワーで北大に勝とうという方針で、力自慢を競っていた時代だった。
村上(成郎)先輩はキャプテンとして茨戸レガッタで4ハイのエイトを組み、北大戦の対抗エイトはレースの結果で上位2クルーで組むという大胆な方針を打ち出したんだ。実力差が大きく出ないように、4クルーが決定され、ある夜に村上先輩と
渡場先輩、そして俺と同期の高杉は飲んでいた。村上先輩と渡場先輩は同クルーの
整調とコックス、俺と高杉も同クルーの整調とコックスだった。何かの拍子に、渡場先輩と高杉がライバルコックスとして衝突し、渡場先輩いわく「おれたちがお前ら後輩に負けるわけがない」と言い出した。高杉も持ち前の負けん気を出して「それはこっちのセリフです。あんたらなんかに負けるものか」と言い出したんだ。俺は酔った勢いもあり、「何をわけのわからんことを言ってるんですか。俺らが勝つのが当たり前でしょう?]みたいなことをいったら、村上先輩が「寺町なんかに負けるわけない」と言ったんだ。みんなそういうことがあった後、限界まで本当に良く練習した。ライバル心むき出しで、「必ずやってやる」と思って練習した。レース直前、我がクルーは付きフォアで500M1分38秒を出していた。ライバル心が狂気を産み、それが熱意と結果を生み出すんだ。仲良しクラブにはこんな緊張感は未来永劫産まれないだろう。先輩方から受け継いだ財産を大切にしつつ、先輩方を敬い、自分たちがそういう先輩方の実績や愛情や熱意があったからこそ今があることを心ある部員の人は忘れないでほしい。
今の商大ボート部の戦績と部員の気質には、そういったものが残念ながら欠けていると思う。後輩が経済的な理由でやめていったのも、先輩である君たちに魅力がなかったからかもしれない。「おれもあんなかっこいい(伝説の)先輩になりたい」この思いはボート部を続けていく最大のモチベーションになるから。
現役諸君のご健闘を心より期待しています。


*0093  西村 正志      [12/11/12()-02:01]   
最近のBBSについて
こんにちわ、一年目の西村です。最近何やらBBSについていろいろな意見が出ているようで、人事とは思えず書きこみます。
一年目のくせにと思われるかもしれませんが、自分の言いたいことはおもいきって書きます。
そもそも思うのはやっぱり現役の視点とおOB,OGさんの意見の違いです。現役のみんなというか、上級生の方については全くわかりませんが、一年生の人は自分も含め今までの商大ボート部がどのようなものかはわからず、そんなもの関係なく自分らの代でどうがんばるかを考えていると思います。だからBBSにはそれぞれの想いや意見を自由に書いていっても良いとは思います。もちろん節度ってものがありますが…。
しかし、OBの方から見れば飲み会がどうだとか、球技がどうかなんてどうだって良いことのひとつだと思います。そんなことは勝つことには関係ないと思うでしょう。
でも授業の合間に情報処理センターにきてしゃちのホームページをみてそれに対して、書きこんでいく一人一人の姿勢もよいことだと思うんです。確かにくだらないことばかりを書きこんでいくのはいけません。特に最近のBBSのように。しかし、レースが終わったあとには一年生がレースのことを真剣に書いているのでそこはそれでいいことだと自分では思います。
要するに、現役とOB、OGさんの立場の違いでいろいろ意見の食い違うことは多々ありますが、そこは両者とももう一度考えてもいいんじゃないでしょうか?
いろいろ生意気なことを言ってすいません。でも正直に自分の意見を言いました。やっぱり自分の意見は言わないと伝わらないので…。いろいろつたない文章ですいませんが、この辺で失礼します。

 *0093-01 中井 豊 S61 [関東]     [12/11/15(水)-04:37]   
 西村君の、レース後の思いなどが記されている書込みは興味深く読ませてもらっています。
また、8月の終わり頃君の同期の方が「やめるかどうか悩んでいる」とのSOSに対して女子マネの方が、「大学時代運動部に所属したした人は、母校が好きになるので幸せだそうです」と書かれていましたが、これもなるほどOBの心理がよくわかっていると感心したものです。
節度を持って、ボート部での活動をとおして感じたことを発言してもらうことは大歓迎です。
日々の勤務を終えて夜遅く帰宅し、寝る前のひとときボート部のホームページにアクセスして新しい書きこみがないか楽しみにしているOBは、私だけではないはずです。


*0092  北谷 匡剛 [北海道]     [12/11/12()-00:46]   
組識の一員としての責任
こんにちわ、1年目の北谷です。今回のOBの方がたのBBSについての意見を機に私が思った事を生意気ながら書きたいとおもいます。情けない話しですが、まずことわっておきたいことは、私が現在の商大ボート部の組織としての運営状況、OB、OGの方がたとの連携のあり方など、あまりに無知であるということです。最近のHPのOBの方がたからの書き込みをみる限りあまりうまくいってないのかな、と言う事はわかります。1年生と言う事に対して甘えていた自分を反省しています。自分が上級生になった時には私達がこの組織を運営していかなければなりませんからね、その時に自分が何もわかっていないという事がとてもこわいです。
今のBBSの何がいけないか、と考えてみる時に、参考にと北大のHPをみてみました。そこで思った事は、私が1年生としてできることは、現在のエルゴでの自分の実力、そしてどこまで自分の力をのばしていきたいか等の目標や現在の練習状況などを報告していけばいいのでは、と思いました。OBの方がたからの書き込みに対して返事を書いたことはありませんでしたが、自分にはとてもためになる話しばかりだったと思います。中井先輩のトレーナーの話しなどは非常に興味深く思いました。OB、OGの方がたが今の現役の状況をしりたいのと同様に私もOBのかたがたが、当時どんな風だったかという事はとても興味があります。なにもわかってないくせに長々とかきこんでしまいました。気を悪くした先輩方、申し訳ございません。私もボート部の組織としての実状を少しでも知りたいと思います。先輩がた、どうか今度飲みにでもさそってお話をきかせてください。それでは失礼します。

 *0092-01 中井 豊 S61 [関東]     [12/11/15(水)-00:01]   
 クラブの歴史を知ることは、自分がどういう団体に所属し今後どう取り組むべきかを考える上で大切なことです。
手ごろな資料としては、3年前に発行された「しゃち 30号 創部60周年記念号」を読んでみるといいと思います。
今の4年目以上は持っていると思うので、借りて読んでみては。
私たちが現役のころは、先輩にのみに連れて行かれ、聞きたくなくても「商大ボート部は、佐竹さんという恩人がいて・・・」と言う話を聞かされたものです。
最近は、そういう先輩とのコミニケーションはすくなくなったのですか。


*0091  高塚 康弘 [北海道]    [12/11/11()-04:09]   
一部のリクエストにお答えして復活!市井コーチ論Ⅳ「プッチモニ合宿」から学ぶ
市井紗弥香がプッチモニを結成した時、お寺で合宿した事をご存知のかたはいらっしゃるでしょうか。この時市井は風邪で高熱を出したにも関わらず、途中リタイヤすることなく合宿を成し遂げました。市井はその後こうコメントしてます。「プッチモニはミリオン(100万枚)売るのが目標だった」。自分の実力はミリオンのレベルではない。だから目標達成のためには休んでいられないとのことです。

コーチの仕事もこれと同じだと考えています。目標と現在の実力を客観的に比べて、目標を達成するためにあらゆる手段を講じること。現役だけでこれができれば何の問題もないのですが、なかなかできないのが現状です。戸田のクルーが、周りにライバルがいる中で緊張感を持って練習してる時に、商大は茨戸の甘い雰囲気のなかでどんどんクルーの全力のレベルが下がっていくようです。艇に乗り初めのころは一本一本集中して漕いでいたのが、いつしか適当なNWを引くようになり、さらにアップもろくにしないようになり体も温まっていないから、メニューの1セット目がアップの代わりになったりするアホクルーがあったのも事実です。このような状態では勝てないのは明らかで、その時に常に全国レベルの練習を与えるのがコーチなのですが、困った事に漕手と一緒にコーチまでもレベルが甘くなってしまう無能コーチも存在したりするんですね。技練のやりかたすら知らないやつもいたりする。(動作は知ってるんだけど、意識して強調する筋肉のことなんて考えた事もないから、技練のアドバイスも「足使おう」なんて、そんなの誰だって言えるだろ!っていうしょうもないアドバイスしかできないコーチもいたような・・・)。これだけは防ごうと私の担当したクルーには全国レべルを要求したためけっこうひどいことを言ったりしてたようで反省してるところなんです。北尾君、澤田君ごめんね!でもいざまたやる時は要求する事は厳しいよ。高塚のコーチを受けたいなんて気軽に言うけど西村君!
準決勝という目標を立てても、実際は週12回スタンバイし緊張感の中で練習し、優勝をねらってる強豪クルーを倒さねばその枠に入れないのが現実なのに、8~9回くらいのスタンバイで、練習も甘甘でそれでどうやって目標達成するのって突っ込んじゃった代もあったりして。「目標を、“準決勝”から“予選で最下位にならない”に変えたら」なんて言ったこともあったりして。茨戸は自然に囲まれたよい環境と言われますが、甘ちゃん集団の商大にはその緊張感のない環境こそが最大の敵だったりします。商大はただでさえ少ない練習がさらにできなくなる要素が多いようで、テスト、就職活動、けが、病気などなど。それでクルーを出せないときも、他の大学は厳しい練習をして待っていてはくれないのに、そんなことに対する危機感はまったくないのが商大なのです。まあ将来がかかったことなので、しょうがないのですが、その状態から勝てる術を考え、レベルをあげていくことがコーチの手腕であり面白いところでもあったりします。
漕手が自分の思い通りに練習してくれないので嘆いてるコーチもいますが、その時の8割はコーチのせいです。俺が言うのだからまちがいない。まずは自分の無力さを嘆きなさい。本気で漕手に勝利の喜びを味わってもらいたいと思ってないからそうなる。

勝利のかぎはやはり市井紗弥香が握っている。目標と実力を客観的に見つづけることが必要である。
またまた長くてごめんね

 *0091-01 西村 正志      [12/11/12()-01:30]   
 久々に高塚さんのコーチング論を見れてうれしく、それでいて自分に対して情けなく思いました。実際今日のエルゴの練習で自分に対して、甘すぎて妥協する自分がいてすごく腹が立ちました。高塚さんが今のボート部にも人一倍考えてくれていてそれなのに、現役でいる自分がそれに答えているかといったら、はっきりとイエスと言えない自分が悲しいです…。自分も一生懸命数値を出そうとは思っていますが、それよりももっとバックの声が大きいことを肝に命じながら、日々エルゴを引っ張っていきたいです。

 *0091-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/12()-02:10]   
 がんばるのはもちろん大切だけど、あまり力みすぎないでね。
自分のできることから少しずつ成長させてけばいいんだよ。


*0090  澤田 正博 [宮城]    [12/11/10(金)-20:10]   
現役の皆さんへ
 平成11年卒の澤田です。今回のBBSのあり方について、どこに問題があるのか私なりに感じていることを書かせて頂きます。
 私自身としては、書きこみの内容自体は下品なことや人を傷つけること、他の部員の士気をそぐようなことでなければ良いのではないかと考えています。別の場所にBBSを作ったとしたら、この現状ではそちらへの書きこみが集中してこのBBSが死ぬと思います。
 今回の問題の論点は、「このBBSを商大ボート部のためにどう活かすか」を現役が真剣に考えているかということだと思います。私自身このBBSに書き込みをする機会も若干あり、稚拙ながら色々提案・提起させて頂いたりもしています。そこで感じるのは、返事がなかなかもらえなくて残念だということです。ヤスさんとごく一部の方(部員は殆どが引退後の人)から頂く返事が殆どで(勿論感謝しておりますが)、一番聞きたい現役の皆さんからの返事はなかなか頂くことができません。私の意見が検討の余地もないくらい稚拙なのかも知れませんが、過去に名指しで意見を求めた時も結局返事がもらえず、2ページ目に埋もれていくということが度々ありました。
 私自身は、OB・OGの役割のひとつに、「現役に考える機会を提供する」ことがあると勝手ながら思っています。
 OB・OGの多くは、何億・何千万という利益を追求するプロの組織の中にいます。組織マネジメントという観点からいえば、失礼ながら学生の皆さんとは比べ物にならないレベルを見ているのです。そこで知ったこと、経験したことに基づき、現状を打開するヒントになることを少しずつ現役の皆さんに伝えたいと思っているのです(特に私は今まさに勉強中ですから)。
 面白い話題には返事が殺到していますよね。それに対してシビアな話や部の活動内容に関する書きこみに対しての返事は少ない。端からみれば無関心に映っても仕方がないとは思いませんか?「笑い話も書くけど、真剣な話題も徹底して議論する」という状況があれば、中井先輩、寺町先輩のご指摘はなかったのではないかと思います。それがないから「真剣さが伝わって来ない」とのご指摘があったのだという認識が現役の皆さんにはありますか?「ここには書かないけど、真剣にやっている」という反論が成り立たないのが分かっていますか?「真面目な人は真面目さをわざわざアピールしたりしない」という反論もです。舟木のことは買っているけど、今回は論点が違うと思います。このBBSを「商大ボート部のために活かす」発想が現役の皆さんの根底にあれば、おのずと楽しく、かつ真剣なBBSになっているはずです。
 このBBSは現役のお喋りコーナーで、「商大ボート部のために活かす」なんて澤田しか考えてないことで、考えを押しつけられて不愉快だ、という意見があるとすれば、一言だけ言います。BBSに書き込むOB・OGの現役への意見に対して、現役のほぼ誰も返事を書き込まないというのは失礼だと思います(谷平チーフM他きちんと対応している人を除く)。少なくとも、それなりの立場にある人(4年生・主将副将など)が一言くらい返答すべきだと思います。それは「社会」に生きる人間としての最低限の礼儀です(皆さんは、普通の学生とは違い、部を通じて社会に触れている存在のはずです)。
 私の意見はこんなところです。非常にまとまりの悪い文章になってしまいましたが、分かりづらいことは聞いて下さい。また書き込みます。
                                  
 
 

 *0090-01 舟木      [12/11/10(金)-23:04]   
 夜中に大学に来る用事があり、実は先ほどの書き込みを削除しようと思ったのですが、澤田さんに読まれてしまいましたのであきらめました。勢いで書いてしまい後悔しているのですが、後の祭り。そういえば澤田さんとの約束を果たしていませんでした。なっ、何とか早急に…。

 *0090-02 岸谷      [12/11/11()-03:01]   
 また引退後の部員からで申し訳ありません。『「ここには書かないけど、真剣にやっている」という反論は成り立たない』ということに関してなのですが、これはこのHPの機能の重要度・価値に対する現役ひとりひとりの認識の相違というか、統一したものがなかった事に起因していると考えます。実際現役の全員がこのBBSを利用してはいませんし、利用頻度も人それぞれだと思います。あることは知っているけど見ないという人もいれば、文章で気持ちを伝える事が極端に苦手な人もいますし、舟木の書いたように、アピールをわざわざしなかったり、口で言えばいいことをここを通して伝えることに対して陳腐に感じる人もいるでしょう。単純にパソコンを使わない人も無論いるでしょう。極論を言えばこのHPがなければ、またはなかった時と同じ後援会との情報の流れのままを意識している現役もいなくはないかもしれません。そういった意味で僕はここを通して「真剣さ」は伝わらないこともあると書きました。しかし「一日一回のBBSチェック&書き込み」を全員に義務づけたりすべきか・・・いやいや大きな意味での部の活動改善を考えていればそんなことせずとも自然に全員がここを部のために活かせるはず・・・否、これは僕の考えることではないですね。現役のみなさん後はお願いします。現役と後援会との意見交換の場としてここを考えた場合は澤田さんのおっしゃるとおりです。現役用掲示板を作るのも根本的解決とは全く当たらない方向にあると後から感じ反省しています。面白い話題には書き込むがシビアな話題には書き込まないことも多ければ礼儀に欠ける態度も多々あったと思います。現役全員の(自分含む)反省すべき点だと思います。ただ、言い訳をさせていただけるのなら、「その話題(活動に関することなど)に対して自分が意見して良いのか」と思い遠慮している人間もいるのではないかと思います。例えば下級生など。あるいは僕などは自分の「ボート部員」としての実績に少なからず何かひねくれまがったコンプレックスをもっているので一歩引いてしまうことがたまにあります。社交性に乏しい人間が増えているというのも事実だと思っています。僕もそう社交的じゃありませんが。でも、そういうところがプロ組織の中にいる先輩方にははがゆいのでしょうね。
無駄に長くなってしまいました。その上なにかまた論点がずれているような思いを自分で感じながら書込ボタンを押します。乱文失礼致しました。

 *0090-03 櫻井比奈子 [北海道]     [12/11/11()-20:54]   
 今回のBBSについてのご指摘をうけて私も含め現役が反省すべき点であると思います。すみません。ただ、私は現役の人に返事をするときも、短い文章のときでも書き込むときには勇気がいります。ましてやOBの方ならなおさらなのです。岸谷さんの書き込みにもありましたが、今、私が書き込んでいる時点でもそうなのですが、私など下級生(しかも私は1年マネで)がOBの方に返信をしてよいのかわからないのです。どうなのでしょうか?

 *0090-04 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/12()-02:24]   
 澤田のように高度な理論を持っている人や、高塚のように極論まで多種多様の意見が書かれているから戸惑うのでしょうが、どんな返信でもカモンでしょう。きっとOBの方は返信待ってるよ。現役からの意見がかえってきてうれしくないはずがない。だから書いちゃえ(^^)>櫻井さん


*0089  おおはし      [12/11/10(金)-18:41]   
風邪を引かないように。
さて、通い練に入り、やく一週間がたちます。
皆さん、お元気ですか?風邪など引いていませんか?
この時期、バイトのために練習を有酸素能力の維持に
必要最低限の週3回にしているのでから、体調を崩して、
練習を休むなんて事のないように。
代替わりMTのときに約束したよね。病気にならない、怪我をしないって。
ところで、しゃちの原稿のことを覚えていますか?
もちろん覚えていますよね。締め切り(12月末のトライアル)を
ちゃんと守ってください。守らない人は、トライアルの後に力づくでも
書いてもらいますので、そのおつもりで。特に4年生の皆さんお願いします。
また、OB・OGの方もしくは現役で『しゃち』に載せたい意見をお持ちの方は、
学校宛でお送りください。編集の関係上、なるべく早くお願いいたします。

 *0089-01 中井 豊 S61 [関東]    [12/11/10(金)-20:34]   
 後援会誌「しゃち」をなぜ毎年発行するのか
商大ボート部の後援会誌「しゃち」は、他大学に誇れるすばらしいものです。
なぜなら、毎年しっかり装丁して発行しつづけているクラブはそうはないようで、慶応OBの岩崎氏も、商大のはすばらしいと言われています。
「しゃち」は後援会員のためのものであると同時に、現役諸君にもメリットの大きいものであると思います。
今はホームページが開設され、クラブに対する情報がタイムリーに簡単に得られますが、一方で未だ多くのOBが年1回送られてくる「しゃち」からボート部に関する多くの情報を得ています。
「しゃち」を手にすることで、現役諸君の奮闘振りを知り、他のOBの動向を知り、そしてなにより自らの過ぎ去りしすばらしい学生生活を思い返すのです。
その思いは、自分たちががんばったボート部という場で後輩諸君も有意義な時間を過ごして欲しいということに繋がり、それが後援会費の支払いなど現役を支援することに繋がるのだと思います。
金銭的支援が全てではありませんが、これが諸君の活動にプラスに働くのは言うまでもありません。現役にとっても「しゃち」はメリットがあるというのはこの意味もあります。

今年、しゃちの発行が遅れているのは、編集責任を負っている後援会によるものも大きいと思っています。
次号からは、後援会側の体制も見なおして、決められた日時(通常発行は5月)までに内容の充実したものを発行できるよう改善していきます。
現役諸君においては、編集担当者のみならず広告の取り付けなどで協力してもらうことになりますが、「しゃちを発行しつづけることは、商大ボート部の強みを継続していくことであり、そのことは現役諸君に必ずプラスに働く」ということを今一度思い起こし、編集に協力いただきたいと願っています。


*0088  舟木      [12/11/10(金)-17:15]   
お詫び
しゃちに関して、私の遅筆のせいで皆さんにご迷惑をおかけすることになってしまいました。申し訳御座いません。

BBSについて。不真面目な内容が大勢を占めている現状を苦々しく思っていらっしゃる先輩方も大勢おられるとは思いますが、ここに真面目な内容が載らないからといって、真面目な人間がいないというわけではありません。本当に真面目な人間は、いちいち自分が真面目であることを人にアピールなどしたりしません。影で努力して人前ではピエロを演じる、そんな人間こそかっこいいと私は考えます。僕は人に「おまえってばかだなぁ」といわれると非常にうれしいです。もちろん悪い意味でいわれた場合は殴りたくなりますけど。私が今心配なのはBBSにふざけた話しか乗らないということではなく、ふざけたやろうが減っているのではということです。私の経験の中では馬鹿な人が多い大学は強いと思います。最近の商大は馬鹿な人間が減っているのではないでしょうか。おとなしすぎると思います。失礼なことを承知で言うと、やや社交性にかけるのではないでしょうか。身内では馬鹿な話はするけど、いったいボート部関係者で部外に何人話せる人がいますか?例えば他の大学に友人がいれば、ライバル心が芽生え、あいつには負けたくないとがんばったりできるのではないでしょうか。というわけで、私は、このサイトで全国にアピールするより先に、実社会において部外での生身の関係をもっと築いて欲しいと思います。


*0087  山内     [12/11/10(金)-14:33]   
最近のHPについて.他
 まずは、今回の件を含め、更新の遅さなど、HP運営に関しての自分の至らなさに対して、関係者の皆さんにお詫び申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした。これまでの書き込みの中での「現役雑談用をつくる」というご意見、以前からご指摘を受けてはいたのですが、自分の怠惰により実行できずにいました。今回の件を機に早速設置したいと思います。
 先日、新たに一年生マネージャー3人がHPの作成に携わることになりました。彼女たちには早速仕事をしてもらうつもりでしたが、授業や練習等の関係でなかなか打ち合わせをすることができず、HP作成に必要な最低限の知識すら教えてあげることができず、彼女たちには大変迷惑をかけています。また、主務としての仕事もあるため、そちらに時間を割かねばいけない時もあり、そのようなわけで最近は更新作業が遅々として進まない状況です。掲示板がこのような事態になっていることすら、察知するまでにタイムラグが生じてしまう始末です。何とかしたいとは思っているのですが、いかんせん限界のようです(なんか弱音はいてますね、すいません)。
 現役のみなさん、とりわけHPについて何らかの知識をもっている方は、少しでもご協力いただければ幸いです。遠藤さん、岸谷さん、すでに現役を退いているお二人にご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、できればもう少しだけ手伝っていただけませんか?どんなことでも結構です。よろしくお願いします。
 最後に、中井・寺町両先輩、貴重なご意見ありがとうございます。現役側の情報発信の弱さは、本来主務として窓口となるはずの僕の責任であり、その点に関してはOB・OGの皆さんには大変ご迷惑をかけております。現状をすぐに、皆様の目に見える形で変えていくのは大変なことですが、主将をはじめ、現役一丸となって取り組んでいきたいと思います。現役のボートに対する熱意は決して薄れてはいません。どうか宜しくお願い致します。
 長くなりましたのでこれで失礼します。


*0086  岸谷 隆久     [12/11/10(金)-04:11]   
一意見
 平成13年卒予定の岸谷です。以前にもこの掲示板の利用目的に関しては問題になっていたことがありましたが、僕もこのことに関しては遠藤と同じく用途別の掲示板の設置が必要かと思っています。実際他団体を含む全国の人々の目にふれるものとしては現在のこの書き込みの内容はおよそふさわしいものではなく、むしろ見る気をそぐものなのかもしれません。
 中井先輩、寺町先輩のご意見はもっともすぎるほどもっともで、現役からはなんら反論の余地はないものと思います。
 しかし、この現状もある意味では必要なのではとも僕は思っています。
現在、殆どの現役部員がこの掲示板を利用しています。時間や場所に拘束されずに現役の様子をうかがうことの出来るこの掲示板は、部を引退して現役と接する機会の少なくなった僕などにとっては、見ていてとても楽しいものです。OB・OGの方々の中にもそういった方はいらっしゃると思います。
 ただ、それを公式HPの公式BBSに求めるのは間違いでした。というわけでここに、HP管理人(山内)に「公式BBS」はこれを利用するとして、「現役雑談BBS」かなんかの設置を命じます。トレーナー命令です。速攻で実行するように。あと前、「年間行事予定とかをHPに載せてくれたら便利なんだけど」って言ったのは忘れちゃったかな?だいたいでいいから。主務兼漕手ってポジションで忙しかったら他人にやらせるようにね。山内って人の使い方下手っぽいよ(気にさわったらゴメンな)。連絡くれたら俺やってもいいし。てゆうかやりたい。正味1時間もあったら楽に出来る作業だし。

中井・寺町両先輩へ
 このBBSからは現役の熱意や真剣さは確かに伝わらないものと思いますが、実際今の現役にそれが欠けているということは絶対にありませんのでご安心下さい。3年間トレーナーをつとめた僕が保証します。
 乱文、乱筆をお許し下さい。


*0085  新後援会会員北尾洋一      [12/11/10(金)-02:31]   
何が大切かは考え方。
最近ちょくちょく帰宅して掲示板を見ることが、とても楽しみです。なぜなら、一大学生特に北海道の小樽商大のボート部員がどんな生活をしているのか、みんなの書きこみでわかるから。見ていてほのぼのするし、自分の頃の事も思い出すよ。私の意見をいうと、今の書きこみより少しその後に残る影響を考えて書きこもうぜ。決して練習見に行こうってマネの書きこみは全然OKだよな。飲みすぎ心配はかえってわしも心配になるから心配になる事はよしとこうぜ!全国の人が君達のどんな生活をしているのかが楽しみだと思う。だから、ベストが出たことに喜んだり、練習の内容に異議を唱えたりすることとかすごくいんじゃないか?だから、これからもそれぞれの個性や主張が抑えらることのない君達でいて欲しいです。現役諸君OK?
それじゃ、合宿所で住みこんでる影井君!わしは君の生活状況が気になっているのでここに報告するように!!

 *0085-01 影井大嗣      [12/11/10(金)-14:24]   
 最近の生活状況を報告します。まず、私が合宿所生活をおくるようになったいきさつは、自分の部屋のストーブが壊れ、しかも仕送りがくるまでに10日もあるのに金がぜんぜんなく、直すこともできない状態になったからです。そのときちょうど合宿所が使えるようになり、誰にも迷惑がかからないだろうというわけであそこを自分の別荘として住むようになりました。人間慣れというものは怖いもので、そこでも普通に生活できるようになりました。また、通い練が始まりバイトをしようと思って、面接に行きましたが、落ちてしまい現在職を探し中です。食の方はやさしい先輩方に奢ってもらっています。それで、なんとか今月は生き延びれそうです。以上報告終わり。

 *0085-02 中井 豊 s61 [関東]    [12/11/11()-02:50]   
 影井君は、小樽の合宿所て゛生活しているのですね。
かつて、私たちのトレーナーをされた'84年卒の米川さんという先輩は、経済的理由とボートを愛しすぎたことから、茨戸の艇庫で越冬するという奇行を成し遂げました。
当時の艇庫は現在の対岸にあり、冬は雪に埋もれ人も容易に近づけないところでした。どうやって生き延びたかは未だ不明の点も多いのですが、茨戸に比べれば小樽の合宿所は天国みたいなものでしょう。
ただし、漕手として力をつけていくには、カロリーを計算しバランスのとれた食事を摂る習慣をつけることはとても重要です。
また、バイトをせねばならないのも仕方の無いことですが、限られた時間の現役生活の中で練習に支障が出ては本末転倒でしょう。
そこで、後援会からアドバイスします。いよいよ経済的に苦しくなり、そのことが漕手としての生活に支障をきたしていると感じたら、山内主務をとおして、後援会あて連絡ください。君の食費・生活費を援助することは可能です。
ただし、他の部員と不公平になるといけないので、就職後返済を条件に無利子で貸すとか方法はいろいろあります。
老婆心ながら、助言いたします。

 *0085-03 岸谷 H13卒予定      [12/11/11()-03:18]   
 ボート部奨学金、いや奨漕金ですか。素晴らしいと思います。今までトレーナーとして何人経済的困難を理由に部を去る人間を見送ったことか・・・(辛いのが嫌だからと言うのがいやだった人もいるのかも知れませんが)。そうした現役と後援会の関係って本当に素晴らしいと今感じました。目からウロコが落ちそうです。僕も留年を決めたときは茨戸に住もうと考えたりしました。冬は水道も止まるし不可能だと思いますが・・・。僕も卒業後そうした援助の必要があれば必ず応援したいと思います。後援会費は当然として。もしかしたら自分の生活が辛くて払えないかも知れませんが(弱気)。

 *0085-04 中井 豊 s61 [関東]    [12/11/11()-03:42]   
 岸谷さん、書き込みありがとう。
今年8月に、高塚さんから1年目が経済的理由で新人戦出場を見送ったとの話しが出たときに、遠征費補助を後援会から何とかできないかということで、岡村事務局長と相談したことがありました。
トレーナーとして多くの新人と接してきた君が言うのだから、経済的理由で活動できなくなるということが、意外に深刻な問題であることがわかりました。
「奨漕金」を制度化するには、原資の問題・プライバシーをどう守るか・金額・期間・返済方法、例えば就職後個人に返済するのではなく、後援会費の上乗せとして支払うとか、検討すべき点は多いと思います。
しかし、実現するのは可能だと思います。
来年1月に、後援会総会を開催予定ですのでそれに間に合うよう事務局で検討してみます。

 *0085-05 西村 正志      [12/11/12()-02:18]   
 何だかんだで好きなんだろ、合宿所が。


*0084  遠藤(四年目)     [12/11/10(金)-02:06]   
BBSについて
 こんばんは。下のBBSに関する書き込み読ませていただきました。
まず、謝っておきたいのですが、今回自分のバイトに関する書き込み
がこのような問題に拍車をかけてしまったことをお詫びしたいと思い
ます。すみませんでした。
一年ほど前に僕と舟木がこのHPを制作したときに、BBSはOBと現役との
コミュニケーションの場として有効に活用できたらと思い作りました。
しかし、以前OBの吉川さんから、公式HPに相応しくない内容のものも
あるので、現役連絡用のBBSを別に作っては?という意見をいただきま
した。それに関しての対処ができていなかったことも管理人であった僕
の責任です。今回のこのOBの方々からの意見を機に、現役連絡用のBBS
と作ってみてはどうですか?(>管理人さん)
 OBの方の中にはそんなBBSを作る必要はないと言う方もいらっしゃる
と思うんですが、自分の意見としてはこういったコミュニケーションの
場はあったほうがいいと思います。ボートの楽しさの醍醐味は勝利にあ
ると思うのですが、そのプロセスを馬鹿みたいに楽しむのも大学生だか
らできることだと思います。だからといって好き放題書き込んで良いと
は思いませんが、現役のみんなには遠慮をせずにドンドン書き込みをし
て意見交換をして欲しいと自分は考えます。
長くなってすみません。文章も所々おかしいかもしれません。もし意味
不明な点がありましたら、メールで直接意見を下さい。それでは失礼し
ます。

 *0084-01 渡辺敬文      [12/11/10(金)-17:29]   
  それはいい考えだと思います。 大学生の今だから出来る、BBSのラフな書き込みは現役部員にとって楽しいし、それから派生するさまざまな有益性があります。
 しかしながら、今般のBBS事情が計らずもOB諸氏の反感を買っているのは残念です。 BBSがラフだからといって適当にボートをやっているわけではないし、BBSに練習などの書き込みをしたからといって、本当にやっているかはBBSだけでは100%わからない。 BBSはボート部員の清涼剤であってほしい。 それを認められない今、現役連絡用BBSを作るのが最良策と思います。


*0083  寺町貴史 [関東]    [12/11/09(木)-23:16]   
怒髪天をつく!!
現役の皆さんへ
中井先輩の意見に賛成です。
飲み会やバイトは多いに結構だけれども、みんなには常に何か大切なことが欠けてる。問題は遊びの書き込みがメインで、ボートに対する本気性とか真剣さが全く伝わってこないことだ。ボートは競技なんだ。体育会なんだ。レジャーしたいなら、他の同好会に行ってくれ。プライベートなことは、いちいちここに書き込むな!!
女子マネのみなさんも、日々お世話になって感謝しているんだけれども、それはそれとして、悪いけど飲み会でつぶれただのの話題は今後一切控えて下さい。
前にも言ったことがあるが、このページは一般(ワールドワイド)の目に触れるものなんだ。
駅の伝言板にアホないたずら書きがしてあるのを見ていやな気分になるけど、
それと大差ないと思う。書き込み内容のチェックマンが必要じゃないか?
それとしゃちの編集が遅れているようだけれども、OBの坂本から現役(4年目を
含む)から原稿がいまだに届かずまったくお手上げとの連絡を受けている。
窓口は前主務の河野君のようだが、河野君は現役に仕事を引き継いだとのことで
坂本は数週間前からそう聞いて原稿を待っているんだけれどもいまだに届かないそうだ。
はっきりしておこう。坂本の目線からすれば、こういう最悪の状況の中で河野に頼頼るしかないということで、その後も何度か連絡を入れているそうだが、河野は居留守を使ったりして知らぬ存ぜぬを決め込んでいると聞いている。
こら、河野のツルツルテンテン野郎!!人間として卑怯なことをするな!!
もっとできるやつだと思ってたけど、見損なったぞ!!
仕事を持っている社会人であるOBがこんなに苦しんでいるのに、河野をはじめとする現役のみんなはどう思う?こんな状況で見過ごせるのか?
意見を聞かせてくれ。
ちなみにこの話は東京の若手OBは全員知っている。
みんな、怒り心頭だけど、こらえているんだよ。


*0082  中井  豊 S61 [関東]    [12/11/09(木)-22:23]   
最近の書込み内容について
最近、BBSの内容をチェックしていると、飲み会がどうしたとか、球技がどうこうだとか、ボート部の公式ホームページにはそぐわない内容のものが多いのが気にかかります。
むろん、BBSへの書込みは自由でありOBとしても時には現役諸君の様子が窺い知れるのは興味深いものです。また、1年生の書込みも増えているようで、内容はともかくクラブに対する関心があるということだと思えますし、部員間のコミニケーションを図る上でも良いことだとは思います。
しかしながら、商大ボート部公式ホームページのBBSということの意義を今一度考えてみてください。
我々は、同好会ではなく、勝利のみを追及する体育会のクラブです。相手とするのは、日大・中大・早慶・東大・北大など全国制覇を狙って日々活動している全国の強豪校です。
BBSは願わくば、そういうクラブにふさわしい知性にあふれ、ボートに関して有益な情報の得られるものであって欲しい。
このホームページは、数多くのOBが現役諸君はいかに考え日々鍛錬しているのかをタイムリーに知り得る貴重な場です。また、他大学のボート部関係者、例えば前ナショナルクルーヘッドコーチの古川氏(現桑野造船社長)もご覧になっているそうです。
私たちがBBSをとおして知りたいのは、例えば9月にOBの澤田君が山本主将に問い掛けた、「後援会との連携についてどう考えているのか?」ということに対する答えです。
クラブを代表する主将が、この問題に対してどれくらい深く考えているのかということが知りたいのです。確かこの問いに対する返事は未だないと思いますが。
現役諸君には、今一度ボート部のBBSはどうあるべきかを考えてもらいたいと思います。


*0081  高田 恵実 [北海道]     [12/11/09(木)-20:23]   
風邪とお酒
こんにちは。久しぶりに書き込みします。
突然なんですが,今すごく気持ち悪いです。というのも、
8日に杉本の家で飲んだところ、風邪を引いていたので
発熱してしまいました。つらいです。
おかげで、ドイツ早退してしまいました。やばいですかね?
みなさん、風邪引いてるときに飲んだらダメです。死にます。
程よくのみましょうね。杉本と遥子の調子が心配です。
でも学校行きます。


*0080  遠藤[ヒルトン]     [12/11/09(木)-08:43]   
極秘情報
 小樽市内の某一流ホテルの清掃のバイトを今募集してるみたいだよ。
条件は年末年始もできる人(毎日じゃないよ)だって。仕事内容はい
たって簡単、ホテルの厨房の掃除や、お皿洗いで接客とかは全くない
よ。かつてボート部の裸王、S本君に「仕事が辛いとかそういう問題
じゃなくて、不潔」とまで言わせたこのバイトだけど、そんなにひど
いもんじゃないんだよ?(笑)もしまだお金稼ぎたいけど、バイトが
見つからない!っていう人がいたら、俺に電話して下さい。(週何日
やるかは、相談して決めます。ちなみに俺はいま週二回)
*時給850円(夜10,11時~翌朝6時)、交通費一日500円まで

 *0080-01 佐々木健一      [12/11/09(木)-10:27]   
 遠藤さん、俺やってみたいんですけど、なにぶんツ○ハは不定休なもんでスケジュールがわからないのです。これがつらいのです。どーにかなりませんか?

 *0080-02 舟木      [12/11/09(木)-14:17]   
 やって…みよっか…なぁ…


*0079  佐々木健一      [12/11/08(水)-16:52]   
雪だ!
朝起きたら窓の外白いんだもんなぁ。こんにちは、一年佐々木です。
冬ですね、雪ですね、スキーの季節ですね。皆さんスキーは好きですか?僕は好きです。気早すぎますけど、みんなでスキー行けたらいいなぁなんて思ってます。天狗山のナイターは、安くて好きです。家から歩いて行けるし。今年は行くぞー!
とまあ、気早すぎる話をしてみたわけですが、小樽はご承知の通り坂だらけの町でありまして、歩いてて油断してるとツルッといってしまうことが多いわけで、こけて骨折でもした日にゃものすごく恥ずかしいので(僕は、捻挫しちゃいました)これからの小樽には十分気をつけましょう。ということが言いたかったわけであります。約14年間小樽に住んでて思ってたことなんですが、
冬の小樽は横断歩道が一番危険だ。
時期がくればわかるはずです。
PS.高塚さん、チャチャってぼくのことです。
あ、あと、3日に杉本の家で迷惑かけてしまいました。杉本、杉本の家にいた皆、ごめんなさい。

 *0079-01 石川奈津子 [北海道]     [12/11/08(水)-23:02]   
 ほんと冬の小樽は恐怖です。今年の2月、合格発表の結果を見に坂を登っていたそのときです。つるっと滑り私は一瞬宙に浮かびました。一度は持ちこたえたものの氷には逆らえず負けてしまいました。このとき私は不吉な予感がし絶対にもう落ちたと思いました。ところが掲示板には私の番号が!きっと滑り込みセーフだったのでしょう。。。
<チャチャへ>
どんまいです。またはじけて飲みまくりましょう。


*0078  花坂菜美 [北海道]     [12/11/08(水)-00:12]   
通い練開始など
今週から通い練が始まり、今朝早速やられている1年漕手に遭遇しました。
やはりエルゴは辛いようですが、私たちも時間の許す限り応援にいくので頑張ってください。

今日JRまで少し時間があったのでなみっち(酒井)と3講目あとに合宿所を見てみようということになり、サークル会館に間違って侵入したりしつつ、行ってみました。ちょっと肝試しみたいな建物でした。影井君、あそこに住むのやめたほうがいいと思うよ。

>札通万歳
半額になるのは雪印パーラーだっ!

 *0078-01 岸谷 [合宿所大好き]     [12/11/08(水)-01:55]   
 フゥ・・・若い、若いな。若さゆえのあやまちというやつか。
合宿所の大部屋ほど寝心地の良い空間はないというのに・・・。
ゲロ布団もまた情緒があふれるっちゅうかなんというかね。

 *0078-02 kitao(住めば極楽)      [12/11/08(水)-02:26]   
 君達は知ってるか、合宿所の電話番号を・・・
25-5909(ニッコリ極楽だ!!)

 *0078-03 西村      [12/11/08(水)-11:36]   
 影井はあそこでめちゃ満足してるんだから。だって自分の家からテレビのアンテナとか衣服とか持ち込んでるぐらいだし。でもこの間は暖房の設定を間違って29度にしちゃって夜中に死にそうになったけどね。あとあそこの自販には気をつけろ。この間夜中にサプリを買ったのにシーシーレモンが出てきやがった!!しかも次の日、影井がまたサプリを買ったっけ案の定シーシーレモンが…。しかも」意味不明に110円しかいれてないのに90円のおつりが出てきたし。それでスピード買ったっけ今度はウーロン茶が…。絶対呪われてるよ、あの自販。あー恐ろしい。

 *0078-04 秀島遥子      [12/11/08(水)-11:48]   
 昨日の5講目のときに雨の中エルゴ練習を見に行きました。みんな久しぶりの運動ということでかなり辛そうだったけど、この冬は体力をつけて頑張ってね。また今度見に行きます。(どうせ暇なので。)
私も合宿所に行ってみたけど、ほんと、びっくり。しかも普通に影井が住んでてびっくり。まさかほんとに住むとはね。

雪印パーラー万歳!!花さん万歳!!

 *0078-05 酒井 奈美 [北海道]    [12/11/08(水)-16:04]   
  合宿所に侵入してみました。怖い雰囲気だったので、ドアを開けっ放しにして入ったのに、突然、バタンとドアが閉まった。怖いよー。
 ところで、あの建物のどこに自販があったのだ?
 (それにしても、食堂と名のつくトイレがすごいね。茨戸はいいとこだ。)

 *0078-06 野口 雅史 [北海道]    [12/11/08(水)-23:05]   
  どーも。ヘッドコーチなヒトです。合宿所に関する話題となったら黙っていられません。初の書き込みです。
岸谷君の言う通り、君たちは若いね。若すぎる。あの一晩中炊きっぱなしのゴンゴンうるさいストーブに、ゲロ毛布のぬくもり・・・。そしてなんと言っても壁全面を彩る哲学的とすら言える名言、格言の数々・・・。俺のコピーライターとしての才能はあの場所に刺激されて開花したと言っても過言ではない・・・。嗚呼合宿所・・・。
というわけで、君たちも速くあの魅力にとり憑かれてみて下さい。明けの日に花園で飲んだ後、家に帰ったほうがはるかに近いにも関わらずわざわざ坂を登ってあそこで寝ていた俺のように・・・。
ま、それはともかく、通い練、冬合宿を乗り越えた後は二回り逞しくなった身体と共に、自信を得て精神的にも強くなった自分に気がつくはずです。それを信じて前向きに頑張れ!

 *0078-07 石川奈津子 [北海道]     [12/11/08(水)-23:07]   
 明日4講目練習見に行きます。
わーい。久しぶりの肝試しだぁああ。

 *0078-08 高田 恵実 [北海道]     [12/11/09(木)-20:10]   
 花さん、私も雪印パーラー行きたい!
金曜日に行きたいんだけどいまさら遅いかなあ?
それに,合宿所にまだ行ってないのでぜひ今度行きます。
ホントは今日行こうと思ったんだけど,いろいろあってね。

 *0078-09 おれかげー      [12/11/10(金)-10:34]   
 住めば都

 *0078-10 ito      [12/11/14(火)-10:58]   
 あそこは食堂に干からびたミミズが大量発生してたり、風呂場になめくじ長屋と書いてあったりとすごい所ですが、合宿所に住み着くことはいい傾向なのでもっとみんな住み着きましょう。あと、合宿所のごみがたまってたら、ミミズが発生したらこまるので、捨てといてね。

 *0078-11 大樹 [北海道]     [12/11/24(金)-12:55]   
 誰か合宿所の風呂を掃除してくれよ。
でもこんな前のページ誰も見てないか。


*0077  窪田 貴夫 [東京]   [12/11/02(木)-01:14]   
横浜市民ボートレース3位入賞しました
S63卒の窪田です。遅れ馳せながら10/29(日)に開催されました、「第21回
横浜市民ボートレース」に緑丘端艇会が出漕し、見事3位入賞を果たしましたので、
その報告を致します。(当日出漕した皆さん、戦況報告のアップがこんなに遅れて
しまい申し訳ございません。仕事が死ぬほど忙しかったもので...)

横浜市民ボートレースとは...

場所:横浜市鶴見川漕艇場
試合形式:各クルー午前と午後にそれぞれ350mを漕いだタイムの合計で競う
当日の参加メンバー:西沢、中井、江上、北原、船場、西村(学習院大卒)、
         工藤、窪田

当日は小雨が降り、最高気温も13℃と非常に肌寒い悪コンデイションの中で
試合は開催されました。予選、準決勝といったものは無く全クルーが平等に
漕ぐ機会を与えられて、とにかく速く漕いだクルーが勝ちという
今までに経験したことのないルールでしたが、我ら緑丘クルーは、一位の
京都大学のOBクルー、2位の東海大と同志社大混合のOBクルーと堂々と渡り
合い見事3位入賞を果たしました。優勝の京大OBクルーとは約3秒(約1艇身)、
2位とは約1秒と非常に白熱したレースで結果を出して、非常に満ち足りた気分
で帰路についたのでした。
1試合目に1位だったクルーが2試合目に岸に激突して止まるというアクシデントも
あり、あわよくば我々が2位か!?という瞬間もあり非常に楽しい試合でした。
特に前週の戸田での定例の練習でマスターズレガッタを目指
している東京外国語大学の50才代OBで組んだエイトに同乗してハードな練習を経験
した中井氏(S61年卒)、江上氏(S62年卒)、船場氏(H2年卒)にとって今回の試合
は「緑丘端艇会も練習を積めばいける!!」と思ったことでしょう。

ナックルがメインの大会だった為、シェルフォアの優勝カップは無く入賞記念の盾と賞状を
受取ったのでした。

今回のレースで関東近辺のレースはほぼ終了し、オフシーズンに入ります。
というわけで、来年度も緑丘端艇会は元気いっぱい活動します。
我々は引続きメンバー募集中です。学生時代とは違ったスタンスでボートに触れたい人、
現役時代にやり残したことがある人、会社の人間関係に疲れて新たな刺激が欲し
い人、その他やる気のある人を随時募集中です。

来年以降も緑丘端艇会をよろしく!

 *0077-01 舟木[4年目]      [12/11/02(木)-17:28]   
 3位入賞おめでとうございます。
すでに来年度参加が決定しております4年目の舟木です。コックスです。
よろしくお願いいたします。

窪田さんは書きました:
>学生時代とは違ったスタンスでボートに触れたい人

コックスをするのはもちろんのこと、漕手としてもやっていきたいとおもいます。
いずれはエンパのシングルを自分で購入しようかな、などとたくらんでおります。
余裕があったら付きペアなども欲しいな、とおもっております。

>現役時代にやり残したことがある人

コックスとしてもやりのこしましたが、漕手としてやりのこしまくりました。

>会社の人間関係に疲れて新たな刺激が欲しい人

いま会社の内定者間でメーリングリストを運営しておりまして、入社する前から117人非常に仲良くやっております。入社すると仲悪くなるのかもしれませんが…。まぁともかく、仕事にボートに趣味にと頑張っていきたいものです。というわけで5年目にはなりません。>高塚さん、北尾さん

 *0077-02 森井 大輔 [東北]     [12/11/09(木)-21:53]   
 平成10年卒の森井です。

素晴らしい活動を応援いたします。
関東近辺勤務になりましたら、是非私も参加させてください。
最近私は10Kmマラソンにエントリーし始め、40分を目標に有り余った体力を消化させているところです。

fwkv8640@mb.infoweb.ne.jp 

 *0077-03 中井 豊 S61      [12/11/10(金)-01:00]   
 森井君、いつでもWELCOMEです。
緑丘端艇会は、会の精神的支柱である西澤さん(S59)が海外勤務をされていたここ数年は活動を休止していましたが、昨年日本に戻られまた活動を再開しました。
あなたの会社の先輩である松原君(S63)も端艇会創生期に活躍しておりました。
人数が増えれば、かつてのようにエイトを組んでレースに出ることも可能です。
もちろん使用艇は、後援会員の寄付で購入した「KILLER WHALE Ⅴ」です。
近い将来、緑丘端艇会で新艇フォアを購入する計画もあり、来期以降ますます活動が充実する予定です。

 *0077-04 窪田 貴夫 [東京]   [12/11/10(金)-01:06]   
 舟木君、森井君、書きこみありがとう!!
中井さんからのコメントの通りです。我々はいつでもお待ちしています。
一緒に活動できる日を心待ちにしています。


*0076  山本 [北海道]     [12/10/31(火)-11:13]   
3日の事
基本的に超大掃除と考えておいて下さい。あとジャージやTシャツ等の荷物を持って帰る人は大きめの鞄等を持って来ると便利です。その後の飲み会はT君のテンションから察するに、相当盛り上がり半地獄絵図の様相を呈する可能性が非常に高いとに予測しますが、何ら案ずることはありません。そんな世界を僕個人は求めているわけで。特に1年目の皆さんはここぞとばかりに上級生に迷惑をかけまくって下さい。バイトでいけない、、、と嘆いている君に朗報。きっと何処かで誰かが2、3次会(またはそれ以降)をやっている筈です。飲みまくればまだまだ追いつける筈。異論反論等は返信にて随時募集中。

 *0076-01 乗ったことのある男 [北海道]    [12/10/31(火)-11:34]   
 救急車はいろいろと面倒だし、お金もかかるから(チャーター代と点滴4本で8000円)気をつけよう。
 iモードはじめました。

 *0076-02 二回も乗ったことのある男      [12/10/31(火)-15:48]   
 三回乗ると死ぬぞ。たぶん。

 *0076-03 一度乗ってみたい女 [北海道]     [12/11/01(水)-09:37]   
 一度もつぶれたことが無いんですが、若いうちにつぶれて一回くらい運ばれても......いやいやそんなことは。でもでも白衣の天使と白衣の王子様に囲まれてみたい!!!

 *0076-04 どっちかというと白衣の天使になりたい女      [12/11/01(水)-10:09]   
  つぶれるよりは、つぶしたい。そして介護につくしたい。

 *0076-05 3日はツ○ハ(爆)      [12/11/01(水)-16:35]   
 えーと、22時にバイトが終わってそれからですが、酒飲みたいので続けててください。僕会場探しますので連絡来ても嫌と言わずに参加させてください。もしよろしければ、連絡くれるとヒジョーにありがたいです。参加できたあかつきには、30分で、いや、20分で皆さんに追いついてそして追い抜きたいと考えております。そうゆうことなのでよろしくお願いします。

 *0076-06 3日はサ○ケ(沈)      [12/11/02(木)-03:16]   
 あー、わしは当日深夜の2時までバイト中ですが、しびれるくらい飲みたいので続けていてください。会場はわかんなくとも勝手に決めてはじめますので、強引に飲むよ。参加できた暁には3分いや2分で勝手に終了します。そう言う事なのでよろしく。

 *0076-07 明日3回目になるかもしれない男      [12/11/02(木)-17:30]   
 えーーっと、3年ぶりにやらかしてもよろしいでしょうか?


*0075  鈴木威宏      [12/10/30(月)-22:25]   
苦い思い出となったレース
こんばんは。もう2度とバラトではオリンピックは見ないぞ、と誓ったため授業にはちゃんと出ている一年目漕手の鈴木といいます。ヘッドオブを振り返ってみると自分にとってはいろんな意味で記憶に残るレースだったと思います。1日目は約半分の地点を過ぎたあたりでリガーが折れるというハプニングに襲われました。折れ方を見ると金属疲労と思われるような折れ方で、ネジなどはりギング時にきちんと確かめたのですが、リガーが折れるということまでは想像すらできずこのような結果になってしまいました。トレーナーさん方はこんなの見たこと無いから気にするなと励ましてくれましたが、やはり結果がこうなった以上自分に責任があると思います。いったいどこまでりギングすればよいのだろうかと少し悩んでいます。(全部です、と言われると何も言えませんが)レース後にも言ったけれどもう一度謝っておきます。本当にごめんなさい。自分の力を出し切れないことがどんなに悔しいか、自分のせいでみんながどれだけ苦しかったか、どんなに迷惑をかけたか、それらを実感させられたレースでした。もう2度と同じことは繰り返したくないので、基本的な部分以外にどこか気をつけていたところがあったという人は教えてください。お願いします。
話は変わりますがトレーナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。さわやかさランキングはやっぱり遠藤さんがトップです。いつか全さ連を全国に拡大させましょう。小森さん、いつも俺にちょっかいをだしてくれましたね。不意打ちはやめてください。でも本当にいろんな面で小森さんにはお世話になったし、よくかわいがってもらったと思います。またレースに連れてってください。(なんのレースかは聞かないように)阿部さんは立場が変わってしまいましたが、もうしばらくお世話になるので、よろしくおねがいします。最後にもう1度。本当にありがとうございました。

 *0075-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/31(火)-04:58]   
 おつかれさま!リガーが折れるのは、誰が乗ってもしょうがないので、そういうのは気にしない。絶対に気にしてはいけない。こういうことは気にしても鈴木くんのためにならないので、常に前向きにいきましょう。リギングは自分が漕げるようにするだけ。難しく考えない。でも真剣にやる。
むしろレース中のリガーの破損は生命に関わる事故にもつながりかねないので、そういうものを使用することに対する責任をもっと重く部全体でとらえるべき。フォアやダブルだったらかなり危険!まじで


*0074  佐々木健一      [12/10/30(月)-15:25]   
お疲れ様でした
こんにちは。最近専門科目までサボりだし、だめ人間になりつつある一年佐々木です。
ヘッドオブお疲れ様でした。両日とも、自分自身楽しく集中して漕ぎきれたと思います。結果的には悔しい結果にはなりましたが、記憶に残るレースができたと思います。急遽西村の病欠で乗ることになった近藤さん、阿部さん、お疲れ様でした。西村、今回レースに出れなくて悔しい思いをしたと思うけど、レース前の体調管理ができてないってこと反省してください。残念に思った人がいるのだから。そして、もしまた同期でエイトを組むチャンスがあれば今度こそ同期全員でレースに出よう。

 *0074-01 坂下       [12/10/30(月)-22:55]   
 だめにんげんだもの。俺も。 みとぅを

 *0074-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/31(火)-05:02]   
 おつかれさま!授業はさぼるためにある!文武両道なんてきれいごと。両立させても、どっちかだけに集中してるやつには勝てない!なんて勝手な理屈で授業サボりまくってた私から一言!「5年目はいいよお」

ヘッドオブは楽しかったようですね。楽しいのが一番!

 *0074-03 kitao      [12/10/31(火)-13:22]   
 5年目はいいぜえ!!

 *0074-04 舟木      [12/10/31(火)-15:44]   
 ぜったい、やだ。

 *0074-05 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/01(水)-05:07]   
 舟木!5年目はまじでいいって!
商大史上最強コーチの俺が言うんだから間違い無いって。

社会人になってもすぐ嫌になるって。
もう嫌になってる俺が言うんだから間違い無いって。

 *0074-06 チャチャ      [12/11/01(水)-16:50]   
 俺は笑わしてもらえたからいいんだけどさぁ、「みとぅを」って、わかってもらえる人少ないよ、ぜったい。まだやってんのかなぁ「川柳研究所」。ハッ、曜日間違えた!(わかってもらえないんだろうなぁ)
高塚さん、北尾さん、申し訳ないのですが、嫌です。

 *0074-07 坂下       [12/11/01(水)-19:45]   
 チャチャがわかってくれただけでいいっす。

 *0074-08 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/02(木)-03:13]   
 チャチャくん。ちょっとよく考えてみぃ!
5年いると年間の取得単位数がぐっと減ってかなり余裕ある学生生活おくれるよ。
平均27~8くらいで間に合うなんてすてき!って思わない?
国立なんだから学費は月々払いにしたら、自分で払って行けるよ!(俺は毎月出納係まで払いに行ってた)
それに卒業したら嫌と言うほど社会人続けなきゃならんのよ。
5年目に余裕ある学生時代を満喫すべき。
楽しい事し放題!
5年目まで残ったほうが就職活動の時話聞いてくれる!(これは本当!)
さあ5年目まで残りたくなった人は、さっそく高塚か北尾まで連絡を!
楽しい5年目をすごしましょう

全日本5年目愛好会会長 高塚康弘

すいません・・・ところでチャチャって誰ですか…?名を名乗れ!


*0073  坂下 (家でまったり)      [12/10/30(月)-13:56]   
ヘッド・オブを終えて・・・。
ヘッド・オブお疲れ様でした。学校にも行かず家でまったりしてるちゃか下です。
今年一年の締めくくりとなった今回のレースが終わって、感想としては、自分なりには納得の行く漕ぎができ、楽しむことができたと思います。納得といっても、今の段階では、ということであってこれからも頑張っていきたいという思いであります。
トレーナーの皆さん、一年間本当にお疲れ様です、そしてありがとうございました。遠藤さん、常にさわやかでありますように!小森さん、北川悠仁カット期待してます。阿部さんはこれからジュニアコーチということで、改めてよろしくお願いします。
そしたら僕はまた深い眠りに入るとしますか・・・。

 *0073-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/31(火)-05:04]   
 お疲れ様。最近坂下くんは風格が出てきたように感じる。
将来の主力である事はまちがいないので楽しんで納得して、ボートの魅力を知ってください。


*0072  おおはし      [12/10/30(月)-13:54]   
ヘッドオブ。
えーと。北尾さん、阿部さん、野口さん、谷津さん、そして舟木さん。
自分のわがままに付き合って頂きありがとうございました。
初日、7200m3位。二日目、2500m(?)1位。
ヘッドコーチの生き様を体感し、良い思い出になりました。また組みましょうね。

 *0072-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/31(火)-05:05]   
 今ボート部で一番ボートを楽しんでいるのはおおはしのような気がする。
違う?

 *0072-02 kitao      [12/10/31(火)-13:25]   
 こちらこそ、体と心が一杯一杯なカンジを思いだし
苦しいのに爽快な気分でした。これからも一年に一度は
レースに出たいもんだ。祝勝会やらんとな!!

 *0072-03 舟木      [12/10/31(火)-15:42]   
 適当にイベント入れてもみんながおもいっきり反応しようとするのでおもしろかったです。なんか1年生みたいで。これが引退した人間の楽しみ方?
でも大橋は現役なので、このような楽しみ方を忘れずになおかつ人一倍ハードなトレーニングをして、一目置かれるようなそんざいになってくれや。
二日目優勝おめでとう。ありがとう。

 *0072-04 おおはし      [12/11/02(木)-16:02]   
 北尾さんへ。 北尾さんのとこで祝勝会やりましょう。
なんてったって、優勝ですから。
高塚さんへ。 来年ヘッドオブでませんか?
4年連続出場案、ひそかに進行中。
舟木さんへ。 人一倍の頑張りじゃいつまでたっても追いつけない。
一目置かれるには、人2倍のがんばりをしなくちゃだめみたいです。
まあ、来年の夏を見てください。

 *0072-05 明日3回目になるかもしれない男      [12/11/02(木)-17:30]   
 楽しみにしております。

 *0072-06 高塚 康弘 [北海道]    [12/11/03(金)-01:54]   
 ヘッドオブが嫌で退部まで決意した俺を誘うか…。
水中の妥協は許さないよ。ちょっとでも気の抜いた水中引いたら
「水中弱いって!このタコ!!」って行くよ。最初の3分くらいだけど。

おおはしのような漕手が9人集まるエイトになると、中央の大学のまねのできないエイトができあがる。もちろんいい意味でね!
俺が人をほめるってあまりないのよ。自信持ってがんばれ。


*0071  西村 正志      [12/10/30(月)-11:26]   
心からの感謝をこめて。
おはようございます。一年目の西村です。今日学校に来てトレーナーさん方が昨日のヘッドオブを最後に引退なさったと聞きました。ヘッドオブは発熱のため出場できず、昨日のミーティングも出れなかったためにそのことは初耳で正直驚いています。
考えてみればたった半年ちょっとの間ではありましたが、様々な面においてトレーナーさん方にはお世話になってきました。入部して右も左もわからないような自分を引っ張っていってくれましたね。しっかりとした練習メニューや乗艇メニューと本当にいろいろお世話になってきました。そのおかげで自分らも対北戦の勝利や道シェルの準決勝進出という目標をクリアできました。部活外でも本当に多くのアドバイスをいただいてきました。この半年間は本当にすばらしく、そして充実していました。遠藤先輩、いつも楽しく接してくれて楽しかったです。ボート部きっての”さわやかなボーイ”は先輩のものです。遠藤さんCOXで出た茨レガの経験は絶対に忘れません。最高の経験だったと自負できます。小森先輩、本当にお世話になりました。優しく、そして時には厳しくといつもトレーナーさんらしい風格をかもしだしていたと思います。阿部先輩、入部した時から一番お世話になった先輩だったとおもいます。ボートについて誰よりも教えていただきました。それ以外でも何かと本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今年のトレーナーさんは本当に素晴らしい方ばかりだったと思います。その情熱や思いはいつも感じとれました。自分もそれに負けないようにがんばろうと思いながら練習に打ち込んできました。これからはトレーナーさん方の手を離れ、今よりもずっと厳しい練習になると思いますが、やはり基本はトレーナーさん方に教わったことだと思います。自分らが商大ボート部を背負うころにはトレーナーさん方が誇りに思えるような、そんな代になっていたいです。またそうなるように必死でがんばっていきます。本当にこれまでお疲れさまでした、そしてありがとうございました。

 *0071-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/31(火)-05:10]   
 いや~どうして風邪なんかひいちゃったの!
せっかく西村君と話しよっかな思って茨戸行ったら死にそうなんだもん。

素晴らしいトレーナーに出会えたことはいいことだ。
自分もトレーナーがいたからここまでボートをやってこれたからね。
自分のトレーナーは厳しくて面白くて、自分たちのこと考えてくれて、でもすっごい変な人で(見てたらやばいな)尊敬してるからな~
トレーナーへのその思いはきっと苦しい時のモチベーションになる


*0070  舟木      [12/10/27(金)-21:52]   
情報求む
教育学Ⅱと、倫理学の情報を持っている人、連絡ください。
それなりの報酬はあります。それなりの。


*0069  佐々木健一      [12/10/27(金)-10:51]   
ストレス発散!
おはようございます。一年佐々木です。
昨日の球技、ストレス発散させてもらいました。元羽球部(まじめにはやってませんでしたけど)の血が少々騒ぎすぎてしっまたため、大人気ない卑怯なことを多々しちゃいましたが、羽球ってそんなもんだと思ってるのでお許しください。秀島さん櫻井さんまた2対1やりましょう、機会があればですけど。そんな機会あるのでしょうか?

 *0069-01 さくらいひなこ      [12/10/27(金)-19:23]   
 こんばんわー。この間の球技は上級生も来てくださって、すーっごく楽しかったです!漕手とマネジャーが一緒に楽しめて嬉しいですね。もうそんな機会もなくなってしまうのでしょうか?またやれたらいいな。機会があれば必ず参加します!チャチャまた相手してね。(2対1で)

 *0069-02 秀島遥子      [12/10/30(月)-14:23]   
 木曜日の球技の羽球は、ほんとーに楽しかったです!球技をすると漕手とマネージャーの交流が深まるので楽しいです。上級生の皆さんが来てくれるととても嬉しいので、どんどん来てください。チャチャ、また勝負しようね!卑怯、大いにけっこうだよ!ひなこ、今度こそは雪辱をはらそうね。


*0068  山内 [北海道]    [12/10/26(木)-17:09]   
業務連絡・追
ヘッドオブ1日目終了後のレセプションについて。一人500円かかるそうです。
レセプション前に徴収したいと思います。
あと、2日目終了後の打ち上げコンパについて。札幌・東急ハンズ向かいの
魚屋一丁(店の名前あってる?)でやるそうです。会費は一人3000円です。
こちらの方は僕はバイトのため出席できませんので、誰か幹事やってください。
幹事といっても、実際は会費集めだけだと思います。簡単です。
最後にもうひとつ、11月2日の全体MTは全員参加です。4年目の方々もご出席願います。いろいろお話したいことがありますし、緑陵に載せる全体写真を撮ろうと思いますので、よろしくお願いします。

 *0068-01 おおはし      [12/10/26(木)-17:14]   
 11月2日の全体MTで、『しゃち』の原稿を回収したいと思います。
くれぐれも忘れずに。


*0067  佐々木健一(眠いっす)      [12/10/26(木)-10:59]   
徒然なるままに
おはようございます。最近般教に全く出席していない(今も)一年の佐々木です。
ヘッドオブ前最後の練習が終わりました。4時30分に起床、人のやる気を根こそぎ持っていく寒さ、泣きそうになるくらいきれいな星空、そんな中始まる一年生クルーのエイトの練習。毎回の朝練は正直つらかったです。でも一年生クルーでのエイトって今回だけかもしれないと思うとすごい良い思い出になるんだろうなぁなんて今思いました。本番で一年生全員が納得のいく漕ぎができればこの思いはもっと良いものになるはずです。みんなでいい記憶を残せるようがんばりましょう。
話は変わりますが、11月3日の飲み会ですがバイトのため残念ながら出席できません。
おまけにもうひとつ。今日の球技、英会話さぼってでようかなぁなんて考えてます。 

 *0067-01 坂下(ちゃか)      [12/10/26(木)-12:11]   
 サッカーなら授業さぼって球技行くのになー。機会求ム。

 *0067-02 酒井 奈美(なみっち) [北海道]    [12/10/26(木)-22:16]   
  サッカーはいいねー。(わたしは、いつも球技に出てるけど、授業はさぼってないです。)

 *0067-03 岸谷      [12/10/27(金)-03:01]   
 俺も今日4講目の羽球のためにはりきって3講目をさぼって
小森とビリヤードに行ったよ(関係ない)

 *0067-04 イマムラ      [12/10/27(金)-12:12]   
 今年こそボート部サッカーリーグ開催します。
詳しいことはまたあとで。坂下、俺のパスを受け取ってくれ。

 *0067-05 坂下(まだ病み上がり)      [12/10/27(金)-18:54]   
 わかりました。今村さんのキラーパス待ってます。

 *0067-06 舟木      [12/10/27(金)-19:10]   
 さっかーしてぇ。
さかして。
さかした。


*0066  山内 [北海道]    [12/10/25(水)-13:47]   
ヘッドオブがんば!あと業務連絡
この前1年生のエイトを見ました。漕ぎがかなりそろっていて、結構かっこよく見えました。2年前の俺たちよりも多分、いや絶対速いと思います。長かったようで短かった今シーズンもとうとう終わり。最後のレースです、距離の長さに負けないで頑張ってください。というわけで、業務連絡。ヘッドオブ以降の予定を書いていきます。
28(土)ヘッドオブ1日目。夜は食堂でレセプションをやるそうです。
29(日)ヘッドオブ2日目。夜は札幌で打ち上げもやるそうです。詳細は後日。
11/2(木)昼休みに102で全体ミーティングです。通い練と、OB訪問のことなどについてです。多分3講目開始ぎりぎりまでやると思います。
3(金)艇庫閉め。いつもの週末どおり、8:30に茨戸集合です。夜は小樽で飲み会をします。
4(土)エルゴ輸送。札幌班は茨戸で積み込み、小樽班は学校で荷物降しです。詳しい時間は未定です。
6(月)通い練突入。
とりあえずこんな感じです。詳しいことがわかり次第、MT・掲示板でお伝えしていきます。それから、3、4日は郵便局の面接がある等の理由でこれないという人は早めに連絡ください。3日のほうはモーターを上げるために人手がいると思うんで、3日を空けてもらえるとありがたいです。


*0065  高塚 康弘 [北海道]    [12/10/24(火)-11:38]   
ヘッドオブも何でも勝利目指してがんばれ
自分はヘッドオブって一年の時に1回しか出たことないからな~。あまり印象がないな~。しかも辞めたいって思ってるときだったんで、その気持ちに拍車がかかったっていう思い出しかないな~(笑)。だからヘッドオブの意義ってよくわからないのだけど、下の書きこみ見るとすごく盛り上ってるみたいだね。ぜひぜひがんばって下さい。

自分とは直接重なってないのに、一年生とはよく話させてもらってるけど、最近ふっと心配になることがあるよ。せっかく北大よりも強いままシーズン終えようとしているみたいだけど、最近の北大と商大の成長度では負けてるんじゃいかな?っと思ったりします。違う?
正直言うと部全体では商大よりも北大の方が高いレベルを視野に入れて練習しているのは事実!気がつくと、レースなんかでその差をまざまざと見せ付けられる。みんながレースで悔しい思いをしないためには、この冬北大と同レベルかそれ以上で練習に取り組んでほしい(かなり苦しいけどね)。そうしないとまず一月のマシーンレガッタで歴然とした差を見せ付けられる。そうなると取り戻すのはかなり苦しい…。
レースに対して取り組むのは早ければ早いほうがいいと思う。たとえば決勝進出目前だった澤田たちの新人戦は、彼らが一年のときに出て負けて、それから一年間、新人戦勝利を強く目標にしてがんばりつづけた結果だったと思う。
コックスの渡辺くんのコメントの中にはちょっぴり不安になるところがある…(笑)
西村君また飲みながらお話しようか。冬にすべきこと見つけよっか!どう?

高塚がかなわないなと思う点を持ってる人が3人います(ほんとはまだいるんだけど、みんながコンタクトとることが可能な人)。
まず谷津さん。谷津さんの残した文章はボートの教科書です。しゃちを熟読すべき。(谷津さんはみんなをやさしく押し上げてくれる人です。ぼくとはタイプの違うコーチだったんだけど、97年は谷津さんと一緒だったからうまく行ったと思ってます。)
次に澤田。理論の細かさはすごい。たまに現れるHPのコメントは見逃してはいけない。必ず血と肉にすべき。
しかし自分が本当にかなわないと思っている人が札幌にいる。
藤澤
こいつはすごいよ。中央大や早稲田の人と漕いだ経験を持つ。全国レベルを
肌で感じてる数少ない人間。練習法、意識、あらゆる面で新しい世界を見せてくれる!特にコックスは彼から多くの事を得ることができる。

迷った時は彼らが必ず道を示してくれる。

 *0065-01 渡辺敬文      [12/10/26(木)-13:19]   
 以前、高塚さんから藤沢さんの話は少し教えていただいたのですが、どのようにして藤沢さんの技術を知ることができますか?

 *0065-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/27(金)-03:21]   
 藤澤のすごいところは全国で勝つためのレベルを俺よりも正確に知っている。
多分商大関係者でNO1.俺はNO2
それとボイスワークはかなり研究してる。どのポイントでなんのイベントが効果的なのか正確に見極めるのはもちろん、そのイベントを確実に決めるために、イベントをかけるかなり前から、漕手の疲労度、コンディションなど計算して準備して、漕手を盛り上げて行く。
まじで渡辺君が話しを聞くつもりでしたらこんど連絡先教えるよ。多分ヘッドオブの時に高塚は茨戸行くと思うんで。


*0064  西村 正志      [12/10/24(火)-10:59]   
いよいよヘッドオブだ。
こんにちは、二講目が休みだったんで久々に書き込みます。 
早いもんで僕たちが入部してから早半年以上がたちました。茨レガから始まりいろいろなレースに出場した気がします。いいレースもあれば、そうでなかったレースもありました。そんな自分らの今年の集大成となるべきヘッドオブも気がつけば今週末です。今回は一年生エイトで出場します。9月の道シェルや10月の上級生との練習、そんでもってスカルレースと非常に内容のある2ヶ月だったと思います。そのおかげでエイトでの乗艇はかなりいい感じでやれてるとおもいます。まだ7500mも漕いだことがないんでなんとも言えませんが、体力がもてばけっこういいパフォーマンスができるような気がします。まだ北大の一年目には負けてないんで今回も向こうの一年生には勝って気持ちよくシーズンを終えたいです。まぁとにかく必死で頑張りましょう。。。

 *0064-01 酒井 奈美 [北海道]     [12/10/24(火)-11:13]   
  今日は、バラトに行ったので1年生のエイトを見ることができました。エイトはやっぱりかっこいいです。北大には負けないでください。最近寒いし、体調が悪い人も多いと思うけど、バラトもあと少しなので気合いれてガンバレ。       バラトがあと少しっていうのも寂しいですね。早いです。柔道部物語もよめなくなるなぁ。 

 *0064-02 岸谷      [12/10/25(水)-23:34]   
 もうヘッドオブかー。長いから楽しいよね。レースが。
1日目はちょっと夕方からしか行けないけど2日目のレースは
もし出るんならすごく楽しみにしてます。がんばれよー。


*0063  渡辺敬文      [12/10/23(月)-16:13]   
五里霧中
 やや久しぶりに書き込みをする、一年目でコックスで最近育毛剤を使い始めた、
渡辺敬文(ワタナベタカフミ)です。 皆さんのメールの隙間に入って行く、すきま産業でやって行こうと少し思っています。意外と誤字脱字が多いかも知れませんが、何卒
ご容赦のほどを伏してお願い奉ります。
 さて今般の諸事情鑑みるに、インターネット等の発達は著しく、荒波のごとく迫る情報をわれわれは判断しなくていけないのですが、情報が人格を否定するような事件がこの間僕の目の前で起きました。びっくりです。
 今週末、ヘッド・オブ・ザ・茨戸が行われます。 エイトでの練習時間はあまり取れないのですが、上級生が一年生のために練習時間を作ってくださり、また、4+
で上級生との乗艇、スカルレースを通し一年目漕手の技術も上がってきて、前の
エイトでの乗艇では目を見張るものがありました。 11キロもの距離を漕ぐ漕手も大変ですが、僕も寒さで口が回らないかもしれません。 兎にも角にも今出来るものを全部出し切ろうと思います。
 


*0062  舟木      [12/10/23(月)-15:47]   
だらしないなぁ。
あらかじめ削除passのところに自分でパスワードを打ち込んでおくのさ。
で、消したかったらパスワードを打ち込んで削除ボタンをおせばいいのさ。

そんなことも知らないのかい?

 *0062-01 前田貴世 [北海道]     [12/10/23(月)-16:14]   
 舟木さんありがとうございました。無事消せました。
そんなことどころか、白で書き込みをしてはいけないとさっき知りました。
頑張って一人前になりたいです。

 *0062-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/24(火)-03:07]   
 って舟木君!
だれが教えてあげたんだっけ?(笑)

 *0062-03 舟木      [12/10/24(火)-13:45]   
 なんのことやら…。

 *0062-04 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/25(水)-03:32]   
 わかった。
じゃあこの件に関しては今度のみながら話そう(笑)

 *0062-05 舟木      [12/10/25(水)-21:27]   
 もちろん、やっさんのおごりで!

 *0062-06 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/26(木)-02:07]   
 ははは
今月は若干給料多かったからいいよ

 *0062-07 舟木      [12/10/27(金)-19:07]   
 いぇーい!

って前田とは全然関係ない話になってるし。

 *0062-08 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/28()-02:44]   
 じゃあ、前田も誘えばいいんだよ
これで話題はつながり一件落着、


*0061  前田貴世 [北海道]     [12/10/23(月)-12:43]   
よろしくお願いします。
 HPの担当になりました。頑張って早く達人になりたいです。いきなり書き込みに失敗しました。どなたか削除の方法を教えてくださいませんか?
 
 

 *0061-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/24(火)-03:06]   
 削除パスワード入力!!


*0060  谷平 [北海道]     [12/10/23(月)-09:21]   
マネ勉強会
 先週の日曜日(10月22日)に茨戸でマネージャーのボート勉強会を行いました。谷津さんに講義形式で行ってもらいましたが、マネージャーのみなさん、いかがでしたか?実際に艇に乗ることがそれほど多くはないですが、練習やメニュー、漕手の会話などもこれで少しはわかるようになるのではないでしょうか?
 また年末か年明けにでもみんなでワイワイ騒ぎましょう!
 谷津さん、本当にありがとうございました!

 *0060-01 酒井 奈美 [北海道]    [12/10/23(月)-10:11]   
  私も、とってもよかったと思いました。漕手のこと、ボートのことがわかって、ためになりました。谷津さん、ありがとうございました。
 そのあと、体調不良で参加できなかったのが、残念でした。わたしも、ワイワイしたいです。

 *0060-02 石川奈津子 [北海道]     [12/10/23(月)-11:23]   
 今まで聞いたこともなかったことや耳にしていても意味がわからなっかたことを教えていただき本当にためになりました。谷津さんどうもありがとうございました。
今度はわたしもワイワイギャーギャーしたいです。

 *0060-03 青木 朋未 [北海道]     [12/10/24(火)-10:58]   
 谷津さんの講義、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。漕手が普段話している内容が少しずつわかってくるのがうれしいです。


*0059  山内 [北海道]    [12/10/20(金)-14:43]   
事務連絡>HP担当マネ、その他
先日行われた交流会の様子をHPに掲載したいと思います。
このページ作りをHP担当のマネージャー3人に任せてみようかと思います。
ついては打ち合わせとかしたいので、空いてる時間があればレスかメールください。
それに伴い、交流会の様子を撮った写真をお持ちの人は、ぜひ山内のほうまでご連絡ください。できれば早いほうがいいです。よろしくお願いします。

 *0059-01 酒井 奈美 [北海道]     [12/10/21()-22:46]   
 私の希望は火曜の2講目です。
ちなみに月曜は、エッセンにはいります。

 *0059-02 前田貴世 [北海道]     [12/10/23(月)-12:59]   
 私は火曜の二講目大丈夫です。水曜二講目と金曜三講目もあいてます。

 *0059-03 青木 朋未 [北海道]     [12/10/24(火)-10:52]   
 木曜の2講目はみんな空いてます。


*0058  高塚 康弘 [北海道]    [12/10/20(金)-01:39]   
エルゴの数値とは
へ~。6ふん43秒か。すごいな~。
でも優勝した時のT北大は2500で8分10秒のメンバーでセコまで作れたって言うしね。(2000にすると6分30秒くらい…?)
優勝するクルーってそのくらいなのかな。特にT北は戸田の大学に比べ技術的に劣ってて「下手下手」言われててもあの水中の強さ速さで勝ちあがってるからな~。
このエルゴの数値は勝負には直接関係ないと思う。だって吉岡はジャイに勝ったし。ただもっと勝利にかかわる重要な意味も持つ。
一つは実力の指針となるのは明らかなので、数値で負けてるってことは他の要素で勝つ必要があるってこと。しかし体力技術ともに北大に負けてる(去年の冬を見た限り…)今、他に勝つ要素を発見するのは多大の努力を必要とする。ヘッドコーチの野口の腕の見せ所である。
もう一つ。商大の漕ぎはエルゴの数値が出にくい漕ぎだということ(と私は思う)これは商大の漕法、商大の漕手の筋力レベルあらゆる点でそう思う。(この辺は高塚理論で長くなるので、質問あるかたはレスかメールくれれば見事に返事しましょう)
それを克服しようとしたのが97年対校エイトのコーチングだったのだが、それなりの数値は出たがあの年にもまずいと思った点はある。実はそのまずい点がここ最近行われていると感じるときがある。(端的に言うと水中の長さ)
エルゴの数値は練習メニューをきつくすればいいというものとはちょっと違うと思う。ただ最近はコーチやってないから分からないけど、エルゴの数値を出すのであれば方法はある。
ただ95年のエイト(私が3年の時)はよりエルゴを回すやつ(身長約180二人)を乗せたインカレエイトより、回さないやつ(身長170以下の二人で前出の二人に比べ2000にして約10~15秒差)を乗せた軽量級エイトの方が速かったという前例もあるのだが…
エルゴに関しては澤田くんが強いこだわりを持っているので、ぼくなんかより素晴らしい意見を述べてくれるでしょう。(逆指名)


でも低い数値は商大の進歩の無さ。コーチの無為無策ぶり。漕手のモチベーションの低さを表わす指針でもある。これが大切なところである。

 *0058-01 澤田 正博 [宮城]    [12/10/21()-17:59]   
  ヤスさんからご指名があったので簡単ながら意見を述べさせて頂きたいと思います。
 エルゴはボートにおける身体能力を端的に数値化できる便利なものです。そりゃそうだ、と思われるでしょうがそこが非常に重要です。私が入部する前後から、冬場での体力向上が寒冷地の漕手の課題であるという認識が浸透し、武藤トレーナーによるプログラムに基づきエルゴスコア向上に本格的に取組み始めたと記憶しています(時期が微妙に違っていたらすみません)。その取組みの甲斐があり、西村、森井両主将を筆頭に優れた身体能力を持つ漕手が増えていきました。ただ、その頃問題だったのは現在本格的に取り組んでいる小艇での技術向上に若いうちから取り組むプログラムがなく(小艇自体の不足、そしてなにより人不足という環境要因も少なからずありましたが)、デリケートな艇の感覚を身につけていない漕手が増え、体力の向上が漕力の向上に直結していかなかったことです(私もその1人です)。その問題を克服しようと北尾達の代から小艇による技術向上に本格的に取り組み始め、最近の結果を見ても徐々にその成果と思える部分がでてきていると思います。ただ、「エルゴを回さなくても勝てる」という認識を持っている人がいるとしたらそれは違うと思います。
 全国的に優れた漕手として認められている人で、エルゴが回らない人がいるでしょうか?大会パンフの強豪大学クルーの漕手の名前と、年初のエルゴ大会の全国ランキングを照らし合わせて見るといいと思います。殆どの人が上位で確認できるでしょう。シドニーでダブル6位入賞を果たした武田選手は私の現役時代に2000m6分15秒という記録をたたき出していました。彼は軽量級にも出場している、178cm72kgの中型選手です。
 いうまでもなく、身体能力はスポーツ選手の基盤となる部分です。そこを疎かにしていては勝ちは見込めないでしょう。それを非常に分かりやすく数値化してくれるエルゴによって、しっかり身体能力を管理してください。エルゴは、その人の身体的(一部精神的)課題が至近距離ではっきりと捉えられる優れた道具です。今の状況では、技術には自信がついても体力に不安を持って戸田に行くことになるでしょう。数年前と不安要素がすり替わっただけで、結局不安を持って戸田に行くという最も克服すべき課題を解消できません。「ボートはステッキボートにつけた段階で8割方勝負が決まっている」と言われます。スタート地点で負けるはずがないと思ったクルーがまず勝つのです。
 結論:技術向上とエルゴ数値の向上は必ず並行して進めることが肝要。どちらが
    より大事、という議論はありえない。勝つためには、どちらも必要。
    それは、不安を持たずに戸田に乗り込むためである。
 と私は考えますが、いかがでしょうか。


*0057  山本      [12/10/19(木)-15:53]   
このくらいです
上位8人で6分43秒らしいです。詳しくは北大のHPにあります。
色々為になるので是非見てみては如何でしょうか。


*0056  タカ      [12/10/19(木)-12:10]   
お知らせ
雪の便りも届き、乗艇するには酷な季節となってまいりました。
そんなわけで今シーズンも終わりを迎え、十一月三日に艇庫締めに相成りました。そんなわけで、締めくくりと、艇庫に感謝の意をこめて、三日の日に飲み会です。
詳細は後日。         イージョウ!!


  *0055  書込者の削除    

*0054  山本      [12/10/17(火)-16:51]   
お隣さんの
2000mの結果を見たら、なまらびびった。それだけです。

 *0054-01 澤田 正博 [宮城]    [12/10/18(水)-13:33]   
 どれくらいすごいんですか?詳しく分かったら掲載して下さい。
また、思い付きで申し訳ないんですけど、部の年間スケジュール表ってありましたよね。カレンダーと到達目標レベルとかが入っているあれです。あれをHP上に随時掲載した方がいいような気がするんですが、どうでしょう。結果や、競合(北大)の状況等も追記していく方式で。目標やプランは書面にしてオープンにした方が、活動が具体化すると思います。但し、そうなると様々OB・OGから意見や質問、異議等が集まると思います。それによって現役が右往左往するのは本末転倒なので、ヘッドコーチもしくは対校コーチ、主将等(私はヘッドコーチがいいと思いますが)が窓口となって対処、回答し、必要があればプランの修正を検討するような形で実施できないかな、と。
 あくまでも目的は、
①「自分達の立てた目標、プランを自分達のものとして常に意識し」
②「スケジュールに対し進捗管理を自分達で行い、必要があれば修正案を組立て」
③「目標を達成する」ことであり、それを公にし続けることで確実に遂行する、という主旨です。勘違いして欲しくないんですが、現役の皆の活動を疑っているのではありません。単純に私自身が自社で学んだ目標管理の基礎を提案しているだけです。野口ヘッドコーチ、山本主将他皆さん、いかがでしょうか。今余り時間がない中で書いているので内容的には不十分ですが、意見、反論、質問等お待ちしています。

 *0054-02 舟木[特に意味もなくゼミ室に泊まった]    [12/10/18(水)-16:36]   
 賛成です。なぜ僕がそういうことを提案しなかったかというと、現役を退いてすぐにそんなことを言い出したら、何でおまえはやんなかったんだ、とか思われることは容易に想像できるし、いきなりOB面するのもやだったんで。でも澤田さんが言うと説得力ありますね。うらやましいっす。

 *0054-03 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/19(木)-01:07]   
 賛成です。さすが澤田!俺の一番弟子だけある(うそうそ)。
現役の時から澤田から学ぶことは多かったな~。俺の師匠だね。
さてさて、北大のエルゴの数値を抜くのは至難の技ですね。
かくいうコーチ時代もエルゴの数値向上のため、いろんな策を練って、
とりあえず、8人平均6分台を作りましたが、それ以降出たのかな?澤田。
でも結局北大の数値には勝てず…
でもね。エルゴの数値なんて出せるよ。だって永野でさえ出たんだから。
あいつはすごいよ。こんな体で・・・って漕手があの年にはいた。
でも、冬のメニューは今のほうがぜんぜんキツイよ。
なのに出ないってのは、いろいろ原因はある。俺はわかる気がする。
多分、一緒にやってた野口も知ってると思う。
君もいろいろ話したから知ってるでしょ、舟木くん!
下にも書いたじゃない。伝達って大事なんだよ。
だからようはやらせ方と持って行き方なんだよね。


*0053  中井 豊 [関東]    [12/10/16(月)-21:23]   
女子部を創設してはいかが
女子マネの皆さんに提案します。
女子の部員も増えたことだし、商大女子ROWING CLUBを創設してはどうですか。
シドニーオリンピックを見てもわかるとおり、これからの日本のスポーツは女性の時代です。
せっかく縁あってボート部で活動しているのですから、マネージャーとしてのバックアップの仕事だけでなく、オールを握って漕ぐことをお勧めします。
ボートは、「水と親しみかつ戦う」スポーツです。自然が豊な茨戸の河は日本でも有数のROWIG環境にあると言えます。
女子部創設にあたっては、「小さく生んで、大きく育てる」方針で望むのが良いと思います。はじめは、土曜・日曜の週末のみ練習するとかボートに親しむところからはじめたら良いと思います。それなら、マネージメント業務と両立することも可能でしょう。女子の練習のローテーションは男子とずらしても良いでしょう。そのときのエッセンは男子に頼んでも良いのでは。昔は男子部員が交代でエッセンを担当したこともありました。
コーチは札幌近郊のOBに頼むのが良いでしょう。
ただし、水のスポーツですから、安全面の注意を怠ることのないように。
戸田では、共立女子大は艇庫を構え、熱心に活動していますし、緑丘端艇会が活動拠点としている東京外大でも、女子部員が留年までしてがんばっているようです。
ボートの真髄を体感するためにも、ぜひ女子部創設を検討してみてください。
そのために資金が必要であれば、いつでも後援会事務局に相談して下さい。

 *0053-01 舟木[ゼミの真っ最中]    [12/10/17(火)-15:53]   
 あっ、それ僕も考えてました。誰かに言ったよね?
でも泊まる所がないとか、コーチがいないとかで誰にも相手にされず、挙句の果てに「じゃあ、うちにとめる!」といったけど、冷静に考えてそんなの無理だったりして(でも母親に言ってみたらいい反応が返ってきた…)、残念でした。(自分がコーチしたいだけだったりして。下心)
男性としては、女性ががんばっていると、刺激を受けて、いいところを見せようとしてがんばるものです。男女がお互いに刺激を受けながら強くなっていけばよいとおもいます。北大って結構見ててそういう部分あると思うし。

 *0053-02 谷平 [北海道]     [12/10/19(木)-17:54]   
 貴重なご意見ありがとうございます。今年はマネージャーもレースに出場することが多かったのでいい傾向だったと思います。
しかし、現段階で女子部を創設することは難しいと思います。これは、男子漕手の減少のため主務が漕手兼任になり、マネージャーの体制を少しずつ変化させ役割を見直しているということが理由として1つあります。今までのようにエッセン中心に活動すれば良いのではなく、しゃちやキラーホエールタイムス、ホームページなどもマネージャーで運営していくことになり、今はその基盤固めをしています。女子部を創設する前にこちらを優先させたいと思います。
また、2つめとして今のマネージャーで本当にボートを漕ぎたいという声を耳にしないということがあります。ボート部に所属しているのでボートに乗って実際に漕いでみることはとても大切だと思いますが、女子部を作らずとも実行できると思います。現実にボートを漕ぎたいというマネージャーがいるときに女子部の件について考えたいと思います。
最後に、マネージャーがボートに関心がないわけではありません。今週の日曜日には茨戸でボートについての勉強会を開き、谷津さんにお話をお願いしております。
女子部については、マネージャーの体系が整い、ボートを漕ぎたいという女子部員が出てきたときに考えたいと思います。


*0052  舟木    [12/10/16(月)-20:09]   
おしらせ
website開設しました。適当だし、僕の行く会社の内定者が来てたりするので少々いづらいかもしれません。あまり来ないでください。

先日の懇親会。またもや後片付けしなくてすんまそん。
それでは。


*0051  石出 未佳子 [北海道]    [12/10/15()-21:34]   
懇親会、どうもありがとう
初めてHP拝見しました。「今」のボート部の様子が分かってとても良いですね。
インターネットが使える環境にあるOB・OGへの通信費削減にもつながれば理想的だと思います。

さて、昨日(14日)はとても楽しかったです。準備をしてくれた現役の皆さん本当にありがとう。
高塚君の言う通り、次回は現役がもう少し楽できるようOB・OGとしても協力しないといけませんね。
エイトに乗れたのも感激でした。
でも、練習ではノーワークしかしなかったのに、レースになるとピッチが倍以上になったのでコックスと整調(野口君?)に騙されたと思いました。
すっかりご厚意に甘えてしまいましたが、とても気持ち良く過ごすことが出来ました。Tシャツもありがとう。今度行く時は着て行って、現役に溶け込もう。

挨拶の中で「(艇庫が)汚い・・・」などと大変失礼なことを言ってしまいましたが、それは「掃除をしていなくて汚い」という意味ではなく、学生特有の匂いというか雰囲気という意味で(自分がいた時はもっと汚かったし)、いい意味でハングリーさがまだ残ってて嬉しかったのです。

それでは、寒くなってきましたのでみなさん体調を崩さぬよう気をつけてパワーアップに励んでくださいませ。


*0050  窪田 貴夫 [東京]   [12/10/15()-21:25]   
00年10月14日 新造エイト納艇時の写真です
初めて書きこみします。S63年卒の窪田と申します。
中井さんからも報告がありましたが、KillerWhaleⅤ
の納艇が無事終了しました。その時の様子を私のホームページ
にアップしました。下記のアドレスよりご覧になれます。

http://www.02.246.ne.jp/~ruby/toda.htm

当日は快晴で露出過多の為、集合写真がうまく撮れて
いないのが一寸残念です。
                       以上


*0049  高塚 康弘 [北海道]    [12/10/15()-16:16]   
14日の感想
徹夜で仕事した後、寝ていたら携帯に電話があり
「誰だよ~!こんな時間に!(といっても昼過ぎだったんですが)」と文句言いながら出ようとした瞬間に切れて、怒り大爆発で着信履歴見たらヘッドコーチの野口から。こちらから電話したら「懇親会に来てくれ」とのこと。「眠い」と言っても「来い」とのことなんで、眠い目をこすり、半分眠りながら茨戸まで運転。
到着したらなにやらわからぬうちに受付をし、名札をもらい(このころはまだ頭は眠っていた…)気がついたらエイトに乗る羽目に…。
しかもこのエイト。自分のシートのストッレッチャーのくつが小さすぎて足が入らず、レースは抜群のギャザー能力?を生かしてノンストレッチャーで漕ぐ事に…
しかし、それでも水中の強さは抜群でさすが史上最高の水中の速さを誇る俺!雷獣漕ぎ復活などと自分に酔いしれながら、水をじゃばじゃば逃がしまくり、レースで負けたA級戦犯となったのです。(江口先生の前で漕いだ緊張もあった…)

いやいや、ものすごく楽しませてもらい、企画実現に苦労された但野さんや現役のみなさんには本当にお礼を申し上げます。有意義な休みをすごせました。
その後ジンギスカンをいただきましたが、あれだけの量を準備するのにマネージャーのみなさんの苦労にも頭が下がります…。人数が多いとは言え、あの量の肉、おにぎりその他の準備は大変だったでしょう。
予定よりもOBの参加が少ないとのことですが、1回目ということでしょうがないと思います。メールや通知だけでは気軽には参加できないでしょう。しかし企画として大変素晴らしいものだったと思いますので、商売とも同じで口コミ、評判で参加者は今後増えて行くと思います。(来年以降もやればですが)
気になった点といえば、今回はOBと現役の懇親会ということですが、現役にかかる負担はすごく大きかったのではと思います。レースを応援に来たOBはゲストですが、今回はOBの方から呼びかけたもの。現役は練習のサイクルを変えてまで準備してくれましたが、艇の準備、後片付け、そしてジンギスカンの準備に
後片付け。すごく大変そうで、少しはOBも手伝ったほうがいいのでは…
などと思ったりして。その意味もこめてエイトをしまう手伝いをホンのちょこっとだけさせてもらいましたが、エイトをかつぐのは懐かしくてそれもまたいとをかしでした。そういうところからも懇親できますしね。


*0048  中井 豊 [関東]     [12/10/14()-16:39]   
新造エイト納艇完了の報告
本日10月14日、戸田国立艇庫へ新造エイトの納艇を完了しましたので、報告します。

・午前8時、戸田国立艇庫前に新艇受け入れのためOB11名が集合。11名は、
岡村('69) 中井('86) 江上('87) 北原('87) 窪田('88) 寺町('90) 船場('90)
太田('91) 阿部('92) 佐藤('98) 工藤('00) 以上敬称略

・8時30分、業者より新造エイト受け取り。分割艇の組み立て開始。

・9時30分、エイト組み立て完了。「KILLER WHALE Ⅴ」の特製シールの艇への貼り付けも完了。

・10時、新艇を戸田のポンドに浮かべる。特に異常なし。

・11時、艇よりリガ-、ステイ、シートを取り外し再び艇を分割し戸田国立艇庫に納艇完了。

・一橋大学艇庫に次の部品を預かってもらう。
クラッチつきリガ-8個
バウサイド整調用リガ-4個 
ステイ 16本
シート 8個
COX BOX 一式
波よけ 1個
うま 4個

                            以上


*0047  田中 のぞみ [北海道]    [12/10/13(金)-02:29]   
長くなりました。
こんばんは(^^)久しぶりに来てみたら、書き込みがすごく活発でびっくりしている田中です。今日は約~ヶ月ぶりに書き込みします。

HPのことなのですが、見るばかりではなくて、もっと作る方にもみんなに興味をもってほしいです。
今は、一定の人にまかせっぱなしの状態じゃないですか?
このHPが同期によって作られ、その後もマネで作り足したりしたけど、その時のノウハウみたいなものが全然下の代に伝わっていないのを感じます。

先日、管理人さんから1年マネにHPの作り方を教えてくれと言われ、少し驚きました。それは私達4年目がしてしまっていいことなのかな?って思いました。
「3年生2年生は作り方がわかるけど教える時間がない」と言うなら、教えることは全然かまわないけど、そうじゃない場合、私達が教えるのはちょっと違う気がします。

私の経験だと、「人から聞くだけ」なのと「実際に作ってみる」のとは、本当に違います。聞いただけの人が増えてもしょうがないと思います。3年目には作り方を教えたはず。後はそれを試行錯誤しながら自分達で作ってみて、そのノウハウや気をつけなきゃいけないことなどを、また次の後輩に伝えて・・・というプロセスをふんで、どんどん良くなっていくものだと(私は)思います。


ついマネの話になってしまいましたが、漕手にも言えることです。
ある程度は一人の人がした方が、仕事がスムーズに進む時もあるけど、1年から3年までいて、管理人さんにまかせっぱなしというのはどうだろう?と思います。
管理人の引継ぎの時など、また一からの出発になるような気がします。
主務の仕事を副務の人が引き継ぐように、実際に仕事をする時期が重なっていないと、本当に大切なことって伝わらないと思います。

でも実際、全員が集まって話し合う時間もないから、誰か代表者がHPの作成に関わる形は変わらないだろうけど、最初に書いたように、もっと参加してほしいです。
作る苦労も知らないで、ただ「こうしたほうがいい」とか「こうできないのか」と無責任なことを言ってほしいわけではないです。その人の能力で、できないこともあります。(私は出来ないことの方が多かった・・・)
自主的に作り方を学び、その上で「こうしたいけど、こういう作り方はどう?」とか、お手伝いをするとか、方法はいくらでもあると思います。

とまぁ、言いたいことをばーっと言わせてもらいました。ほとんどが私の勝手な意見なので、もし誤解なんかがあったりしたらごめんなさい(^^;その時は教えて下さい。

最後に、、、HP担当の1年マネは、(もし私の微々たる知識でもいいなら)教えて欲しいときに自分達から連絡してきて下さい。火曜日以外はだいたい空いてます。
ただ、本当に知識が少ないから、助っ人を呼ぶ予定です。なんせ、春までPCに機種があるのも知らなかったくらいで(^^;PCの形は1種類だと思ってた・・・。
こんな私でもなんとか形になったんだから、みんなにもHPに苦手意識をもたずに関わっていってほしいと思います。

それでは、長い書き込みになってしまったのでこの辺で。さようなら(^^)/~~

 *0047-01 酒井 奈美 [北海道]    [12/10/13(金)-11:22]   
  わたしはHP担当になったマネの一人です。
 わたしは、今の時点で全く知識がないので、本を買うなり、人に聞くなどして覚えていきたいと考えています。なるべくはやく覚えたいです。
 マネの部屋のところをさっそくやるので、望美さんにお世話になると思います。そのときは、よろしくお願いします。

 *0047-02 澤田 正博 [宮城]    [12/10/13(金)-16:20]   
  田中が書いているのは組織運営上非常に重要なことです。部に所属する全員が心に留めておいて欲しいと思いました。
 殆どの組織は、構成するメンバーが変化します。そこにノウハウの伝達がなければ、その組織はボート部で言えば「たった1年間で年初の課題の全てないし殆どをクリア」しない限りは、強くなる方法がないということになります。ボート競技の面でも、商大はそこが不十分だと思います。私達もそうだったと反省しています。それは伝達する上の人間と、それを受け継ぐ下の人間両方がそういった意識を強く持ち続けない限り不十分に終わってしまいます。下の人間は上の人間のお陰でできていることを自分達の力と錯覚し、上の人間は自然と伝わっていると錯覚する。その結果代替わりした時点で殆どがリセットされてしまうという悪循環が起きます。長期的なプランニングが必要な課題がリセットされると組織としては致命的です。 組織運営というのは多くの部分で定性的に見て同じ習慣がみられ、、同じような手法がとられていることが多いため、今回のHPの件は商大ボート部全体の状況を反映したものではないかと皆で考えてみて下さい。
 今余り時間がないのでとりあえずここまでで一旦終わります。この辺りはヤスさんがきっと素晴らしいご意見をくださることでしょう。
 

 *0047-03 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/14()-07:05]   
 澤田くんに指名されたので意見を!
でも今仕事で徹夜開けなので
一眠りしてから…
でも実は勝利できるかどうかの重要な一因であることは確か…

 *0047-04 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/15()-16:50]   
 どうも。高塚です。澤田君のご指名にあずかり勝手な意見をのべさせてもらおうと思います。
いつかのしゃちにも書いたのですが、情報が伝達できなかったことが日本の戦争の敗戦の大きな理由でもあったのです。伝達できなかった理由は切腹。戦いで敗れた敗戦を次に伝えることなく自害していき、また同じミスを繰り返すのですね。そのくらい情報伝達って大事なんですよ!
伝達の目的の一つは反省点の再発を防ぐこと。ところが例年同じ反省で負けてませんか?これは田中さんも指摘しているとおり「ノウハウを伝達しさらによいものにしていく」ことが理想なのに、あらゆる面において「一からの出発」になっている点が、代々商大には多いからです。(HPもボートも)
私がコーチになったときは、私が現役で惨敗したときの反省点を強調してコーチしました。その点とは、茨戸の練習のレベルの低さです。(詳しくはしゃち参照)
ところが、澤田や北尾、上鹿渡、熊谷がそのクルーに乗っていることで油断し、その年の反省点を伝えなかったような気も…。
ちなみにその年の反省は、競ってたラスト500で崩したこと。つまり練習中の実戦の意識が足りなかったこと。かな?

レースに限らずよいものを残したいときは、伝達の労を惜しまない事です。まだ自分ができると思っていても、伝達していくことです。

田中さんの文章はすごく的を得ていて、例えば、田中さんが一年生に教えたとすると田中さんの知識がそのまま伝わって行きます。ところが田中さんが三年生に教えていた時点で、三年生が作成に積極的に携わり三、四年生で共に作る事でよりよいものが作れていたでしょうし、それを下に伝えればもっとよいものが今ごろ一年生には伝わっていたはず…ということなのではないかと思います。(違ってたらごめんなさい)
副務や二年目副将がいるのも同じ理由からだと思います。単なる補助ではないでしょう。よりよいものを作り上げるためと私は理解しています。副務だから、二年目だからと遠慮していては、その仕事に発展はなく、また伝わるものもよくなってはいかないでしょう。

澤田!こんなんじゃだめ…?

 *0047-05 青木 朋未 [北海道]    [12/10/16(月)-11:40]   
 私もホームページ担当になったマネの一人です。パソコンに関してはまだまだ初心者なので迷惑をかけるかもしれませんが、一生懸命勉強していきたいです。先輩方には色々お世話になると思うので、よろしくお願いします。

   *0047-06 書込者の削除   
 

*0046  落合 [北海道]     [12/10/12(木)-16:55]   
AVルームにベットいりませんか?
結構古いんですけど、家にパイプベットがひとつ余っています。折りたためないので邪魔になるとおもいますが、マネージャーって一回の合宿に4人ではいることが多いので、4つベットがあってもいいかな?とも思います。皆さんどう思いますか??もしいるなら、自転車寄付するときに一緒に持っていきます。

 *0046-01 酒井 奈美 [北海道]     [12/10/12(木)-20:16]   
 最近は、4~5人で寝ているので、4つベットがあるとゆとりがでていいと思います。

 *0046-02 花坂 菜美 [北海道]     [12/10/13(金)-11:45]   
 今の状態で固定されたベッドをAVルームに置くのは厳しいと思いますが、あの部屋を本気で片付ければ何とかなると思います。明日の掃除のときがんばりましょう。
あと、いまあるベッドは2~3年前に漕手に買っていただいたものだとききました。おかげでいまの私たちも床で寝なくてすむので、とても感謝していますし、大事に使いたいと思います。

 *0046-03 石川奈津子 [北海道]     [12/10/13(金)-14:08]   
 私もできたらベットを寄付していただいたら嬉しいです。ベットとベットの間に寝ている人はやはり熟睡できないと思うし、寒いと思います。折りたためなくてもミーティングやマネがたくさん集まったときに座る場所として使えるので便利だと思います。
奈美と菜美へ
茨戸改善計画実行だね!!頑張りましょう!!


*0045  おおはし      [12/10/12(木)-10:24]   
もうすぐ冬ッすね。
皆さん,風邪に気をつけましょう。
季節の変わり目なのか,バラトでは風邪が大流行しています。
私が代替わりMTでいったことを覚えていますか?
1.怪我をしない。2,病気にならない。
覚えている人もいない人も再度自分の生活を見直してみましょう。
体調管理は,スポーツ選手の一番大切なことです。
お見舞いに行くのは良いけれど,うつされないようご注意を。
では、もうすぐ艇庫締めです。それまで頑張っていきましょう。


*0044  山内     [12/10/11(水)-10:32]   
業務連絡
当掲示板の過去ログ作成に伴い、平成12年6月~8月分の書き込みを削除しました。近いうちに過去ログのダウンロードができるようにしたいと思います。
過去の書き込みが見たいという方は申し訳ありませんが、少しだけお待ちください。


*0043  山内     [12/10/10(火)-16:48]   
全体MTのお知らせ
10月11日(ってもう明日だけど)水曜日2講目終了後、102教室で全体MTを
行います(1~3年目)。10月14日の交流会について話します。
載せるのが遅れました、ごめんなさい。
明日までには多分誰も見てないだろうな・・・

 *0043-01 おおはし      [12/10/11(水)-11:25]   
 え、4年目って来ないの?
って言っても、もう遅いか.


*0042  秀島 遥子      [12/10/10(火)-11:39]   
初めまして。一年マネの秀島です。
初めて書き込みします。10月になってから昨日初めてエッセンに入りましたが、茨戸の朝は想像以上に寒かったです!みなさん風邪には気をつけて下さい。
特に、大部屋は感染スピードが速そうなので一年生は気をつけてね。
風邪にはビタミンCだよ!ビタミンCをいっぱい摂ろう!
すでに風邪ひいてる人は早くなおしてね。
 奈津子へ。
 またパジェロに乗りたい。

 *0042-01 石川奈津子 [東北]     [12/10/10(火)-11:44]   
 いつでもO.Kです。あと二人までなら定員オーバーしないけど、だれか乗ります?最近は安全なので。


*0041  石川奈津子 [北海道]     [12/10/10(火)-11:26]   
球技について
こんにちわ。みんな知ってた?今度から球技がとてもおもしろくなるって。だからみんな参加しよう。(ってトレーナーさんからのお願いみたいよ。)みんなきばって行くべし!!

 *0041-01 佐々木      [12/10/10(火)-17:13]   
 行ったら終わってた・・・

 *0041-02 酒井 奈美 [北海道]    [12/10/10(火)-21:03]   
  4対4のバレーボールって意外にも楽しかった。岸谷さんがいなかったら、3対4とかだったんだな。そりゃ終わるのも早いよね。                  火曜日は家教あるし、木曜日は4講目しか出られないけど、参加するぞー。球技楽しい! 

 *0041-03 花坂 菜美      [12/10/10(火)-23:49]   
 いいなー球技。行きたかったなー。
木曜日はばっちりジャージももっていくぞ!
みんなどんどん参加しよう。
ところで1年のあいだでここへの書き込みがはやっているのでしょうか。
すごい勢いで増えていってます。

 *0041-04 岸谷 [卓球に燃えたい]      [12/10/11(水)-02:01]   
 いやー球技おもしろかった。たまたま顔出したら球技とは
ぼかぁ三国一の幸せ者だなぁ。こんなにおもしろいと上級生も参加しないと
損だっちゅうかなんというかね。

 *0041-05 高塚 康弘(元サッカー部幽霊部員) [北海道]    [12/10/11(水)-02:09]   
 サッカーならやりたい。
でも最近あまりやらないんでしょ?

 *0041-06 岸谷 [暇人じゃないよ]      [12/10/11(水)-02:15]   
 偶然高塚さんと同時にここを見ていることを発見。
ということで高塚さんもお暇があったら球技やりましょうね。

 *0041-07 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/11(水)-02:23]   
 サッカーなら自信あるよ。
でも体力がないから10分もつかどうか・・・
ボート部の三杉くんって呼んでくれ!(わかるかな~?)

その他はぜんぜんだめ
バレーボールにいたってはどうしてみんなあんなのできるの
って感じ
レシーブしたら横にすごい勢いで飛んで隣の人を直撃
味方から殺人レシーブと恐れられたことがある…
高校時代のよい思い出じゃ…

 *0041-08 坂下 [北海道]     [12/10/12(木)-22:23]   
 嗚呼、球技がしてぇ。授業が、、、。

 *0041-09 青木 朋未 [北海道]    [12/10/13(金)-10:53]   
 私もこの間、4対4のバレーボールに参加しました。接戦ですごい楽しかった。またみんなでバレーボールしようね!!

 *0041-10 高田 恵実 [北海道]     [12/10/13(金)-20:14]   
 いいなあ。私も球技に参加したい!
火曜日は授業があって無理だし、できれば木曜日に参加したいです。
あと、私の家にバドミントンのシャトルがいっぱい余っています。
やる日を言ってくれれば持っていきます!
ミントンもやりましょう。経験者とダブルス勝負したいです。
シングルでもいいですよ。


*0040  渡辺敬文      [12/10/10(火)-11:07]   
始めました。
エッセンで出る海藻サラダのおかげで髪につやとハリが出てきて二歳は若く見られ、複雑な思いをしている意外と誤字脱字が多い渡辺です。 しかし他の人の方が、誤字脱字が多いようです。 余市で家教を始めました、高1の姉と中一の弟を教えています。高1の数学は難しい、誰か複素数とか教えてください、本当に。  

 *0040-01 岸谷 [あの頃をもう一度]      [12/10/11(水)-02:05]   
 おれも髪につやとハリが出て高1の姉に「せんせぇ~」とか
呼ばれたいっちゅうかなんというかね。

 *0040-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/11(水)-02:08]   
 女子高生の家教はいいよ~。
おれなんか5年間で4人の女子高生教えたもん!
コツ
親に気に入られること


*0039  高塚 康弘 [北海道]    [12/10/10(火)-01:43]   
ボートはボートだけではない。芸能人からも他のスポーツからも学べる!(高塚の哲学)
歴史的大勝負「川田利明VS佐々木健介」戦はすごかったな~。
前評判どおり最高のバトルでした。
予想通り川田の勝利。
多分背負ってるものの重さが違うからな~。
プロレスに興味がない人には何言ってるかわからないでしょうが、
(もしかしたらまた変な書きこみするなって怒られるかもしれない…)
でも、ここからでも北大に勝つヒントってあるんだよね。

要は勝利の秘訣っていろんな所にあるんだよって話しです。
ヒントはいろんなところに転がってるのに…
商大の連敗はあらゆる点で背負ってるものが北大より軽いってところにもあるんだろうな~。

 *0039-01 佐々木健一      [12/10/10(火)-17:06]   
 えー!?健介負けたんすか?確かに背負ってるものの大きさが違いますよね。渕(字あってます?)と川田でどうするんだろ?って思ってましたからね。これで全日も完全復活ですか?
カシンがプライドに参戦したり、ベルナルドがK-1に復活したり・・・格闘技も楽しくなってきました。
とゆーわけで(どーゆーわけ?)みなさん、ボートも今世紀はあと少ししか乗れないので、ENJOY ROWING でがんばりましょう。
(これって返事じゃないですよね、ごめんなさい)

 *0039-02 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/11(水)-02:20]   
 こんなしょうもない文章に返事ありがとう。佐々木君!うれしいわー!
ってよく見たら一字違いなんだね。
久しぶりに感情移入できるプロレスですっごくよかったよ。
でも最後の終わり方は王道と闘魂の違いだね。
川田はまだ10分以上は闘えそうだった。
前日「ファンの人が恥をかかないように闘う」
って言ってたけど、それだけの思いで特訓してきたのだろう。

そうそう、偉そうに背負ってるものの違いって書いたけど
1日たってよく考えてみると、ファンの期待、他の選手の期待、プライド
など背負ってるものって全日も新日もあまり変わらないような気がする。
物が違うんじゃなくて、自覚が違うんだろう。きっと。
対校に乗れなかった部員の気持ち。バックのスタッフの想い。
OB・OGの期待。自分のプライド。
重さは北大も中央の大学もうちも同じ。
商大のそれらに対する自覚は弱いのは明らか。
もう少し自分以外の人を考えることで強くなる。

きっと賛成しかねる人は多いだろうな~
ヘボい個人主義が大手を振って歩く時代だからな~


*0038  小森 祥秀 [北海道]     [12/10/08()-23:42]   
さっき小樽に着きました
トレーナーをしている4年目の小森といいます。パソコンは不慣れなので、今回初めて書き込みします。今まで西村や佐々木の文章にこたえてやりたかったのですが、書き込みの方法がいまいちわからなかったのでできませんでした。ごめんなさい。
話は変わりますが、先ほど新人戦から帰ってきました。長良川のコースには、新しい施設もできたらしくすばらしい環境でした。コンディションも良く2人はベストを尽くしてくれたと思います。結果はついてこなかったかもしれないけど、この経験を生かしてこれからも頑張っていってほしいと思います。あとマネージャーのみんな、コーチの伊藤、そして山内お疲れ様でした。俺も疲れはしたけど応援に行ってよかったです。 
 P.S トレーナーのみなさん、一年生、一週間あけてすみませんでした。水曜日の合宿から合流します。一年生の成長が楽しみです。(一週間じゃそんなに変わってないかな?)

 *0038-01 岸谷 [プラボ]     [12/10/09(月)-01:21]   
 いいなあいいなあ俺も行きたかったなあ新人戦。
なんか施設できたんだ。長良川。なんだろう。宿舎とか?まあいいや。
みんな本当にお疲れさま。ゆっくり休んでこれからの練習に備えてね~。


*0037  石川奈津子 [北海道]     [12/10/08()-17:55]   
ハラハラドキドキ
エッセン明けです。今朝は急きょ朝エッセンに入ることになり5時半に茨戸に着くように4時起床と張り切っていました。しかし朝目を覚まし時計を見上げるとすでに5時半を回っているではないですか。コンタクトも化粧もせずあわてて車を出しました。いつもは10分かかるのに4分で着いちゃいました。なんとかエッセンににも間に合い一件落着でした。ところがさらにハラハラすることがありました。札幌行きの配車を出し3人オーバーの7人を乗せた私の車の背後にはパトカーがぁぁ!!車の中はすでに身を隠すスペースもなく、1「目を合わせない」2「荷物のふりをして絶対に動かない」という急きょ決めた2つのルールを守ってもらい冷や冷やのドキドキ走行。途中左折をしてなんとか逃げ切ることができました。あんな緊迫感もう嫌。
エッセン代理や配車も出すのでみなさん超えを掛けてくださいね。(定員オーバー嫌)

 *0037-01 岸谷 [頭は中年並]     [12/10/09(月)-01:31]   
 パトカーなんかは、色仕掛けでバッチリさっ!←さわやかハラスメント発言

 *0037-02 坂下 [北海道]     [12/10/09(月)-11:58]   
 うん、あれはやりすぎだった。無理矢理?「札幌駅まで!」なんてね。感謝してます。


*0036  山内 [東京]     [12/10/08()-13:28]   
今新宿です。
 新人戦も終わり、所用のため他とは単独行動をとり、今は新宿にいます。わけあって立ち寄ったインターネットカフェなる場所で掲示板を見たところ、なんかたくさん書き込みされているのでビックリした次第です。佐々木、一年のうちはそんなに深刻になることないと思うよ。つーかおもいっきり飲めるのなんて多分一年のうちだけだから。1年の時にあまり飲まなかったせいで、今も全然飲めない奴(俺)もいるわけだし。ま、楽しむことが大切です、飲み会もボートもね。
 新人戦の結果ですが、あさって(火曜日)には小樽に戻るので、すぐに更新したいとおもいます。もう少しだけお待ちください。
 道内在住のOB・OGの皆様へ。茨戸での懇親会のお知らせはもうご覧になりましたでしょうか?茨戸艇庫の状況、現役の状況を直に感じて頂ける良い機会であるとおもいます。是非、多数の方の参加をお待ちしております。
 最後になりましたが、2年目のみんな、伊藤さん、小森さん、ごめんなさい、そしてお疲れ様でした。

 *0036-01 山内 [東京]     [12/10/08()-13:35]   
 追伸。
 飲み会にろくに参加してもいないのに、えらそうなこと言ってすいません。
 それから、僕は予定通り、月曜の夕練から合流します・・・多分。


*0035  古枝       [12/10/06(金)-20:25]   
今一人
早い時間から一人ただ飲みにも似つく秋の夜長。費さz渋りのホームページも見てみたりして。はは。ばいともせず、じゅぎょうもせう、れんしゅうもぜ図。田sだだ、一人でもむ共この頃。もみ会があったら俺もっさそって目。なんじだろうがきぶんしだいでかけつけるdさっ。ということです。既に酔っ払っているので細かいこと話よ。っさ、だれかにでんはしよ!おわり

 *0035-01 岸谷 [ブラインドタッチ]     [12/10/09(月)-01:24]   
 誤字ぐたい直そうよ。
そんなんじゃ釈迦hkに出テック労すずぉ。

 *0035-02 山本      [12/10/10(火)-10:34]   
 風邪を治してバグも直してください。


*0034  渡辺敬文      [12/10/06(金)-11:41]   
初めての書き込み。渡辺と言います。
朝の冷え込みも最近は厳しさを増すばかり、健康管理には気を付けてほしいと、願っている、わたくし意外と誤字脱字が多いコックスでおなじみの渡辺と言います。
 さて、僕は今回初書き込みするに至り、何を書こうかと思案するも特に思いつかず、恥ずかしながらもうやめます。 また近いうちに書きます。 では。

 *0034-01 酒井 奈美 [北海道]    [12/10/06(金)-23:10]   
  1年マネの酒井といいます。
 渡辺君、がんばってパソコンを使えるようになってください。私も、全く使えないので、ホームページを作れるようになるようがんばります。では。


*0033  おおはし      [12/10/05(木)-12:41]   
インカレ出漕者各位。
インカレの写真、きてます。申し込みはお早めに。

 *0033-01 元首相 [海外]     [12/10/05(木)-16:06]   
 実物見てぇなぁー。
OK,ベイベェー?


*0032  舟木[教育学Ⅱさぼり]      [12/10/05(木)-12:33]   
みなさん
削除ってどうやるの?

 *0032-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/07()-03:18]   
 削除パスワード入力!

   *0032-02 書込者の削除   
 
 *0032-03 舟木[商法Ⅲさぼり]      [12/10/11(水)-10:42]   
 やったー!削除できた!高塚さんありがとうございます。


*0031  舟木[教育学Ⅱさぼり]      [12/10/05(木)-11:36]   
本・雑誌の希望者へ
本・雑誌の希望者は、希望する順位を”必ず”明記して第一次締め切り10/15(日)までにメールしてください(携帯のほうに)。何冊でもかまいませんが、順位を忘れないように!順位によって決定していきます。かぶった場合は抽選です。


*0030  中井 豊 [関東]     [12/10/05(木)-02:42]   
茨戸でのジンギスカンパーティー開催について
表記につき、OBOGと現役の交流促進を目的として下記の要領でジンギスカンパーティーを開催します。
札幌近郊のOBOGの皆さんは、同期・後輩の方々とも連絡をとりぜひこの機会に茨戸に足を運んでください。
現役の諸君は、当日初対面のOBOGに対して挨拶をしっかりするなど、先輩に対して礼を欠くことのないように。
                   記
1.日時  10/14 土曜日 午後2時~5時
2.場所  茨戸艇庫
3.会費  OB 6000円  OG 3000円
4.参加予定者は、10/12までに茨戸艇庫 山内主務・谷平チーフマネージャーもしくは、OB幹事 但野('86) 011-581-2473まで一報をお願いします。


*0029  舟木[相変わらずゼミ室]      [12/10/04(水)-18:43]   
一年生の皆様へ
こんばんみー。4年の舟木どぇーす。
こないだの飲み会はたいして後片付けもせずにいてすいまそーん。
おかげでファイナルファンタジー7クリアしました。遠藤のデータ強いねー。魔法の覚え方いまいちだけど。
確かにあの飲み会はつぶれている人多かったね。
それにしても佐々木はA型か?俺すら凌ぐほどの責任感の持ち主だ。
おまえはすっごくえらい!でも最高にえらいわけではないぞ?
あの状況でおまえがするべきだったのは、他のみんなを超えるペースで飲みまくって、あの状況をさらに悪化させて大混乱に陥れてしまえばよかったのだ!
そうすれば遠藤はもっとおまえのことを誉めてくれただろう(いや、たぶん)。
俺なら誉めるね。そうすれば後片付けは残った俺がやるしかなかったのだ。
それでいいのだ。一年生諸君!君達は若い。それでいいんだ。今のうちに壁を越える勇気をもて。小さくまとまるな。飲め。吐け。少なくとも一回は救急車に乗れ。でも死ぬな。そうしたことを乗り越えて君達は大人になる。
お酒の飲み方を考えるのは2年生からでいい。佐々木は後片付けしなくていい。いや、やっぱりめんどくさいからしてくれ。とにかく、佐々木は余り気にするな!遠藤はちょっとやそっとじゃ怒らんから。
それでは最後に一言。『つぶれたもん勝ちじゃい!』
佐々木すまん。

 *0029-01 澤田 正博 [宮城]    [12/10/04(水)-19:44]   
 舟木はあいかわらず最悪にアホだけどいい奴だね。要は、佐々木君の配慮は素晴らしいけど、佐々木君がいつも気を遣うことで楽しめないのはかわいそうだと思っての上記アホ助言でしょ?確かに舟木のいうとおり、1年生のうちは本格的な飲みに慣れてない(そういえば法律上はそもそも飲んじゃいけない)ので、色々と問題が起きたりします。佐々木君が言っていることは本当にもっともで、商大ボート部員としての責任感にも繋がる大事なことだと思います。ただ、1年生の酒の席での問題をさばくのは、上級生の大事な仕事のひとつです。遠藤だけでなく、他の上級生もそう思うからこそ怒ったりしないはずです。上級生は色々な修羅場をさばいてきているので、常に気を遣って飲むことで楽しみを半減させてしまう必要はないですよ。…しかし佐々木君の言っていることは何度も言うけど非常に大事なことなので、せめて部外者に関わる席では1年生も意識するようにしたほうが良いと思います。とりあえず、一度出た意見は必ず共有化してそれぞれの中で消化することが1年生はできるようなので大丈夫でしょう。ふとしたところで1年生の配慮を見たとき、遠藤輝雄(テルオ)君はそっと涙してしまうことでしょう。
 P・S1年生のときご迷惑をお掛けした先輩方、本当にどうもすみませんでした。   以上

 *0029-02 藤田浩史 [関東]     [12/10/05(木)-03:53]   
 どーも。藤田(H10卒)です。最近やっとパソコンを購入しました。面白そうなので僕も仲間に入れてください。
酒の話が出ていますが、舟木・澤田の言う通りだと思います。若いうちは(特に1年生は)1飲む、2吐く、3語る、4潰れる、1に戻る(繰り返し)・・・で良いと思います。そうしていくうちに自然と酒の飲み方を覚えていくでしょう。後始末は先輩に任せて思う存分飲んでください。澤田の言う通り、先輩方も若いころはそうやって酒を覚えたのですから。酒の席では上下関係はありません。最低限の礼儀を守っていれば問題ありません。後輩は自分の考えを率直に先輩にぶつけ、先輩は過去の経験から後輩にアドバイスを送る。酒は腹を割って話す潤滑油です。「~さん、飲みに行きましょうよ」と、どんどんアピールしておごってもらいましょう。その代わり自分が先輩になったときは、後輩を誘って飲みに行く、後輩が潰れたら家まで送るor泊めてあげる、など責任ある行動が必要とされます。歴史は繰り返すのです。だから今のうちにどんどん潰れておきましょう。そもそも後輩の面倒も見れない先輩は先輩の資格がありません。ただの年上です。先輩を信頼して潰れてください。
格言:10飲める奴が5しか飲まないより、5しか飲めない奴が6飲む方が偉い。
偉いかどうかは別として、俺は個人的に上記のような考え方が好きです。
なんだか俺自身、今酔っているのでとりとめもなく書いてしまいました。すみません。また、機会があれば書き込みます。おやすみなさい。。

 *0029-03 佐々木健一      [12/10/05(木)-10:50]   
 澤田さん藤田さん舟木さんお返事どうもありがとうございます。
えーとですね、あの日俺は酒が飲みたくて飲みたくて仕方がなかったのです。だから、自分でけっこう酒買って持って行ってその酒たらふく飲むつもりだったのです。しかーし、その酒もゲームの罰ゲームであっちゅーまに皆の(ゲーム参加者の)胃袋へと注ぎ込まれたのです。飲めるもんならつぶれるまで飲みたかったです・・・そんな訳で僕は、はなっから気を遣ってたわけじゃぁないのです。櫻井さんや青木さん、渡辺なんかは最初からいて、後片付けしたり世話をしてたのです。だから、そうゆう人たちのことちょっとは考えてほしくてあのような書き込みをしたのです。
次飲み会あるときはスタートから参加したいです、途中参加は不利だ・・・
P.S僕はA型です。

 *0029-04 舟木[教育学Ⅱさぼり]      [12/10/05(木)-11:06]   
 途中参加者に関わる提言
1、途中参加者の場合:会場に入る一歩前に、しこたま飲む。(酒持参必須)
2、既参加者の場合:途中参加者が来たら必ず「かけつけ」をさせる。

1はともかく、2はできるのでは?いや、あまりきにしないでください。
そもそも、あまり飲まないで面倒をみることが主体になってしまう人のことについて配慮が必要では、という話なんですよね。解決になってないなぁ。

 *0029-05 酒井 奈美 [北海道]    [12/10/05(木)-13:50]   
 この前の飲み会について。
 みなさんに迷惑をかけたことについて深く反省しています。佐々木くん、青木さん、渡辺君、舟木さん、とにかくみなさんにいやな思いをさせてしまい、申し訳ありません。やさしくしてもらって、うれしかったです。はじめて、身をもってお酒の怖さを感じました。
 これからは、お酒の飲み方、楽しみ方に気をつけて、つぶれた人を助けます。
  しばらく、お酒を飲みません。というか、飲みたくないです。

 *0029-06 匿名希望 [北海道]     [12/10/05(木)-14:45]   
 上の酒井奈美と同じく、こないだの飲み会で困らせたみなさんごめんなさい。
特に佐々木君は今までいつも人の世話役ばっかりで、飲みたいときもあったはずなのに気づかなくてごめんね。
あと飲み過ぎは結局は自分の責任で(特にこの前は)、誰がつぶしたから悪いってことで責任感じることはないと思います.
これからはいやな思いをする人がでないように楽しくやっていけるようにしていきたいです。
とても恥ずかしいのでせこいですけど匿名希望です。

 *0029-07 山本 [北海道]     [12/10/05(木)-15:59]   
 飲んで何ぼってね。

 *0029-08 櫻井比奈子 [北海道]     [12/10/05(木)-16:13]   
 最近飲み会であと始末する人がだいたい決まってしまっている気がします。次の飲み会はみんなが楽しめる飲み会にしようね。佐々木くんの気使いはとてもうれしかったよ。舟木さん、澤田さん、藤田さんがアドバイスしてくださったんで次はたくさん飲みましょう。OBの方からの意見、これからもよろしくお願いします。

 *0029-09 高田 恵実 [北海道]     [12/10/05(木)-18:55]   
 佐々木君とりあえずごめんなさい。
私も最近ちょっとやりすぎでした。みんなに久しぶりに会って
気持ちがハイになってたの。すごく反省してます。
私は札通のため後片付けする機会があまりないので、
次のときは私が後片付けできるように飲みません。だから、
飲めてなかった人達はぜひたらふく飲んでください。
本当にごめんなさいです。もう当分飲みません。でも、顔出しくらい
たまにさせてください。

 *0029-10 岸谷     [12/10/06(金)-01:50]   
 みんな難しいこと考えてるなあ。飲み会でしょ?飲んでなんぼでしょ?
楽しまないと損じゃん。かたづけなんて残った人がするし、統計的に上級生の方がアルコール耐性が強くなってるからかたづけも上級生に任せていいんじゃん。俺も先輩のいない場では後始末できない状態にはならないし(いつだかみたいに先輩がいるときはつぶれる方向で行くけど。あのときはゴメンネ遠藤)掃除好きだからバリバリかたづけるよ。なので1年生はとりあえずわきばらをえぐるかの如く飲むべし。ちなみに上級生の方が酒に強いっていうのは、体重があり、心臓の機能が発達しているほどアルコールの分解機能が優れてるって事に基づいてるから、みんなも酒に強くなるためにガンガン筋トレしようね←違う

閑話休題

2年生のみんな、今年の新人戦は諸般の都合で応援に行けないけど北海道から健闘を祈ってます。がんばれ慶考。がんばれ水畑。ってゆうかむこうじゃここは見ないかなあ。とにかくがんばれ~!

 *0029-11 エンドウ[地球外]     [12/10/07()-21:54]   
 そうそう、一年生は若いうちに沢山飲まなきゃね♪
もうすぐ冬なのでドンドン俺の家で飲み会やりましょう!
さすがに何処の家も窓閉めてるから、苦情も来ないっしょ
~(^-^)v
澤田さん>ホントに今年の一年生には感動させられっぱなし
     ですよー。最近ドリフやらないですね・・・。
     小森もあまりかまってくれないので寂しいです(笑)

藤田さん>初書き込みですね♪すみません、出かけてて、メール
     チェック遅くなっちゃいました(^-^;

岸谷さん>あの時のことは気にしないで下さい。ゲートボールの
     調子はどうですか?(笑)

  舟木>上着を取りに来なさい(笑)

今日内定式から帰ってきました。なんだか自分がもうすぐ社会人に
なるなんて信じられません。3年間半はあっという間でした。


*0028  佐々木健一      [12/10/04(水)-17:01]   
一年生の皆様へ
どーも、一年の佐々木です。ちょっと前の話になりますが、気になっていたので書かせていただきます.
こないだ遠藤さんの家で飲み会をした時の事なんですけど、僕はみんなが出来上がっちゃってる時に途中参加したのであの時点でみんながどんだけ楽しくたくさんの酒を胃袋に納めてたかわかりませんが、もうちょっと場所を提供してくださった遠藤さんのこととか考えて飲んでほしかった。別に飲む量抑えろとか、つぶれるまで飲むなとか言ってるんじゃなくて、もうちょっと自分に責任をもってほしかった。吐いて汚したらそのままにするんじゃなくて、何とかするとか(まともな誰かに何とかしてもらうとか)、後片付けしてるときにただ眺めてるだけじゃなくてちょっとでも手伝うとか・・・はっきり言って、俺はあの日おもしろくなかった。
つぶれた者勝ちみたいな飲み会じゃなくみんなが最後まで楽しくお酒が飲めるよう、お酒の飲み方もうちょっと考えてみてください.
北尾さん、テレビ楽しみにしてます。


*0027  西村      [12/10/04(水)-16:08]   
この間の文章についてなんだけど…
 こんにちは、この間自分が書いた文章がすごいことになっていて驚きました。確かに、あの書き方じゃあ坂下や柏川のような受け取られ方をされて当然です。それで不快な気分にさせちゃったことを深く反省しています。ただ、弁解っぽくなっちゃうんだけど、自分らのクルーを誇示しようとしてああいう書き方をしたんじゃなくて、体力やパワーだけでは勝てないってことを書こうとしたんだよね。まぁ結果的にはその書き方が、坂下たちをああいう気持ちにさせちゃったんだけど。
 これからは、みんながみんな仲間どうしであると同時にライバルになってくると思うんだよね。そういった時にはそういう本音どうしの争いって少なからずでてくる思う。そういう時には坂下や柏川のように一年同士でぶつかりあってもいいと思うから、どんどん本音をだしあいましょう。もちろんマネージャーさんたちも。偉そうなことを言ってすいません。でもきっとそういうところから部活って変わっていくと思います。お互い切磋琢磨して頑張りましょう。


*0026  舟木[ゼミ室]      [12/10/03(火)-17:53]   
いそげー
前にも書きましたけど、就職ジャーナル10月号でてます。
早く買わないとなくなりますよ。せいきょうにあるから、ボート部員で売り切れにしましょう。あんまり就職活動にいいイメージないかもしれないけど、楽しもうと思えば楽しめますよ。就職ジャーナル読んでるだけでも楽しいです。


*0025  山内 [北海道]     [12/10/03(火)-15:12]   
新人戦のお知らせ
今週の末、10月の6,7,8日に岐阜県長良川の木曽三川公園コースにおいて、
新人戦が開催されます。商大からはダブルスカル1艇が出漕します。
近隣在住のOB・OGの方々の多数のご声援お待ちしております。ちなみに、金曜日の予選は一番早い組(2×)で11時20分からです。


*0024  高塚 康弘 [北海道]    [12/10/03(火)-02:44]   
西村君、影井君貴重な時間をありがとう。そして一年生のみなさんへ!
下のコメントでもちょこっと書きましたが、先日北尾と一緒に一年の西村君と影井君と飲みながらいろんなことを話しました。一部感じたことをこれからのみなさんに役立ててもらえばと思い書いてみます。
最初北尾と二人で話してたときに、一番気になってたのは北大がみなさんとの差を詰めてきているってことです。で、ここが実は商大よりも北大がはるかに優れているところなんで、しっかり頭の中に入れておくべきです。このことを自分は中心にして話してたんです。
商大は過去の傾向でいくと、レースで負けてもそれほど危機感を持ちません。ある意味いいことではあるんですが、それどころか、今の時点で5秒差なら行けるんでない!などとけっこう楽観視します。確かに例年全道あたりでは充分インカレまでにはひっくりかえせる実力差でいると思います。
ところが商大は相手がずーっとそのレベルでいるような錯覚に陥ってしまうことがあるようです。インカレまでにこのペースでいけば北大に勝てるでしょ。ってな感じで。ところが相手も成長するんですよね。しかも商大より激しい練習してるから、商大よりも速いスピードで…。それを忘れることが多いようです。
例えるならレースをしていて、500通過した時点で1艇身リードされた。その時残り1500メートルは相手より速い艇速を出さなくては勝てないから、イベントを叩き込んだり、早めに仕掛けたりする。実はそれと同じなのに、ふだんの練習ではその差が、同じペースで埋まるものと考えて冬、春を過ごすことがほとんどです。
じゃあ、抜くためにはどうすればいいか。明らかで、練習の質または量(それとも両方)を相手より上回ればいいわけです。というか、「今商大を先行している相手もこれからどんどん成長していくんだ」と考えればおのずと道筋は見えてきますよね!
商大はこの考えができないけど、北大はできるんですよ。だから商大は北大との差を埋められないけれど、北大は埋めてきてますよね。(商大だけでなく、東北との差も埋めてしまう…)今の北大一年生の練習量に注目すべきです。彼等の視野には間違いなく君たちがいるはずです、みなさんは、それに自信持って答えられますか。「俺等に追いつけるわけないだろう」と。
でもあまり悲観的になる必要はないと思います。西村君にも話しましたが、商大にもその気になれば北大に勝てる戦力、人材(現役、OBともに)がありますし、かく言うぼくも本当に一部ですけど頼りにしてもらってるので、何か力になれることがあれば、知識、指導力、資金など協力は惜しみません。いつでも力になります(って西村君と話しました)。
一番大事なのは、冬です。冬に力を積み上げなくては、シーズンが来てからがんばっても、その遅れは大きいものになります。下のコメント見てると、きっとお互いに刺激しあってかならずいいオフシーズンを過ごせることと思います。
がんばってください。

 *0024-01 西村 正志      [12/10/03(火)-11:23]   
 高塚さん、北尾さん、この間はいろいろなお話を聞かせていただきありがとうございました。すごくいろいろためになりました。
話しは変わりますが、確かに北大の一年生はものすごい勢いで成長しています。事実、この間、僕らが僅差で勝った向こうのクルーはおそらく一年生で一番速いクルーではないでしょう。その気になれば、北大の一年生はもっと速いクルーを編成できるのは確かだとおもいます。はっきり言って現段階で北大の一年生に完全に勝っているのかというと、きっとみんなも少なからず疑問を感じているでしょう。そんな中で冬の練習に対する不安っていうのは、僕の中では大きいです。どういう練習があるのかわからないっていうのもあるのですが、どういう練習が効果的なのかっていう部分がわかりません。きっとこれから練習していくなかで、それを感じる時ってけっこうあると思います。そんな時は、ぜひアドバイスをもらえたらうれしいです。この間高塚さんがおっしゃってたように、困ったときは遠慮なく相談させていただきます。よろしくお願いいたします。


*0023  おおはし      [12/10/02(月)-12:31]   
がんばれよー。
さてさて、早いものでインカレから1ヶ月。いよいよ新人戦です。
新人戦は楽しいぞ。同期だけでクルーを組む機会はそうそうないので、
レースを楽しんできてください。なお、明日(10・3)の11:30pm出発です。
暇な人は10:30pmくらいにフェリーターミナルまで見送りにいきましょう。

北尾さんへ。
卒業おめでとうございます。でもまだ商大ボート部からは卒業ではないので、
いっしょにがんばっていきましょう。

 *0023-01 kitao      [12/10/03(火)-18:13]   
 ありがとう!!なんとか半歩送れて
卒業にいたることができました。
関係者・OBの方々これまでいろいろ
ありがとうございました。
これからも商大ボート部に貢献できる
存在でいたいと思います。
P.S.またまた、テレビに出る事になりそうです!?
ローカルですが、相手は130R(しょぼい?)
上手く行けば、今月22日みたいです。


*0022  舟木 [ゼミ室]     [12/09/29(金)-17:51]   
忘れてた
下の本、雑誌が欲しい人は、メールで連絡ください。応募者多数の場合は厳選なる抽選をします。


*0021  舟木 [ゼミ室]      [12/09/29(金)-17:49]   
就職活動スタート?
提供ブックリスト *はお勧め本

1、2001年度版 三菱総研版 最新時事キーワード 
       三菱総合研究所編 高橋書店
*2、面接官の心をつかむ 自己PR・志望動機
            高橋書店
*3、面接官に印象づける 履歴書・提出書類の書き方
            高橋書店
*4、実例でわかる 就職必勝講座 
       就職アドバイザー 才木弓加著 高橋書店
5、就職ジャーナル 1999年12月~2000年5月 
           リクルート
6、日経アドレ 2000年4月、5月
           日経ホーム出版社
7、週間 東洋経済 2000/2/19 特集 「EVAで見る強い会社1000社ランキング」
           東洋経済新報社
8、THE21 4月特別増刊号  「IT革命の衝撃」
           PHP研究所
9、月刊 THE21 1999/06 特集1 クイズ日本経済の常識100
                 特集2 どうなった?あの環境問題
                 他   誇りをもって働ける企業ランキング
10、月刊 THE21 2000/01 特集1 2000年先取りカレンダー
                 特集2 最新ベンチャー企業ランキング
11、月刊 THE21 2000/04 特集1 5年後の企業ランキング
                 特集2 あなたも会社を変えられる!                      PHP研究所
12、週刊ダイヤモンド 1999/10/30 10年後の「大企業」1250社
13、週刊ダイヤモンド  2000/4/15特大号 大学生必読 全情報 就職に勝つ!
               株式会社ダイヤモンド社
              
14、野村総研のパンフレット
15、NTTデータのパンフレット
16、電通国際情報サービスの独自の履歴書 4部
17、日立情報システムズのパンフレット
18、履歴書 4セット
19、日経新聞就職活動特集

お勧め 以下2冊は、私は持ってますが、もったいないのであげません。来年も使うかもしれないし…。自分で買いましょう。
1、外資系内定マニュアル 金融・コンサルティング会社への道
      外資系企業内定者グループ編 The Japan Times 定価 本体1,600円(税別)
登場する企業
 銀行・証券:ゴールドマン・サックス(昨年の日経新聞人気企業ランキング総合男子84位タイ)、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター、メリルリンチ、J.P.モルガン、日興ソロモン・スミス・バーニー、ドイチェ・バンク、リーマン・ブラザーズ、ウォーバーグ・ディロン・リード、シティバンク エヌ・エイ(総合女子74位)、チェース・マンハッタン
 コンサルティングファーム:マッキンゼー・アンド・カンパニー(総合男子53位)、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニー、A.T.カーニー、アーサー・D・リトル、日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン、コーポレイトディレクション、モニター・カンパニー(←マイケル=ポーターの設立したファーム。彼の著作を所持している人は多いのでは?)、アンダーセンコンサルティング(言わずと知れた、規模だけならナンバーワンファーム。総合男子11位、私立男子6位、総合女子25位)、プライス・ウォーターハウス・クーパース・コンサルタント、トーマツ・コンサルティング(男子総合91位)、日本アーンスト・アンド・ヤング・コンサルティング、KPMGグローバルソリューション、デロイト・トーマツ・コンサルティング(男子総合84位タイ) 
外資系に少しでも興味がある人は読んでみることをお勧めします。そうでなくても、就職の役には立ちます。

2、コンサルティング業界大研究 人と仕事そして就職 
   ジョブウェブ コンサルティングファーム研究会編著 産学社 定価1740円(税別)
コンサルティングファーム、経営コンサルティングに少しでも興味のある人、聞いた事も無い人、大変興味のある人等にお勧めです。

以上2冊は、日本での(っていうか北海道での)知名度は低いけど、世界的には有名で、アメリカでMBAを取ったような人が行きたがるような企業について知る事が出来る数少ない本です。小樽の本屋には置いてないので、生協で申し込みましょう。

就職活動中は就職に役立ちそうな本や雑誌があったら迷わず手を伸ばして、お金を惜しまないようにしたほうが有利に活動を進められます。今お金をケチって就職活動がうまくいかないよりは、少々の出費は我慢して内定をもらえるほうが良いと思います。お金に余裕が無かったら無理にでも親を説得してお金を引き出しましょう。「今俺に投資しないと損だよ!良い会社に入らなきゃ将来面倒見れないよ!」とか言っときましょう。私もとにかく本や雑誌は買いまくりました。遠藤に2万円借りたりもしました。あのときはありがとう。あと、上のほうで『最新』とか書いてあってももちろん最新ではありません。皆が活動するのは2002年入社なので、これから本を買うときは2001だとまだ古いやつなので、2002年度版が出るまで待ちましょう。

 *0021-01 澤田 正博 [宮城]     [12/10/02(月)-21:32]   
 舟木はえらいねー。後輩思い。後輩のみんな、舟木の言うとおり就職活動は早めに始めた方がいいですよ。いい会社に就職するためでなく、早く始めないと自分に全然合ってない会社を沢山受けていることに就職活動の終盤になって気付くことになります。

 *0021-02 舟木[ゼミ室]      [12/10/03(火)-17:50]   
 後輩思いって言うか、部屋にあると邪魔なんで早くもらってほしいのです。3年生の皆さん、本当に早くもらってあげてください。捨てるのもったいないんで。今のうちから少しでも意識してるとあとあと違うかもしれないよ。


*0020  西村 正志      [12/09/29(金)-15:12]   
遅れながら道シェルお疲れ様でした
 一年目の西村です。九月中は学校に来る機会があまりなかったので、書き込みができませんでした。久々に見てつい書き込みたくなったのでかきこみます。
 まず何よりも道シェルお疲れ様でした。自分自身まあ本格的なレースは初めてで、正直大変だったというのが率直な感想に思われます。今まではやはり「自分はまだ一年生なんだ」っていう、何かなまぬるい考えがどこかにあり、少しのんびりしてたように思います。そんななかで、やはりなまぬるいことは言ってる余裕なんかどこにもないってことを今回のレースでヒシヒシと感じました。
 僕らのクルーは、もう一つの一年クルーよりパワーも体力も圧倒的に勝っているはずなのに、並べても勝ったり負けたりして、いっこうに上達しない自分の技術に
何度も悩みました。また上級生の方々と並べた機会にはさすが上級生だと圧巻させられました。自分のイメージと現実のギャップにもがいてる自分がいて、けっこう大変でした。また、同期で九月からコックスになった渡辺にも自分らストサイの水中がバウサイに負けてて、ふねが真っ直ぐ進まないという問題を抱えさせてしまい
あいつの悩みの種を増やしたのも事実でした。渡辺、ゴメンネ。
 まあそんな中で練習していましたけど、やっぱりすごい自分らの糧になったこともいっぱいあったように思います。いろいろある中で一番大きかったのは、今回初めて一年目だけでクルーを組んだことでした。今まではコックスはトレーナーさんがやってましたけど、今回自分ら一年目だけのクルーで乗ってみて、何か技術よりも、何かがついていく感じを密かにかんじていました。実際今までは、本当にトレーナーさんに手とり足とりやってもらって、特に乗艇中にはそれをよく感じていました。渡辺のコックス姿は、正直はじめは異様でした。でもあいつがコックスをやってるうちに、(俺らのクルーは自分ら一年だけでがんばってるなぁ。何とかふねを速くしようとしてるなぁ)って感じられたのが、すごい嬉しかったです。準決勝は北大Aと北大Bで全然話しになりませんでしたが、それでも終わったときには何かすごい充実感がありました。多分、今回のレースで一番不安だったのは渡辺だったような気がします。でもあいつが自分らのクルーのコックスをやってくれたおかげで、すごい良い経験ができたんだとも思います。がんばれよ渡辺、伝説の名コックスになるその日まで…。Ps高塚さん、今度飲みに連れてってください。いろいろお話しが聞きたいです。
 

 *0020-01 高塚 康弘 [北海道]    [12/09/30()-01:57]   
 いいよ!ぼくも西村君や一年生のみなさんといろいろ話しがしたいです。
基本的に土日が休みなんで、そのうち連絡しようと思いますが、そちらからも遠慮無くたかりに来てください!!いつでも連絡待ってますので左上のメールからでもどうぞ。
会うたび、そしてコメントを読むたびにみなさんの成長が感じられて、すごく頼もしく思います。ほんとぜひぜひ飲みに行きましょう。

 *0020-02 坂下 [北海道]     [12/09/30()-13:39]   
  上の文章を読んで、一つだけ気にくわなかった部分があります。
 それは、「パワーも体力も圧倒的に勝っている」というところです。
圧倒的に勝ってるから何なんですか?確かに、一年対校を決めるレースで、僕たちのクルーは負けました。でも、本番ではタイム的には二回中二回とも僅差ながら勝ちました。
 はっきりいって、僕たちのクルーは「技術」で勝負でした。今回のレースで、僕を含めてあのクルーは体力の無さを露呈しましたが、その技術で向こうのクルーに負けなかった、っていうのも収穫だと思います。
 体力の無さは認める。でも「圧倒的に」、なんて言葉を使うのは僕らに対して失礼じゃないの?俺はそっちを技術で否定したくないよ。(人のことは言えないけど。)トレーナーさん達も、体力面のことを考えてだろうか、僕たち一年は気が付くとあの二つのクルーに編成されていたけどさ。
 自信があることは大いに結構なことだが、過剰にだけはなってほしくない、ということ。互いに切磋琢磨してくべきだよ。

 *0020-03 櫻井比奈子 [北海道]     [12/10/02(月)-12:52]   
 久しぶりに市民レガッタで1年生が乗艇しているのを見て、その上達ぶりにとても嬉しく感じました。これからも頑張ってほしいと思います。私もマネージャーとしてエッセンはもちろん、ボートについても分かるように頑張りたいです。段々1年生の漕ぎにもそれぞれ特徴がでてきたのではないのかな。色々な部分でいいところや悪いところがあると思うけど、まだまだ成長段階だから、これからよくも悪くもなると思う。それぞれの良さを伸ばすことができれば、体力以外でも勝負できると思います。体力があるからって勝てるわけじゃないしね。坂下君が言うようにお互いに刺激しあってもっといいクルーになってください。みんなの練習とか詳しく知らないのに、勝手なこといってごめん。これからも楽しく頑張ろう。

 *0020-04 柏川 [北海道]     [12/10/02(月)-18:08]   
 こんにちわ、初めての書き込みがこんな内容なのもアレなんですけど、僕も坂下と同じクルーだったので、共感を覚えたんですけど、体力やパワーがこっちよりいくら勝ってるからって、レースでも勝てるなんてどこの誰がいつ決めた?最初っからこっちのクルーに勝って当然だという考えは、少なくとも今後からは自分の心の中に留めておく程度にして欲しい。西村は多分僕達にこういう感じを抱かせるつもりはなかったのかもしれないけど、結果的に他のうちらのクルーも僕や坂下のような感情を抱いたと思います。あと、今回のクルー編成のこととか噂で聞いた話だからこんなこと書き込んでいいのか、なんですけど、「やる気」も考慮に入れて対校とセコに分けて、その上で僕等のクルーがセコだったと聞きました。もし、それが本当の話ならそれはちょっとおかしいんじゃないですか?僕等のクルーだってやる気だってすっごいありますよ。あっちのクルーだって、やる気は絶対あります。けど、僕等のクルーだってあっちのクルーに負けないほどのやる気はあると断言できます。僕等が言いたいことは客観的に見た上での、やる気の優劣はつけて欲しくなっかたということです。今回はもうちょっとクルー編成の理由について、僕達に詳しく教えて欲しかったです。少なくとも僕達はそう思いました。

 *0020-05 櫻井比奈子 [北海道]     [12/10/02(月)-18:35]   
 上記の私の文章の中で市民レガッタというところは道シェルの間違いです。社会と情報概論の授業中に突然間違いに気がつきました。すいません。

 *0020-06 澤田 正博 [宮城]     [12/10/02(月)-21:39]   
 上記のやりとり、何でも言い合える同期は貴重です。この互いに負けたくない気持ちが、全国のライバルに負けたくない気持ちのスタート地点であると思います。疑問や意見は決して自分の中に閉じ込めず、ぶつけ合って、勝ちに突き進むエネルギーに変えていって下さい。

 *0020-07 トレーナー遠藤 [関東]    [12/10/02(月)-22:25]   
 柏川のコメントに対してのレスなんだけど、その噂は何かの間違いだよ。今回のクルー編成において「やる気」の優劣は全く考えてなかった。気づいていたかは分からないけど、クルー編成はシートレースによって決めるつもりだった。初期の練習において少しずつクルー編成を変えていたのはそのため。でもトレーナーは何度も言っているけど今の一年生の力はほぼ均衡していると言えるんだ。実際そのシートレースも個人によってたいした艇差はつかず、そのクルーのかみ合いみたいなもので勝敗がかわってくる、といったものだった。だから最終的にはお互いのクルーが一番かみ合っていた(進みが良かった)編成にしたんだ。そしてもし練習で明らかに艇差が出てきたら再度シートレースをしようと考えていた。だから練習中も「対校、セコ」とは言ってないはず。最後の「商大B杯の1000mレース」で勝ったクルーを初めて対校と表現したと記憶しているよ、俺は。ただ一年生の方に説明がなかったのは正直反省してます。ただどちらが対校とかセコとか考えずにお互い切磋琢磨してもらいたくて敢えて言わなかったというのが理由です。もしまだ腑に落ちないところがあるんなら俺に直接聞いてくれ。さわやかに答えます。

一年生漕手へ>今回の道シェルでトレーナー冥利につきる感動的なレースをしてくれてありがとう。敗復の結果を聞いたとき、俺は泣いた。阿部さんに気づかれないようにウォーターマンをしていた。お前達は今の俺のプライドだ。だから絶対負けるな!他の艇にも、そして自分にも。技術、体力ともにまだまだお前達は未熟だ。それを常に認識して、これからも頑張って欲しい。そして支えてくれてるマネージャーに喜びの涙を沢山流させてあげるんだよ。


     

 *0020-08 高塚 康弘 [北海道]    [12/10/03(火)-02:09]   
 西村君のコメント内容の是非は別として(自分は当事者じゃないから気にならなかったけど)、それに対してこれだけ書きこむってのは、澤田も言ってるけどすごいと思う。
何がすごいって、坂下くんと柏川くんのプライドが!
マネジャーの櫻井さんも書きこんでるし、おそらく他の一年生もいろんな想いを抱いたのかな。これってすごい財産だね。
商大ボート部が強いときってのは、自信とプライドの集団になっている時(前にも書いたけどうぬぼれとは違います)で、俺はこれなら誰にも負けないっていうものを持っていることが大切だと思います。例えば自分が対校に乗っていた時は、自分は水中の速さであり、キャップ(西村)はキャッチで、これは各自が努力で得たもので、絶対負けないって自信があったから、他人を刺激し成長につながっていったと感じています。
その自信を持ったまま、対校エイトを組んでみてください。1回1回の成長度が、ただ力の強い8人を集めたクルーよりはるかに高いはずです。
これからの長い冬の練習で、その情熱を失うことなく、さらに燃え上がらせてほしいと思います。実は先日西村君と影井君と飲みまして、詳しいことは後ほど書きこみますが、今、北大との差が縮まってきてると思います。もう一度アクセルかける時です。この雰囲気は貴重です。必ずいい結果だせるはずです。
上の遠藤のコメント読んで納得できました。トレーナーの一年生に対する情の深さは確実に伝わってますね。だから、ここまで燃え上がれるんでしょうね。一年生のみならず素晴らしいトレーナーだったと思います。

 *0020-09 石川奈津子 [北海道]    [12/10/03(火)-22:33]   
 初めて書き込みします。上の一年生漕手達のやり取りを見て、本当にそれぞれが良いライバル同士なんだなと思いました。「俺はお前に負けているなんて思っていない。」とか「俺の方が強いはずだ。」といった漕手としての強い「やる気」が三人の文章から感じられました。「勝ちたきゃうぬぼれ強くなれ。」ということばを夏休み中に栄養学の本で目にしました。(決して誰かのことをうぬぼれ強いと批難しようとしているわけではありません。)日本のボート史上最強クルーとされている1960年ローマオリンピックの日本代表クルーは「俺のオールが一番強いはずだ」といったうぬぼれ強い個人の集合だったそうです。でもこのようなクルーでは自分の強さを高めるとともに他のメンバーに対しても強さを要求します。今の一年生漕手を見ているとまとまりがあったりなかったりしますが、でもこうやってお互いに言いたいことをぶつけ合ってより強くなることを要求し合える関係は一漕手としても仲間としてもほんと色んな面で成長できるものなのだと思います。私自身もこのような関係を見ていて一つ学ぶことができた気がします。衝突しあっていてもみんな同じ目標を持っているしそれを達成したいという気持ちも同じだから実はちゃんと一つになって頑張っているんだなあと思えました。なんだか長々とえらそうなことを言ってしまいましたがマネとして仲間として伝えたいことがあったので書き込んでみました。これからも良きライバルとしてみんな頑張って下さい。応援してます!!


*0019  おおはし      [12/09/27(水)-13:13]   
おたずね.
平成2年近辺のOB/OGの方々にお聞きしたいことがあります.
現在新しいエルゴを購入する案が出ています.
見積りを作成中なのですが,現在のエルゴを購入されたときは
「どこの店」で「どのような交渉」をしたのかを教えて頂きたいと思います.

 *0019-01 中井 豊 [関東]     [12/09/27(水)-21:55]   
 エルゴメーターについて

1.販売代理店 「トウリン」青森県
 TEL 0175-22-6333 (担当 石井 小関)
 FAX 0175-22-6337

2.機種 コンセプトⅡ モデルC

3.価格 1台 12万9000円 (付属品込)別途送料あり
 ※台数がまとまれば、値引き交渉も可能

4.納品・納期 代理店から直送、在庫があれば1週間で納品可能

※※こういう基本的なことは、ファイルにしてしっかり後輩に引き継いでください。

 *0019-02 おおはし      [12/09/29(金)-13:17]   
 中井さん、どうもありがとうございました。


*0018  舟木 4年目 [商大ゼミ室]      [12/09/26(火)-16:06]   
銅メダルおめで銅!
全道選手権で4 が銅メダルを獲得したとのこと、大変うれしく思います。選手たちは満足のいく結果だったのでしょうか?納得がいくにせよ,そうでないにせよ、これからの糧にしていってください(月並み)。そのへんの経緯を当サイトにアップしていただけるとうれしいです。当日はTOEICがあったので応援に行くことができませんでした(いそがしそうでしょ?)。ところが、10/6の内定式でもTOEICが実施されるそうで、自主的に受けた私はショック!なんだ、うけなくてよかったじゃん。結果は400にいくかどうかといったところでしょうか。入社までに600いけってプレッシャーかけられてるんですけど…。

大橋へ。市民レガッタでは物好きの道楽につきあってくれてどうもありがとう。あと1秒で優勝だったけど、そこで負けるのが俺らしいといえば俺らしい?女性に負けちゃあいけないよな。ともかくいい経験になりました。これは国体優勝という野望の大きな第一歩になったと思います(本気?)。何年か以内に自分でエンパのシングルを買います(スカル,というと競技の種類になってしまいますので、これからはシングルスカルのことは「スカル」ではなくて「シングル」といいましょう。ダブルスカルは「ダブル」っていいますよね。デファクトスタンダードです)。そして戸田で練習します。そして国体で優勝します。札幌市民レガッタも優勝します。
あと、私たちの練習にかかわった皆さん、どうもありがとうございました。おかげで六花亭のお菓子をゲットすることができました。なんでメダルじゃないの?なんで表彰台ないの?


*0017  kitao      [12/09/25(月)-20:29]   
全道の感想。
皆さんお疲れでした。なかなかいい結果と課題が交錯したレースだったと思いました。新トレとして一年目のことを報告してみようかとます。8月を通して練習の不足を感じつつも9月からの練習に入り、やはり技術的な積み重ねの部分が切れてしまいかけたと感じました。彼らもその事は感じていたに違いありません。そこから、レースまでに彼らに教えるべき事はレースに対する姿勢。雰囲気や目標、勝負や戦略、全てを伝えるには短い期間にしろ、一漕手として扱われることを感じてくれたのではないかと思います。レースに近づくにつれ彼らの士気や技術も少しずつ変わりました。中でも9月からCOXとなった渡辺自身の姿勢や取り組む姿勢には見ていてとても嬉しく感じました。彼だけでなく練習の無い時間に自分から艇に乗ろうというヤツらにも付き合っていて頼もしく思いました。練習の中で固定の2クルーが競い合い上級生と並べるなど、ようやくレースのスタイルが出来て個人的にはレースの中で一杯でも食える結果が残るかなと感じていました。レースは両クルーとも敗復にまわりましたが、敗復の相手が北大の1年クルーという又と無い好敵手に当たり私自身も伴走しながらかなりエキサイトしました。一艇身以内の接戦の中で四杯レースで1・2フィニッシュを決め準決上がりを決めてくれホッとしました。正直言うと大差で勝つだろうと決めこんでいた自分には物足りなかったのです。しかし、一位上がりや、競って(せって)勝つことの大切さ嬉しさを実感出来たと思います。やはり準決勝からは圧倒的な実力の差が存在しましたが、正直ギリギリ合格点を与えられるかと思います。これからの課題は経験と言えば簡単ですが一番はパワーです。そしてそれを伝える技術。彼らは現状で今回のレースタイムより少なくとも6秒は秒は早く進めることが出来ると私は思っていました。厳しく言えばですが・・・。ともあれ、これからも彼らには絶対に現状満足をして欲しくはありません。さあ、Jrの君達!自分に負けんな、最大の敵は妥協という名の甘えだぞ!!少し離れて期待してます。一年マネもよくやってくれました。彼らをしっかり見張ってやってください。
P.S.私自身一年目と同じ公式レースで並べられたことが嬉しかった。圧倒的実力は見せてやったけど。また、もっと成長した彼らと並べてみたい。負けないけどね。

 *0017-01 酒井 奈美 [北海道]     [12/09/26(火)-11:58]   
  1年生の本格的なレースを見て、本当にすごいと思いました。
 これからも、先輩達に追いつけるようにがんばってほしいです。
 


*0016  おおはし      [12/09/25(月)-13:05]   
とりあえず。
全道選手権3年目4十、銅メダルおめでとう。
とりあえず、インカレまでにはそのシートを奪いに行くので
覚悟しておいてください。
1年目、2年目、お疲れさん。
そしてウォーターマンやってくださったトレーナー、
納艇を手伝ってくださった岸谷さん、応援に来てくださった4年目の方々、
ありがとうございました。

 *0016-01 おおはし      [12/09/25(月)-13:08]   
 追伸。舟木さんへ。
市民レガッタお疲れさんでした。9杯中2位は立派だと思います。
かなり悔しいけど。また、乗りましょうね。
お手伝いくださった洋子ちゃんに、奈津子ちゃん、ありがとうございました。

 *0016-02 酒井 奈美 [北海道]     [12/09/26(火)-11:54]   
 大橋さんもおつかれさまでした。私は、市民レガッタでナックルに乗れて、楽しかったです。COXをしてくれた、小倉さん、ありがとうございました。西村君もありがとう。
 舟木さんの漕いでる姿をみれて、よかったです。


*0015  澤田 正博 [宮城]    [12/09/19(火)-21:56]   
現役のみんなへ
 河野の問題提起から様々意見が出ていますが、現役のみんなはどう考えているのか誰も書き込まないのは何故ですか?全員揃って河野と同意見というわけでもないでしょう。
 真意を伝えきれていない表現だったとはいえ、多かれ少なかれ様々議論を呼ぶ中味だったことは間違いないはずです。誰と指名するつもりはありませんが、現役はこう思っているという意思表示はすべきではないですか?それは現役の総意である必要はないと思います。真剣に部活に取り組んでいるのであれば、自分はこう思う
と胸を張って語れる考えは誰しもあるはずです。現役対OBのやりとりだけでなく、現役同士の意見交換があってもいいと思うのですが。
 OB・OGの殆どは、このHPを通じてしか「対話」形式の意見交換、情報収集はできないわけですから、HPを運営する現役側にはOBからの問いかけや意見に対して反応する義務があると思います。偉そうで申し訳ないのですが、現役のみんなには、今回のことについて反応を示して欲しいと思います。
 

 *0015-01 舟木[小倉のアパート]      [12/09/21(木)-02:40]   
 この間は飲みに連れていっていただいてありがとうございました。とてもたのしかったです。とくにりえさんとあえたのはきちょうな体験でした。もうすこし頻繁に先輩方と飲みに行きたく思います。札幌近郊にお住まいの先輩方、忙しい中ボートについて語りませんか?(おごってほしいだけだったりして…)

 *0015-02 谷平 [海外]     [12/09/21(木)-17:11]   
 私個人としては、やはりOB・OGのみなさんと現役部員との間には
お互いに理解しあえていない部分があると思います。新艇購入に関して
も現役の要望がうまくOB・OGのみなさんに伝わっていなかった
めんもあるのではないでしょうか。ただ、OB・OGのみなさんが
いなければ新艇購入も難しかったのは事実だと思います。
商大ボート部に対する気持ちに共通な部分があるでしょうから
お互いの考えがうまく伝わるように環境を整えることが大切
なのではと思いました。

 *0015-03 山本 [北海道]     [12/09/24()-21:22]   
 夏休み中でホームページをひさしぶりに見ました。もう少し考えます。


*0014  高塚 康弘 [北海道]    [12/09/14(木)-01:30]   
頭が悪いんで難しいことはわからないんですが・・・とんちんかんな意見です
自分が対校コーチやってた時の一年生が河野や舟木だし、めちゃくちゃ熱心に勧誘したのが河野だし、そんな縁もあって河野とはよく話ししたし、最近、札幌近郊のOBは茨戸に顔を出さないから顔を出すようにしようというメールも届いたりしているが、多分ぼくは顔を出しすぎてうるさがられてると思うくらい茨戸に行って語ったりもした。そんなことで、実は彼の言わんとしていることがわからないでもないのである。
さまざまなすれちがいの理由は下の舟木くんやその他多数の方の意見にもあるように、現役とOB、後援会のつながりの薄さにあるのは間違い無いでしょう。その辺から「OBは茨戸に…」という意見が出たのかもしれない。でも自分の知る限り茨戸に行きたくて、レースのたびに顔を出しても、現役の無礼な態度のゆえに遠ざかって行った人を知っているのでこれは簡単には直らないような気もしますが、一番必要なことでしょう。
ただ後援会が勝利のためにと必死の想いで動いていたのと同様に、河野も勝利への想いを熱く語ってくれましたし、ゴールは同じなのに、通りたい道が少々異なっていたためにこのようなすれ違いをうんでいるならそれは見ていて悲しいです。お互いの意志疎通がもっとうまく行っていればこんなすれ違いを産むどころか、今年の勝利ももっと現実味を帯びたものになっていたでしょうに…。
たとえば新艇購入の動きにしても、後援会はエイトでの勝利のために茨戸と戸田に同タイプにエイトが必要と言うのに対し、河野はそれを乗りこなす技術をつけるために、フォアなど小艇が必要と思ったのでしょう。ただ目指すゴールは同じなんですよね。この前話しした時もエイトは不必要なんて言ってなかったしね。むしろ必要って言ってたような…。
他の現役と話したわけではないからわからないが、少なくとも勝利への情熱にかけては河野は現在のボート部で一二だったと思う。だからこそ、「本当はこうしたい」という思いが強かったのではと感じたりもします。そしてその思いはやはり現場にいて、艇の状況など生で見ている現役と外から見ているOBという視点の違いから、OBとは異なるところがあって当然だと思うので理解してあげていただきたいのですがだめでしょうか?
ただ河野にも問題はあって、言葉足りなさ過ぎ!!こういう発言は公的なものですから、言葉はきちんと選びなさい!!ね!
あと河野はこうしたいという強い想いが、否定的な文につながったと思うんだけど、この前語り合った時はもっと建設的な意見言ってたし、そういうのを書かなきゃ…。
少なからず後援会の活動に影響を与えているのはまちがいないですが、後援会の活動が縮小すると悪影響が出るのは確実です。
私事なんですが、自分はいつの日か再び対校コーチとして部に携わるのが夢です。目的はただ一つ、3秒でさらわれた勝利を今度こそ得るため。そんなぼくに力を貸してくれる現役が現れるのを今、ひっそりと待っているところであります(永遠に来なかったりして)。ところがもし時が来た時に後援会がほとんど活動しなくては困ってしまいます。というわけで無礼ながらも、ご理解いただければと思ったりもします。

もし河野の真意と大きく異なるようでありましたら教えて下さい。速攻削除します。


*0013  舟木 4年目 [ゼミ室]     [12/09/13(水)-16:54]   
河野の発言に関係して
これは一個人としての考えです。

私が一年生として入部したときに(正確には入部直前に)茨戸でKiller WhaleⅣの進水式を行いました(私は入部前だったので見ていただけでした)。それ以降私が最上級生になるまで新艇の購入はありませんでした。私が最上級生になるときに丹治さんがスカル基金の構想を打ち出して活動をはじめるまで、先輩諸氏の協力を得て艇の所有状況をよくしようなどという考えは頭に浮かびませんでした。それよりも、いかに弾力性抜群のオホーツク1号2号(道漕所有。デルタ旧型フォア。ゆがませたら日本一。蹴ると「ぐにゃっ」と音がする(ような気がする))を乗りこなすかに気をとられていました。はっきりいって私のように視野の狭い人間には、先輩方からお金を集めて艇を購入しようなどという高度な考えは浮かばなかったのです。ですから今回の一大プロジェクトを知らされたときはまさに寝耳に水でした。
しかし、驚きはしましたが迷惑なはずは無く大変うれしく思いました。ただ、その過程で「エイトよりもフォアが必要だ」ですとか「いやいやまずはシングルだ」といった意見もありました。はっきりいってしまえば、今商大ボート部に必要な艇はなにか、と聞かれれば私は、全ての種類の艇だ、と答えざるをえないでしょう。シングルは少ない、ペアも欲しい、ダブルも必要、フォアは無いに等しい、クォドもあったほうがいい、エイトも茨戸に必要、という状況でしょうか。確かに現役側としてはまずフォアがあったほうが、という気持ちはありました。しかしそう思っていても、果たして私たちが現役であったころ、フォアを先輩に買ってもらうぞ!と行動を起こしたでしょうか。いえ、きっと文句をいいつつもオホーツクに乗りつづけ、茨戸にエンパッハはこなかったでしょう。諸先輩方の意向が無ければ数年同じような状況が続いたかもしれません(いや、ただわれわれ4年目の考えが浅いだけで後輩達は行動を起こしたかもしれませんが)。
今回のことで大事なポイントいくつかありました。ひとつは、最近の状況を打破すべく先輩方が動いてくださったこと。ひとつは、現役と後援会とがより意思疎通を図らなければならないということ。ひとつは、現役は艇速を伸ばすために頭をひねり、必要とあらば後援会に協力を求め、後援会としては現役が道に迷っている(具体的に言うと、結果を出さない、後援会に何も言ってこない)ときはフォローするといった体質であるべきこと。ひとつは、今回のことでそれらが分かったこと。そして、そのような体質を作り、維持していくこと。といったところではないでしょうか。
基本的には現役主体の運営であることが望ましいのですが、はっきりいって学生は視野が狭いです(学生の皆さんすいません)。しかも多くの学生は、自分のやっていることで手一杯、あるいは「これでいいだろう」などと考えてレベルの高い行動をおこせません。そこで後援会の力が必要になることはいうまでもありません。ただ、現役としては自分がやってることに他人が口をはさんでくるのはあまり気分のいいものではないかもしれません。ですから、現役と後援会との意思疎通が必要だと思うのです。そもそも現役と後援会の目指すものは大きく違わないはずです(但し、現役の目標は自分の在籍している4年間のものなので、その点でも後援会よりも視野が狭い)。これからは、後援会の諸先輩方には現役の未熟さをもう少し配慮していただきたいと思いますし、現役としては商大ボート部が目指すものは、究極的には日本一だ、ということを理解しなければいけないと思います。現役と後援会との意識の乖離にはこのあたりの認識のずれが理由としてあると思います。
以上長くなってしまいました。未完成の意見ですが、この意見について思うところのある方は遠慮なく仰ってください。

長くなったついでに、もっと長くしようと思います。
1、就職ジャーナル10月号が発売されました。3年生のみなさん。就職ジャーナルは毎号読みましょう。就職アドレでもよいです。あと、去年私が使っていた就職本を希望者に提供したいと思います。いずれこの掲示板にリストを載せたいと思いますので希望者は舟木まで。そういう用途にこの掲示板を使っていはいけないでしょうか?
2、澤田さんへ。是非飲みましょう!僕の携帯番号知ってますよね?

それでは長くなってすいません。失礼します。


*0012  河野     [12/09/09()-18:55]   
誤解のないように
 下のコメントについて、村上さん、中井さん貴重なご意見ありがとうございます。このコメントは、現役を引退してこれから後援会員としてボート部に携わることになる自分がどういうOBなるべきか、自分が現役時代に経験し、感じたことを元に考えて書き込みしたことであり、現役には全く関係のない個人的な意見であります。誤解のないようにここで述べさせていただきます。
 私が論点にしたいのはたったの一点。後援会という組織のあり方についてです。この点に関してはみなさんそれぞれの意見をお持ちだと思うので、それをお聞かせ願いたいのです。詳細は省かせていただきますが、私は『現役に使われるOB・OG一人一人の集合体』が理想だと思っています。しかしそれが正しいとは100パーセント言えない状況でもあります。村上さんの述べている、会社に例えた説明にはいきなり感心してしまいました。ですからいろいろな方々のご意見をお聞かせ願いたいと思います。
 追伸。現役について何かと信じられぬ点が多々あると思いますが、そのほとんどは自分の不徳の致すところなので何かあるときは現役ではなく私までおっしゃってください。現役にはますますのご協力をよろしくお願いいたします。

 *0012-01 澤田 正博 [宮城]     [12/09/10()-15:52]   
 河野へ。
 まず、4年間本当にお疲れ様でした。これからは同じ立場で色々と考えて、商大ボート部に関わって行きましょう。これからもよろしく。
 ところで、書き込み見たんですが、誤解される書き方ですね。ボート部のことを真剣に考えている河野だと知っているので、批判ではなく「改善が必要」という前向きな想いからの提案であることは分かりますが、抽象的過ぎて誤解されて当然の書き方だと思います。それも含めて、回りくどくなりますがちょっと考えてみて下さい。
 まず、OB・OGが後援活動をしているのは下記の理由によります(私見)。
①商大ボート部が勝利するため
②後輩達に、ボートの素晴らしさを知り、ボート部での経験を通じて人間的に成長
 できる環境を提供するため
③自分の所属していた商大ボート部の繁栄のため
①と③は通じていますが、優先順位から上記順番になると思っています。
そしてその背景には、
「現役時代、OB・OGの後援を頂くことで活動ができたこと」があると思います。①~③が常に心にある人は何も働きかけなくても後援活動に参加するでしょう。しかしそれがない人は参加しません。その人達の心を動かし、後援活動に参加してもらうだけで現在の問題の大部分が解決するのです。そのことを第一に考えるべきだと思うのです。
 ただ、そういう状態(①~③がない状態)に至る可能性は誰にでもあることで、それは本人だけの責任や問題ではないという認識に立たなければなりません。
 仕事で毎日夜更けまで働いていて、殆ど休みもない人、大きな悩みを抱えて生活している人、金銭的に苦しい人(僕もですが)等、中には様々な状況の下で社会生活を営んでいる人もいるのです。そういった人達の中で、商大ボート部への後援活動の優先順位は、何位でしょう。
 そういう人達を動かなければいけないのです。それを今回、一部のOB・OGが殆ど一手に引き受けて現在の新艇購入基金の状況に持っていったという現実を現役は直視しなければならないのではないでしょうか。「現役の意向が反映されない」という点がどこか明確にされていませんが、それを論じる以前に、現状の最大の問題点にどの程度取組んでいるのかが分からないと、受け手は理解できません。
 また現役をかばうような書き方をしていますが現役(特に最上級生)には、それ相応の責任を持って活動してもらったほうがいいと思いますし、彼らのためにもなると思います。
 色々と説教じみた書き込みで申し訳ないです。「現役不在の後援活動」に対する問題提起(違ったら申し訳ない)なのに現役の姿が見えない書き方だったので、現役に対しても併せて書きました。
 どんどん問題提起して下さい。俺も忘れてしまうことや考えなくなることが沢山あります。最終的に求めているものが同じであればきっとうまく行くはずです。
 P・Sひとつだけ、明確に答えてもらいたいことがあります。最初の河野の文の中で、「現役がやりたくないことを押しつけてはいけません」とありますが、これはどういう意味ですか?また具体的に何のことですか?この部分だけは、ちょっと気になります。メールで直接でもいいので、教えて下さい。
E-mail:Masahiro_1_Sawada@beer.kirin.co.jp


*0011  河野〔清田〕      [12/09/07(木)-18:01]   
自由と責任
 質問!!商大ボート部はいったい誰のものでしょう?答は簡単ですね。『現役』です。異論ある人はいませんね。諸先輩が築き上げてきたものを、現役が自分たちの意志で消化し、自分たちの意志で、自分たちの責任で自分たちの理想の商大ボート部を作る。これが原点であり、最終目標であると思います。だから商大ボート部はおもしろいし、魅力がある。優秀なコーチやOBの元で、その人の意志に従い、自分たちの意志が反映されないクラブとは一線を画す、まさに学生スポーツの鏡と言ってよい理想的なクラブだといえると思います。
 後輩のみなさん。この恵まれた環境で、思い切り自分の知恵と体を使って自由に理想の学生生活を送ってください。問題山積みの商大ボート部だけど、その分誰でも主役になれる、4年間熱くなれるし、意義のあるものだと思います。
 OBのみなさん。そんな現役、そんな大学生を陰ながら応援しませんか?問題山積みの商大ボート部だから、自分たちが経験して気付いていることがたくさんあるから、ついつい現役の至らない点が気になって、自分たちで何かしてあげようと思ってしまいます。資金集めとか、しゃちの編集とか、確かに現役が行うよりもOB諸氏が行った方が数段レベルが高いものができます。前主務として自分の至らなさを痛感することが幾度となくあり、よい経験をさせてもらったと思っています。
 しかし忘れてはいけないのが、冒頭に書いたボート部は現役のものだということです。至らない学生が未熟な運営しかできない現状ではありますが、だからといって現役の意向を無視してはいけません。現役がやりたくないことを押しつけてはいけません。また、先輩としての一意見と、後援会員(OB)としての意見は区別して発言すべきです。OB諸氏は当然おわかりのことと存じますが、現状は現役の意志が反映しているものとは言えません。新艇購入にしても、しゃちの編集にしても。これではクラブ本来のあり方を崩してしまっています。OB諸氏の気持ちと、実際のシステムがかけ離れているため、今のような問題が起こっていると思います。これから先輩ではなく、OB(後援会員)になる自分にとっても今のシステムを変えるべきだと思っています。現役が自分たちの自由と責任で、熱い4年間を過ごせるような商大ボート部にしていきませんか?

 *0011-01 村上 [関東]    [12/09/08(金)-21:57]   
 平成元年卒の村上です。

長文にて失礼します。
まず、小樽商科大学ボート部の目標は「日本一になること」であることを確認したい。現実とあまりにもかけ離れてピンとこないのであれば、「勝利すること」と置き換えてもよいですが・・。体育会ボート部として存在する以上、勝つことは組織としての使命であると考えます。

現在のようにしゃちの編集や後援会費の徴収に後援会が積極的に携わるようになった大きな理由としては、「勝利」することに直接的に関わる現役の負担を少しでも軽減し、その目標達成に専念できるような環境作りを、という意図があったと記憶しています。

「現役がやりたくないことを押し付け」たり、「現役の意向を無視」したり、現役の意志を反映させないことは、基本的にはあってはならないことです。なぜなら、勝つための方法論に最も精通している現役が反対するということは、その行為は目標達成を阻害する要因になるはずだからです。

現行の体制は、現役とOB,OGとの意志の疎通の部分に若干問題があるのかも知れませんが、体制自体は、客観的に見て少なくとも艇速を伸ばすことに寄与しこそすれ、阻害しているとは思えないのですが・・「クラブ本来のあり方を崩してしまっている」と深刻に感じる現役の方がいると知り、正直驚きです。しゃちの編集と資金集めの面とありますが、「勝利」という目標を追求する上で、何がどう問題なのでしょうか?そして、どうすればよいと考えておられるのでしょうか?

ちなみに、私も商大ボート部は「現役」のものであることに全く異論はありません。
ただ、「現役だけ」のものではないとも思っています。
例えば、ボート部という組織を「会社」とすると、現役部員は「社員」、後援会員は「株主」とでも言えるでしょうか。部員はボート部に時間、金、労力等をつぎ込み、その対価として、「勝利」はもとより、様々な経験を積むことで、結果として人間的にも成長する機会が与えられます。より多くのものをかければかけるほど、得るものは大きいはずです。一方、後援会員にとって、後援会費の対価として期待される「配当」は何なのでしょう?
いうまでもなく、「商大ボート部の勝利」ですよね。( 毎年出資は義務であるにも拘らず、配当があてにできないのは、ちょっと片務的ですが・・)
つまり、現役と後援会員は等しく商大ボート部のステークホルダーであるというのが私の考えです。

実は、これは私の勝手な思い過ごしであって欲しいと思っているのですが、現役側にこの「勝利」への飽くなき情熱が薄れてきているのではと危惧しています。
とにかく、どんなことをしても勝ちたい!という意地汚いほどの勝利への貪欲さを持ち続けていますか?勝つ為に何をしたらよいか部員全員が四六時中考え、実行していますか?

現役、OB共「勝ちたい」、「勝って欲しい」と思っており、到達すべき目的は同一のはずと信じています。最近のなんとなくしっくりいかないように両者が感じる原因は、単に目的に到達する為のアプローチの問題なのでは、と個人的には感じています。愚問と知りつつ、ボート部の目標を改めて確認して欲しく、長々と述べさせて頂きました。
以 上

 *0011-02 中井 豊 [関東]     [12/09/08(金)-23:49]   
 現役の意向とは何ですか

私は4月より新艇購入基金の事務局として、新艇購入を実現すべくかなりのエネルギーと時間を費やしてきました。その結果、ようやくエイトとスカル2杯のメドがたちました。
河野君の文章を読むと、例えば新艇の購入については現役の意向とかけ離れているとあります。そういう評論家的な言い方をする前に、現役諸君に問いたいと思います。君たちは今回の新艇購入に関して、どれほどの汗を流したのでしょうか。
今回、全国のOBより300万円を越える寄付が集まりました。ここまでくるのに、寄付の依頼文書1枚送付するだけで、寄付が集まったとでも思っているのでしょうか。
全国のOBは、大企業の要職にある方から、今年卒業したフレッシュマンまで、ビジネスの合間を縫って、同期の方々に電話したりFAXを送ったりしています。それも協力いただいていない方には2度3度と行っています。
それらOBの努力の結果として、300万円が集まったのです。
今回、新艇購入基金と同時にスカル基金も行いました。スカル基金に関しては学生が責任を持って寄付を募ることになっていたはずです。
君たちは、スカル購入のためにどれほど知恵を絞り、OBに対しアプローチをしたのでしょうか。スカル購入は、練習効率を上げるためにぜひ必要と主張していながら、どれほどのことをしたのですか。
今回、新艇購入基金に携わって感じることは、現役の熱意・要望というものが伝わってこないということです。
現役の意向を反映させるのが大切だというのであれば、なぜその思いをOBに訴える努力をしないのでしょうか。
昨年しゃちで、北大の杉藤コーチがいみじくも、後援会を活用することが勝利するための必要条件であると述べていました。
現状ではとてもOBとの連携を強化できているとは言えません。
ここ数年、北大にも勝てない、インカレでも予選落ちを繰り返しているのは、このあたりにも原因があると思います。
9月から新しい幹部には、このOBとの連携をどうとっていくかということを真剣に考えて欲しいと思います。


*0010  高塚 康弘 [北海道]    [12/09/07(木)-01:49]   
歩いていこう、どんな時も、前を向こうとする、あなたのままで大好きだから~高橋由美子「YELL」より
そうかあ。村上君はボート部でがんばっていくんだね!
よかったよかった。(^^)
ボート部は得られる財産は多いと思うけど、同じ位悩みも多いんだな、これが。
部活やめたいから始まってクルーの調子が上がらない。上手く漕げない。自分の調子があがらないなど、悩みはつきません。ぼくが現役の時もいろいろ悩んだし、(キャップや藤澤くんを困らせました)、コーチになってからも悩みました。
悩んでる時って、自分やクルーのできてないところ(いわゆる短所)に目がいきがちになるんだな。それで余計にブルー入ってくるんだけど、短所は自分ができないから短所なんで、そんなの悩んでる時意識したってなんの効果もないよね。(レース直前は別ですが)
悩んでる時はまず気持ちよくならなくちゃいけません(高塚の持論)。悩んだりスランプに陥った時は、自分が得意としていることを思いっきり強調してみる!水中に自信があるんなら、多少の技術の乱れは無視してけりまくる!体力に自信があるなら走りまくってみる(?)悩んだ時は、いつも注意されてる欠点や短所を忘れるのが一番でしょう。なんでもいいよね。声を出しまくるとか、ミーティングで盛り上げるとかでも。
強調してそこが得意になると、絶対の自信が生まれるんだな。これが悩み脱出の最高の薬です。この自信は根拠のある自信でうぬぼれなんかじゃなく、この自信が9つ集まったエイトは強い!
この自信を与えるのはコーチ、トレーナーの仕事と考えてます。
ぜひ、村上君はトレーナーやコーチ、仲間とがんばって、別メニューの中で村上君にしかできないことを身に付けてほしいなと思います。そうするとこの別メニューってすごく貴重なものになるよね!もちろん別メニューだなんて感じる必要もない!大切なメニューになるんです。
もちろん村上君だけじゃなく、一年生全員が、そして上級生ももちろんマネージャー含め部全体が、自信の集団になれば素晴らしいなと思います。
悩みながら、強くなってください。応援してます。
PS
タイトルの歌、誰も知らないだろうな~。現役の時のぼくのテーマソングでした…


*0009  中井 豊 [関東]    [12/09/06(水)-19:59]   
スカルの教則本斡旋します
下記の要領でスカルの教則本を、現役諸君に有料斡旋します。
シーズンオフの知識習得は、来シーズン水上で必ず役立つと思います。
私は今読んでいるところですが、スカルの漕法・リギング・トレーニング方法からレース戦略まで、基本を習得するには最適の本だと思います。興味のある方は、注文して下さい。ただし、英文です。

1.書名  「THE ART OF SCULLING」(スカルの技術) 英文150ページ
2.斡旋価格 2500円(送料込み)
3.注文方法 メールにて中井あて、氏名・℡番号・本の送付先住所を明記の上
4.代金支払方法 宅急便にて代引き
5.注文締め切り 9月末日
6.書籍送付時期 11月中
7.著者紹介 JOE PADUDA 学生時代、アメリカ国内選手権を7度制した名スカラー。現在、アメリカの有名クラブのプロコーチ。


*0008  村上 武史 [北海道]     [12/09/06(水)-15:22]   
心配してくれた全ての人へ
1年の村上です。こんなに反響があるなんて思ってもいませんでした。
9月1日にトレーナーと話し合った結果、部活を続けるという結論がでました。ただ、体の様子を見ながら無理のないように練習していこうと考えているので、他の1年とは別メニューになってしまうと思いますが。そしてその中で目標を見つけ、それに向かって頑張っていきたいと思います。
心配して下さったOBの方々や先輩、トレーナー、そして1年には本当に感謝しています。心配してくれた全ての人へ、ありがとうございました。

 *0008-01 Tanihira [海外]     [12/09/06(水)-17:03]   
  部活を続けることに決めたんだね。よかった、本当に。まずは体を
第一に考えて頑張っていってね。:) 他の1年生はみんな元気かな?

 *0008-02 酒井 奈美 [北海道]    [12/09/08(金)-13:08]   
 よかったー。村上君は、いろいろ悩んで大変だったと思うけど、こういう結論になってよかったと思います。
 これからも、1年生の皆さん、誰もかけることなくがんばろうね。
 それと、京子さん、わたしは、とても元気です。

 *0008-03 酒井 奈美 [北海道]    [12/09/08(金)-13:25]   
 しつこくてごめんなさい。
先ほど書き込みしたら、URLのところ間違えてしまいました。ホームページは、まったく関係ないです。家のマークは気にしないでください。


*0007  舟木 4年目 [ゼミ室]     [12/09/05(火)-18:37]   
雑感’00 part1
じつは、かなりの時間をかけて大量にコメントしようと思ったのですがやめました。私の雑感はしゃちのほうに載ることと思いますのでそちらの完成をお待ちください(誰も私の雑感など心待ちにしないと思いますが)。
少しだけこめんとしていきます。
私に仕事の依頼をしている人は積極的に取り立てに来てください。もうみんな知っていることと思いますが、一見仕事ができそうでいてできないのが私の売りなので遅々として仕事がかたづいてゆきません。引退してからのほうが忙しくなりそうです。
私は人に起こされたり、物を頼まれたりするのは嫌いな人間ではありませんから(引き受けるかどうかは別として)どんどんせっついてきてください。
緑丘端艇会の諸先輩方、来年からよろしくお願いいたします。よほどの大どんでん返しでも起きない限り東京勤務になるかとおもいますので。できる限り会合等にも参加できるようにしていきたいと思います。どうも参加度がわるいようでありましたら「おまえ現役のときは参加するって言ってただろ!」とせっついてください。約束をあまり守らないのも私の売りですので。本当に社会人になれるのでしょうか?ちなみに現在、慶応大学のコーチをなさっている方からTOMSBOMSのほうにも誘われています。なぜか今もてもてでこまっています(いえ、困っていはいません)。どうもコックスは人手不足のようですね。大逆転で大阪勤務にならなければいいのですが。そのときは村山さん遊んでください。コックス二人じゃどうしようもないですね。公洋さんも含めて三人でしょうか?

結局長くなってしまいました。相変わらず下らない書き込みをしてしまいました。常識の無い舟木をお許しください。
高塚さん、ついに合宿がなくなりましたのでいつでものみに誘ってください。ボート談義を交わしましょう。澤田さん、それは個人的にメールを送ればよいのでしょうか?そういえば去年の追いコンのときに頼まれた仕事をしていませんでした。いちおうメモはのこっていますのでメールで送ります(何のことかわかりますか?)。谷平は外国か。夜道に気をつけなさい。現役のみんな。同じ過ちは繰り返さないように。代が替わったばかりなので今はこれまでに無いほど闘志を燃やしている事と思う。今の気持ちを持ちつづけて頑張ってくれ。それでは。

 *0007-01 澤田 正博 [東北]     [12/09/06(水)-13:01]   
 舟木へ。 
覚えてるよ。メールで送って。ちなみに15日から17日まで札幌に帰るから、飲みにいかない?


*0006  江上 英知  [埼玉]    [12/09/04(月)-23:45]   
新艇購入基金の現状報告
掲題の基金の窓口を担当している、江上です。
8月31日現在の現状をご報告します。
協力者総数108名、基金総額は約320万円となりました。
但、基金総額の中には、大口寄付金100万円が含まれており、
商大ボ-ト部OB.OGに対する基金協力依頼総額400万円
に対しては、220万円と55パ-セントの達成率が現状です。
下の中井さんの書き込みにも有りますが、エイト購入に対する
支払い金額は確保されましたが、フォアの購入の目途は依然、
立っていません。未協力の方には粘り強くアプロ-チしていくつもりですが、
現役の方達も、もっと積極的に動いて欲しい、というのが私の偽らざる本音です。

話は変わりますが、現在の後援会の在り方について、私が思う事を
若干述べたいと思います。
縁有って、基金の窓口を担当しているお陰で、最近 色々な後援会の方と
お話をする機会が増えました。
その中で、’’しゃち’’は’’後援会誌だから、後援会が編集.発行の
責任主体となるべき。また、’’後援会費’’だから後援会が徴収の責任主体
となるべき、との意見を複数のOBから聞きました。
はっきり言って、それは少し違うのではないか、と私は思っています。
’’しゃち’’は確かに後援会誌との位置付けになっていますが、
内容の大部を占めるのは、現役からの情報発信で有り、実際は
’’部誌’’です。また、後援会費を支払う後援会員の多くは、
その資金使途を現役の活動資金の補助と想定して、支払っている訳です。
いわば、寄付金ですが、そう言ってしまうと強制力を持った響きにならないので、
’’会費’’としているのが実状だと思います。
私は商大ボ-ト部後援会組織の現状を鑑みると、後援会それ自身の独自の
活動というのはそれ程多くは無いと思っています。
クラブ組織の戦略の企画、立案は基本的に現役サイドが行い、
後援会組織はそれに対し助言、援助する機関であるべきだと思っています。
もう一度、現状の後援会組織の在り方を根本的に考えるべきだと思っています。
異論反論お待ちしています。以上。

 *0006-01 岡村宏平      [12/09/05(火)-16:34]   
 平成9年に木村前会長、坂本幹事が中心となって後援会のあり方について抜本的に組み替えました。現在はその実現に向けて全力をあげて取り組んでいるところです。貴殿の考え方は十二分に理解できますが、いまは毎年の改善が精一杯のところです。確かに改善がよくなければ元に戻すことも吝かではありませんが、現状を軌道に乗せる努力が先決のような気がします。ゆっくり話し合えれば幸いです。

 *0006-02 河野〔清田〕      [12/09/07(木)-17:11]   
  後援会のあり方については、私も江上さんと同意見です。現在のシステムでは現役側、後援会側共に煮え切らない状態を続けることになります。詳しくは上に書きます。


*0005  澤田 正博     [12/09/04(月)-20:49]   
お疲れ様でした。
 インカレお疲れ様でした。それから4年生のみんな、4年間本当にお疲れ様でした。全力で闘い抜いた実感を持って引退できたでしょうか。
 今の4年生は私にとっては新人戦で共に闘った仲間でした。彼らの最後の勇姿は残念ながら見ることができませんでしたが、きっと最後まで勇敢に闘ってくれたことと信じています。新人戦において、勝つために必要なことを全て叩き込むために大変厳しい練習を課し、またそれに十二分の水中と最高の集中力でみんなが応えてくれた日々を思い出します。勝たせてあげることができませんでしたが、みんなは私にコーチとして最高の時間を過ごさせてくれた仲間でした(自分勝手ですが…)。
 今後は後進の指導に当たる人など色々あると思いますが、これまでの4年間を振返って様々考えてみて欲しいと思います。そして、後輩達にできる限り何かを残してあげてください。
 私は現役時代、今思うとしなければならないことをほとんどできずに終わってしまいました。そのときは本当に真剣だったので後悔はしていませんが、とりあえずどうしようもなく未熟でした。当然、後輩にしてあげなければならないことも不十分だったと思います。
 おそらく、程度の差はあれ誰しもそういう思いをする場面があると思うのです。社会に出て、プロの組織マネジメントを知ったり様々な人に会うことでそう感じることが必ずあるはずです。しかし、時間は戻らないのです。ですから、私は後輩達に様々なことを伝えたいと感じているのです。押しつけではなく、ヒントとして頭の片隅に置いておいてもらえば、どこかで後輩のみんなの役に立つかもしれないことを、社会人である私達OBは必ず知っている、あるいは経験していると思うのです。それは、引退した4年生も同じだと思います。私が信頼しているみんな(4年生)なので、引退早々課題ではありませんがお願いしておきます。後輩達に、何かを残してあげてください。これは個人的なお願いです。
 さて、押しつけがましい文章になってしまいましたが、とりあえずはゆっくり休んでください。本当に良く頑張ったと思います。機会があったら一緒に飲みましょう。みんなの今後について時々教えてもらえるとうれしいです。(舟木頼む)
 それでは本当に4年間お疲れ様でした。これからもよろしく。     澤田


*0004  井上深由希 [愛知]   [12/09/04(月)-12:00]   
遅くなりましたが…
名古屋大学漕艇部マネージャー2年の井上です。
小樽商科大の皆さんのおかげでうちのHPにも遂に掲示板を開設する事ができました!!
本当にありがとうございます。
なんか商科大の真似みたいになってしまって申し訳ないのですが…。
それにしても掲示板を見てびっくりしました。
こんなにたくさんの書きこみがあるなんて。
羨ましい限りです。
みなさんを見習って私達のホームページももっともっと充実したものにしていきたいです。
また、いろいろと教えてください。よろしくお願いします。

 *0004-01 kitao      [12/09/05(火)-12:00]   
 いや~、なんもなんもドンドン聞いてやって下さいよ。
他大学の方とのコミュニケーションは、いろんな面で
良い事があると思います。こんな機会からでも、もっと
もっといろいろな交流できたらいいです。

 *0004-02 山内(HP管理人) [北海道]    [12/09/07(木)-15:48]   
 掲示板の開設おめでとうございます。
時間があれば書き込みなんかしてみたいなーと思いますので、
そのときはよろしくお願いします。
あと、ぶしつけなお願いで申し訳ないですが、
こちらにリンクを張ってもよろしいでしょうか?
もしよろしければお返事ください、待ってます。
(ちなみに、うちはリンクフリーです。)


*0003  高塚 康弘 [北海道]    [12/09/04(月)-01:18]   
勝利への原動力
インカレお疲れ様です。結果だけ見ると残念な感じもしますが、4年生のみなさんには、悔いが残ってないことを望みます。
近年勝利から遠ざかってますが、勝利を生み出す原動力はいかに他人のためにがんばれるかだと思います。よく自分のために勝ちたいなどという話を聞きます。ぼくにもそんな時期がありましたが、そんな考えで臨んだ新人戦は惨敗。またそういう人の多くいたクルーほど勝利に遠かったような気もします。自分のためなどと言うとかっこいいかもしれませんが、いざ苦しい時に自分のために妥協せずがんばれる人なんて商大には来てないんじゃないですかね?誰かのためって方がかなり力を発揮できたりします。
勝利を手にできない理由に、スカルが無い、艇の差、人数が少ないなど言われますが、僕から言わせれば、あまりにも滑稽過ぎて笑いが止まりません。準決勝進出に10秒も20秒も遅れを取る原因は、練習不足の他に無いでしょう。他の大学がうちよりも勝つレベルの練習をより多くやっている。ただそれだけだと思います。要は、自分のためでも誰かのためでもいいんですが、他大学より勝利のレベルの練習を多くやることでしょう。艇の差や人数なんてその後ですよ。
北大に練習の質、量ともに負けてて、北大戦の敗因が艇の差、人数の差ってそれじゃ一生勝てないだろって。まずは北大を上回る練習をして、それからだと思うんだけど…。
まあ、あちらはまじで全国優勝狙ってるから、やはりうちには厳しいのかな。
準決勝進出って言うけど、準決勝枠を占める大学ってほとんどが全国優勝狙ってる大学だったりして、それを食わなくちゃあがれないのが現実ですよね。
今年は本当に自分と重なってる最後の代でしたので、なんとか勝利の喜びを感じて欲しかったのですが、今年ほど自分の無力さを感じた年もありませんでした。1月のエルゴ大会から水中のレベルがかなり低いとわかっていてもコーチでないため自分の言葉の浸透力の無さにもどかしさを感じていました。あれを見過ごしたコーチスタッフの責任は大きいと思うのですが、彼等のためを思えばなんとしてでも言うべきだったのかと思い、何もできなかった自分も情けないなと思います。とくになまじ人材がそろってただけにそう感じてしまうのかな…。
インカレの組み合わせを見たら関西大学と同じだったんですね。自分がなぜここまでボート部に関わるかというと、やはり関西大学に3秒で準決勝をはばまれた悔しさからです。関西に借りを返し、準決勝に行きたい…。いつかそんな自分に力を貸してくれる人たちが現れることを期待しながら、また新たなボート部を応援して行きたいものです。最後に
主将村上!がんばったね!よくみんなを引っ張りました。
水中に関してよく相談してくれた小倉。力になれず申し訳無い…、ずっと見ていてあげられたらと思うよ。
塩川。いろんなこと相談してくれてありがとう。本当に勝って欲しかった…。
斉藤!ケガしながらよく復活したね!がんばったね!
野田、ホイミスライムに似てる…(笑)
ちょっと関わった伊藤。勝つためのコーチになってね!
遠藤と小森はいい一年生育てたよ!君らは商大の宝を作り上げました。
よく遊んだ舟木!お疲れ様。また話したいね。メール待ってます!
よく語り合った河野!君を勧誘してホントによかったと思ってるよ!
マネージャーの田中さんと佐藤さんもお疲れ様でした。みんなお疲れ様!!!

 *0003-01 河野〔清田〕      [12/09/07(木)-17:05]   
  僕も高塚さんに勧誘されてホントよかったです。またお酒飲みながら、熱く語り合いましょう。


*0002  村山 誠文 [大阪]    [12/09/01(金)-23:04]   
インカレお疲れ様でした。
1.お疲れ様です
まずは何より,暑い中のインカレお疲れ様でした。
新人戦を控え、また代替わりとあわただしい時期でしょうか。
少しずつ寒くなるので体に気をつけてがんばってください。

2.お願い
これは現役側にお願いすることなのか,それとも後援会関係者に連絡申し上げればよいのか、よくわからないのですが…
実は、総会、懇親会の案内が届いておりません。
卒業時と今年1月に現役側に連絡してあるので名簿は更新されていると思ったのですが…。
懇親会があったこともゲストブックで知りました。
若手OBの参加が少ないとの指摘があり,非常に申し訳なく思っています。
次の機会には参加したいので、宜しくお願いいたします。

3.現役の皆さんへメッセージ
ゲストブックではOBと現役とのコミュニケーション向上があきらかで大変嬉しく思っています。
ですが、インターネット上の世界は、あくまで限られた人間のためのごく狭い世界です。
ボート部のホームページに接していないOBに何らかのアプローチをしていますか?
新艇購入基金や、後援会費をいただくべく、部全体で意識していますか?
お金が集まれば、あのエンパッハに乗れる。部の借金返済のためにOB訪問や電話をしていた僕らよりはずっと熱が入ると思うのですが…。
別に毎月分厚いタイムスを作れとかそんな無茶なことは決して言いません。
むしろ、なんでもホームページでやっておけばすむ、と考えずにいてほしいと思います。

ただ私が知らないだけで、現役側でいろんな活動をしている、あるいは計画中というのであれば私の誤解です。上に記入したことは気にしないでください。

4.ちょっと相談です
山内君、メールください。ボート部ホームページ諸々についてお話ししたいです。
また、代替わりにあわせて引継ぎが発生するのであれば、新規引継ぎの担当者さんも宜しく。

'-----------------------------------
'村山 誠文
'[tel] 0729-77-0108
'[tel] 090-8903-8903
'[mail] masafumi@gw3.gateway.ne.jp
'[address]
'大阪府柏原市片山町14-9 314号室

'(株)奥村組
'情報システム室 技術課生産支援グループ
'[tel] 06-6625-3796
'[mail] oku08283@gm.okumuragumi.co.jp
'-----------------------------------

 *0002-01 中井 豊 [関東]     [12/09/02()-02:44]   
 後援会事務局の中井です
ご照会の件、何点かについて回答します。
まず、8/26に緑丘会館で行った懇親会は、案内を関東支部の会員に限定して送付しました。
次に、村山さんの連絡先の件承知しました。
次号のしゃちの住所録のチェックは私も行いますので、もれのないよう気をつけます。
名簿の整備は後援会活動を円滑に進めるための第一歩だと思います。名簿のメン手をどう継続して行っていくか、改めて現役側と相談したいと思います。

ところで、村山さんが現役諸君に問いかけた、後援会員に積極的にアプローチしているかという点、残念ながら芳しくないというのが私の感想です。
4月より新艇購入基金の設立準備に入り、今日まで艇の見積もりとりから新艇購入基金をどう進めていくかの一切を後援会事務局で仕切ってかつ寄付金集めに奔走しております。その間、現役諸君にOBOG宛ての電話での協力依頼をしてもらえるようお願いしましたが、いまいち不徹底のようで、経過の報告もありません。
札幌近郊のOBで未払い者をリストアップし、現役にOB訪問するよう勧めましたが、時間がないとかで断られる始末です。
5月の総会時に新艇購入基金でエイトとフォア、さらに昨年学生主体ではじめたものの途中で投げ出した形になっていたスカル基金のほうも実質後援会で引き取り、新艇購入基金とあわせて勧奨しています。
寄付状況の現状を話せば、基金のほうに200万円、スカルのほうに90万円集め(8月末)、エイトとスカル2艇のメドがようやく立ったところです。
ここまでたどり着くのに例えば、雪印に勤務のOBにも無理をお願いして寄付をしていただいたり、全国のOBはこの不況の中現役のためにという思いでかなりがんばっていると私は感じています。
残念なのは、このようなOBのかたがたの熱い思いが現役には今一つ伝わっていないということです。そもそも今回の基金活動が実現したきっかけは、寺町君('90)が面識のない商大OBのところへ飛び込みで訪問し、涙ぐましい努力の結果100万円という大口の寄付をしていただいたことに始まっています。
今回の基金の件は後援会の方で段取りをしすぎたかなあと反省していません。
学生たちにとって、だまっていても新艇が手に入るという状況を作り出してしまったのではないかと。
そうなれば、ありがたみも薄れるわけです。
新艇購入基金については、あとフォアを買えるまで何とかOBに訴えつづけ実現してあげたいとは思っています。が、そのことを現役諸君が当たり前ととらえているのであれば、なんともさびしい限りです。
本来、例えば新艇の購入に際しては現役諸君からのしつこいくらいのアピールがあり、どういう練習効果を得るためにこの艇がほしい、ついては見積もりで検討した結果今回はこれだけの費用負担を後援会にお願いしたいともってきてもらいたいというのが本音です。

話がながくなりました。村山君は現3年目の新しい幹部とも代が重なっていることと思います。今後は主務をはじめ現役諸君とよく連絡をとり、彼らの意識が変わるようじっくり話し合ってくれることを望みます。

 *0002-02 中井 豊 [関東]     [12/09/02()-02:49]   
 後援会事務局の中井です
ご照会の件、何点かについて回答します。
まず、8/26に緑丘会館で行った懇親会は、案内を関東支部の会員に限定して送付しました。
次に、村山さんの連絡先の件承知しました。
次号のしゃちの住所録のチェックは私も行いますので、もれのないよう気をつけます。
名簿の整備は後援会活動を円滑に進めるための第一歩だと思います。名簿のメンテをどう継続して行っていくか、改めて現役側と相談したいと思います。

ところで、村山さんが現役諸君に問いかけた、後援会員に積極的にアプローチしているかという点、残念ながら芳しくないというのが私の感想です。
4月より新艇購入基金の設立準備に入り、今日まで艇の見積もりとりから新艇購入基金をどう進めていくかの一切を後援会事務局で仕切ってかつ寄付金集めに奔走しております。その間、現役諸君にOBOG宛ての電話での協力依頼をしてもらえるようお願いしましたが、いまいち不徹底のようで、経過の報告もありません。
札幌近郊のOBで未払い者をリストアップし、現役にOB訪問するよう勧めましたが、時間がないとかで断られる始末です。
5月の総会時に新艇購入基金でエイトとフォア、さらに昨年学生主体ではじめたものの途中で投げ出した形になっていたスカル基金のほうも実質後援会で引き取り、新艇購入基金とあわせて勧奨しています。
寄付状況の現状を話せば、基金のほうに200万円、スカルのほうに90万円集め(8月末)、エイトとスカル2艇のメドがようやく立ったところです。
ここまでたどり着くのに例えば、雪印に勤務のOBにも無理をお願いして寄付をしていただいたり、全国のOBはこの不況の中現役のためにという思いでかなりがんばっていると私は感じています。
残念なのは、このようなOBのかたがたの熱い思いが現役には今一つ伝わっていないということです。そもそも今回の基金活動が実現したきっかけは、寺町君('90)が面識のない商大OBのところへ飛び込みで訪問し、涙ぐましい努力の結果100万円という大口の寄付をしていただいたことに始まっています。
今回の基金の件は後援会の方で段取りをしすぎたかなあと反省しています。
学生たちにとって、だまっていても新艇が手に入るという状況を作り出してしまったのではないかと。
そうなれば、ありがたみも薄れるわけです。
新艇購入基金については、あとフォアを買えるまで何とかOBに訴えつづけ実現してあげたいとは思っています。が、そのことを現役諸君が当たり前ととらえているのであれば、なんともさびしい限りです。
本来、例えば新艇の購入に際しては現役諸君からのしつこいくらいのアピールがあり、どういう練習効果を得るためにこの艇がほしい、ついては見積もりで検討した結果今回はこれだけの費用負担を後援会にお願いしたいともってきてもらいたいというのが本音です。

話がながくなりました。村山君は現3年目の新しい幹部とも代が重なっていることと思います。今後は主務をはじめ現役諸君とよく連絡をとり、彼らの意識が変わるようじっくり話し合ってくれることを望みます。


*0001  Tanihira [海外]     [12/09/01(金)-17:16]   
村上くんへ
ずーっとインターネットが使えず、久しぶりに見てとても驚きました。
体調はどうなのかな?書き込みから時間が経っているけど、気持ちは
整理できたのかな?
ボートが好きでボート部が好きで、同期が好きならやっぱり部に残って
欲しいな。体のことはゆっくりと時間をかけてケアしていこうよ。
元気だして!