シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
| 科目名／Subject | 多田 伶 3年ゼミ |
|---|---|
| 担当教員（所属）／Instructor | 多田 伶 (商学部) |
| 授業科目区分／Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期／Semester | 2022年度／Academic Year 前期／Spring Semester |
| 開講曜限／Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
| 対象所属／Eligible Faculty | |
| 配当年次／Years | 3年 , 4年 |
| 単位数／Credits | 0 |
| 研究室番号／Office | 多田 伶(1号館509号室) |
| オフィスアワー／Office hours | 多田 伶(木曜3限 12:50〜14:20) |
| 更新日／Date of renewal | 2022/02/28 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 ／Course Objectives and method |
このゼミでは、マーケティング・リサーチを行うなかで、消費者行動を分析し、様々なマーケティング課題を解決することを目的とする。マーケティング・リサーチの概念や手法を学んだ後、マーケティングに関連したプロジェクトに取り組み、実践的な思考力・表現力・企画立案力を養う。 | ||
| 達成目標 ／Course Goals |
達成目標は次のとおりである。 ・マーケティング・リサーチの基礎力を習得すること。 ・マーケティング・リサーチで必要な調査設計力を習得すること。 ・マーケティング・リサーチで必要なデータ活用力を習得すること。 |
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| 授業内容 ／Course contents |
授業内容は次のとおりである。 ただし、受講生の関心に応じて、内容やスケジュールを変更する場合がある。 ・3年前期：マーケティング・リサーチの基礎 文献の輪読や事例の学習を通して、基礎力を習得する。 統計ソフトウェアRを用いて、データ解析の手法も学ぶ。 ・3年後期：マーケティング・リサーチの実践 マーケティング関連のプロジェクト等に参加し、マーケティング・リサーチに基づく企画立案を行う。 例）広告・プロモーション、観光・まちづくり、データサイエンス |
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| 事前学修・事後学修 ／Preparation and review lesson |
事前学修： 各回の教材を読み、プレゼンテーションの準備をすること。 事後学修： 各回の教材を読み直し、クラス内でのディスカッションをふりかえること。 |
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| 使用教材 ／Teaching materials |
履修者と相談のうえ、初回の授業時に指示する。 | ||
| 成績評価の方法 ／Grading |
以下の項目に基づき総合的に評価する。 ・ディスカッションの内容 ・プレゼンテーションの内容 ・プロジェクトの貢献度 |
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| 成績評価の基準 ／Grading Criteria |
秀：100点～90点 達成目標を上回っており、ゼミの活動に大きな貢献がある。 優：89点～80点 達成目標に到達できており、ゼミの活動に大きな貢献がある。 良：79点～70点 達成目標に到達できており、ゼミの活動に貢献がある。 可：69点～60点 達成目標に到達できているが、ゼミの活動に積極的でない。 不可：59点以下 達成目標に到達できていない。 |
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| 履修上の注意事項 ／Remarks |
資料の作成や発表を行うため、受講生はパソコンを各自準備すること。 | ||
| 実務経験者による授業 ／Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない | ||
| 追加情報（授業の方法等） ／Additional information (Method of lesson) |
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| 追加情報の詳細 ／Detailed information on additional information |
北海道に関連したマーケティング課題を積極的に扱う。 |