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授業情報/Course information

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科目名/Subject 基礎ゼミナール 片岡 駿
担当教員(所属)/Instructor 片岡 駿 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2024年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 5
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2024/02/28
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
<目的>
・ Pythonプログラミングに関する基本的な知識を習得する.
・音の物理的な性質を理解する.
・音の基本的な信号処理方法を習得する.

<方法>
・講義と演習の両形式を用いて授業を行う.
・講義にはスライド資料を使用する.
・演習では Python プログラミングを用いて講義内容の確認をおこなう.
達成目標
/Course Goals
・ Pythonを用いて簡単なプログラムを作成できる.
・音の仕組みについて説明できる.
・ Pythonを用いて音の操作をおこなうことができる.
授業内容
/Course contents
1:プログラミング環境の構築
2:音と波の性質1
3:音と波の性質2
4:音と波の性質3
5:スケール
6:コード
7:音合成
8:エフェクタ1
9:エフェクタ2
10:エフェクタ3
11:打楽器音の性質
12:管楽器音の性質
13:弦楽器音の性質
14:音の信号処理実験1
15:音の信号処理実験2

※上記は目安であり,進度により変更することがあります.
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
<事前学習>
講義資料に目を通しておくこと

<事後学習>
講義資料や作成したプログラムを読み直し,講義内容を説明できるようになること.
使用教材
/Teaching materials
講義資料をmanabaを用いて配布する.
成績評価の方法
/Grading
演習の成績および実験レポートによって総合的に評価する.
成績評価の基準
/Grading Criteria
社会情報学科標準成績評価基準に従う.
履修上の注意事項
/Remarks
・履修定員を15名とします.15名を超える場合には抽選をおこないます.抽選の方法については manaba から連絡します.
・すべての授業でノートパソコンの持参を想定しています.
・出席確認にはresponを利用します.
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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