科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | ジョーダン・チャールズ 3年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | ジョーダン チャールズ (商学部) |
授業科目区分/Category | 夜間主コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 水/Wed 6 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 0 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2022/02/25 |
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
このゼミでは、世の中で広く使われるアルゴリズム関連のテーマを勉強する。アルゴリズムとは情報科学の基礎的な分野の一つで、理論的な課題・アルゴリズムの評価、プログラミングと比較・実際の問題を高速アルゴリズムで解く応用課題等含む。具体的なテーマは学生の興味に合わせるが、今年度はアルゴリズムやプルグラムの理論、スポーツにおける最適化・機械学習、等が考えられる。 ゼミは基本的に対面で行う予定だが、必要な場合は遠隔でも参加できるようにする。 |
達成目標 /Course Goals |
• 情報科学・アルゴリズムに関連する興味のあるテーマを見つけること • そのテーマに関する参考書や研究論文から情報をまとめて、ゼミでプレゼンテーションが行えること • テーマに関する必要な能力(プログラミング能力、必要な数学知識等)を理解すること • 他のゼミ性のプレゼンテーションについて聞いて、質問や考えをディスカッションで述べられること |
授業内容 /Course contents |
3年次前期:皆で参考書を選べ、そのテキストを輪講で読みながら、自分のテーマを探し始める 3年次後期:自分のテーマに関連する研究論文・参考書を読みながら、定期的にゼミでプレゼンテーションし、必要な能力等学ぶ 4年次:自分のテーマに関連する研究、卒業論文等 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
前期:輪講の発表担当者は発表を準備する。発表者以外も内容を事前に読み、皆で理解を深める。 後期:毎週、自分のテーマに関する勉強・研究し、定期的にその内容を発表する。 |
使用教材 /Teaching materials |
適宜提示する |
成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの参加(プレゼンテーション・貢献度等)、卒業論文に基づいて総合的に評価する |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
小樽商科大学の標準的な評価基準に従って評価する。 秀 (100-90)総合評価 100〜90% 優 (89-80)総合評価 89〜80% 良 (79-70)総合評価 79〜70% 可 (69-60)総合評価 69〜60% 不可(59-0) 総合評価 59%以下 |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |