No. | 資料名 | 所蔵 |
2-1 | 出頭命令 | 小樽文学館 |
2-2 | チャタレイ夫人問題に関する声明書(日本ペンクラブ) | 小樽文学館 |
2-3 | 在宅起訴状(封筒入) | 小樽文学館 |
2-4 | 「 チャタレイ禍:果たして誰がワイセツか」 (「改造」32巻1号)昭和26年1月 | 小樽商科大学 |
2-5 | 裁判中の日記(手帳)7枚貼付 | 小樽文学館 |
2-6 | 陳述のメモ2枚 | 小樽文学館 |
2-7 | 「チャタレイ論告求刑」(昭和26年11月22日毎日新聞夕刊) | 小樽文学館 |
2-8 | 「伊藤整氏の最終陳述要旨」(昭和26年12月10日図書新聞) | 小樽文学館 |
2-9 | 正木ひろし葉書6通 | 小樽文学館 |
2-10 | 『チャタレイ夫人の戀人に関する公判ノート』 / 小澤武二編 河出書房 昭和26年7月 T-V,論告・弁論・判決篇 | 小樽商科大学 |
2-11 | チャタレイ裁判第一審判決の日 入廷する伊藤整と出版者小山久二郎 昭和27年1月18日 | 小樽商科大学 |
2-12 | チャタレイ裁判第一審判決前の伊藤整と出版者小山久二郎 昭和27年1月18日 | 小樽商科大学 |
2-13 | チャタレイ裁判第一審判決記事(昭和27年1月18日朝日・読売・毎日・東京各新聞夕刊) | 小樽文学館 |
2-14 | チャタレイ対策委員会開催の件ご通知(日本文芸協会) | 小樽文学館 |
2-15 | 『裁判』/ 伊藤整著 筑摩書房 昭和27年(1952)7月 | 小樽商科大学 |
2-16 | 『裁判』ゲラ11枚 | 小樽文学館 |
2-17 | 写真伊藤整氏と中島健蔵氏 (昭和31年頃) | 小樽文学館 |
2-18 | 「チャタレイ裁判の意味」 (「中央公論」71巻8号)昭和31年8月 | 小樽商科大学 |
2-19 | チャタレイ裁判最高裁判決記事(昭和32年3月14日北海道新聞夕刊) | 小樽商科大学 |
2-20 | チャタレイ関連誹謗の葉書6通 | 小樽文学館 |
2-21 | 伊藤整原稿 「被告伊藤整と私」 | 小樽文学館 |
2-22 | 「被告伊藤整と私」 (「中央公論」72巻7号) 昭和32年7月 | 小樽商科大学 |
2-23 | ロレンス短編単語控え 7枚 | 小樽文学館 |
2-24 | 『Lady Chatterley's Lover』D.H.Lawrence | 小樽文学館 |
2-25 | 『Lady Chatterley's Lover』 D.H.Lawrence, Secker 1933 | 小樽文学館 |
2-26 | 『チャタレイ夫人の戀人』伊藤整訳 健文社 昭和10年12月 | 小樽商科大学 |
2-27 | 『Lady Chatterley's Lover』D.H.Lawrence, Odyssey press 1934 | 小樽文学館 |
2-28 | ロレンス『チャタレイ夫人の戀人』上・下, 伊藤整訳 小山書店 昭和25年4月 | 小樽文学館 |
2-29 | 『チャタレイ夫人の戀人』読書調査 | 小樽文学館 |
No. | 資料名 | 所蔵 |
3-1 | 『雪明かりの路』 椎の木社 1926 | 小樽商科大学 |
3-2 | 詩集『冬夜』 近代書房 1937 | 小樽商科大学 |
3-3 | 『青春』 河出書房 1938 | 小樽商科大学 |
3-4 | 『小説の周辺』 (「季刊縮圖」第一号) 1947 | 小樽商科大学 |
3-5 | 『運命の橋』 / ソーントン・ウィルダア[著] ; 伊藤整譯 新潮社 (世界新名作選集) 1940 | 小樽商科大学 |
3-6 | 『微笑』/ 伊藤整著. 『夜の笛』 / 船山馨著. 『北洋の男』 / 木村不二男 青玄社 (北海道文學選 ; 第1巻) 1946 | 小樽商科大学 |
3-7 | 『吉祥天女』 玄理社 1947 | 小樽商科大学 |
3-8 | 『文学の道』 南北書園 1948 | 小樽商科大学 |
3-9 | 『我が文学生活』 1-3 講談社 1953-1958 | 小樽商科大学 |
3-10 | 『青春・街と村』 河出書房 (伊藤整作品集 ; 第1巻) 1953 | 小樽商科大学 |
3-11 | 『得能五郎の生活と意見』 河出書房 (伊藤整作品集 ; 第2巻) 1953 | 小樽商科大学 |
3-12 | 『得能物語』 河出書房 (伊藤整作品集 ; 第3巻) 1953 | 小樽商科大学 |
3-13 | 『鳴海仙吉』 河出書房 (伊藤整作品集 ; 第4巻) 1953 | 小樽商科大学 |
3-14 | 『伊藤整氏の生活と意見』 河出書房 (伊藤整作品集 ; 第5巻) 1953 | 小樽商科大学 |
3-15 | 『火の鳥』 光文社 1953 | 小樽商科大学 |
3-16 | 『女性に關する十二章』 中央公論社 1954 | 小樽商科大学 |
3-17 | 『海の見える町』 新潮社 (昭和名作選 ; 第2) 1954 | 小樽商科大学 |
3-18 | 『伊藤整詩集』 光文社 1954 | 小樽商科大学 |
3-19 | 『文学入門』 光文社 (カッパ・ブックス) 1954 | 小樽商科大学 |
3-20 | 『文芸読本』 新潮社 (新潮叢書) 1956 | 小樽商科大学 |
3-21 | 『芸術は何のためにあるか』 中央公論社 1957 | 小樽商科大学 |
3-22 | 『小説の方法』 新潮社 (新潮文庫 ; 青-53-B) 1957 | 小樽商科大学 |
3-23 | 『近代日本の文学史』 光文社 1958 | 小樽商科大学 |
3-24 | 『氾濫』 新潮社 1958 | 小樽商科大学 |
3-25 | 『ヨーロッパの旅とアメリカの生活』 新潮社 1961 | 小樽商科大学 |
3-26 | 「ふるさとの秋」 (「緑丘」22号) 1961 | 小樽商科大学 |
3-27 | 『求道者と認識者』 新潮社 1962 | 小樽商科大学 |
3-28 | 『虹』 中央公論社 1962 | 小樽商科大学 |
3-29 | 「小林多喜二碑についてお願い」 (「緑丘」42号) 1964 | 小樽商科大学 |
3-30 | 『同行者』 新潮社 1969 | 小樽商科大学 |
3-31 | 伊藤整特集号(「緑丘」70号) 1969 | 小樽商科大学 |
3-32 | 『花と匂い』 新潮社 1970 | 小樽商科大学 |
3-33 | 『年々の花』 中央公論社 1970 | 小樽商科大学 |
3-34 | 『知恵の木の実』 文芸春秋 (人と思想 ) 1970 | 小樽商科大学 |
3-35 | 『愛と性について』 大和書房 (わが人生観 ; 19) 1970 | 小樽商科大学 |
3-36 | 伊藤整追悼号 (「緑丘」 81,82号) 1971 | 小樽商科大学 |
3-37 | 『感傷夫人』 中央公論社 1972 | 小樽商科大学 |
No. | 資料名 | 所蔵 |
1 | 人生の親戚 / 大江健三郎 (小説、1990年受賞) | 小樽商科大学 |
2 | 人生の検証 / 秋山駿 (評論、1990年受賞) | 小樽商科大学 |
3 | みちづれ / 三浦 哲郎 (小説、1991年受賞) | 小樽商科大学 |
4 | 身分帳 / 佐木 隆三 (評論、1991年受賞) | 小樽商科大学 |
5 | 断崖の年 / 日野 啓三 (小説、1992年受賞) | 小樽商科大学 |
6 | アレゴリーの織物 / 川村 二郎 (評論、1992年受賞) | 小樽商科大学 |
7 | 十勝平野 (上下) / 上西 晴治 (小説、1993年受賞) | 小樽商科大学 |
8 | 悲しみの港 / 小川 国夫 (小説、1994年受賞) | 小樽商科大学 |
9 | 楽しい終末 / 池澤 夏樹 (評論、1994年受賞) | 小樽商科大学 |
10 | 風よ、空駆ける風よ / 津島 佑子 (小説、1995年受賞) | 小樽商科大学 |
11 | 伊藤 整 / 桶谷 秀昭 (評論、1995年受賞) | 小樽商科大学 |
12 | 闇のなかの石 / 松山 巌 (小説、1996年受賞) | 小樽商科大学 |
13 | 坂口安吾と中上健次 / 柄谷 行人 (評論、1996年受賞) | 小樽商科大学 |
14 | 地獄は一定すみかぞかし : 小説暁烏敏 / 石和 鷹 (小説、1997年受賞) | 小樽商科大学 |
15 | 柳田国男と近代文学 / 井口 時男 (評論、1997年受賞) | 小樽商科大学 |
16 | 敗戦後論 / 加藤 典洋 (評論、1998年受賞) | 小樽商科大学 |
17 | 後日の話 / 河野多恵子 (小説、1999年受賞) | 小樽商科大学 |
18 | 変身放火論 / 多田道太郎 (評論、1999年受賞) | 小樽商科大学 |
19 | 溺レる / 川上 弘美 (小説、2000年受賞) | 小樽商科大学 |
20 | モロッコ流謫 / 四方田犬彦 (評論、2000年受賞) | 小樽商科大学 |
21 | 月夜見 / 増田みず子 (小説、2001年受賞) | 小樽商科大学 |
22 | フィロソフィア・ヤポニカ / 中沢 新一 (評論、2001年受賞) | 小樽商科大学 |
23 | 日本文学盛衰史 / 高橋 源一郎 (小説、2002年受賞) | 小樽商科大学 |
24 | 青春の終焉 / 三浦 雅士 (評論、2002年受賞) | 小樽商科大学 |
25 | 容疑者の夜行列車 / 多和田 葉子 (小説、2003年受賞) | 小樽商科大学 |
26 | シンセミア(上下) / 阿部和重 (小説、2004年受賞) | 小樽商科大学 |
27 | 補陀落(ふだらく) 観音信仰への旅 / 川村 湊 (評論、2004年受賞) | 小樽商科大学 |
28 | 金毘羅 / 笙野頼子 (小説、2005年受賞) | 小樽商科大学 |
29 | 西鶴の感情 / 富岡多惠子 (評論、2005年受賞) | 小樽商科大学 |