科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | 加賀田 和弘 4年ゼミ |
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担当教員(所属)/Instructor | 加賀田 和弘 (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
開講曜限/Class period | 火/Tue 4 , 火/Tue 5 |
対象所属/Eligible Faculty | |
配当年次/Years | 4年 |
単位数/Credits | 12 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2022/03/08 |
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授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
環境問題、企業の社会的責任(CSR)、企業不祥事、地域の活性化など現代社会において関心の高まっている「企業と社会」をめぐる様々な課題に対し、企業経営の観点からどのように対応すべきかについて具体的・理論的・実証的に研究する。 |
達成目標 /Course Goals |
現実に存在する様々な課題を自らが発見し、その解決を図るために調査・分析・検証・報告・議論するといったアカデミックスキルズの基礎を習得することが達成目標である。 |
授業内容 /Course contents |
卒業論文の中間報告と討論及び助言。 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
(事前学習) ・選択したテーマに関連した新聞、ニュース報道等について関心と問題意識をもって接し、日ごろからこまめに情報をまとめておくこと。 (事後学習) 現実世界の課題に触れた際、ゼミや他の講義等で学んだ内容を意識して考えてみること。 |
使用教材 /Teaching materials |
必要な資料は適宜配布する。 |
成績評価の方法 /Grading |
ゼミ活動への出席、ディベート、グループワーク、卒業論文等を総合的に評価する。 |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
ゼミ活動への出席、ディベート、グループワーク、卒業論文等を総合的に評価する。 |
履修上の注意事項 /Remarks |
特になし |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |