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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2025/03/14 現在

科目名/Subject 社会連携実践Ⅲ(cプロジェクト・ラーニング発展)
担当教員(所属)/Instructor 大津 晶 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2025年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 大津 晶(428(個人研究室))
オフィスアワー/Office hours 大津 晶(随時|事前にメールで連絡をください)
更新日/Date of renewal 2025/03/06
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
NPO法人等と連携した長期実践型プログラムを通じて地域の具体的な政策課題の理解を深めるとともに,大学での学びと社会・地域の諸課題を具体的に接続させることを目的とする.地域のステークホルダーと協働して課題に取り組み具体的解決策を実践することで,予め用意されていない答えを導き出す力を育成する.
達成目標
/Course Goals
・地域の普遍的課題および担当するプロジェクトの個別的課題を深く理解する
・学外の関係機関や個人と協働して解決のための具体的実践をおこなう
授業内容
/Course contents
長期実践型プログラムに取り組み,学外の民間企業や公的団体と協働して地域活性化/地域課題解決を目的としたそれぞれのテーマや課題に基づくプロジェクトを進める.
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
参加するプログラムごとに担当教員又は連携期間が個別に指示する.
使用教材
/Teaching materials
参加するプログラムごとに担当教員または協力機関が個別に指示する.
成績評価の方法
/Grading
プログラム毎に個別に定めた評価基準に基づいて担当教員が成績評価を行う.
成績評価の基準
/Grading Criteria
担当教員および協力機関が協議してプログラム毎に個別に定める.
履修上の注意事項
/Remarks
・本科目はキャップ外の科目であり,通常の科目履修とは異なる手続きで行われる(キャンパススクエアを通じた履修登録は行わない).
・通常の科目と異なり,通常の時間割とは異なる日程や時間を利用して実施されることが多い.原則としてそれらすべてに参加すること.

(以下備考)
・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学外の機関と連携して開設・開講されるコーオプ教育(産学連携教育)科目である
・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,学内での教育と一定時間数のオフキャンパス教育(学外学修や実地研修等)が組み合わされたものである
・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」は,履修登録上限制度(キャップ制)を適用しない
・「社会連携実践Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」を受講する学生は,事前に指示された傷害保険ならびに損害賠償責任保険に加入することが義務づけられる
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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