科目一覧へ戻る | 2024/07/17 現在 |
科目名/Subject | 民法研究I(基本)/Civil LawI(Basic) |
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担当教員(所属)/Instructor | 岩本 尚禧 (商学部) |
授業科目区分/Category | 現代商学専攻博士前期課程 基本科目 |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 3 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2024/02/15 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
ドイツ相続法を検討すること | ||
達成目標 /Course Goals |
日独の相続法を比較し、相互の相違と意義を理解すること | ||
授業内容 /Course contents |
ドイツ相続法の文献を読む | ||
事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
ドイツ相続法の基本的文献を読み進める | ||
使用教材 /Teaching materials |
次に掲げるもののほか、各種独語文献 Von Dr. Ulrich von Lübtow, Zur Lehre vom Widerruf des Testaments, NJW 1968(Heft 40), S. 1849 ff. |
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成績評価の方法 /Grading |
授業各回の翻訳提出物および授業態度 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
①秀:十分な比較法的知見を習得し、それを過不足なく論理的・説得的に展開することができる。 ②優:十分な比較法的知見を習得し、それを論理的・説得的に展開することができる。 ③良:比較法的知見を習得し、それを論理的・説得的に展開することができる。 ④可:比較法的知見を習得できている。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
履修条件:①学部時代に民法の単位を全て履修していること、②ドイツ語を読むことができること | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
○大学院授業/Graduate school class | ||
遠隔授業 /Online class |
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