科目一覧へ戻る | 2023/08/21 現在 |
科目名/Subject | 知的財産権法研究(発展)/Intellectual Property Law |
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担当教員(所属)/Instructor | 才原 慶道 (商学部) |
授業科目区分/Category | 現代商学専攻博士前期課程 発展科目 |
開講学期/Semester | 2023年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 月/Mon 6 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce |
配当年次/Years | 1年 , 2年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2023/02/28 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
「知的財産権法研究(基本)」では、日本の特許法に関する基本的な事項を学びました。この科目では、原書の講読を通じて、アメリカの特許法の概要を学んでいきます。 | ||
達成目標 /Course Goals |
アメリカの特許法との異同を知ることによって、日本の特許制度の構造をより深く理解することです。 | ||
授業内容 /Course contents |
第1〜3回 Patentable Subject Matterほか 第4、5回 Nonobviousness 第6〜8回 Patent Process 第9、10回 Exclusive Rightsほか 第11〜14回 Infringement 第15回 Remedies (上記は、あくまでも進行の目安です。) |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
事前学修:下記の使用教材について、当該回の予習範囲として指定された部分の日本語訳を作成してきてください。 事後学修:当該回の授業を踏まえて、4,000字程度のレポートを作成の上、提出してください。 |
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使用教材 /Teaching materials |
Tyler T. Ochoaほか『Understanding Intellectual Property Law』(第4版、Carolina Academic Press) | ||
成績評価の方法 /Grading |
授業への参加(準備・質疑等) 60% レポート 40% |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
現代商学専攻の統一基準によります。 | ||
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
○大学院授業/Graduate school class | ||
遠隔授業 /Online class |
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