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2025.01.17

本学のグローカルプロジェクト(代表者:張博一准教授)の活動が北海道新聞、読売新聞に取り上げられました

1月11日(土)、12日(日)に、本学の「グローカルプロジェクト(代表者:張博一先生)」の活動の一つとして、「小樽商科大学・横浜国立大学・まだ会合同企画:小樽の活性化のために」が開催され、1月13日(月)北海道新聞の朝刊(北海道新聞デジタル)、1月15日(水)読売新聞の朝刊に掲載されました。

本プロジェクトは、本学が推進する「アクティブラーニング」と「グローカル教育」に基づいて、学生が地域が直面する社会的課題を法政策の観点から分析し、現地調査を行うことを通して地場産業の支援や振興のために何が必要か実践的に考える、問題解決探求型のフィールドワークと政策提言を行う活動です。

1月11日(土)、12日(日)に実施された横浜国立大学との合同ゼミは、道外学生の視点も取り入れて大学の枠を超えて学生が協働し学び合い、また、「まだ会」という地域活動団体の協力を得て、活動の成果を地域住民一般に広く発信し、還元することを目的としたものです。

記事では、「若者の居場所を確保するために、小樽運河沿いの倉庫にチェーンの飲食店を誘致する」「中古のクルーズ船を再利用した会場ホテルの開業」などの学生の提言、当日の参加者同士の意見交換の内容、イベントに参加した地域の方や学生の実感が紹介されています。

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北海道新聞デジタル(会員限定)

(※掲載期間が限られていることから、リンク切れとなる場合がございますことをご了承ください。)

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