科目一覧へ戻る | 2024/07/17 現在 |
科目名/Subject | 研究方法論/Research Methodology |
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担当教員(所属)/Instructor | 商大 先生 (商学部) |
授業科目区分/Category | 現代商学専攻博士前期課程 アカデミックトレーニング科目 |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce |
配当年次/Years | 1年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2024/03/08 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
本科目は、「アカデミック・トレーニング(AT)」の科目区分に属します。 アカデミック・トレーニング(AT)は、テーマ研究を行うために必要な基本的スキルを教授するための科目であり、研究方法論、学術英語Ⅰ・Ⅱ及び統計学により構成され、1年次後期の研究指導Ⅰ、2年次前期の研究指導Ⅱ、2年次後期の研究指導Ⅲを合わせてテーマ研究指導を構成します。 なお、研究方法論は、博士後期進学類の学生は必修となります。 |
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達成目標 /Course Goals |
・各分野における研究の進め方 ・学術論文の執筆方法 ・文献の読み方 ・プレゼンテーションの方法 等を学修し理解することにより、これらの手法を適切に用いることができる。 |
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授業内容 /Course contents |
研究指導教員が学生と個別に面談の上、指導内容を決定します。 | ||
事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
研究指導教員ごとに個別に学生に提示します。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
学生の研究テーマ構想等を考慮して学生と相談したうえで、教材を選定します。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
・授業への参加度 ・事前の準備・報告、事後課題の提出 ・試験ないしプレゼンテーション 等を基準としますが、担当する指導教員により評価要素のウェイトが異なります。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
小樽商科大学大学院商学研究科履修規則第6条に基づき、 秀(100点~90点)、 優(89点~80点)、 良(79点~70点)、 可(69点~60点)及び 不可(59点以下)に分け、可以上を合格とします。 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
初回授業時又は授業の都度、研究指導教員が指導します。 | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
○大学院授業/Graduate school class | ||
遠隔授業 /Online class |
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