科目一覧へ戻る | 2024/03/22 現在 |
科目名/Subject | 基礎ゼミナール 片岡 駿 |
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担当教員(所属)/Instructor | 片岡 駿 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 共通科目 |
開講学期/Semester | 2024年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 金/Fri 5 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School |
配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2024/02/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
<目的> ・ Pythonプログラミングに関する基本的な知識を習得する. ・音の物理的な性質を理解する. ・音の基本的な信号処理方法を習得する. <方法> ・講義と演習の両形式を用いて授業を行う. ・講義にはスライド資料を使用する. ・演習では Python プログラミングを用いて講義内容の確認をおこなう. |
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達成目標 /Course Goals |
・ Pythonを用いて簡単なプログラムを作成できる. ・音の仕組みについて説明できる. ・ Pythonを用いて音の操作をおこなうことができる. |
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授業内容 /Course contents |
1:プログラミング環境の構築 2:音と波の性質1 3:音と波の性質2 4:音と波の性質3 5:スケール 6:コード 7:音合成 8:エフェクタ1 9:エフェクタ2 10:エフェクタ3 11:打楽器音の性質 12:管楽器音の性質 13:弦楽器音の性質 14:音の信号処理実験1 15:音の信号処理実験2 ※上記は目安であり,進度により変更することがあります. |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
<事前学習> 講義資料に目を通しておくこと <事後学習> 講義資料や作成したプログラムを読み直し,講義内容を説明できるようになること. |
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使用教材 /Teaching materials |
講義資料をmanabaを用いて配布する. | ||
成績評価の方法 /Grading |
演習の成績および実験レポートによって総合的に評価する. | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
社会情報学科標準成績評価基準に従う. | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
・履修定員を15名とします.15名を超える場合には抽選をおこないます.抽選の方法については manaba から連絡します. ・すべての授業でノートパソコンの持参を想定しています. ・出席確認にはresponを利用します. |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
遠隔授業 /Online class |
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