科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | 小林 友彦 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 小林 友彦 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | 小林 友彦(1号館523号室) |
オフィスアワー/Office hours | 小林 友彦(木曜日13:00-14:00) |
更新日/Date of renewal | 2022/02/25 |
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
前年度に探求した事項等について、卒業論文の形でまとめることが目的です |
達成目標 /Course Goals |
自ら関心のある研究テーマについて、多様な意見に目配りしつつ、自分の意見を合理的な理由付けと共に提示することが目的です。 |
授業内容 /Course contents |
個々の卒業論文の執筆とは別の研究テーマについては、4年ゼミ生の協議に基づいて決定します。グローバル化が北海道経済に及ぼす直接的・間接的な影響に関わる論点を選ぶことがままありますが、基本的に自由に決定できます。 各ゼミ生の協働を促しつつ、個別に指導します。 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
個別に指示します。 |
使用教材 /Teaching materials |
個別に指示します。 |
成績評価の方法 /Grading |
90%は、卒業論文の質によって評価します。ゼミ時間中の能動的な参加については、追加点として考慮します。 |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
担当教員の提供する他の担当科目と同様です。 |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当する |
実務経験の概要 /Outline of their practical experiences |
・経済産業省・通商政策局通商機構部・参事官補佐 ・米国ニューヨーク州弁護士 |
実務経験と授業科目との関連性 /Relevance between their practical experiences and the course |
WTOドーハ・ラウンド交渉のうち条文改定交渉に参画した経験は、多様な意見を調整した上で精緻化して文章化するという卒業論文執筆の指導に資する。米国ニューヨーク州弁護士として登録しており、実践的な観点から国際経済法常温論点について検討できる。 |