科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | 後藤 良彰 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 後藤 良彰 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | 後藤 良彰(357) |
オフィスアワー/Office hours |
後藤 良彰(月曜日 4講目, 6講目 その他の時間帯でも構いません。できるだけ事前にメールでご連絡ください。) |
更新日/Date of renewal | 2022/02/05 |
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
数学に関するテキストを事前に読み込み、理解した内容をゼミで発表してもらう。 発表を通じて、「論理的に考える能力」、「他者に説明する能力」、「他者と議論する能力」などを身に付けることを目標とする。また、学習した内容を文章としてまとめることにより、論理的な文章を書く練習もする。 |
達成目標 /Course Goals |
・論理的に物事を考えられるようになる。 ・文献を読み込み、理解した内容を他者に説明できる。 ・指定された形式のレポートを作成できる。 ・論理的な文章を書くことができる。 |
授業内容 /Course contents |
扱う数学の題材は履修者と相談して決める。 テキストを事前に読み込み、理解した内容をゼミで発表してもらう。発表中、教員から質問や指摘を受けることになるので、それに適切に対応する。また、学習した内容や自分で考察した事柄を卒業論文としてまとめる。 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
毎回、発表する内容についてテキストを読み込み、内容をよく理解したうえで、発表の準備をする。 ・きちんとテキストを読み込み、書かれている内容を理解する。 ・証明や途中計算などが省略されている場合は、自分の言葉で補う。 ・以上の準備のもと、発表用のノートを作成する。 ・不明な点がある場合は、「どこまで理解できて、どこからが理解できないか」を明確にしておく。 ・発表終了後、教員から受けた質問や指摘を参考に復習し、次回の発表につなげる。 |
使用教材 /Teaching materials |
履修者と相談して決定する。 |
成績評価の方法 /Grading |
発表の内容、レポート、平常点、卒業論文により総合的に評価する。 |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
上記「成績評価の方法」に基づいて評価する。 |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |