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2025.03.26

地方創生カレッジWebサイトに本学との連携プロジェクト「学生が主役の地方創生プロジェクトin小樽・朝里川温泉」が掲載されました

本学の正課科目「社会連携実践Ic・IIc」の本気プロ(マジプロ)と公益財団法人 日本生産性本部が連携して実施した、「学生が主役の地方創生プロジェクトin小樽・朝里川温泉」の特集ページが、地方創生カレッジのWebサイトにが掲載されました。

特集ページには、プロジェクトの概要や発表会等の様子に加え、学生がプランの策定と実践に向けて奮闘した様子のダイジェスト映像、本プロジェクトの担当教員である社会情報学科大津晶教授による地方創生カレッジ活用によって広がる大学教育の展望を語ったインタビュー映像、そして参加学生である商学部青木啓さんのインタビュー記事が掲載されています。

学生が授業のプロジェクトに取り組む様子や本学の特徴的な授業が、映像コンテンツ・インタビュー記事でわかりやすく紹介されていますので、本学学生、高校生、一般の方など、幅広い層の方々にご視聴いただけますと幸いです。

また、本プロジェクトについては、生産性新聞(3/15号)と日本教育新聞(3/24号)に掲載されました。

詳細は、以下からご確認ください。

学生が主役の地方創生プロジェクトin小樽・朝里川温泉(北海道小樽市)

地方創生ビデオライブラリー(大津教授インタビュー動画)

商学部青木啓さんのインタビュー記事

本取組は、令和6年12月18日に北海道新聞デジタルにも取り上げられています。

北海道新聞デジタル(令和6年12月18日)

(※掲載期間が限られていることから、リンク切れとなる場合がございますことをご了承ください。)

本気プロ(マジプロ)

本学で2008年度に始まった地域連携型授業「商大生が小樽の活性化について本気(マジ)で考えるプロジェクト」の通称。子どもの居場所づくりや観光振興などの地域課題をフィールドワークを通じて発見し、解決策を実践するもので、社会人基礎力を養うキャリア教育の側面もあります。詳細は、こちらをください。

本プロジェクトの活動の様子

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