科目一覧へ戻る | 2024/07/17 現在 |
科目名/Subject | 研究指導III(佐野)/Seminars III |
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担当教員(所属)/Instructor | 佐野 博之 (商学部) |
授業科目区分/Category | 現代商学専攻博士前期課程 研究指導Ⅲ |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce |
配当年次/Years | 2年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | 佐野 博之(436) |
オフィスアワー/Office hours | 佐野 博之(初回の授業でお知らせします。) |
更新日/Date of renewal | 2024/02/27 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
修士論文の研究題目に関わる実証分析結果をまとめ、修士論文を完成させることを目的とします。 修士論文は、文献サーベイ、実証分析のためのモデル構築、実証分析による検証、政策的インプリケーション、を主な構成要素として執筆します。 |
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達成目標 /Course Goals |
修士号の水準を満たした修士論文を完成させることを目標とします。 | ||
授業内容 /Course contents |
正副指導教員が修士論文の進捗を確認し、適宜アドバイスをしながら進めます。 | ||
事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
実証分析の実行と論文の執筆を進め、正副指導教員に進捗を説明するための準備をすること。事後的には、正副指導教員からのアドバイスをもとに適切に修正すること。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
特になし。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
修士論文の研究テーマの重要性、分析手法の妥当性および厳密さ、分析結果の新規性などにより評価します。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
修士論文の内容により評価し、小樽商科大学大学院商学研究科履修規則第6条に基づき、 秀(100点~90点)、 優(89点~80点)、 良(79点~70点)、 可(69点~60点)及び 不可(59点以下)に分け、可以上を合格とします。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
初回授業時又は授業の都度、研究指導教員が指導します。 | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
○大学院授業/Graduate school class | ||
遠隔授業 /Online class |
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