科目一覧へ戻る | 2024/03/22 現在 |
科目名/Subject | ジョーダン チャールズ 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | ジョーダン チャールズ (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2024/02/23 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
このゼミでは、世の中で広く使われる高速アルゴリズム関連のテーマをより深く勉強する。アルゴリズムとは情報科学の基礎的な分野の一つで、理論的な課題・アルゴリズムの評価、プログラミングと比較・実際の問題を高速アルゴリズムで解く応用課題等含む。具体的なテーマは学生の興味に合わせるが、3年次ゼミの間各自のテーマをさらに深く勉強する。 ゼミは対面で行う予定だが、必要な場合は遠隔でも参加できるようにする。 |
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達成目標 /Course Goals |
• 各自の研究テーマに関連する研究を卒業論文として纏める • 各自の研究テーマに関連する参考書や研究論文から情報をまとめて、プレゼンテーションが行えること • テーマに関する必要な能力(プログラミング能力、必要な数学知識等)を理解すること |
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授業内容 /Course contents |
昨年度のゼミで見つけた各自のテーマに関連する研究・実装・解析を続ける。 また、卒業論文の執筆に対して研究論文の構成や書き方を勉強し、最終的に卒業論文を執筆する。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
去年どと同様に毎週、ゼミ形式で1週間の進達を報告し、その後研究指導を行う。 | ||
使用教材 /Teaching materials |
適宜提示する | ||
成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの参加(プレゼンテーション・貢献度等)、卒業論文に基づいて総合的に評価する | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
小樽商科大学の標準的な評価基準に従って評価する。 秀 (100-90)総合評価 100〜90% 優 (89-80)総合評価 89〜80% 良 (79-70)総合評価 79〜70% 可 (69-60)総合評価 69〜60% 不可(59-0) 総合評価 59%以下 |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
遠隔授業 /Online class |
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