科目一覧へ戻る | 2022/04/06 現在 |
科目名/Subject | 外国語上級Ⅳ(フランス語) |
---|---|
担当教員(所属)/Instructor | ヤヤウィ・セドリック (商学部) |
授業科目区分/Category | 昼間コース 専門共通科目 |
開講学期/Semester | 2022年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
開講曜限/Class period | 木/Thu 3 |
対象所属/Eligible Faculty | 商学部/Faculty of Commerce |
配当年次/Years | 3年 , 4年 |
単位数/Credits | 2 |
研究室番号/Office | |
オフィスアワー/Office hours |
更新日/Date of renewal | 2022/02/10 |
---|---|
授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
・日常生活におけるさまざまな場面にフランス語での会話能力を開発にフォカスをします。 ・ヤヤウイは、皆さんと口頭と筆記で、様々な場面でのアクティビティーにフォカスします。 ・本講義はZoomによるリアルタイム配信で実施する。 |
達成目標 /Course Goals |
・上手に発音ができること ・言葉と表現に知識を改善すること ・外国人と話す時に自信を持つこと |
授業内容 /Course contents |
・1-2 フランス語の基本について復習 ・3 第1課(1) レストランにて ・4 第1課(2) 同上 ・5 第1課(3) 同上 ・6 第1課(4) 同上 ・7第2課(1) 交通機関と旅行 ・8第2課(2) 同上 ・9第2課(3) 同上 ・10第2課(4) 同上 ・11第3課(1) 身体と健康 ・12第3課(2) 同上 ・13第3課(3) 同上 ・14第3課(4) 同上 ・15課 まとめ 上の内容と予定は、授業の進度によって変更する場合があります。 |
事前学修・事後学修 /Preparation and review lesson |
・単語と表現の意味と発音を調べ、授業で使えるように覚える。 ・授業の内容が定着するように反復して会話する。言語を習う時に間違いをするのはあたり前です。間違ったら間違うほど上達ができます。 |
使用教材 /Teaching materials |
高橋百代他著、『場面で学ぶフランス語Ⅰ』“En scène II”(三訂版)、三修社、¥3,190 |
成績評価の方法 /Grading |
口頭試験70%、平常点(出欠、積極性、予習の有無、復習の有無)30%を目途に評価する。 |
成績評価の基準 /Grading Criteria |
上記の「達成目標」について、総合90%以上を秀、80%~89%を優、70%~79%を良、60%から69%を可とする。 |
履修上の注意事項 /Remarks |
欠席が目立つ場合、学期の途中でも履修を遠慮してもらう場合もある。 |
実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない |
備考 /Notes |
・その前に初心者に向けの授業に参加したこと ・複合過去と近接未来と命令形について知識が必要なこと |