シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/08/21 現在

科目名/Subject 民法研究I(基本)/Civil LawI(Basic)
担当教員(所属)/Instructor 岩本 尚禧 (商学部)
授業科目区分/Category 現代商学専攻博士前期課程 基本科目
開講学期/Semester 2023年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 3
対象所属/Eligible Faculty 商学研究科現代商学専攻博士前期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce
配当年次/Years 1年 , 2年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2023/02/23
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
不法行為法の現代的課題を検討する
達成目標
/Course Goals
日独の不法行為法を比較し、相互の相違と意義を理解すること
授業内容
/Course contents
ドイツ不法行為法の文献を読む
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
ドイツ不法行為法の基本的文献を読み進める
使用教材
/Teaching materials
次に掲げるもののほか、各種独語文献。
Andreas Spickhoff,Die Grundstruktur der deliktischen Verschldenshaftung, JuS, 2016, S. 865 ff.
成績評価の方法
/Grading
授業各回の翻訳提出物および授業態度
成績評価の基準
/Grading Criteria
①秀:十分な比較法的知見を習得し、それを過不足なく論理的・説得的に展開することができる。

②優:十分な比較法的知見を習得し、それを論理的・説得的に展開することができる。

③良:比較法的知見を習得し、それを論理的・説得的に展開することができる。

④可:比較法的知見を習得できている。
履修上の注意事項
/Remarks
履修条件:①学部時代に民法の単位を全て履修していること、②ドイツ語が読めること
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
○大学院授業/Graduate school class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class
追加情報
/Additional information
地域(北海道)に関する学習内容を含む/Includes learning content on region(Hokkaido)
シラバス作成のためのガイドラインに従って作成した
/made this syllabus according to the guidelines
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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