科目一覧へ戻る | 2024/07/17 現在 |
科目名/Subject | 法律学特論/Special Legal Studies |
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担当教員(所属)/Instructor | 岩本 尚禧 (商学部) |
授業科目区分/Category | 現代商学専攻博士前期課程 発展科目 |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 2 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2024/02/15 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
日本民法学の歴史的背景を検討すること | ||
達成目標 /Course Goals |
日本民法学の歴史的背景を理解すること | ||
授業内容 /Course contents |
川角由和『末弘厳太郎の法学理論 形成・展開・展望』(2022年)を読む | ||
事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
特になし | ||
使用教材 /Teaching materials |
川角由和『末弘厳太郎の法学理論 形成・展開・展望』(2022年) | ||
成績評価の方法 /Grading |
授業各回の応答態度 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
①秀:上記使用教材を十分に読み解き、その内容を過不足なく論理的・説得的に説明することができる。 ②優:上記使用教材を十分に読み解き、その内容を論理的・説得的に説明することができる。 ③良:上記使用教材を読み解き、その内容を論理的・説得的に説明することができる。 ④可:上記使用教材を読み解くことができる。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
履修条件:学部時代に民法の単位を全て履修していること | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
○大学院授業/Graduate school class | ||
遠隔授業 /Online class |
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