科目一覧へ戻る | 2025/03/14 現在 |
科目名/Subject | 白田 康洋 3年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 白田 康洋 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2025年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 0 |
研究室番号/Office | 白田 康洋(543) |
オフィスアワー/Office hours | 白田 康洋 |
更新日/Date of renewal | 2025/02/17 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
テーマ: COREEcon とQuantEcon を使った経済データ分析 COREEcon [https://www.core-econ.org/] が提供する無料のebook シリーズとQuantEcon [https://quantecon.org/] が提供するオープンソースのソフトとそのレクチャーシリーズを使ってPYTHON で経済モデルを作成し,シミュレーションやデータ分析を行う.さらに,それらシンプルな教科書モデルを適切に拡張し,現実の経済データを分析する. |
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達成目標 /Course Goals |
- 経済データ分析についての深い知識を得る. - 科学的な研究計画の方法を身につける. - 新聞等による知識の受け売りではなく,自分で様々なデータを整理・分析し考察する能力を身につける. - 簡単なプログラミング能力を身につける. |
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授業内容 /Course contents |
本学の「グローカル大学」精神に基づき,本ゼミでは英語で経済学を学びます.さらに近年の経済データ分析人材の需要の急激な増大を受けて,本ゼミではプログラミング言語PYTHON やR 等の経済データ分析用プログラミング言語を使って経済データ分析を学びます.そのための質の高い無料学習教材として名高いCOREECON のebook とQuantEcon が提供するレクチャーシリーズを使って経済モデルを作成し,データシミュレーションを遂行,結果の分析を行います.したがって,ゼミ参加者は毎回ノートパソコンをゼミに持ってくることが必要になります.Ebook やレクチャーシリーズは英語で書かれているため,英語文書を読むことになりますが,ゼミでの報告・議論は,内容の正確な理解のために日本語で行います.また,4年次にはそれを踏まえて自分自身で経済統計データを収集し,データ分析を行い,結果をもとに卒業論文を作成してもらいます. 毎回,事前に参加者の数人にレクチャーシリーズの一部を割り当てるので,担当者は内容を理解したうえで,レジュメとサンプルコードを作成し,発表することが求められます.また,報告者以外も一緒になって課題を解いていきます.ゼミ参加者に対しては,少しでも理解が曖昧な部分があれば,ゼミにおいて積極的に質問し議論を通じて内容を理解していくことを求めます. |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
本研究指導では,毎回実際にプログラミングを行いながら経済データ分析手法を学んでいきます. ・毎回,担当者は必ず事前に指示された範囲について,課題等,詳細に理解してくること. ・それ以外のものも事前に大まかな内容について把握すること. ・事後学習として,全員その回の授業で学んだ内容を簡潔な文章でまとめ,成果を自力でいちから再現すること. |
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使用教材 /Teaching materials |
指導に使用する教材は以下のサイト[1],[2]にあります.テキストでは主にプログラミング言語Pythonによってプログラミングを行います.Pythonに関する参考書は色々ありますが,例えば[3]が挙げられます.また,経済シミュレーション,データ分析に関する日本語の参考書としては[4]があります(いずれも用意する必要はありません). [1] Eileen Tipoe and Ralf Becker, Doing Economics, https://www.core-econ.org/doing-economics/index.html , COREEcon [2] Thomas J. Sargent and John Stachurski, A First Course in Quantitative Economics with Python, https://intro.quantecon.org/intro.html, QuantEcon [3] John V. Guttag (原著), 久保 幹雄 (翻訳), 「Python言語によるプログラミング イントロダクション」, 2017, 近代科学社; 第2版. [4] 原泰史,「Pythonによる経済・経営分析のためのデータサイエンス」,2021年,東京図書 |
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成績評価の方法 /Grading |
以下の4点に基づく - 作成したレジュメ - 報告者としての授業中の発表 - 討論者としてどれだけ参加したか - プログラミング等の課題 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
上記4点と4年次に提出された卒業論文に基づき,総合的に判断する. | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
数学,論理的な考え方を使うことが好きで,ゼミで積極的に議論に参加し,発言してくれる学生を希望します. 勉学以外のゼミに関する事項は基本的に学生の自主性を尊重します.ですので,主体性をもってゼミを運営してください. また,ゼミは原則,必ず出席してください.やむを得ず休む場合は必ずメールで事前に連絡してください. |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
遠隔授業 /Online class |
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