科目一覧へ戻る | 2024/01/31 現在 |
科目名/Subject | 石崎 香理 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 石崎 香理 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2023年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2023/03/05 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
『目的』 将来も健康であることは全ての活動において基本となります。ゼミでは自身や身近な人の生活習慣から、ゼミ室内で可能な範囲で実験・調査などを行い健康についての知識を深めます。病気にかからなければヒトは健康を維持することができ、より一層、高いQOLを継続して人生が送れると考えます。これからの人生100年時代と言われている皆さんが、自分自身の健康について考え、それらを探求できる知識や技術などを学び、将来に生かせることを目的とします。 『方法』 各自が興味あるテーマを検討しながら、卒論作成に向けた準備を始め、後期授業開始までには実験、測定、調査などは終えるよう進める。 |
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達成目標 /Course Goals |
本ゼミの達成目標は、、、 ・健康であることの大切さを学ぶこと ・自身が知りたいと思うテーマに沿って、諦めずに最後まで取り組むこと ・論文を読む力をつけること ・ExcelやWordなどのソフトが使えるようになること (プレゼン用ソフトまたはPower Pointも使えると良い) |
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授業内容 /Course contents |
※全部で30回の予定で計画してます。進捗状況などで順番が変わることがあります。また、履修者の習得度などで内容を変更することもあります。順番や内容が変更になるときは、可能な限り事前にお知らせします。 〈前期〉 第1回:4年ゼミの概要説明 第2回:文献、論文などから実践可能なテーマを探す① 第3回:文献、論文などから実践可能なテーマを探す② 第4回:文献、論文などから実践可能なテーマを探す③ 第5回:文献、論文などから実践可能なテーマを探す④ 第6回:計画、デザイン決定後、実験・調査・測定準備① 第7回:計画、デザイン決定後、実験・調査・測定準備② 第8回:計画、デザイン決定後、実験・調査・測定準備③ 第9回:計画、デザイン決定後、実験・調査・測定準備④ 第10回:調査結果等のデータ分析① 第11回:調査結果等のデータ分析② 第12回:調査結果等のデータ分析③ 第13回:調査結果等のデータ分析④ 第14回:レジメ作成後、発表し討論する 第15回:テーマの改善点、問題提起など 〈後期〉 第1回:実験・調査・測定方法について概要説明 第2回:文献、論文などから実践可能なテーマを探す 第3回:テーマのデザイン・決定 第4回:テーマの仮設、計画を作成 第5回:計画、デザイン決定後、実験・調査・測定準備 第6回:調査結果等のデータ分析① 第7回:調査結果等のデータ分析② 第8回:同時進行で卒論制作① 第9回:卒論制作② 第10回:卒論制作③ 第11回:卒論制作④ 第12回:卒論制作⑤ 第13回:卒論制作⑥ 第14回:卒論完成発表会 第15回:その他 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
〈事前学習〉 本ゼミは各自の身近な内容に関わることが多いので、常日頃から新聞記事やテレビのニュース、雑誌などでもよいので、様々な事に興味を持つこと。また、気になったニュース、報道があれば、すぐに調べたりメモしたり、またはその内容の調査方法などに関心を持つこと。 〈事後学修〉 受講後は、その日の内容に関連した信頼できるWebサイト等を利用して各種統計資料やサイトの記載内容を閲覧してみるのも有効です。 |
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使用教材 /Teaching materials |
特に、指定する教材はありませんが、必要に応じてゼミ内で使用教材などはお知らせします。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
『成績評価の方法』 授業での積極的な参加態度、課題提出の評価などを総合的に判断して成績評価を行う。 課題シート(ワークシート):1割程度 レジメ作成:1割程度 発表・プレゼンなど:1割程度 卒論完成提出:7割程度 出席状況:正当な理由なく、授業全回数の3分の1以上欠席した場合は、成績評価の対象から外れます。(単位が出せません) その他、毎回の授業態度や意欲なども総合的に評価します。 |
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成績評価の基準 /Grading Criteria |
『成績評価の基準』 成績評価の方法を踏まえて総合的に評価します。 「秀」 :成績評価の総合点数が100~90点 「優」 :成績評価の総合点数が89~80点 「良」 :成績評価の総合点数が79~70点 「可」 :成績評価の総合点数が69~60点 「不可」:成績評価の総合点数が59~0点 |
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履修上の注意事項 /Remarks |
『履修上の注意事項』 1)ゼミは体育館2階のゼミ室を使用しますので、屋内用の靴が必要となります(またはサンダルのような簡易的な履き物でも良いです)。 2)現時点では対面授業で行うが、大学内または近郊で新型コロナウイルスの感染が拡大した場合や、国・文科省の指針、北海道および小樽市の方針等を踏まえ、状況によって感染リスク回避のためにオンデマンド授業に切替えて行うことを前提に実施します。 3)変更のお知らせはmanabaのコースニュースにて掲示しますので、随時、確認するようにしてください。 |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
備考 /Notes |
授業(ゼミ)に関するお知らせはmanabaのコースニュースにて掲示しますので、定期的に確認するようにしてください | ||
授業実施方法 /Method of class |
②面接授業(ハイブリッド)/Face-To-Face class(including online classes less than 7 weeks) | ||
遠隔授業 /Online class |
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追加情報 /Additional information |
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追加情報の詳細 /Detailed information on additional information |
北海道の気候や環境、北海道民や小樽市民の生活習慣などの特徴を研究・調査し、それらに関連したゼミナール授業とする | ||
シラバス作成のためのガイドラインに従って作成した /made this syllabus according to the guidelines |
はい/YES |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |