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村上
武史 [北海道] [12/08/21(月)-12:17] |
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| トレーナーと一年生へ |
初めて書き込みします。一年の村上です。こんな事をここに書き込むのはどうかとは思いましたが、喋ると自分の言いたい事の半分も言えないので書き込みしてしまいました。単刀直入に言うと部活を辞めたいと思っています。「またか。」とか「辞めたいなら勝手に辞めれば？」と思った方はこんなものは読み飛ばして下さい。ただ前に相談した時に説得して下さったトレーナーの方々にははっきり理由を言っておきたいと思いました。勿論一年生にも。８月の中旬に難聴になってしまいました。急性感音性難聴でした。これはストレスや疲労が原因らしいです。自分では元気だと思ってても体が悲鳴をあげてたようです。一度治ってもまた再発することもあるそうです。これから上級生になるにつれ、練習量も当然増えてくると思います。ついていけるかとても不安です。腰も弱いので腰にも不安があります。というのが理由なんですが、別にボート部が嫌いだからとか嫌な奴がいるからというわけではありません。ただ練習メニューに体がついていけなかったからです。ですから辞めたとしても今まで通りに接してくれると嬉しいです。これを読んで何か言いたい事があれば、本音で書き込んで下さい。お願いします。でも９月１日の球技はでたいなぁ。
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中井 豊 1986卒  [12/08/22(火)-00:33] |
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絶対にやめるべきではないと思います。
小樽商大漕艇部は、現役諸君が心身を鍛えつつ一流の人材に育っていけるような一流の育成機関であるべきだと思っています。そうなれるようクラブをよくしようと全国のOBが努力を続けています。
私は今、新艇購入基金事務局の手伝いをしています。現役諸君に少しでも良い環境でROWINGをしてもらうべく今日までで延べ100名以上のOBから250万円以上の寄付金が集まっています。卒業して1年目から40年以上たった方までさまざまです。
事務局では、あと100名、200万円の寄付を募る予定です。
この基金でエイト1艇とスカル2艇を今秋に納艇します。
多くのOBが現役諸君を思い呼びかけに賛同するのは、ボート部での活動がいかに価値のあるものか、その後の人生にどれほど役立っているかがわかっているからです。後輩諸君にも同じように貴重な経験をして欲しいと願っているからです。
村上君の体調が不良であれば、それはしっかり直す必要があります。練習を休んでしっかり直すべきです。ボートはスカルからエイトまでさまざまな種目があるのですから、体を直してからでもいくらでも漕手として復帰できます。
万一、漕ぎ続けることができなければ、バックアップメンバーとしてクラブに貢献することができます。トレーナーやマネージャーがそれにあたります。
ボートの艇速を決めるのはそのクラブの総合力で決まるといわれます。
漕手の質・量はもちろんのと、コーチ・トレーナー・マネージャーそしてOB各自がそれぞれの立場でできることを全力で取り組むことが艇速を決めます。
漕手はROWINGについて考えつづけること、マネージャーはエッセンからOBとの連携強化までやるべきことは多多あります。君がクラブに貢献できることはきっとあるはずです。
4月に入部したしたときは、先輩から熱心に誘われたとか偶然の要素が強かったと思います。しかしながら、君はすばらしいチャンスをつかんだと私は思います。
小樽商大は北海道の中では、北大の後塵を拝し全国区の大学ではないかもしれません。でも商大漕艇部は違います。常に視線を全国に向け、そのためにアメリカ・ハーバード大学から一流のプロコーチを招聘するなど工夫を重ねています。なお、向こう2年以内にみたび茨戸にアメリカのプロコーチを招聘する計画もあります。
大学ボート界では商大は一流を目指すという一点突破の心意気です。
数多くの商大ボート部の学生が、就職活動において企業より評価されるのはこのファイティングスピリットが評価されているからだと思います。
ボートは奥の深いスポーツで、うまくなったという実感がつかみづらいスポーツです。技術は徐々に向上するもので時間がかかります。
入部から5ヶ月がすぎ、こんなことを続けて行って良いのかと考える時期でもありましょう。
しかし、君はボート部に入部したことで、自分自身を鍛えて成長させるチャンスを手にしているのです。クラブの仲間と過ごすのが楽しいとか、合宿所の食事がうまいとか、今はささいなことでもよいですから、少しでもクラブでの活動に楽しみが見出せるのであれば、決してやめるべきではありません。
クラブを続けていてよかったと実感できる日が必ず訪れます。
最後に、3年目以上の上級生へ。村上君を引き止めるため君たちは全力を尽くす必要があります。練習を犠牲にしてでも熱意を持って説得にあたってください。
彼をボート部という得がたい貴重な場から遠ざけてはなりません。
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トレーナーキタオ [12/08/22(火)-03:25] |
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村上へ、そして１年目の皆へ。
村上。君の突然の病気に私も戸惑っている事を隠しません。
現在は病状はどうだろうか？まず何よりも病気を直す事を
選択してください。それは、いかなる病気でも当たり前の事。
そして、それから一緒にまた考えたい。以前一緒に話した時から
君の成長はトレーナー全員の意見としても、かなり目を見張るものがありました。
それは単にボートの技術だけでなく１年目みんなとの関係もあるのだよ。
私からみて、本当に正直なヤツだと。うその下手なヤツだと。（笑）
思っていました。そういう面で、オレと共通の考えも持っているヤツだと
考えることもあります。そういう所がうれしくもあったんだな。
今、部はインカレを前にして、且つ新しい商大ボート部が生まれる
直前に位置しているよ。そして、そういう中で上級生下級生を問わず
意識改革が起きているように、私は少し感じています。
しかし、だからといってそれが負のプレッシャーになってはならない。
いいだろうか、オレはいつも「自分の考え意見を持て、そこから
動ける人間になれよ」といってたよな。商大ボート部はそれを
実行できる環境があるんだよ。中井さんをはじめとするＯＢの方々
コーチもマネも他にもみんな、いざとなったら助けてくれる。
助けてもらうばかりじゃない、自分が助けに行かなきゃならない
時もあるよ。だからみんな目標をめざしていけるんだよな。
オレは部員はどんな形であれ、ボートが好きで、ボート部が好きで
仲間が好きで、エッセンも大好きならば、いろんなスタイルの
部員がいてもいいと思っています。そこからは考え方なんだ。
線路は沢山ある。なければ作ればいい。問題は行くべき駅の方向が
間違っていなければいいんだ。途中遠回りしても、寄る駅が
多くてもかまわないんだ。
村上は今、ある駅にたどり着いたんだよ。
誰にでも特急も快速もありはしない。しかし、それぞれの駅には
ＯＢやトレーナーなど多くの次の駅をアドバイスできる
緑の窓口がある。
時間はある、病気を治しそこから進めて行こうぜ。
なんつっても楽しくなきゃよ。
オレは商大史上もっともボート部を楽しんだぜって
言える自信があるよ。
まあ、いろいろ書いたけど、そういうことだわ。
これは１年目みんなにも同じ
もっといえば現役ボート部員全員にも同じだわ。
村上よっ！応援してるぜ！！それでは。
p.s.９月１日の球技は、体の無理がない限りぜひ来てくれ。
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佐々木健一 [北海道] [12/08/22(火)-16:11] |
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一年の佐々木です。書き込むのは初めてです。
村上、病気のほうはどうですか？突然のことで今考えてることがうまくまとまってないのですが...
まずは今の病気を焦らすじっくり治して下さい。ボート部を辞める辞めないにしろ治らなきゃ自分のやりたいこと楽しくできないからね。
ボート部のことだけど、おれの意見としては、村上には辞めて欲しくない。例え漕げないとしても。
ボート部に入って４ヵ月、おれは今になってようやくボート部が、漕ぐことが楽しくなってきたんだよね。これから練習がきつくなるだろうけど、「やっていけるっしょ」って思えてきたし。
村上がこの４ヵ月でボート部のことどう思ってるかは村上と話をしててちょっとはわかるけど、一緒にボート部で頑張っていきたいと心から俺は思ってる。みんなもそう思ってるはずです。
なんだか本当に考えがまとまらず下手な文章になったけど、最後に一言。
辞めたとしても、おれは村上と友達だ。
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坂下 昌史 [北海道] [12/08/22(火)-16:17] |
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村上の病気のことを知って、ショックでした。でも、自分の意見としては、決してボート部を辞める必要はないと思います。今はボートが漕げない身体かもしれない。でもボート部にいても全然おかしくはないって。嫌いじゃないんなら。
時間はあるんだから、ゆっくり治すことに専念していけば良いと思います。
同じ一年目として、せっかくスタートラインが一緒なわけだし、一年漕手、マネとも一人として欠けて欲しくない。まあ、仲がいい悪いはあるかもしれないけど、
ボートにうちこむという目標はみんな変わらないわけだし、「楽しむ」ということが一番大事な事じゃないのかな。まあ、そういうことで。
あと、一年目の皆さん、９月１日の球技まで全員では会えないことだし、積極的に書き込みしていきましょう。
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花坂
菜美 [12/08/22(火)-18:11] |
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初めて書き込みします。
村上君、耳の調子はどうですか。いろいろな疲労やストレスが重なって病気になってしまったということはとてもショックだったと思います。今はちょうどフライだし、休む時間も、考える時間もたくさんあるからゆっくり治してください。そしてその後で部をやめないで頑張って行ける方法を見つけてくれたらいいなと思います。
私はマネージャーだから練習がどれだけ身体的にも精神的にもつらいものか、はっきりとはわかりません。だけどたまーに１年のみんながエルゴしてたり漕いでるところを見るたびに、とても上達していて驚くし、なんかうれしいです。９月から上級生と同じローテーションでバラトにはいるから、マネージャーも１年の練習をみるのが楽しみだって言ってます。
とりとめのない文になってしまったけど、とにかく今いるメンバーの誰も欠けて欲しくはありません。みんながより良い練習ができるようにマネもがんばります。
１年マネのみんなへ
レポート・・・進んでる？
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北谷 匡剛 [12/08/22(火)-19:29] |
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村上へ。とつぜんのことですこし驚きました。とても大事なことなので、自分の意見もいれようとおもいます。私ものほほんと生活しているようで、実は精神的に弱く大学入りたてのころはこっそりと病院がよいしていました（今は元気だけどね）あせる必要は無いとおもう。肉体的に負担なら自分のペースで行けばいいし、誰もお前をせめないよ。漕手以外にも仕事はたくさんあるんだからゆっくり決めていけばいいと思う。今は休み中だし、お医者さんと相談しながらゆっくりやすみなよ。とりあえず、最初の球技にはおいで。個人的に電話かメールをくれれば相談にものれるから。今度またグリーンヒルでのみましょう！泊めてね。
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西村 正志 [12/08/22(火)-23:27] |
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村上へ。俺はこれから本音で今の気持ちを書き込んでいこうと思います。 自分は今まで何年間もスポーツをやってきた。今振り返るとその中で、本当に心底うれしくて、うれしくて仕方のない瞬間なんて苦しいことに比べれば取るに足らない、本当にわずかすぎる、しかもそれを体験できるのかと言ったらわからないもんだと思う。じゃあ、なんでみんなスポーツなんてするんだろう？俺はそう考えるとき、こう思う。一生懸命やったから救われる、勝利を勝ち取れる、そんな甘い世界じゃない。だけど、その自分が頑張ってきたという自信とか、誇りって何にも変えがたいもの。一生懸命流してきた汗って自分を成長させてくれた、ゆういつの証し。実際俺も中学の時怪我で２回入院したこともある。その時は本当に辛くて、辛くて、やめようかななんて思った。でも、そこでやめなかったのは自分がバスケが純粋に好きだったから。それは、今思うと自分の糧になってる。入部して、いろんなことがあったとなぁ？みんなでバカやって笑いあったこと、朝早くから勝納で練習したこと、茨レガ、北大に勝ったこと。そのひとつひとつが俺らを成長させ、たくましくしてくれた。岸谷さんがやめる時には、一緒に涙ながらに「絶対に強くなって結果を残す」言ったよな？あれはもう村上の心には残ってないのかい？たとえ今怪我で、漕げなくても俺らには、まだまだ時間が残されているだろう？もっと長い目で見ていくことはできないかい？俺は村上のことは仲間だと思う。それは、友達とは違う、同じ一つの目標に向かって頑張ってくれるし、頑張れる。そう思ってるから。あとの結論は自分の後悔のない選択をしてください。また、いずれみんなでゆっくりと話そう。ただ、みんなが本気で村上のことを思ってるよ。それだけは忘れないでほしいな。
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高塚 康弘 [北海道] [12/08/23(水)-03:16] |
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どうも、ちょくちょくえらそうなこと書かしてもらってる高塚といいます。参考になればと思い書かせてもらいますが、たいした内容ではないので適当に読んでください！
私も今でこそボート部につかりまくっておりますが、同期なら知ってると思うんですが、一年の時は辞めようと思ったことがあります。理由は、つらいから！です。
ここが村上君と大きく違うところです。私はその怠惰な性格ゆえの退部希望でした。辞める日まで皆に宣言して、誰もが高塚はもういなくなる、そう思ってたときにあるマネージャーから「高塚君。辞めないで！」と言われました。これが思いとどまった原因です。信じられないアホな話ですが。
ただ私は腰椎分離症という腰への持病をかかえていました。スポーツをやってる人に多いらしいのですが、私はこれがひどかったのです。ですからこれを理由にしようと思ってました。現に腰が痛くてボートどころではありませんでした。一年の冬から約一年間、まともな練習から遠ざかっていました。
ところが腰が痛い。辞めたい。そんな気持ちを持ちながらも部を続けていったら、いつのまにか５年もいました。しかもそんな気持ちは途中でいつのまにか無くなってました。本当にいつしか続けていたことへの喜びが出てくるはずです。私は現役最後の年は最高にがんばってたという気がします。谷津コーチの漕法に疑問を投げかけ、とにかく速い水中を表現するために、練習後にコックスの藤澤と何時間もエルゴに向かって筋肉の使い方を研究しました。与えられたものをそのままやるのが嫌だったんですよ。自分で納得したかったんですね。それが後のコーチの理論につながっていったのです。腰の方はどうだったかというと最悪でした。医者からは止められていました。いわゆるドクターストップというやつです。大人になったら、仕事はもちろん、トイレなど日常生活に支障をきたすよと言われました。でも、勝ちたいから練習前に痛み止めを飲んで最高の水中を表現してました。練習中はそれで耐えられました。
今現在、その後遺症か腰に激痛が走ることがあります。あの時の医者の言う通りでした。でもボートを漕ぎつづけたことに後悔はありません。あったらこんなところに書きこみしてません。むしろ、薬でボートを続けさせてくれた医者、声をかけてくれたあの時のマネージャーに感謝しまくりです。とにかく水中を追求しつづけた日々は、楽しすぎたし、そのこだわる気持ちは今もいろんな所に役立ってます。
その後コーチをやった時も自分の理論を後輩が見事に表現してくれて、最高のレースをしてくれて、素晴らしい成果を残してくれました。あの時辞めてたらこれに変わる充実感を得られたか不安です。現にボート部から離れている今は、目標に向かって努力しまくっていた時よりも空虚さがあります。
なにかボートに楽しさを見つけて欲しいな！私は最後の年は水中を追求してました。楽しかったですが、若い頃は、スタン・ハンセンにあこがれて最高のラリアットのできる腕を作ろうと、ベンチプレスやアームカールなどをやりまくってました。当時はボートなんか二の次…（大きな声じゃ言えないけどね）
もちろん病を押して、私のように薬でごまかしてやれ！などとは言いません。その後の生活に支障をきたすようであれば、なおさらです。ですが、私は今やっててよかったと思いますし、またなんらかの形でボート部に関われればなと思いますし、村上君にもやめてほしくないですね〜(^^）
お願い！辞めないで！！
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酒井 奈美 [北海道] [12/08/23(水)-11:30] |
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2日くらいホームぺージ見ていなかったら、重要なことが書かれていて驚きました。村上君に言っておきたいことは、ボート部を辞めてしまうのは、もったいないことだ、ということです。病気を治さなければいけないのに、無理なことを言うようですが、辞めなくても、出来る事はたくさんあると思います。
私は中学と高校で運動部に入っていて、中学の時は厳しい練習についていけなくて、辞めたいと何度も思いました。毎日毎日走ってばっかりでつらっかた。でも最後までやったことが、今でもすごーくいい経験だったと感じています。高校のときも、最後の高体連のときは、本当によくがんばったと思います。昨日、高校のときの先輩や同期と高校の部活に遊びに行きました。こういうことができるのも、部活の良いところです。
ある本に書いてあったんですけど、大学でスポーツに関わることのできた人はとてもラッキーです。スポーツを通じて母校が好きになるからです。わたしは、スポーツが大好きです。昔は、自分でスポーツをすることが楽しいと思っていたけど、見ることや、サポートする楽しさに気付きました。もし村上君が、これ以上漕手としてやっていけないから、辞めたいと考えているのなら、ちがうやり方でボート部と関わっていってほしいです。引退するころには、辞めなくて良かったと思えるはずです。 村上君の書き込みに対して、同期はもちろん、先輩やＯＢの方まで返事をくだっさているのだ。こんなに、村上君のことを考えている人たちがたくさんいるってすごいことだよ。辞めるなんてもったいない。
1年目のみんな、もっと村上君をひきとめてーー。
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高田 恵実 [北海道] [12/08/23(水)-12:43] |
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こんにちは。初めて書き込みします。
ごめんなさい、何日か見ないうちにこんな重要な事が書かれていた
なんて。
村上君、調子はどうですか？
私は、マネージャーであんまり知識もなくって勉強中の身で
えらそうな事何にも言えないけど、これだけは言えるよ。
絶対辞めることはしちゃダメだって！
こんなこといったら、村上君の負担になるだけだってわかってるけど。
でも、こんなたくさんいる大学の人数の中で出会いがあって
こんなにも心配してくれるひとたちがたくさんいるってこと、私は
すばらしいと思うし、うらやましくも思うし、幸せとも思うよ。
それに、ボートのいい所とかいろんな考えとかまだまだたくさん
あると思う。一緒にって言うとマネと漕手の違いとかあって微妙
なんだけど、もっとたくさん学んでいこうよ、村上君。
辛い事がないものなんてないんだからさ。乗り越えたとき、きっと
なんとも言えない達成感が生まれるよ。確かだよ。
あんまりまとまってないんだけど、体大事にして、ゆっくりでいいから
考えてみて。9月は私の予定で会えないけど、10月元気に会いましょう。
P.S.ちゃんと届いてるでしょうか？一回失敗したので変なの入ってたら
ごめんなさい。あと、9月私用でESSEN入れなくてすいません。
10月から9月の分までがんばります!
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鈴木 [北海道] [12/08/23(水)-18:51] |
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始めて書き込みします。ホームページを見る癖がついていないので遅くなりましたが僕からも一言言わせてください。フライの前の姿を見て普通に元気に過ごしていたのを思うと、病気になるなんて全く思えなかったのでとてもびっくりしています。1日も早くよくなることを祈っています。さて部活をやめたいとかいてありましたが今はどう思っているだろうか？どれだけ多くの人が、しかも何年も前に卒業した先輩までもが村上のことを心配しているんだよ。俺はすごく恵まれた環境にいるんだな、て先輩やみんなの書き込みを読んでそれをすごく実感しているよ。やめてしまうのは簡単だよね。でもそのあとのことをきちんと考えているのかな？やめて俺はこれに打ち込むんだっていう確固とした目標みたいなものがあるのかな？俺は高校のころバスケを辞めて宙ぶらりんな状態が続いて、今ではすごく時間を無駄にすごしたように思えてならないんだよね。だから大学では絶対に続けてやりとおしてみせる、ていうのが俺ががんばれる原動力なんだ。まあ俺のことを書いても仕方が無いよね。俺が言いたいことは、本当に後悔だけはしてほしくないということです。幸い考える時間は今ならたっぷりあるよね。自分なりにすごく悩んで本当にこれでいいって言う結論を出してください。でも俺は待っているよ。9月1日に元気な顔で村上に会えるのを！
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岸谷 隆久 [12/08/24(木)-01:36] |
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まあ、あれだよ。焦るこたぁないよ。俺も言いたいことは他のみんなと同じだけど、あえて言っておきたいことは、ボート部員はボートを漕ぐ義務を負うんじゃなくて、権利を持ってるって事かな。
「練習についていけるか不安」ってゆうのは全然考えなくていいと思う。ついて行かなきゃダメだっていわれもないし、もし練習が体の負担になってるんなら負担にならない程度のことをしたり、休んだりすることも必要だけど、それで「がんばらなきゃ」とか他人に負い目を感じる必要はない。誰も強制なんかしないし。（村上が不安だって言ってるのは多分こういうことだと思うんだけど、違ってたらスマン）
もし本当に万が一漕ぐことを諦めたとしても、ボート部は特殊な部だから、競技者以外でも本当におもしろい部だと思う。
俺は３年からトレーナーだったけど、コックスやってた１年の時、漕手だった２年の時と同じくらい３・４年の時も楽しかったと思う。もちろん今年（５）も。余裕があったらまたやりたいとか思ってるよ。これは他のバック・マネージャーも同じだと思う。てゆうかそうに違いない。（別にバックを勧めるわけじゃなくて、そういう道もあるってことで）
あと、部をやめるのはやっぱりもったいない。何がもったいないって、一生つきあえる人間が減るってのがもったいない。別にやめたとたんつきあいが無くなるとかそうゆうんじゃないけど、俺はボート部のみんなを「友達」っていうより「仲間」としてみてるから、今までやめた人はただの「友達」かそれ以下になっちゃって、一歩引いた接し方をしてる。卒業後まず会うこともないと思う。これはただ俺の心が狭いってだけかもしれないけど。とにかく、「仲間」っていうのは一生つきあえるかけがえのないものだと思う。現役時代の仲間や、ＯＢ、ＯＧの中で、人生を変える出会いがあるかも知れない。とかそんな感じ。
あと個人的意見としては、村上がやめちゃうと寂しいから、やめないでほしい。
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武田 理紗 [12/08/25(金)-13:54] |
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１年マネの武田です。初めて書き込みします。
佐々木くんにＢＢＳみて！といわれて今やっと見ることができました。
村上くん、体の具合いどうですか？本当に心配です。
病気をかかえてボートを続けることは難しいとは思いますが、辞めないで
頑張る気持ちないですか？
ボート部は漕ぐことだけではないと思います。
トレーナーになってもいいし、主務の山内さんは漕ぎながら主務の仕事を
するそうなのでそのお手伝いとか、私と一緒にｅｓｓｅｎする？
村上くんが辞めてしまうと淋しいです。
今、村上くんが頑張ってくれたら、その分私達マネージャーも頑張って
支えてあげようという気になります。
もう少し考えてみて下さい。みんな心配しています。
それでは、９月の球技の日に顔をみせてください。
先輩の方々へ 暑いと思いますが、体調整えて、
インカレ頑張ってください！
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