シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/08/21 現在

科目名/Subject 研究指導II/Seminars II
担当教員(所属)/Instructor 商大 先生 (商学部)
授業科目区分/Category 現代商学専攻博士前期課程 研究指導Ⅱ
開講学期/Semester 2023年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period
対象所属/Eligible Faculty 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce
配当年次/Years 2年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2023/03/02
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
研究指導Iで作成した研究計画に基づき、調査研究を実施し、結果を研究としてまとめ、中間報告会で報告します。
研究テーマをもとに、担当の指導教員が指導を行います。
達成目標
/Course Goals
研究テーマに基づき調査研究を実施し、結果を研究としてまとめ、中間報告会においてプレゼンテーションし、自己の論文の示唆を得て、研究指導IIIへ繋げます。
授業内容
/Course contents
研究指導教員が学生と個別に面談の上、指導内容を決定します。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
研究指導教員ごとに個別に学生に提示します。
使用教材
/Teaching materials
研究テーマと研究方法に応じて重要な参考図書を紹介します。
成績評価の方法
/Grading
中間報告会での発表内容について、
・研究テーマの重要性、
・研究方法の妥当性、
・独創性
等を総合的に判断します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
中間報告会での発表内容により評価し、小樽商科大学大学院商学研究科履修規則第6条に基づき、
秀(100点~90点)、
優(89点~80点)、
良(79点~70点)、
可(69点~60点)及び
不可(59点以下)に分け、可以上を合格とします。
履修上の注意事項
/Remarks
初回授業時又は授業の都度、研究指導教員が指導します。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
○大学院授業/Graduate school class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

科目一覧へ戻る