◆ エネルギー情報 ◆
小樽商科大学では以下の省エネルギー対策に取り組んでおります。
(省エネ対策内容)
・廊下の照明器具の間引き点灯
・冷房室内温度28℃,暖房室内温度20℃の徹底
・クールビズ,ウォームビズの励行
・パソコン等のモニターの輝度調整
・退室時はこまめに消灯(最終退出者は必ず消灯)
・冷暖房中は極力扉や窓を開けない(必要最小限の換気とする)
・冬季足下が寒い場合は「ひざかけ」や防寒着等を利用する。
・LED照明器具の採用
省エネルギーを実現するためには,1人1人の取り組みが大事になります。
すぐに取り組める省エネルギーのメニューをまとめますので,是非取り組んで頂けますよう
お願い致します。
(省エネメニュー)
・テレビ,パソコン等のモニターの輝度調整
・冷蔵庫,冷凍庫の設定を「弱」にする
・プリンター,電気ポットは使用時以外は電源を切る。
・電気機器は使用しない時はコードを抜く(またはコンセントのスイッチを切る)
・クールビズ,ウォームビズで冷暖房器具の使用を極力控える。
・冷房,暖房の温度設定を変更する。(冷房は28℃,暖房は22℃を目標に)
※無理のない範囲で,出来ることを行いましょう。
小樽商科大学のエネルギー情報
構内のエネルギー消費量および温室効果ガス(CO2)排出量は下記をクリックすると参照出来ます。
※エネルギー消費量は学内で消費している電気,ガス,灯油,重油の消費量を熱量に換算して
算出しております。
各エネルギーの消費量および温室効果ガス(CO2)排出量は下記をクリックすると参照できます(平成31年03月更新)
エネルギー消費量
※学内全体のエネルギー消費量は,熱量に換算して算出しております。
温室効果ガス(CO2)排出量
最大需要電力と契約電力
毎月の最大需要電力と契約電力(北海道電力と契約している電力)のグラフをご覧頂けます。
水道使用量
省エネルギーにご協力願います。
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ゼミ室、講義室は、最終退出者は必ず照明と空調のスイッチを切って下さい。
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冷暖房中は窓や扉を開放しないようお願いします。必要以上にエネルギーを消費する原因となります。
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事務室や教員室などは、昼休み消灯(減灯)にご協力ください。
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長時間離席される場合は消灯する等節電を心がけて下さい。
©2010 Otaru University of Commerce.