科目一覧へ戻る | 2024/01/31 現在 |
科目名/Subject | アジア・オセアニア事情 |
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担当教員(所属)/Instructor | プラート カロラス(商学部),池田 真介(商学部),松本 朋哉(商学部),王 力勇(商学部),小林 広治(商学部),デバーグ ヒラベ 良子(グローカル戦略推進センター) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 専門共通科目 |
開講学期/Semester | 2023年度/Academic Year |
開講曜限/Class period | 他 |
対象所属/Eligible Faculty | 学生による履修登録不可 |
配当年次/Years | 1年,2年,3年,4年 |
単位数/Credits | 2.0 |
研究室番号/Office |
王 力勇(1号館 R440)
小林 広治(1号館319号 (Room 319 in Building One)) |
オフィスアワー/Office hours |
王 力勇(事前メールにてご連絡ください。)
小林 広治(まずメールにてご連絡ください (by appointment)) |
更新日/Date of renewal | 2023/03/29 | ||
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
本授業はアジア・オセアニア地域にある本学協定大学での語学研修(英語)参加者を対象とし、語学研修以外の授業や現地での課外活動、生活を通じて現地の社会、経済、文化などを学び、さらに現地への適応や海外経験を蓄積するためのものです。 | ||
達成目標 /Course Goals |
派遣先大学が立地する地域の社会、経済、文化などについて滞在経験を通じて理解を深めてもらい、その達成度をもとに評価します。過去の実施例では、地域経済などの授業、企業訪問、文化体験、ホームステイ、課外活動などを通じて、出発前に各自が設定した目標の達成を目指してもらいます。 | ||
授業内容 /Course contents |
・オリエンテーション ・事前研修:海外短期留学の意義 それぞれの国の歴史、社会、経済、文化について学ぶ 滞在中に達成すべき目標の設定(社会、文化に対するより深い知識の獲得、経済・経営に関連して習得したい内容など) ・帰国後:英文レポート(事前の目標の達成度を中心に記述)の提出、報告会 |
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事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
上記「授業内容」の欄を参照の事 | ||
使用教材 /Teaching materials |
必要に応じてオリエンテーション及び事前研修で提示します。 | ||
成績評価の方法 /Grading |
オリエンテーション、事前研修、事後研修すべてに出席する必要があります。その上で、帰国後英語での報告(スライド使用)と英語のレポートを提出てもらいます。 | ||
成績評価の基準 /Grading Criteria |
英語での報告は留学先での経験などについて5分から10分報告してもらいます。英語力、内容、スライドの完成度などをもとに評価します。英語のレポートは英語力、事前研修をもとにした内容などを基準にします。 | ||
履修上の注意事項 /Remarks |
・プログラムの詳細はプログラムごとに別途通知される募集要項を確認すること。 ・オリエンテーションには必ず出席して下さい。 ・授業時間は履修者の他の科目の履修状況をみながら、設定します。 |
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実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
遠隔授業 /Online class |
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追加情報 /Additional information |
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シラバス作成のためのガイドラインに従って作成した /made this syllabus according to the guidelines |
はい/YES |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |