科目一覧へ戻る | 2024/01/31 現在 |
科目名/Subject | 土居 直史 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 土居 直史 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2023年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2023/02/17 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
このゼミでは、ミクロ経済学の理論を基にしたデータ分析の方法を身に着けることを目的とします。 3年次には、指定された教科書について各自の担当個所を決め、個人で報告準備・発表を行い、その報告内容を基にして履修者全員で議論します。その後、実際にデータ分析をおこいます。 4年次には、各自卒業論文の執筆に取り組みます。 |
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達成目標 /Course Goals |
・教科書の内容やデータ分析の結果を良く理解した上で、報告、プレゼンテーションができる。 ・他人の発表に対して、論理的に意見を述べることができる。 ・経済学の考え方を現実の問題に適用できるようになる。 ・関心のある問題について、データに基づき考えることができるようになる |
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授業内容 /Course contents |
参加者の希望を聞きつつ進めたいと思っていますが、おおまかには以下のような進め方を予定しています。 第1回~第30回 各自の卒業論文のための研究(適宜、中間報告) なお、前期は3、4年合同ゼミとする予定です。 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
<事前学習> ・発表時には、報告のための資料を準備してください。 ・継続的に卒業論文の完成に向けた研究を進めてください。 <事後学習> ・発表時に得られたコメントを整理してください。 ・それを基に、卒業論文に向けた研究を深めてください。 |
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使用教材 /Teaching materials |
参加者の関心に合わせて決める予定です。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
プレゼンテーションの内容と議論への参加度、そして、卒業論文に基づいて評価します。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
経済学科成績評価の統一基準に従います。 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
・ゼミは休まないのが原則です。発表担当者でなくても、やむを得ず休む場合はメールでその旨を事前に連絡してください。 ・発表担当者であるにも関わらず休まなければならない場合は、他の方に代わってもらったうえで、メールでその旨をできるだけ早く連絡してください。 |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
遠隔授業 /Online class |
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